リリース
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
秘密情報のマスキングと pprof 設定に関する修正に加え、依存関係が更新されています。依存関係の更新と、秘密情報の偽装や露出を防ぐ修正はアップグレードで対応する項目です。通常の不具合修正について、運用者による追加対応は必要ありません。
要対応 (2)
securityhigh
/uiのbrace-expansionを更新CVE-2026-69152 対応のため、
/uiのbrace-expansionを 2.1.4 および 1.1.18 に更新しました。securitymedium
DOMPurifyを 3.4.7 に更新CVE-2026-49978 対応のため、
DOMPurifyを 3.4.7 に更新しました。
影響確認 (2)
security
SSD CLIのシークレットマスク偽装を防止SSD CLIを使用している場合に該当します。security
last-applied-configurationアノテーションのシークレットを非表示化last-applied-configurationを設定している場合に該当します。
主に不具合修正と性能面の改善を含むリリースで、運用時に見える既定値や制約にも変更があります。非推奨フラグの削除など、アップグレード前に設定の確認が必要な変更があり、依存関係の脆弱性修正も含まれています。
要対応 (3)
security依存関係の脆弱性修正
dependenciesの脆弱性修正をまとめて適用しました(Batch 1および2、#2895)。breakingRegoV1への移行に伴う互換シムの削除
RegoV1でのRego評価に切り替え、
v0互換シムを削除しました。breakingループバック限定への制約変更
アクセス範囲をループバック限定にしました(
#2639)。
影響確認 (3)
breaking
pprof debug serverの既定動作をオプトインに変更pprof debug serverを有効にしている場合に適用されます。breaking
--frameworksの既定値を全フレームワークに変更--frameworksを設定していない場合に適用されます。breaking非推奨フラグの削除とドキュメント更新
deprecated flagsを設定している場合に適用されます。
OpenKruise v1.8.5では、nodeimageのTTLクリーンアップ動作が修正されています。nodeimageのステータスTTLを制御するための、専用のcontroller-managerフラグも追加されています。
原文 ↗v0.40.9では、依存関係の更新によって複数のセキュリティ advisoryに対応しています。依存パッケージのバージョンと、各 advisory の内容を確認する必要があるリリースです。
要対応 (3)
securityhigh
github.の更新com/go-git/go-git/v5 github.をcom/go-git/go-git/v5 v5.から19. 1 v5.へ更新しました。GHSA-hc8v-wwc9-vgxmに関する更新です。19. 2 securitymedium
go.の更新opentelemetry. io/otel go.をopentelemetry. io/otel v1.から43. 0 v1.へ更新しました。44. 0 GO-2026-5158およびCVE-2026-41178に関連する、baggage headerの長さが制限されない問題への対応です。security
github.の更新com/klauspost/compress github.をcom/klauspost/compress v1.から18. 6 v1.へ更新しました。18. 7 GO-2026-5841およびGHSA-259r-337f-4rfwに関連する、s2の範囲外読み取りへの対応です。
正確性に関する修正や既存設定に影響する制約変更に加え、CLIの移行機能追加と依存関係の更新が含まれます。明示的なセキュリティアドバイザリや脆弱性の開示はありません。
影響確認 (3)
breaking
refspecsによる強制更新と削除の制限refspecsを設定している場合に適用されます。breakingGCS静的認証のサービスアカウントキー限定
GCSの静的認証を設定している場合に適用されます。
breaking
allow-webhooksのネットワークポリシー対象の限定allow-webhooksを設定している場合に適用されます。
新しいLLM推論サービス、ストレージ、ランタイム、ルーティング、デプロイメント機能が加わり、動作修正や依存関係の更新、セキュリティ修正も含まれています。Starlette の脆弱性対応に加え、既定値の変更と準備完了判定の見直しがあるため、該当する構成では運用への影響を確認する必要があります。
要対応 (2)
securitymedium
starletteの更新starletteを>=1.に更新し、CVE-2026-48710 に対応しました。0. 1 breaking標準の既定値をベースラインに統一
標準の既定値を、llm-dの最適化済みベースラインに合わせました。
影響確認 (7)
breakingLoRAアダプター向けスコアラーの自動有効化
LoRA adaptersを利用している場合に適用されます。breaking
LLMInferenceServiceConfigの削除防止LLMInferenceServiceConfigを利用している場合に適用されます。breakingEPPポートの既定値を
9002に変更endpointPickerRefを設定し、portを設定していない場合に適用されます。- リリースページにあと 4 件
セキュリティ修正と通常の不具合修正を含むリリースです。セキュリティ修正の適用にはアップグレードが必要で、通常の不具合修正についても、アップグレード以外の運用作業は必要ありません。
影響確認 (12)
securityhigh
pathmatcherにおけるURI照合による認可回避の修正pathmatcherを使用している場合に適用されます。securityhighDCRのプロトコルマッパー型置換によるポリシー回避の修正
DCRを使用している場合に適用されます。
securityhighSAMLブローカーのリンク限定ログイン回避の修正
SAMLブローカーを使用している場合に適用されます。
- リリースページにあと 9 件
このリリースでは、設定関連 API のシンボル構成が変更されています。pkg/xconfmap の対象シンボルを利用している場合は、confmap 側の同等シンボルへの切り替えが必要です。
影響確認 (1)
breaking
pkg/xconfmapのValidatorとValidateの削除pkg/xconfmapのValidatorまたはValidateシンボルを使用している場合に適用されます。
運用者向けの不具合修正と保守更新を中心としたリリースです。UI操作や既存設定に変更があり、設定項目を未指定でも扱えるようにする調整も含まれます。依存関係の更新では、セキュリティ修正に関わるものがあります。
要対応 (3)
securitymedium
redoc/dompurifyをv3.に更新4. 0 /uiのredoc/dompurifyをv3.に更新し、CVE-2026-41240 の修正に対応しました。4. 0 security
formidableをv2.に更新1. 3 依存関係の
formidableをv2.に更新しました。1. 3 breakingアプリ上部バーの
auto-syncトグルを削除アプリ上部バーから
auto-syncトグルを削除しました。
影響確認 (1)
breaking
themeのデフォルト値をautoに変更themeが設定されていない場合に適用されます。
cri-o v1.36.3では、HOME 環境変数の改行文字を悪用して /etc/passwd に内容を注入できる問題が修正されています。CVE-2022-4318 の修正を回避できる不具合への対応です。
要対応 (1)
securityhighCVE-2026-15809 の修正
CVE-2026-15809 を修正しました。CVE-2022-4318 の修正を回避し、
HOME環境変数に含まれる改行文字を使って/etc/passwdに内容を注入できる問題に対応しています。
診断性や実験的機能の計測、認可モデルの処理と検証に関わる更新を含むリリースです。Goツールチェーンと組み込みコンポーネントも更新され、Go標準ライブラリの脆弱性に対応しています。
要対応 (1)
securityhigh
Goツールチェーンの更新Goのツールチェーンを1.へ更新し、組み込みの26. 5 grpc-health-probeをv0.へ更新して4. 53 Go 1.で再ビルドしました。リリースイメージに含まれる26. 5 Go標準ライブラリの脆弱性(CVE-2026-39822を含む)に対応しています。
運用に影響する保守更新で、修正に加えてAPIや設定の変更、新しいスケジューリング機能、依存関係の更新、非推奨化と削除が含まれます。変更されたデフォルト値や制約を確認し、必要な移行作業を計画する必要があります。セキュリティ対応を含む依存関係の更新もあります。
要対応 (2)
security
alpineのベースイメージをalpine:3.に更新24. 1 ベースイメージ
alpineがalpine:3.から23. 4 alpine:3.に更新され、セキュリティ上の懸念に対応しました。24. 1 security
alpineのベースイメージをalpine:3.に更新23. 4 ベースイメージ
alpineがalpine:3.から23. 3 alpine:3.に更新され、セキュリティ上の懸念に対応しました。23. 4
影響確認 (8)
breakingクラスタリース関連フラグの削除
--cluster-lease-durationまたは--cluster-lease-renew-interval-fractionのいずれかを設定している場合に適用されます。breaking
Estimatorメトリクスラベル値の削除estimating_plugin_execution_duration_secondsまたはestimating_plugin_extension_point_duration_secondsのいずれかを使用している場合に適用されます。breaking
Etcd.の削除Local. InitImage Etcd.を設定している場合に適用されます。Local. InitImage - リリースページにあと 5 件
事前準備 (4)
deprecated
ReplicaRequirements.の非推奨化v1.18.0からresourceRequest ReplicaRequirements.を使用している場合に適用されます。resourceRequest deprecated
ComponentReplicaRequirements.の非推奨化v1.18.0からresourceRequest ComponentReplicaRequirements.を使用している場合に適用されます。resourceRequest deprecated
NodeClaim.の非推奨化v1.18.0からnodeAffinity NodeClaim.を使用している場合に適用されます。nodeAffinity - リリースページにあと 1 件
不具合修正に加え、ワークロードアフィニティ、保存時暗号化、依存関係とイメージの更新、デフォルト値やメトリクス、非推奨化と削除に関する変更が含まれます。既存の運用環境では互換性と設定への影響を確認してください。リリースノートには重複した記載と空の見出しもあります。
要対応 (1)
breaking
ControllerPriorityQueueのベータ昇格とデフォルト有効化ControllerPriorityQueueがベータ版に昇格し、デフォルトで有効になりました。
影響確認 (4)
breaking
karmadactl initからの--etcd-init-image削除--etcd-init-imageフラグを使用している場合に該当します。breaking
spec.のresourceSelectors namespace検証追加PropagationPolicyまたはOverridePolicyを使用している場合に該当します。breaking
WorkloadAffinityにおけるGroupByLabelKeyの重複禁止WorkloadAffinityを設定している場合に該当します。- リリースページにあと 1 件
事前準備 (2)
deprecated
Etcd.の非推奨化v1.17.0から · 削除時期は未定Local. InitImage Karmada Init ConfigurationでEtcd.を設定している場合に該当します。Local. InitImage deprecatedクラスタリース関連フラグの非推奨化v1.17.0から · 削除時期は未定
--cluster-lease-durationまたは--cluster-lease-renew-interval-fractionを使用している場合に該当します。
保守対応と機能拡張を含むリリースで、バグ修正、新しい API と機能、性能および計測機能の改善、依存関係の更新、非推奨フィールドの削除が行われています。運用担当者は削除された設定とセキュリティ関連の依存関係更新を確認してください。それ以外のアップグレードでは、通常、特別な対応は必要ありません。
要対応 (1)
securitymedium
github.の更新com/vektra/mockery セキュリティ上の懸念(
GO-2025-3900)への対応として、github.が v3.5.5 に更新されました。com/vektra/mockery
影響確認 (4)
breaking外部 etcd フィールドの削除
CAData、CertData、またはKeyDataを設定している場合に該当します。breaking
initコマンドのデフォルトイメージ更新initコマンドを実行する場合に該当します。breakingメンバークラスタクライアントのデフォルトタイムアウト追加
メンバークラスタクライアントを使用している場合に該当します。
- リリースページにあと 1 件
事前準備 (2)
deprecated
--etcd-init-imageフラグの非推奨化削除時期は未定--etcd-init-imageを使用している場合に該当します。breakingメンバークラスタ用メトリクスラベルの変更1.18で削除予定
clusterまたはcluster_nameのメトリクスラベルを使用している場合に該当します。
SQLインジェクション経路の修正と、GHSA-fxhp-mv3v-67qp に対応する依存関係の更新を含みます。Regoの安全性検査に伴う互換性のない変更に加え、ランタイムやCLIの動作変更、新しい機能、正確性と性能に関する修正も含まれています。
要対応 (3)
securityhigh
oras.の更新land/oras-go/v2 oras.がland/oras-go/v2 2.から6. 1 2.に更新され、GHSA-fxhp-mv3v-67qp に対応しました。6. 2 breakingHTTPサーバーの
ReadHeaderTimeout設定すべてのHTTPサーバーで
ReadHeaderTimeoutが32sに設定されました。breaking同名の部分集合ルールと
-objectルールの拒否部分集合ルールと
-objectルールが同じ名前を共有する場合、astで拒否されるようになりました。
影響確認 (2)
security
Compile APIの動的キーによるSQL識別子生成の修正Compile APIを使用し、動的キーも使用している場合に適用されます。breaking
rego_unsafe_var_errorの発生条件変更適用対象はリリースノートに明記されていません。
オペレーター向けに、修正、挙動の変更、新機能、APIと機能ゲートの成熟化、非推奨化、コンポーネント更新を含むリリースです。spdystreamの脆弱性修正、シンボリックリンク走査の修正、セキュリティ依存関係の更新も含まれています。
要対応 (2)
securitycritical
grpcのセキュリティ更新grpcを1.79.3へ更新し、CVE-2026-33186に対処しました。securityhigh
github.のセキュリティ更新com/moby/spdystream github.をv0.5.0からv0.5.1へ更新し、CVE-2026-35469(GHSA-pc3f-x583-g7j2)に対処しました。com/moby/spdystream
影響確認 (9)
breakingネットワークインターフェースのバインディング検証
ネットワークインターフェースのバインディングを設定する場合に該当します。
breaking
Template機能ゲートのデフォルト有効化Template機能ゲートを有効にする場合に該当します。breaking一時ホットプラグボリュームのメトリクス削除
一時ホットプラグボリュームのメトリクスを使用する場合に該当します。
- リリースページにあと 6 件
事前準備 (2)
deprecatedcgroup v1サポートの非推奨化削除時期は未定
cgroup v1のサポートを有効にして実行する場合に該当します。
deprecatedVM作成関連メトリクスの非推奨化
kubevirt_vm_created_totalまたはkubevirt_vm_created_by_pod_totalを使用する場合に該当します。
依存関係とツールチェーンの更新に加え、JetStreamの性能と設定が改善されています。多数の正確性修正が含まれ、認証や権限に関する修正も記載されています。
影響確認 (4)
security空白だけの権限によるサーバークラッシュの修正
JWT検証を利用している場合に適用されます。securityTLS
verify_and_mapの認証回避の修正TLS
verify_and_mapを設定している場合に適用されます。security
MQTTクライアントの購読権限回避の修正MQTTを利用している場合に適用されます。- リリースページにあと 1 件
Goツールチェーンと依存関係マニフェストが更新され、JetStreamの性能や設定に関する変更と、複数の正確性修正が含まれています。認証に関する2件の修正は、該当する設定を利用している場合にアップグレードが必要です。
要対応 (1)
breakingディスク同時実行用セマフォを4096スロットに変更
ディスク同時実行用セマフォのスロット数を、従来のCPUスケール方式から4096に増やしました。
影響確認 (2)
security
no_auth_userと auth callouts の認証チェックを修正no_auth_userを設定し、auth callouts を使用している場合に適用されます。securityTLS
verify_and_mapの認証バイパスを修正TLS を使用し、
verify_and_mapを設定している場合に適用されます。
このリリースでは、開示された依存関係の脆弱性に対応しています。PromQL の SIGBUS クラッシュ修正と、関連する推移的依存関係の更新も含まれています。
要対応 (2)
securityhigh
golang.の v0.39.0 への更新org/x/text golang.を v0.38.0 から v0.39.0 へ更新し、CVE-2026-56852 に対応しました。org/x/text securityhigh
google.の v1.82.1 への更新golang. org/grpc google.を v1.81.1 から v1.82.1 へ更新し、GHSA-hrxh-6v49-42gf に対応しました。golang. org/grpc