Volcano
v1.15.1Orchestration & Management2026年7月30日
Volcano v1.15.1は、上流のSSHセキュリティ修正を含むgolang.org/x/cryptoの依存関係更新をバックポートし、スケジューラとデバイスプラグインの一連のバグ修正(競合状態、クォータ管理、nullポインタパニック、HAMi GPU/vNPU統合の問題)を行うパッチリリースです。
securitygolang.org/x/cryptoをSSHセキュリティ修正とともに更新
golang.org/x/cryptoがv0.49.0からv0.53.0に更新され、v0.52.0でリリースされた上流のSSHセキュリティ修正が含まれます。すべてのデプロイメントに無条件に適用されます。
主な変更 (6)
- golang.org/x/crypto v0.49.0 → v0.53.0、上流のSSHセキュリティ修正を含む(v0.52.0)
- addPodのPVC informer競合状態がOnDemandワークロードを永続的に保留状態に
- DRAデバイスカウントクォータ管理でのint64オーバーフロー
- スケジューラのnullポインタパニック
- HAMi Ascend vNPUの新しいvnpus.configs ラッパー形式をレガシー配列形式とともにサポート
- その他約13件の修正: NeedContinueAllocatingの優先処理、PrePredicate スキップセット、ジョブ依存関係チェック、デバイスアノテーション削除、リソース表示、status.Conditions成長制限、HAMi vGPUスケジューリングなど
Volcanoをスタックに追加
対応が必要なリリースが出たときに、週次メールでお知らせします。 今回のセキュリティパッチも、その一例です。