リリース
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
v2.5.0では、ランタイムの実行基盤と依存関係に更新があります。wasip3 を使うワークロードでは既定値の変更が関係し、quinn-proto の修正も含まれます。
要対応 (1)
securityhigh
quinn-protoのRUSTSEC-2026-0185修正quinn-protoのRUSTSEC-2026-0185を修正しました。
影響確認 (1)
breakingWasmtime 46への更新と
wasip3の既定有効化ワークロードで
wasip3を使用している場合に適用されます。Wasmtimeを46に更新し、
wasip3を既定で有効にしました。
オペレーター機能と設定の拡張に加え、動作の正確性や対応プラットフォームに関わる変更を含むリリースです。セキュリティに関わる依存関係の更新も含まれるため、実行環境と依存関係を確認する利用者に関係します。
要対応 (1)
security
postgresクレートの更新postgresクレートが更新され、RUSTSEC-2026-0178、RUSTSEC-2026-1079、RUSTSEC-2026-0180に対応しました。
影響確認 (1)
breaking
s390でのwebgpu無効化適用対象はリリースノートに明記されていません。
s390上でのwebgpuが無効になりました。
v2.3.0には、依存関係に関するセキュリティ対応が含まれます。個別の脆弱性の内容は示されていないため、依存関係を管理する環境では確認対象となります。
要対応 (2)
security
wasmtime44.のセキュリティパッチ適用0. 2 wasmtimeを44.へ更新し、セキュリティパッチを適用しました。0. 2 security報告済みセキュリティアドバイザリへの対応
報告されたセキュリティアドバイザリに対応する依存関係のパッチを適用しました。対象となる脆弱性の内容は示されていません。
Kubernetes ネイティブなサービスルーティングへの移行を軸に、関連する CRD フィールド、Helm、NATS 初期化、ランタイムゲートウェイ経路に関わる更新を含みます。多くの変更はアップグレードで反映されますが、非推奨となったゲートウェイ設定と削除されたチャートの挙動には対応が必要です。
要対応 (1)
breaking
chart.のyaml appVersionを使うデフォルトタグの削除chart.のyaml appVersionを使うため、デフォルトタグが削除されました。
影響確認 (1)
breaking
runtime-gatewayから Kubernetes ネイティブなServiceルーティングへ移行runtime-gatewayを使用している場合に該当します。runtime-gatewayは、wasmCloudワークロード向けの Kubernetes ネイティブなServiceルーティングに置き換えられました。
事前準備 (1)
deprecatedHelm の
gatewayセクションを非推奨化gatewayを設定している場合に該当します。Helm values では
gatewayセクションが非推奨となり、ルーティングはEndpointSlicesで処理されます。
v2.0.0では、CRDの配置先が/crdsに変わりました。依存関係のロックファイルも更新され、RUSTSEC-2026-0007への対応が含まれています。
要対応 (2)
securitymedium
RUSTSEC-2026-0007に対応するロックファイル更新依存関係のロックファイルを更新し、
RUSTSEC-2026-0007に対応しました。breakingCRDの配置先を
/crdsへ変更CRDの配置先を
templates/crdsから/crdsへ移しました。