Argo
v3.5.0CI/CD & App Delivery2026年8月4日
Argo CD v3.5.0はHelm 4への統合移行、複数の機能昇格(Source Hydrator、ApplicationSet-in-any-namespace、Impersonation)、および多数の機能追加とバグ修正をもたらすメジャーリリースです。Helm 3に依存する環境では動作確認が必要です。
breakingHelm 3からHelm 4への移行
Helm 3からHelm 4への移行に伴い、HelmチャートやHelm 3の動作に依存する場合、互換性に注意が必要です。v3.5.0ではHelm 4が統合されます。
securitydompurify CVE-2026-41240を修正
dompurifyをv3.4.0に更新し、CVE-2026-41240を修正しました。修正はv3.5.0に含まれます。
主な変更 (7)
- Helm統合をHelm 3からHelm 4に移行
- dompurifyのCVE-2026-41240を修正
- Source Hydratorをアルファからベータに昇格、ドライソースの整合性検証をオプト対応
- ApplicationSet-in-any-namespaceをベータからスタブルに昇格
- Impersonation機能をベータに昇格、厳密な強制を無効化するオプション追加
- repositoryサーバーでmTLS対応、Azure Service Principalで Azure DevOpsリポジトリを認証対応
- Node.js基盤を20から24に更新、Goツールチェーンをアップグレード
Argoをスタックに追加
対応が必要なリリースが出たときに、週次メールでお知らせします。 今回のセキュリティパッチと破壊的変更も、その一例です。