Argo
v3.3.13CI/CD & App Delivery2026年7月31日
Argo CD 3.3.13はセキュリティアップデートと8件のバグ修正を含むパッチリリースです。form-dataの更新でCVE-2026-12143に対応し、Helm認証情報の取り扱い、リソース同期、UI表示など複数の問題を修正しています。
securityform-dataのセキュリティ更新
form-dataを4.0.6に更新し、CVE-2026-12143を修正します。UI(/ui)に適用されます。
主な変更 (9)
- form-dataを4.0.6に更新してCVE-2026-12143を修正
- Helmレジストリのパスワード処理を改善(stdin経由に変更)
- repo-serverがリファレンス元のdepthを正しく参照するよう修正
- 認証調整がサーバーサイド適用と競合しないよう修正
- UIで削除済みリソースが表示される問題を修正
- replaceシンク操作でフィールドが不正に上書きされる問題を修正
- Dexの環境変数置換機能を復旧
- argocd-cmd-params-cmをrepo-serverにマウント(pprof有効化対応)
- golang.org/x/cryptoを0.53.0に更新
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対応が必要なリリースが出たときに、週次メールでお知らせします。 今回のセキュリティパッチも、その一例です。