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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

Rookv1.19.10Storage & Data2026年8月20日

セキュリティ対応として、Ceph の更新に関する注意喚起があり、CVE-2025–30156 が示されています。rook mgr module が無効化され、CephClusterCephX のエラー報告動作にも変更が加えられています。

要対応 (1)

  • breakingrook mgr module の無効化

    rook mgr module が無効化されました。

影響確認 (1)

  • securityCephCVE-2025–30156 に関する注意喚起

    Ceph を使用している場合に適用されます。

原文
Strimzi1.2.0Networking & Messaging2026年8月20日

旧来のCRD APIの扱い、既定値、運用上の挙動が変わり、リソース状態メトリクスは廃止されます。Kafka関連の機能と設定機能が加わり、同梱依存関係も更新されます。

要対応 (2)

  • breakingService Accountトークンのマウント方式変更

    PodへのService Accountトークンの自動マウントを停止し、トークンはボリューム経由でマウントする方式に変わります。

  • breakingServerSideApplyPhase1の恒久的な有効化

    ServerSideApplyPhase1フィーチャーゲートがGA段階に移行し、無効化できない状態で恒久的に有効になります。

影響確認 (3)

  • breaking旧CRD APIバージョンのサポート終了

    v1beta2v1beta1、またはv1alpha1 APIを使用している場合は、Strimzi 1.0.0以降へアップグレードする前に適用されます。

  • breakingリソース状態メトリクスの削除

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • breakingコンテナの既定セキュリティコンテキスト変更

    Cluster、Topic、User OperatorのYAMLインストールファイル、またはCluster Operator Helm Chartを使用している場合に適用されます。

原文
Backstagev1.54.0CI/CD & App Delivery2026年8月18日

依存関係の更新に加え、コマンド名や認証設定の扱い、既定値と動作の変更を含む広範なリリースです。AWS接続対応をはじめとする機能追加、カタログやScaffolder、検索、UI、正確性に関する修正も含まれています。Kubernetes pluginのセキュリティ修正と、詳細が公開されていないセキュリティ告知も含まれます。

要対応 (2)

  • breaking公開前のTypeScript設定スキーマ検証

    パッケージ公開前の準備処理で、TypeScript設定スキーマが厳密に検証されるようになりました。

  • breakingルート接続タイプの定義元変更

    接続タイプは、ルート接続タイプの定義元として移植可能な設定スキーマを使うようになりました。

影響確認 (16)

  • securityKubernetes pluginのセキュリティ修正

    Kubernetes pluginを利用している場合に該当します。

  • breakingバックエンド専用接続APIのエクスポート削除

    connectionsServiceRefconnectionsServiceFactoryDefaultConnectionsServicedeclareConnectionRootConnectionAnyRootConnection のいずれかを利用している場合に該当します。

  • breaking生成DockerfileのNode.jsスナップショット設定変更

    生成されたバックエンド用Dockerfileを設定している場合に該当します。

  • リリースページにあと 13 件

事前準備 (3)

  • deprecatedplugin-web-library の通知API更新

    plugin-web-library テンプレートを利用している場合に該当します。

  • deprecatedZod v3 スキーマの非推奨化

    Zod v3 のスキーマに依存している場合に該当します。

  • deprecatedBackstage OpenAPIプラグイン設定の非推奨化

    catalog.providers.backstageOpenapi.plugins を設定している場合に該当します。

原文
Prometheusv3.14.0Observability2026年8月18日

APIの非推奨化や運用上確認が必要な削除と既定値変更に加え、新機能、性能改善、正確性に関する修正を含みます。セキュリティアドバイザリや、明示的に説明されたセキュリティ脆弱性はありません。

要対応 (1)

  • breakingPromQL duration 式のデフォルト有効化

    PromQL の duration 式がデフォルトで有効になりました。promql-duration-expr feature flag は何もしない設定になっています。

影響確認 (1)

  • breakinghcloud ターゲットの __meta_hetzner_datacenter ラベル削除

    hcloud ターゲットを使用している場合に該当します。

事前準備 (1)

  • deprecatedstats クエリパラメータの一部指定値を非推奨化削除時期は未定

    statstrue または all 以外の値を設定している場合に該当します。

原文
Kubescapev4.0.12Security2026年8月12日

主に不具合修正と性能面の改善を含むリリースで、運用時に見える既定値や制約にも変更があります。非推奨フラグの削除など、アップグレード前に設定の確認が必要な変更があり、依存関係の脆弱性修正も含まれています。

要対応 (3)

  • security依存関係の脆弱性修正

    dependencies の脆弱性修正をまとめて適用しました(Batch 1および2、#2895)。

  • breakingRegoV1への移行に伴う互換シムの削除

    RegoV1でのRego評価に切り替え、v0互換シムを削除しました。

  • breakingループバック限定への制約変更

    アクセス範囲をループバック限定にしました(#2639)。

影響確認 (3)

  • breakingpprof debug server の既定動作をオプトインに変更

    pprof debug server を有効にしている場合に適用されます。

  • breaking--frameworks の既定値を全フレームワークに変更

    --frameworks を設定していない場合に適用されます。

  • breaking非推奨フラグの削除とドキュメント更新

    deprecated flags を設定している場合に適用されます。

原文
wasmCloudv2.7.0Orchestration & Management2026年8月11日

wasmcloud v2.7.0では、implementsmaps がデフォルトで有効になりました。利用時の既定動作に関わる変更を含むリリースです。

要対応 (1)

  • breakingimplementsmaps の既定有効化

    implementsmaps がデフォルトで有効になる設定に変わりました。

原文
KServev0.20.0AI & ML2026年8月6日

新しいLLM推論サービス、ストレージ、ランタイム、ルーティング、デプロイメント機能が加わり、動作修正や依存関係の更新、セキュリティ修正も含まれています。Starlette の脆弱性対応に加え、既定値の変更と準備完了判定の見直しがあるため、該当する構成では運用への影響を確認する必要があります。

要対応 (2)

  • securitymediumstarlette の更新

    starlette>=1.0.1 に更新し、CVE-2026-48710 に対応しました。

  • breaking標準の既定値をベースラインに統一

    標準の既定値を、llm-dの最適化済みベースラインに合わせました。

影響確認 (7)

  • breakingLoRAアダプター向けスコアラーの自動有効化

    LoRA adapters を利用している場合に適用されます。

  • breakingLLMInferenceServiceConfig の削除防止

    LLMInferenceServiceConfig を利用している場合に適用されます。

  • breakingEPPポートの既定値を9002に変更

    endpointPickerRef を設定し、port を設定していない場合に適用されます。

  • リリースページにあと 4 件
原文
Argov3.5.0CI/CD & App Delivery2026年8月4日

運用者向けの不具合修正と保守更新を中心としたリリースです。UI操作や既存設定に変更があり、設定項目を未指定でも扱えるようにする調整も含まれます。依存関係の更新では、セキュリティ修正に関わるものがあります。

要対応 (3)

  • securitymediumredoc/dompurifyv3.4.0 に更新

    /uiredoc/dompurifyv3.4.0 に更新し、CVE-2026-41240 の修正に対応しました。

  • securityformidablev2.1.3 に更新

    依存関係の formidablev2.1.3 に更新しました。

  • breakingアプリ上部バーの auto-sync トグルを削除

    アプリ上部バーから auto-sync トグルを削除しました。

影響確認 (1)

  • breakingtheme のデフォルト値を auto に変更

    theme が設定されていない場合に適用されます。

原文
Karmadav1.17.5Orchestration & Management2026年7月31日

不具合修正に加え、ワークロードアフィニティ、保存時暗号化、依存関係とイメージの更新、デフォルト値やメトリクス、非推奨化と削除に関する変更が含まれます。既存の運用環境では互換性と設定への影響を確認してください。リリースノートには重複した記載と空の見出しもあります。

要対応 (1)

  • breakingControllerPriorityQueue のベータ昇格とデフォルト有効化

    ControllerPriorityQueue がベータ版に昇格し、デフォルトで有効になりました。

影響確認 (4)

  • breakingkarmadactl init からの --etcd-init-image 削除

    --etcd-init-image フラグを使用している場合に該当します。

  • breakingspec.resourceSelectorsnamespace 検証追加

    PropagationPolicy または OverridePolicy を使用している場合に該当します。

  • breakingWorkloadAffinity における GroupByLabelKey の重複禁止

    WorkloadAffinity を設定している場合に該当します。

  • リリースページにあと 1 件

事前準備 (2)

  • deprecatedEtcd.Local.InitImage の非推奨化v1.17.0から · 削除時期は未定

    Karmada Init ConfigurationEtcd.Local.InitImage を設定している場合に該当します。

  • deprecatedクラスタリース関連フラグの非推奨化v1.17.0から · 削除時期は未定

    --cluster-lease-duration または --cluster-lease-renew-interval-fraction を使用している場合に該当します。

原文
Open Policy Agent (OPA)v1.19.0Security2026年7月30日

SQLインジェクション経路の修正と、GHSA-fxhp-mv3v-67qp に対応する依存関係の更新を含みます。Regoの安全性検査に伴う互換性のない変更に加え、ランタイムやCLIの動作変更、新しい機能、正確性と性能に関する修正も含まれています。

要対応 (3)

  • securityhighoras.land/oras-go/v2 の更新

    oras.land/oras-go/v22.6.1 から 2.6.2 に更新され、GHSA-fxhp-mv3v-67qp に対応しました。

  • breakingHTTPサーバーの ReadHeaderTimeout 設定

    すべてのHTTPサーバーで ReadHeaderTimeout32s に設定されました。

  • breaking同名の部分集合ルールと -object ルールの拒否

    部分集合ルールと -object ルールが同じ名前を共有する場合、ast で拒否されるようになりました。

影響確認 (2)

  • securityCompile API の動的キーによるSQL識別子生成の修正

    Compile API を使用し、動的キーも使用している場合に適用されます。

  • breakingrego_unsafe_var_error の発生条件変更

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

原文
NATSv2.12.14Networking & Messaging2026年7月30日

Goツールチェーンと依存関係マニフェストが更新され、JetStreamの性能や設定に関する変更と、複数の正確性修正が含まれています。認証に関する2件の修正は、該当する設定を利用している場合にアップグレードが必要です。

要対応 (1)

  • breakingディスク同時実行用セマフォを4096スロットに変更

    ディスク同時実行用セマフォのスロット数を、従来のCPUスケール方式から4096に増やしました。

影響確認 (2)

  • securityno_auth_user と auth callouts の認証チェックを修正

    no_auth_user を設定し、auth callouts を使用している場合に適用されます。

  • securityTLS verify_and_map の認証バイパスを修正

    TLS を使用し、verify_and_map を設定している場合に適用されます。

原文
Ciliumv1.20.0Networking & Messaging2026年7月29日

Gateway API、ネットワーク、IPAM、ポリシー、可観測性、データパスにわたる機能追加と保守修正を含むリリースです。非推奨設定の削除や名称変更、デフォルト値と要件の変更、メトリクスや連携機能の削除があるため、該当する設定や機能を使う環境では移行内容の確認が必要です。セキュリティ関連の依存モジュールも更新されています。

要対応 (11)

  • securitygoogle.golang.org/grpc の更新

    セキュリティ更新として google.golang.org/grpc が v1.79.3 に更新されました。

  • securitygoogle.golang.org/grpc の更新

    セキュリティ更新として google.golang.org/grpc が v1.82.1 に更新されました。

  • securityhelm.sh/helm/v4 の更新

    セキュリティ更新として helm.sh/helm/v4 が v4.1.4 に更新されました。

  • securitygithub.com/cloudflare/circl の更新

    セキュリティ更新として github.com/cloudflare/circl が v1.6.3 に更新されました。

  • securitygithub.com/go-jose/go-jose/v4 の更新

    セキュリティ更新として github.com/go-jose/go-jose/v4 が v4.1.4 に更新されました。

  • securitygithub.com/moby/spdystream の更新

    セキュリティ更新として github.com/moby/spdystream が v0.5.1 に更新されました。

  • breakingデフォルト CNI 設定バージョンの更新

    デフォルトの CNI 設定バージョンが 0.3.1 から 1.0.0 に更新されました。

  • breakingIPAM メトリクスの削除

    IPAM メトリクス cilium_operator_ipam_ipscilium_operator_ipam_available_interfaces が削除されました。

  • breakingCNI 設定バージョンのデフォルト変更

    デフォルトの CNI 設定バージョンが 0.3.1 から 1.0.0 に変更されました。

  • breakingネイティブヒストグラム出力のデフォルト化

    すべてのヒストグラムで、ネイティブヒストグラムがデフォルトで出力されるようになりました。

  • breakingエージェント bootstrap メトリクスの削除

    エージェントの bootstrap メトリクスが削除されました。

影響確認 (28)

  • securitytbid トラフィックのホスト名前空間漏えい修正

    tbid トラフィックを使用している場合に該当します。

  • breakingdocker libnetwork plugin の廃止

    docker libnetwork plugin を使用している場合に該当します。

  • breakingces-slice-mode オプションの削除

    ces-slice-mode を設定している場合に該当します。

  • リリースページにあと 25 件

事前準備 (6)

  • deprecatedBeta Mutual Auth サポートの非推奨化削除時期は未定

    Mutual Auth を使用している場合に該当します。

  • deprecatedIP アドレス設定フィールドの非推奨化

    addresses[].subnet または interfaces[].cidr を設定している場合に該当します。

  • deprecatedローカル REST BGP API の非推奨化削除時期は未定

    ローカル REST BGP API を使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 3 件
原文
wasmCloudv2.6.0Orchestration & Management2026年7月28日

ランタイム、プラグイン、サービス、コンポーネント、プール機能が追加され、NATSのデフォルト設定も変更されています。依存関係の更新に加え、ランタイムと可観測性に関する不具合も修正されています。

要対応 (1)

  • breakingNATSでコンシューマーグループをデフォルト使用

    NATSでは、コンシューマーグループがデフォルトで使用されるようになりました。

原文
etcdv3.7.1Kubernetes Core2026年7月23日

サーバーのデフォルト設定と動作が更新され、正確性に関わる問題も修正されています。公開済みの watch 権限の脆弱性に対処し、gRPC も公開済みのセキュリティアドバイザリに対応するバージョンへ更新されています。

要対応 (3)

  • securityhighgoogle.golang.org/grpc の 1.82.1 への更新

    google.golang.org/grpc を 1.82.1 に更新し、GHSA-hrxh-6v49-42gf に対応しました。

  • breakingsnapshotLimitByte のデフォルト値変更

    snapshotLimitByte に妥当な値を設定するよう、デフォルトを変更しました。

  • breakingclient http.ServerReadHeaderTimeout 設定

    client http.ServerReadHeaderTimeout を設定しました。

影響確認 (1)

  • securityhigh読み取り権限に応じた watch 応答範囲の修正

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

原文
etcdv3.6.14Kubernetes Core2026年7月23日

セキュリティ修正と依存関係の更新に加え、正確性や動作に関する変更も含まれます。セキュリティ修正と snapshotLimitByte の既定値変更を利用する運用者にはアップグレードが推奨されますが、その他の修正では設定変更は必要ありません。

要対応 (5)

  • securitycriticalgolang.org/x/net の更新

    golang.org/x/net0.54.0 から 0.55.0 に更新し、CVE-2026-25681CVE-2026-27136CVE-2026-39821CVE-2026-42502CVE-2026-25680CVE-2026-42506 に対応しました。

  • securityhighキーの watch 応答に関する認可問題の修正

    1つのキーへの読み取り権限を付与されたユーザーが、そのキー以降のすべてのキーに関する watch 応答を受け取れていた認可上の問題を修正しました。GHSA-xg4h-6gfc-h4m8 に対応しています。

  • securityhightlsListener の TLS ハンドシェイクタイムアウト設定

    tlsListenertlsHandshakeTimeout を設定しました。GHSA-6vch-q96h-7gc3 に対応しています。

  • securityhighgoogle.golang.org/grpc の更新

    google.golang.org/grpc1.82.1 に更新し、GHSA-hrxh-6v49-42gf に対応しました。

  • breakingsnapshotLimitByte の既定値設定

    snapshotLimitByte に妥当な既定値を設定しました。

原文
Linkerdedge-26.7.1Networking & Messaging2026年7月21日

Gateway APIとサービスポートの扱いが厳格になり、トレーシング識別子の構築も修正されています。依存関係や同梱コンポーネントのバージョン更新も含まれますが、セキュリティアドバイザリや脆弱性の明示はありません。

要対応 (1)

  • breaking未定義のサービスポートへのリクエスト拒否

    定義されていないサービスポート宛てのリクエストを拒否するようになりました。

影響確認 (1)

  • breakingHelmインストール時のGateway API確認

    Helmを使用している場合に適用されます。

原文
Daprv1.18.2Orchestration & Management2026年7月21日

ランタイム周辺の不具合修正を中心に、Kafkaの設定項目とヘルスチェック機能が加わっています。セキュリティ関連では、依存関係の更新も含まれます。

要対応 (3)

  • securitymediumgithub.com/go-chi/chi/v5 の更新

    github.com/go-chi/chi/v5 を v5.2.4 に更新し、CVE-2025-69725 を解消します。

  • securitymediumMongoDBドライバーとコンポーネント依存関係の更新

    go.mongodb.org/mongo-driver を v1.17.7 に更新し、github.com/dapr/components-contrib の依存バージョンを v1.18.3 に引き上げます。

  • breaking子ワークフローを示す競合エラー

    子ワークフローが作成を妨げている場合、作成リクエストは競合エラーになります。エラーには、該当する子ワークフローが示されます。

原文
Jaegerv2.20.0Observability2026年7月20日

バックエンド互換性に関わる削除や移行、設定とCLIの機能追加、非推奨化、正確性の修正を含むリリースです。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の不具合は開示されていません。

要対応 (1)

  • breakingテンプレート作成処理の esclient への移行

    テンプレートの作成処理を esclient に移行し、従来の legacy mapping rendering を廃止しました。

影響確認 (3)

  • breakingelasticsearch v6 のサポート終了

    elasticsearch v6 を利用している場合に適用されます。

  • breakingjaegermcp 拡張機能の jaegerquery への統合

    jaegermcp 拡張機能を利用している場合に適用されます。

  • breaking期限切れの安定版 feature gates の削除

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

事前準備 (1)

  • deprecatedlegacy flag の非推奨化

    legacy flag を利用している場合に適用されます。

原文
Backstagev1.53.0CI/CD & App Delivery2026年7月14日

API、設定、通信方式に関わる変更を含む、機能追加と保守を組み合わせたリリースです。OpenAPI ツールの移行や MCP の通信方式変更、設定検証の厳格化に加え、バックエンド、フロントエンド、カタログ、認証、Webhook、TechDocs の機能追加、依存関係の更新、バグ修正が行われています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は公表されていません。

要対応 (1)

  • breakingOpenAPI 破壊的変更検出の oasdiff 移行

    OpenAPI の破壊的変更の検出に使う @useoptic/optic@useoptic/openapi-utilitiesoasdiff に置き換えられました。

影響確認 (12)

  • breaking不正なインポートのスキーマ読み込みを拒否

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • breakingOpenAPI スキーマ用コマンドの削除

    package schema openapi init または repo schema openapi test を使用している場合に適用されます。

  • breakinguserGroupMember.pathuser.filter の併用を拒否

    userGroupMember.pathuser.filter を両方設定している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 9 件

事前準備 (3)

  • deprecatedopaque entity header extension point の非推奨化

    opaque entity header extension point を使用している場合に適用されます。

  • deprecatedDynamic Client Registration の非推奨警告

    Dynamic Client Registration を有効にしている場合に適用されます。

  • deprecatedOAuth discovery の設定キー変更

    auth.clientIdMetadataDocuments または auth.experimentalClientIdMetadataDocuments を設定している場合に適用されます。

原文
CoreDNSv1.14.5Kubernetes Core2026年7月10日

運用時の挙動修正や新機能、設定変更を含むリリースです。既定値も2点変更されています。セキュリティアドバイザリや明示的な脆弱性の記載はありません。

要対応 (1)

  • breakingcoreでGoのTLS既定値を使用

    coreでは、TLSにGoの既定値を使用します。

影響確認 (1)

  • breakingtruncate単独指定時の既定値を2に変更

    truncateを設定している場合に適用されます。

原文
containerdv2.2.6Kubernetes Core2026年7月9日

CRIとイメージ配布に関する運用者向けの変更を含みます。CreateContainerの受け付け条件が変わり、sandboxが実行中でない場合は拒否されます。

要対応 (1)

  • breakingsandbox実行中でない場合のCreateContainer拒否

    CRIは、sandboxが実行中でない場合のCreateContainerリクエストを拒否します。

原文
SPIREv1.15.2Security2026年7月9日

複数の運用者向け機能が追加され、動作や対応入力も変更されています。既存の運用機能は非推奨化されておらず、セキュリティ関連では依存関係の移行も行われています。

要対応 (2)

  • securityDocker依存関係のMoby移行

    github.com/docker/docker の依存関係を github.com/moby/moby 相当へ移行し、CVEを解消しました。

  • breakingヘルスチェックのRPCメトリクス出力停止

    Agentのヘルスチェックで行うループバック呼び出しは、RPC メトリクスを出力しなくなり、メトリクスのノイズが減りました。

影響確認 (1)

  • breakingdelegated APIのJWT-SVID提供対象変更

    管理用エントリまたは下流エントリに対して delegated API を使用している場合に適用されます。

原文
Prometheusv3.13.0Observability2026年7月1日

セキュリティ関連の依存関係更新と挙動変更を含み、PromQL、配布アーティファクト、APIや設定の扱いが変わります。性能改善と不具合修正も含まれるため、これらの機能や運用箇所を利用している環境に関係するリリースです。

要対応 (2)

  • securitycriticalsanitize-htmlの更新

    UIで使用するsanitize-htmlを更新し、クロスサイトスクリプティングの脆弱性CVE-2026-44990を修正しました。

  • breakingサードパーティライセンスの提供方法を変更

    サードパーティ製npm依存関係のライセンスをPrometheusバイナリに埋め込み、/assets/third-party-licenses.txtで提供する形に変更しました。リリースのtarballとコンテナイメージに収録していたnpm_licenses.tar.bz2は置き換えられています。

影響確認 (2)

  • securitymedium別ホストへのリダイレクト時に認証情報を転送しない挙動

    スクレイピング、リモート読み取りまたは書き込み、アラート、サービスディスカバリのいずれかを利用している場合に適用されます。

  • breakingPromQL期間式関数の改名

    experimental-duration-exprを有効にしてmin()またはmax()を使用している場合に適用されます。

原文
Dragonflyv2.5.0Storage & Data2026年6月25日

v2.5.0では、運用時の機能やプロキシ、ダウンロードの挙動が変更され、非推奨APIの削除と正確性に関する修正も行われています。セキュリティ脆弱性やアドバイザリの開示はありません。

要対応 (1)

  • breakingヘルスチェックの/healthyへの統合

    ヘルスチェックが/healthyエンドポイントに統合されました。

影響確認 (1)

  • breaking非推奨のV1 preheat APIエンドポイントの削除

    非推奨のV1 preheat APIエンドポイントを利用している場合に適用されます。

原文
Istio1.30.2Networking & Messaging2026年6月24日

ログ出力の既定値が変更され、運用者向けの修正や追加が含まれています。pilot-agent のメトリクス取得における許可コンテンツタイプの制約が絞り込まれ、Envoy に関するセキュリティ修正も含まれます。

要対応 (12)

  • securityhighCVE-2026-47220 のクラッシュを修正

    CVE-2026-47220 に関するクラッシュの不具合が修正されました。

  • securityhighCVE-2026-48044 のメモリ枯渇脆弱性を修正

    CVE-2026-48044 に関するメモリ枯渇脆弱性が修正されました。

  • securityhighCVE-2026-48042 の JSON 入れ子深度を制限

    CVE-2026-48042 に関して、JSON の入れ子の深さを 1000 に制限しました。

  • securitymediumCVE-2026-47692 の不具合を修正

    CVE-2026-47692 に関する不具合が修正されました。

  • securitymediumCVE-2026-47205 の use-after-free クラッシュを修正

    CVE-2026-47205 に関する use-after-free によるクラッシュが修正されました。

  • securitymediumCVE-2026-48090 の非同期コールバック処理を修正

    CVE-2026-48090 に関して、フィルターの破棄後に非同期トークン変更コールバックが呼び出される不具合が修正されました。

  • securitymediumCVE-2026-47778 の SAN 検証を修正

    CVE-2026-47778 に関して、Envoy が Subject Alternative Name(SAN)を検証できない問題が修正されました。

  • securitymediumCVE-2026-47204 のクラッシュと use-after-free を修正

    CVE-2026-47204 に関するクラッシュまたは use-after-free が修正されました。

  • securitymediumCVE-2026-48497 のクエリ名長検査を修正

    CVE-2026-48497 に関して、クエリ名の長さを検査する処理が修正されました。

  • securitymediumCVE-2026-47775 のパディングオラクルに対処

    CVE-2026-47775 に関するパディングオラクルの問題に対処しました。

  • securityGHSA-p7c7-7c47-pwch のサービス拒否脆弱性を修正

    GHSA-p7c7-7c47-pwch に関するサービス拒否脆弱性が修正されました。

  • breakingメッセージのログレベルを warn に変更

    メッセージのログ出力レベルが warn になりました。

影響確認 (5)

  • securityhighCVE-2026-48743 の HTTP/3 content-length 検証を修正

    HTTP/3 を使用している場合に適用されます。

  • securitymediumCVE-2026-47207 の予期しない ProcessingResponses を修正

    ext_proc 拡張機能を使用している場合に適用されます。

  • securitymediumCVE-2026-47221 の HTTP 303 内部リダイレクト処理を修正

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • リリースページにあと 2 件
原文
containerdv2.2.5Kubernetes Core2026年6月18日

セキュリティ修正に加え、依存関係とツールチェーンの更新、チェックポイントおよびイメージ処理の挙動変更を含むリリースです。アップグレード以外の対応はおおむね必要ありませんが、ユーザーデータベースの読み取り範囲が制限され、これまで受け付けていた入力が拒否される場合があります。

要対応 (2)

  • securitycriticalCVE-2026-50195の修正

    CVE-2026-50195に関するセキュリティ修正が含まれています。

  • breakingopenUserFileのユーザーデータベースファイル読み取り制限

    openUserFileで読み取るユーザーデータベースファイルの範囲が制限されます。

原文
Backstagev1.52.0CI/CD & App Delivery2026年6月16日

新機能と保守性の改善を含むリリースで、設定や公開APIの変更、正確性・性能・信頼性に関わる修正が行われています。設定名やAPIの変更、新しく生成されるアプリケーションへの影響を確認してからアップグレードしてください。依存関係にはセキュリティ対応の更新も含まれますが、アドバイザリ識別子や個別の脆弱性は示されていません。

要対応 (2)

  • securityinfinispan の更新

    既知の脆弱性への対応として、infinispan^0.12.0 から ^0.13.0 に更新されました。

  • breakingjson-schema ランタイム依存関係の削除

    未使用の json-schema ランタイム依存関係が削除されました。

影響確認 (7)

  • breakingcatalog.stitchingStrategy.mode の削除

    catalog.stitchingStrategy.mode を設定している場合に該当します。

  • breakingComboboxProps の型変更

    ComboboxProps を利用している場合に該当します。

  • breaking/kubernetes のデフォルトページ削除

    /kubernetes を利用している場合に該当します。

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事前準備 (9)

  • deprecatedプレーン配列 options の入力状態プロパティ非推奨化

    プレーン配列の options を利用している場合に該当します。

  • deprecated従来トークンの非推奨化削除時期は未定

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • deprecatedrunCliModule の非推奨化

    runCliModule を利用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 6 件
原文
Tektonv1.3.5CI/CD & App Delivery2026年6月15日

リゾルバーの正確性に関わる修正が入り、入力契約が狭まりました。カスタムリゾルバーの利用状況によっては、既存の解決処理に影響します。メトリクスの変更やラベル削除、依存関係のバージョン更新も含まれます。

要対応 (1)

  • breakingpod ラベルの削除

    pod ラベルを削除しました。

影響確認 (1)

  • breakingTekton Resolvers の解決対象を限定

    カスタムリゾルバーで Resolver API を利用している場合に適用されます。

原文
Kubeflow26.03.1AI & ML2026年6月15日

カレンダーに基づくバージョニングを採用し、コンポーネントや依存関係の更新、新しい機能の追加とデフォルト設定の変更、デプロイや設定に関する不具合修正を含むリリースです。dashboardには破壊的な変更があり、セキュリティ面の強化も含まれますが、具体的な脆弱性やアドバイザリは示されていません。

要対応 (2)

  • breakingmodel-registryとUIのデフォルト有効化

    model-registryとUIがデフォルトで有効になります。

  • breakingdexの2レプリカ構成への変更

    dexがsticky serviceなしで2レプリカ構成で動作するようになります。

影響確認 (1)

  • breaking破壊的な dashboard 変更に伴うアップグレード手順

    dashboardを利用している場合に適用されます。

原文
Daprv1.18.0Orchestration & Management2026年6月10日

ワークフローとMCPの機能拡張を中心に、コントロールプレーン、API、コンポーネント、ライフサイクルに関わる変更が含まれています。バグ修正、依存関係や既定値の更新、互換性に関わる制約に加え、セキュリティ修正も含まれるため、アップグレード前に前提条件と設定への影響を確認する必要があります。

要対応 (8)

  • securitymediumgolang.org/x/imageの更新

    golang.org/x/imageがv0.39.0へ更新され、GO-2026-4962に対応しました。

  • securitydurabletask-gopgxの更新

    durabletask-goがv0.12.1へ更新され、pgxも更新されました。

  • breakingWorkflowsRemoteActivityReminderのデフォルト有効化

    WorkflowsRemoteActivityReminderがデフォルトで有効になり、アプリ間のワークフローアクティビティ結果がSchedulerのリマインダー経由で配信されます。

  • breakingコンポーネント群のホットリロード

    HotReloadがデフォルトで有効になり、Components、Subscriptions、MCPServers、Configurations、HTTPEndpoints、Resiliencies、WorkflowAccessPoliciesがデフォルトでホットリロードされます。

  • breakingサイドカーのプローブ既定値の変更

    サイドカーのlivenessは、kubeletが再起動するまでの時間が約230秒となるよう緩和され、readinessはより短い時間で反応する設定になりました。

  • breakingHotReloadのデフォルト有効化

    HotReloadがv1.18でデフォルト有効になりました。

  • breakinglivenessとreadinessのプローブ既定値更新

    livenessの既定値が緩和され、readinessの既定値が厳格になりました。

  • breakingサイドカープローブ既定値の変更

    サイドカーのプローブ既定値が変更されました。livenessはkubelet再起動まで約230秒となるよう緩和され、readinessはcontrol-planeで約3秒、daprdで約5秒となるよう短縮されました。

影響確認 (6)

  • securityサービス呼び出しのパストラバーサル修正

    サービス呼び出しを利用している場合に適用されます。

  • breakingフィーチャーゲートの削除

    MCPServerResourceまたはWorkflowAccessPolicyのフィーチャーゲートを設定している場合に適用されます。

  • breaking旧バージョンへの直接ロールバック制約

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

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事前準備 (1)

  • deprecatedアルファ版スケジュールRPCの非推奨化

    ScheduleJobAlpha1を利用している場合に適用されます。

原文
Jaegerv2.19.0Observability2026年6月3日

APIとストレージの機能が拡張され、APIクエリの命名とデフォルト値が見直されています。正確性に関する修正も含まれますが、セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は開示されていません。

要対応 (1)

  • breakingtrace-summariesエンドポイントのsearchdepthデフォルト値の変更

    trace-summariesエンドポイントで使用するsearchdepthのデフォルト値が変更されました。

原文
Volcanov1.15.0Orchestration & Management2026年6月1日

アルファ段階のスケジューリング機能、新しいフラグやHelm設定が加わり、スケジューラと統合部分の安定性、メトリクスやログの挙動も変わります。アップグレード時にはKubernetesとDRAの互換性要件、DRAスケジューリング統合の既定値、サービス拒否およびPrometheusに関するセキュリティ修正を確認する必要があります。

要対応 (4)

  • securitymediumgithub.com/prometheus/prometheusの更新

    github.com/prometheus/prometheusを更新し、格納型XSSのアドバイザリGHSA-vffh-x6r8-xx99に対応しました。

  • securitymediumadmission webhookのリクエスト本文制限

    admission webhookへのリクエスト本文のサイズを制限し、サイズの大きい本文によってwebhookサーバーがメモリ不足になるサービス拒否のリスクを修正しました。関連する識別子はCVE-2026-44247GHSA-8wxp-xxp2-rcgxです。

  • breakingDRAスケジューリング統合の既定有効化

    DRAスケジューリング統合が既定で有効になりました。対象となる設定項目はpredicate.DynamicResourceAllocationEnableです。

  • breakingKubernetes 1.34以降に合わせたDRA既定値の変更

    Kubernetes 1.34以降の挙動に合わせ、DRAスケジューリング統合が既定で有効になりました。無効にする場合はpredicate.DynamicResourceAllocationEnable: falseを設定します。

影響確認 (2)

  • breakingSchedulingGatesQueueAdmissionの有効化条件

    SchedulingGatesQueueAdmissionを有効にする場合に適用されます。

  • breakinggang-awareプリエンプションとリクレームの設定条件

    gangPreemptgangReclaimを設定し、preemptまたはreclaimを設定していない場合に適用されます。

原文
Prometheusv3.12.0Observability2026年5月28日

運用者向けのAPIや連携機能、設定項目、UI機能が追加され、既存機能の検証や制約も見直されています。セキュリティ上の問題への修正に加え、正確性の修正と性能改善も含まれています。

要対応 (1)

  • breakingfgprofプロファイルの同時実行を拒否

    APIfgprofプロファイルを同時に実行した場合、その実行を拒否するようになりました。

影響確認 (3)

  • securityRemote Writeの32MB超過リクエストを拒否

    Remote Writeを使用している場合に適用されます。

  • securitySTACKIT SDの平文シークレット公開を修正

    STACKIT SDを使用している場合に適用されます。

  • breakinggzipエンコードされたOTLP本文のサイズ制限

    OTLPを使用している場合に適用されます。

原文
Falco0.44.0Security2026年5月26日

対応エンジンや出力の整理に加え、falco-webuiのアクセス範囲が見直されています。ルールと設定の機能追加、複数の不具合修正、依存関係の更新も含まれますが、セキュリティアドバイザリの告知はありません。

要対応 (1)

  • breakinggRPC server supportの削除

    gRPC server supportを削除しました。

影響確認 (5)

  • securityplugin library pathのパストラバーサル防止

    plugin library pathを設定している場合に該当します。

  • breakinggRPC outputの削除

    gRPC outputを使用している場合に該当します。

  • breakinggVisor engineサポートの削除

    gVisor engineを使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 2 件
原文
Backstagev1.51.0CI/CD & App Delivery2026年5月19日

互換性に影響する廃止や既定値、制約の変更が含まれています。運用者向けの新しい機能と性能改善に加え、依存関係の既知の脆弱性に対応する更新もあります。

要対応 (2)

  • securityModule Federation パッケージの v2.3.3 更新

    既知の脆弱性に対応するため、Module Federation パッケージが v2.3.3 に更新されました。

  • breaking@remixicon/react の依存バージョン制限

    ライセンス変更により、@remixicon/react の依存バージョンは 4.9.0 未満に制限されました。

影響確認 (9)

  • securityCIMDDCR の既定ワイルドカード変更

    CIMD または DCR を設定している場合に適用されます。

  • breakingNavItemBlueprint の削除

    NavItemBlueprint を使用している場合に適用されます。

  • breakingrenderInTestApp の描画内容の変更

    renderInTestApp を使用している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 6 件

事前準備 (4)

  • deprecatedPolicyQueryUser.identity の非推奨化

    PolicyQueryUser.identity を使用している場合に適用されます。

  • deprecatedEXPERIMENTAL_formDecorators の非推奨エイリアス化

    EXPERIMENTAL_formDecorators を設定している場合に適用されます。

  • deprecatedcatalog.stitchingStrategy.mode: 'immediate' の非推奨化

    catalog.stitchingStrategy.mode を設定している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 1 件
原文
Istio1.30.0Networking & Messaging2026年5月18日

Gateway API、ambientモード、テレメトリ、Helm、運用機能に関する新しい機能が追加されています。XDSデバッグエンドポイントの認証要件と、Istioイメージのデフォルトレジストリ変更は、利用環境の設定確認が必要な変更です。アドバイザリ識別子や、明示的に開示された脆弱性はありません。

要対応 (1)

  • breakingIstioイメージのデフォルトレジストリ変更

    Istioイメージのデフォルトレジストリが registry.istio.io になりました。

影響確認 (1)

  • breakingXDSデバッグエンドポイントの認証必須化

    ENABLE_DEBUG_ENDPOINT_AUTH が設定されている場合に適用されます。

原文
Linkerdedge-26.5.2Networking & Messaging2026年5月15日

サイドカーの既定モードを変更し、native sidecars をGAに昇格しました。正確性に関する修正、タイムスタンプ処理の設定対応、11件のCVE修正、依存関係の更新を含みます。

要対応 (2)

原文
Ciliumv1.19.4Networking & Messaging2026年5月13日

運用者向けの不具合修正に加え、設定によっては EndpointSlice の監視条件が変わり、対応するラベルが必要になりました。Helm の設定項目や外部イメージの指定が拡張され、依存モジュールとイメージも更新されています。

要対応 (2)

  • securitygithub.com/moby/spdystream を v0.5.1 に更新

    セキュリティ関連の更新として、依存モジュール github.com/moby/spdystream を v0.5.1 に更新しました。

  • breakingloadbalancer/reflectorsEndpointSlice 監視をサービスラベルで絞り込み

    loadbalancer/reflectors が監視する EndpointSlice を、サービスラベルで絞り込むようになりました。

影響確認 (1)

  • breakingEndpointSlices の監視にサービスプロキシ名ラベルの絞り込みを追加

    --k8s-service-proxy-name を設定している場合に適用されます。

原文
Jaegerv2.18.0Observability2026年5月13日

破壊的な削除に加え、メトリクスとAPIの変更、複数の不具合修正、実験的な機能が含まれています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は記載されていません。

要対応 (2)

  • breakingmetricstoreのmin step apiを削除

    metricstoreからmin step apiを削除しました。

  • breakingjaegermcpのnon-standard health mcp toolを削除

    jaegermcpからnon-standard health mcp toolを削除しました。

原文
metal3-iov0.13.0Provisioning & Runtime2026年5月8日

従来のドライバーやエントリーポイントの削除、設定の非推奨化、既定値と制約の変更が行われています。HostClaimvbmctl の機能追加、不具合修正、依存関係の更新も含まれます。

要対応 (1)

  • breakingマネージャー TLS の既定値変更

    マネージャーの TLS の既定値が未設定に戻りました。

影響確認 (3)

  • breakingiRMC ドライバーの削除

    iRMC ドライバーを使用している場合に適用されます。

  • breakingデプロビジョニング時の PreprovisioningImage 必須化

    クリーニングを有効にしている場合に適用されます。

  • breaking従来の vbmctl エントリーポイントの削除

    従来の vbmctl エントリーポイントを使用している場合に適用されます。

事前準備 (1)

  • deprecatedBMH.Spec.Firmware の非推奨化

    BMH.Spec.Firmware を設定している場合に適用されます。

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