Linkerd
edge-26.7.1Networking & Messaging2026年7月21日
Linkerd edge-26.7.1は、未定義サービスポートへのリクエスト禁止という破壊的変更1件と、トレースアイデンティティ構築、鍵検証、テストメッセージの各誤字修正、ならびにプロキシv2.362.0への更新を含むルーチンエッジリリースです。
breaking未定義のサービスポートへのリクエストを禁止
destinationサブシステムが、未定義のサービスポートへのリクエストを拒否するようになりました。既存のマニフェストやサービスメッシュの設定で、明示的に定義されていないポートへのトラフィック到達を想定している場合は、リクエスト先のサービスがそのポートをリッスンしていることを確認してください。
主な変更 (8)
- 破壊的変更: 未定義のサービスポートへのリクエストを禁止(destination subsystem)
- プロキシをv2.360.0からv2.361.0、v2.362.0へ更新
- トレースコレクタのアイデンティティ構築をクラスタドメインから信頼ドメインベースに修正
- RSA鍵サイズの検証誤字を修正
- http1/http2ルートポリシーテストのパニックメッセージ誤字を修正
- linkerd-kubert gitリポジトリへの依存切り替え
- ゲートウェイAPI要件の確認をCLIに追加
- バベル・webpackおよび開発用依存をアップデート