リリース
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
正確性に関する修正に加え、オペレーター機能やデフォルト設定の変更、node jobの非推奨化、コマンド実行手順の変更が含まれます。セキュリティアドバイザリや脆弱性に関する記載はありません。
影響確認 (6)
breaking
v1alpha2node jobのデフォルト有効化NodeUpgradeJobまたはImagePrePullJobを使用している場合に適用されます。breakingnode job間の切り替え不可
NodeUpgradeJobまたはImagePrePullJobを使用している場合に適用されます。breaking
EdgeCoreのnode jobモジュールをデフォルト無効化EdgeCoreが稼働している場合に適用されます。- リリースページにあと 3 件
事前準備 (1)
deprecated
v1alpha1node jobのメンテナンス終了NodeUpgradeJobまたはImagePrePullJobを使用している場合に適用されます。
運用者向けの挙動、設定、セキュリティ、プロトコル、拡張、ネットワーク、可観測性に関する変更を含みます。識別されたCVEおよびGHSAに対応する修正があり、早期のアップグレードが必要な内容です。既定値、受け付ける入力、利用できる機能が変わる互換性上の変更も含まれます。
影響確認 (11)
securityhigh
HTTP/2のヘッダー制限と大量送信対策の変更HTTP/2を使用している場合に適用されます。securityhigh
HTTP/3のQPACKとcontent-length処理の修正HTTP/3を使用している場合に適用されます。securityhigh各種入力処理と解凍処理のセキュリティ修正
DNSクエリ検証、JSONネスト制限、PROXY protocol TLV、フォーマッター、TCP StatsD、TLS SAN、またはZstd解凍を使用している場合に適用されます。
- リリースページにあと 8 件
API、設定、通信方式に関わる変更を含む、機能追加と保守を組み合わせたリリースです。OpenAPI ツールの移行や MCP の通信方式変更、設定検証の厳格化に加え、バックエンド、フロントエンド、カタログ、認証、Webhook、TechDocs の機能追加、依存関係の更新、バグ修正が行われています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は公表されていません。
要対応 (1)
breakingOpenAPI 破壊的変更検出の
oasdiff移行OpenAPI の破壊的変更の検出に使う
@useoptic/opticと@useoptic/openapi-utilitiesがoasdiffに置き換えられました。
影響確認 (12)
breaking不正なインポートのスキーマ読み込みを拒否
適用対象はリリースノートに明記されていません。
breakingOpenAPI スキーマ用コマンドの削除
package schema openapi initまたはrepo schema openapi testを使用している場合に適用されます。breaking
userGroupMember.とpath user.の併用を拒否filter userGroupMember.とpath user.を両方設定している場合に適用されます。filter - リリースページにあと 9 件
事前準備 (3)
deprecatedopaque entity header extension point の非推奨化
opaque entity header extension point を使用している場合に適用されます。
deprecatedDynamic Client Registration の非推奨警告
Dynamic Client Registration を有効にしている場合に適用されます。
deprecatedOAuth discovery の設定キー変更
auth.またはclientIdMetadataDocuments auth.を設定している場合に適用されます。experimentalClientIdMetadataDocuments
CRIの動作条件やプラットフォーム間の既定値が見直され、正確性や動作に関する修正と依存関係の更新も含まれます。セキュリティアドバイザリや、脆弱性と明記された内容はありません。
影響確認 (2)
breakingサンドボックス停止中の
CreateContainerを拒否CreateContainerを使っており、サンドボックスが実行中でない場合に適用されます。breaking
erofsのプラットフォーム間でのmkfsブロックサイズ既定値の統一erofsを複数のプラットフォームで使う場合に適用されます。
CRIとイメージ配布に関する運用者向けの変更を含みます。CreateContainerの受け付け条件が変わり、sandboxが実行中でない場合は拒否されます。
要対応 (1)
breakingsandbox実行中でない場合の
CreateContainer拒否CRIは、sandboxが実行中でない場合の
CreateContainerリクエストを拒否します。
複数の運用者向け機能が追加され、動作や対応入力も変更されています。既存の運用機能は非推奨化されておらず、セキュリティ関連では依存関係の移行も行われています。
要対応 (2)
securityDocker依存関係のMoby移行
github.の依存関係をcom/docker/docker github.相当へ移行し、CVEを解消しました。com/moby/moby breakingヘルスチェックのRPCメトリクス出力停止
Agentのヘルスチェックで行うループバック呼び出しは、
RPCメトリクスを出力しなくなり、メトリクスのノイズが減りました。
影響確認 (1)
breakingdelegated APIのJWT-SVID提供対象変更
管理用エントリまたは下流エントリに対して
delegated APIを使用している場合に適用されます。
Operatorを中心に、API、機能フラグ、管理機能、デプロイ方法が拡張されました。一方で、既存のオプションや実装の非推奨化と削除が進み、アカウント乗っ取り、ログや監査記録の偽造、認証検証の回避、DoSなどに関するセキュリティ問題と複数の不具合も修正されています。
要対応 (1)
securityアカウント乗っ取り前の攻撃につながる問題を修正
アカウント乗っ取り前の攻撃につながる余地が残る問題を修正しました。
影響確認 (19)
securitymediumCVE-2026-9796の権限確認回避を修正
manage-clientsを使用している場合に該当します。securitymediumCVE-2026-9689のレスポンスパラメータ重複を修正
OIDCを使用している場合に該当します。securitymediumCVE-2026-9798のアカウントロック回避を修正
CIBA認証フローを実行している場合に該当します。- リリースページにあと 16 件
事前準備 (4)
deprecated
V1の非推奨化V1を使用している場合に該当します。deprecated
Require Discoverable Credentialの非推奨化Require Discoverable Credentialオプションを設定している場合に該当します。deprecatedTwitter IDP実装の非推奨化
Twitter IDP実装を使用している場合に該当します。
- リリースページにあと 1 件
設定項目やリソース管理機能の追加に加え、max_ts の無効な更新に対する既定の扱いが変わり、依存関係も更新されています。正確性、メモリ使用量、安定性に関する修正も含まれています。
要対応 (1)
securityサードパーティ依存関係の更新
TiKV8.5向けに、脆弱性のあるサードパーティ依存関係を更新しました。上流に合わせて互換性に必要な修正も取り込んでいます。
影響確認 (1)
breaking無効な
max_ts更新を既定で拒否storage.を設定していない場合に適用されます。max-ts. action-on-invalid-update
運用者が確認すべきRBAC、Helm値、API、フィーチャーゲートの変更を含むリリースです。新しい機能の追加と不具合修正も行われているため、関連する設定や権限を利用している環境では影響確認が必要です。
影響確認 (5)
security
cert-manager-editのACMEリソース権限を削除cert-manager-edit集約ClusterRoleを利用している場合に該当します。breakingAPIから
ObjectReferenceを削除APIで
ObjectReferenceを利用している場合に該当します。breakingPrometheus関連のHelm値を削除
prometheus.、servicemonitor. targetPort prometheus.、servicemonitor. path prometheus.のいずれかを設定している場合に該当します。podmonitor. path - リリースページにあと 2 件
事前準備 (2)
deprecatedGateway API設定フィールドを
gatewayAPIへ移行enableGatewayAPI、enableGatewayAPIListenerSet、gatewayAPI.、enabled gatewayAPI.のいずれかを設定している場合に該当します。enableListenerSet deprecatedcainjectorのSSA利用と
ServerSideApplyの非推奨化
セキュリティ修正に加え、既存の設定や JSON 出力に影響する変更、複数の不具合修正が含まれています。設定項目の追加など、新しい構成にも対応しています。
要対応 (1)
securitycriticalCVE-2026-33186 に対応する gRPC 実装を更新
thanos-community/grpc-goのフォークを更新し、形式不正な:pathヘッダーを利用した認可バイパスを修正しました。対象は CVE-2026-33186 です。
影響確認 (4)
security
Receiveのテナント ID 検証を修正Receiveを実行している場合に適用されます。breaking
Query-Frontendの処理時間フィールドを変更Query-Frontendを実行している場合に適用されます。breaking
Receiveの不均一ブロックサイズ無視オプションを削除--shipper.を設定している場合に適用されます。ignore-unequal-block-size - リリースページにあと 1 件
v0.20.0 は、ZoneDelegation を軸にした DNS 管理の拡張と、TLSRoute、アノテーション対応を含むリリースです。既存設定に関わる項目の削除、既定値や命名の変更、不具合修正、依存関係の更新も含まれます。
影響確認 (4)
breaking
Bootstrapサービスの削除設定で
Bootstrapサービスを利用している場合に該当します。breaking
dynamicZonesの削除設定で
dynamicZonesを利用している場合に該当します。breaking
doFinalizeの既定値変更ZoneDelegation の finalization で
doFinalizeを使用している場合に該当します。- リリースページにあと 1 件
内部データベースのメジャーバージョン更新、キャッシュバックエンドの置き換え、依存関係とコンポーネントの更新、不具合修正を含むリリースです。セキュリティ関連では、トークンとblob-mountの検証が強化されています。
要対応 (1)
security
blob-mountとトークンの検証を強化blob-mountのソースプロジェクトを検証し、iatがないトークンを拒否するようになりました。
影響確認 (2)
breaking内部データベースを
PostgreSQL 18へ自動更新PostgreSQLを利用している場合に適用されます。breakingキャッシュバックエンドを
valkeyへ変更redisを利用している場合に適用されます。
セキュリティ関連の依存関係更新と挙動変更を含み、PromQL、配布アーティファクト、APIや設定の扱いが変わります。性能改善と不具合修正も含まれるため、これらの機能や運用箇所を利用している環境に関係するリリースです。
要対応 (2)
securitycritical
sanitize-htmlの更新UIで使用する
sanitize-htmlを更新し、クロスサイトスクリプティングの脆弱性CVE-2026-44990を修正しました。breakingサードパーティライセンスの提供方法を変更
サードパーティ製npm依存関係のライセンスをPrometheusバイナリに埋め込み、
/assets/third-party-licenses.で提供する形に変更しました。リリースのtarballとコンテナイメージに収録していたtxt npm_licenses.は置き換えられています。tar. bz2
影響確認 (2)
securitymedium別ホストへのリダイレクト時に認証情報を転送しない挙動
スクレイピング、リモート読み取りまたは書き込み、アラート、サービスディスカバリのいずれかを利用している場合に適用されます。
breakingPromQL期間式関数の改名
experimental-duration-exprを有効にしてmin()またはmax()を使用している場合に適用されます。
v2.5.0では、ランタイムの実行基盤と依存関係に更新があります。wasip3 を使うワークロードでは既定値の変更が関係し、quinn-proto の修正も含まれます。
要対応 (1)
securityhigh
quinn-protoのRUSTSEC-2026-0185修正quinn-protoのRUSTSEC-2026-0185を修正しました。
影響確認 (1)
breakingWasmtime 46への更新と
wasip3の既定有効化ワークロードで
wasip3を使用している場合に適用されます。
依存関係やツールチェーンのバージョン変更に加え、監視機能の変更、動作改善、不具合修正が含まれています。MQTTと認可に関わる修正はセキュリティ上の問題に対応していますが、アドバイザリ識別子は記載されていません。
影響確認 (3)
security
Leaf接続でのNats-Trace-Dest権限チェック回避を修正Leaf接続を利用している場合に該当します。security保持メッセージとQoS再送時のサブスクライブ拒否ルールを適用
MQTTを利用している場合に該当します。breaking監視エンドポイントの
JSONPコールバック対応を削除JSONPコールバック対応を利用している場合に該当します。
KafkaやTLS、entity-operatorの設定に関係する変更を含むリリースです。該当する環境では、既存のバージョン指定や設定値との互換性に影響します。
影響確認 (3)
breaking
Kafka 4.のサポート終了1. x Kafka 4.を使用している場合に該当します。1. x breakingTLS認証とトラストストアの
PEMファイル対応KafkaBridgeまたはKafkaMirrorMaker2でTLS認証もしくはTLSトラストストアを使用している場合に該当します。breaking
entity-operatorのhealthcheckポート名変更entity-operatorのhealthcheckポートを使用している場合に該当します。
外向きの User-Agent 値が変更されるため、旧文字列との完全一致に依存する設定では対応が必要です。ランタイムの自動設定、フォーマットやカバレッジの処理、コンパイラーとランタイムの不具合、依存関係にも更新があります。
影響確認 (1)
breaking
User-Agentヘッダーの形式変更サーバー側のログフィルターまたは
WAFルールで旧文字列との完全一致を設定している場合に適用されます。
v2.5.0では、運用時の機能やプロキシ、ダウンロードの挙動が変更され、非推奨APIの削除と正確性に関する修正も行われています。セキュリティ脆弱性やアドバイザリの開示はありません。
要対応 (1)
breakingヘルスチェックの
/healthyへの統合ヘルスチェックが
/healthyエンドポイントに統合されました。
影響確認 (1)
breaking非推奨の
V1preheat APIエンドポイントの削除非推奨の
V1preheat APIエンドポイントを利用している場合に適用されます。
ログ出力の既定値が変更され、運用者向けの修正や追加が含まれています。pilot-agent のメトリクス取得における許可コンテンツタイプの制約が絞り込まれ、Envoy に関するセキュリティ修正も含まれます。
要対応 (12)
securityhighCVE-2026-47220 のクラッシュを修正
CVE-2026-47220 に関するクラッシュの不具合が修正されました。
securityhighCVE-2026-48044 のメモリ枯渇脆弱性を修正
CVE-2026-48044 に関するメモリ枯渇脆弱性が修正されました。
securityhighCVE-2026-48042 の JSON 入れ子深度を制限
CVE-2026-48042 に関して、JSON の入れ子の深さを 1000 に制限しました。
securitymediumCVE-2026-47692 の不具合を修正
CVE-2026-47692 に関する不具合が修正されました。
securitymediumCVE-2026-47205 の use-after-free クラッシュを修正
CVE-2026-47205 に関する use-after-free によるクラッシュが修正されました。
securitymediumCVE-2026-48090 の非同期コールバック処理を修正
CVE-2026-48090 に関して、フィルターの破棄後に非同期トークン変更コールバックが呼び出される不具合が修正されました。
securitymediumCVE-2026-47778 の SAN 検証を修正
CVE-2026-47778 に関して、Envoy が Subject Alternative Name(SAN)を検証できない問題が修正されました。
securitymediumCVE-2026-47204 のクラッシュと use-after-free を修正
CVE-2026-47204 に関するクラッシュまたは use-after-free が修正されました。
securitymediumCVE-2026-48497 のクエリ名長検査を修正
CVE-2026-48497 に関して、クエリ名の長さを検査する処理が修正されました。
securitymediumCVE-2026-47775 のパディングオラクルに対処
CVE-2026-47775 に関するパディングオラクルの問題に対処しました。
securityGHSA-p7c7-7c47-pwch のサービス拒否脆弱性を修正
GHSA-p7c7-7c47-pwch に関するサービス拒否脆弱性が修正されました。
breakingメッセージのログレベルを
warnに変更メッセージのログ出力レベルが
warnになりました。
影響確認 (5)
securityhighCVE-2026-48743 の HTTP/3
content-length検証を修正HTTP/3 を使用している場合に適用されます。
securitymediumCVE-2026-47207 の予期しない
ProcessingResponsesを修正ext_proc拡張機能を使用している場合に適用されます。securitymediumCVE-2026-47221 の HTTP 303 内部リダイレクト処理を修正
適用対象はリリースノートに明記されていません。
- リリースページにあと 2 件
複数のセキュリティ修正と、セキュリティ関連の依存関係更新を含むリリースです。拡張機能の強制的な削除と、TLS証明書圧縮の既定値変更も行われています。
要対応 (16)
securityhighWasm依存関係の更新
Wasmで使用する
com_github_wasmtimeを更新し、CVE-2026-47261 に対応しました。securityhigh
REQUESTED_SERVER_NAMEのクラッシュ修正REQUESTED_SERVER_NAMEの処理でクラッシュする問題を修正しました。CVE-2026-47220 と GHSA-j9wh-4qfm-wf2v に対応しています。securityhighzstd RLE zip bombの修正
zstdのRLE zip bombに関する問題を修正しました。CVE-2026-48044 と GHSA-m3p9-47wh-88wg に対応しています。
securityhigh入れ子の深いJSONによるスタックオーバーフロー修正
深く入れ子になったJSONのデストラクタでスタックオーバーフローが発生する問題を修正しました。CVE-2026-48042 と GHSA-f24p-rxw2-g6pv に対応しています。
securityhighHTTP/3からHTTP/1へのリクエストスマグリング修正
Content-Lengthがゼロ以外のヘッダーのみのリクエストによって、HTTP/3からHTTP/1へのリクエストスマグリングが発生する問題を修正しました。CVE-2026-48743 と GHSA-8phg-2h2q-jgxf に対応しています。securitymediumルート単位の認可処理のクラッシュ修正
ルート単位の認可処理でクラッシュする問題を修正しました。CVE-2026-47205 と GHSA-mvh9-767w-x47j に対応しています。
securitymedium
ext_procレスポンス処理の修正ext_procのレスポンスを1つのgRPCメッセージで処理する際の問題を修正しました。CVE-2026-47207 と GHSA-68cv-hq5f-g6xv に対応しています。securitymediumルーター内部リダイレクトのクラッシュ修正
ルーターの内部リダイレクトでクラッシュする問題を修正しました。CVE-2026-47221 と GHSA-rcff-gw58-pjpr に対応しています。
securitymediumOAuth2コード検証値の修正
OAuth2コード検証値のパディングオラクルに関する問題を修正しました。CVE-2026-47775 と GHSA-396h-jpq4-vc7p に対応しています。
securitymedium
grpc_statsフィルターのセグメンテーション違反修正Connectプロトコルのリクエストが
direct_responseルートに送られた際、grpc_statsフィルターでセグメンテーション違反が発生する問題を修正しました。CVE-2026-47204 と GHSA-3jxh-8p6x-7pf6 に対応しています。securitymedium
PROXY Protocol v2ヘッダー生成の修正PROXY Protocol v2ヘッダー生成器が「skipped」TLVを出力し、攻撃者が制御する最大65 KBのデータが上流アプリケーションのストリームに流れ込む問題を修正しました。CVE-2026-47692 と GHSA-wh36-hm39-mm3r に対応しています。securitymediumTLS SAN切り詰め処理の認証回避修正
TLS SANの切り詰め処理で埋め込みNULが認証を回避できる問題を修正しました。CVE-2026-47778 と GHSA-f8x4-rw5x-f3r7 に対応しています。
securitymediumOAuth2非同期トークン処理の修正
OAuth2フィルターで、ストリーム破棄後に非同期トークン処理が完了すると解放済みメモリの使用やクラッシュにつながる問題を修正しました。CVE-2026-48090 と GHSA-3cj2-c63f-q26f に対応しています。
securitymediumDNS UDPフィルターの異常終了修正
DNS UDPフィルターでプロセスが異常終了する問題を修正しました。CVE-2026-48497 と GHSA-j6g2-wf95-q66q に対応しています。
securitymedium
TcpStatsdSinkのヒープバッファオーバーフロー修正TcpStatsdSinkでヒープバッファオーバーフローが発生する問題を修正しました。CVE-2026-48706 と GHSA-7q3f-gwg7-j8g4 に対応しています。securityHTTP/3のQPACK処理に関するサービス拒否の修正
QPACKのデコードがブロックされた際にHTTP/3スタックでサービス拒否が発生する問題を修正しました。GHSA-p7c7-7c47-pwch に対応しています。
影響確認 (2)
breaking
envoy.の削除network. connection_balance. dlb envoy.を使用している場合に適用されます。network. connection_balance. dlb breakingTLS証明書圧縮の既定値変更
envoy.を設定していない場合に適用されます。reloadable_features. tls_certificate_compression_brotli
複数のセキュリティ修正に加え、セキュリティ対応の依存関係更新が含まれています。ソースアーカイブの破損により、envoy.はすべてのビルドとプラットフォームで無効化されました。
要対応 (1)
securityhigh
com_github_wasmtimeの更新CVE-2026-47261への対応として、
com_github_wasmtimeを更新しました。
影響確認 (16)
securityhigh
REQUESTED_SERVER_NAME設定時のクラッシュ修正REQUESTED_SERVER_NAMEを設定している場合に該当します。securityhighzstd RLE zip bombの修正
zstdに依存している場合に該当します。securityhigh深くネストしたJSONのスタックオーバーフロー修正
JSONを使用している場合に該当します。
- リリースページにあと 13 件
セキュリティ修正を中心に、複数のクラッシュ、メモリ処理、リクエスト処理などの問題に対応しています。wasm の依存関係更新と、envoy. 拡張機能の全ビルドからの削除も含まれます。
要対応 (1)
securityhigh深く入れ子になった JSON のスタックオーバーフロー修正
深く入れ子になった JSON のデストラクタで発生するスタックオーバーフローを修正しました。CVE-2026-48042 に対応しています。
影響確認 (15)
securityhigh
zstdの RLE zip bomb 対策zstdを使用している場合に適用されます。securityhigh
HTTP/3からHTTP/1へのリクエストスマグリング修正HTTP/3とHTTP/1を使用している場合に適用されます。securityhigh
com_github_wasmtimeの更新wasmを使用している場合に適用されます。- リリースページにあと 12 件
セキュリティ上の問題を修正し、関連する依存関係も更新しています。envoy. 拡張機能は無効化されました。
要対応 (1)
securityhigh深くネストしたJSONのスタックオーバーフローを修正
深くネストしたJSONをデストラクターで処理した際にスタックオーバーフローが発生する問題を修正しました。CVE-2026-48042 および GHSA-f24p-rxw2-g6pv に対応しています。
影響確認 (14)
securityhigh
zstdRLE zip bombの問題を修正zstdを使用している場合に該当します。securityhigh
HTTP/3のコンテンツ長検証を修正HTTP/3を使用している場合に該当します。securityhighwasmの
com_github_wasmtimeを更新wasmを使用している場合に該当します。- リリースページにあと 11 件
安定化済みのフィーチャーゲートが整理され、プロセッサーのメトリクス名やツールの設定が変更されています。ツールやAPIの機能追加・変更、生成処理の不具合修正に加え、サービス設定APIの非推奨化も含まれます。
影響確認 (9)
breaking
confighttp.ゲートの削除framedSnappy confightp.を使用している場合が対象です。framedSnappy breaking
configoptional.ゲートの削除AddEnabledField configoptional.を使用している場合が対象です。AddEnabledField breaking
confmap.フィーチャーゲートの削除newExpandedValueSanitizer confmap.を使用している場合が対象です。newExpandedValueSanitizer - リリースページにあと 6 件
事前準備 (1)
deprecatedサービス設定APIの非推奨化
service.またはSettings. CollectorConf extensioncapabilities.を使用している場合が対象です。ConfigWatcher
v1.9.0 は、運用者向けの機能追加に加え、Kruise API の更新と数値設定の検証変更を含むリリースです。複数の正確性修正も含まれますが、セキュリティアドバイザリや脆弱性の開示はありません。
影響確認 (2)
breakingKruise API の
v1beta1への更新マニフェストで次の Kruise API を
v1alpha1として使用している場合に適用されます。breaking数値文字列の
maxUnavailableとmaxSurgeの検証変更maxUnavailableまたはmaxSurgeに数値文字列を設定している場合に適用されます。
デフォルト設定が見直され、依存関係も更新されています。複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。
影響確認 (5)
securitycritical
containerdの更新と脆弱性修正containerdを使用している場合に適用されます。securityhighQEMU VMのゲストエージェントソケット経由の権限取得問題の修正
ゲストエージェントソケットを使用するQEMU VMを実行している場合に適用されます。
breaking
containerd.の非Linuxゲスト向けデフォルト変更user 非Linuxゲストを実行している場合に適用されます。
- リリースページにあと 2 件
セキュリティ修正に加え、依存関係とツールチェーンの更新、チェックポイントおよびイメージ処理の挙動変更を含むリリースです。アップグレード以外の対応はおおむね必要ありませんが、ユーザーデータベースの読み取り範囲が制限され、これまで受け付けていた入力が拒否される場合があります。
要対応 (2)
securitycriticalCVE-2026-50195の修正
CVE-2026-50195に関するセキュリティ修正が含まれています。
breaking
openUserFileのユーザーデータベースファイル読み取り制限openUserFileで読み取るユーザーデータベースファイルの範囲が制限されます。
サポート対象のCRD APIが新しいv1のみに変更され、Entity Operatorのクロスネームスペース監視もデフォルト設定が変わっています。開示済みのセキュリティ脆弱性も修正されています。
要対応 (2)
securityhighCVE-2026-55225の修正
CVE-2026-55225を修正しました。
securitymediumCVE-2026-55226の修正
CVE-2026-55226を修正しました。
影響確認 (2)
breakingサポート対象のCRD APIを
v1に限定v1beta2、v1beta1、またはv1alpha1のCRD APIを使用している場合に適用されます。breakingEntity Operatorのクロスネームスペース監視をデフォルトで無効化
STRIMZI_ENTITY_OPERATOR_WATCHED_NAMESPACE_ENABLEDまたはwatchedNamespaceを設定している場合に適用されます。
オペレーター機能と設定の拡張に加え、動作の正確性や対応プラットフォームに関わる変更を含むリリースです。セキュリティに関わる依存関係の更新も含まれるため、実行環境と依存関係を確認する利用者に関係します。
要対応 (1)
security
postgresクレートの更新postgresクレートが更新され、RUSTSEC-2026-0178、RUSTSEC-2026-1079、RUSTSEC-2026-0180に対応しました。
影響確認 (1)
breaking
s390でのwebgpu無効化適用対象はリリースノートに明記されていません。
オペレーター向けの設定と動作が変わり、デフォルト値の変更や古いリソースの削除が含まれます。セキュリティアドバイザリの記載はなく、golang. の依存関係更新にもセキュリティ上の理由は示されていません。
影響確認 (2)
breaking古い
MDS and RGW pdbsの削除MDS and RGW pdbsを設定している場合に適用されます。breaking
csi-addonsのデフォルト無効化csi-addonsを有効にしている場合に適用されます。
新機能と保守性の改善を含むリリースで、設定や公開APIの変更、正確性・性能・信頼性に関わる修正が行われています。設定名やAPIの変更、新しく生成されるアプリケーションへの影響を確認してからアップグレードしてください。依存関係にはセキュリティ対応の更新も含まれますが、アドバイザリ識別子や個別の脆弱性は示されていません。
要対応 (2)
security
infinispanの更新既知の脆弱性への対応として、
infinispanが^0.から12. 0 ^0.に更新されました。13. 0 breaking
json-schemaランタイム依存関係の削除未使用の
json-schemaランタイム依存関係が削除されました。
影響確認 (7)
breaking
catalog.の削除stitchingStrategy. mode catalog.を設定している場合に該当します。stitchingStrategy. mode breaking
ComboboxPropsの型変更ComboboxPropsを利用している場合に該当します。breaking
/kubernetesのデフォルトページ削除/kubernetesを利用している場合に該当します。- リリースページにあと 4 件
事前準備 (9)
deprecatedプレーン配列
optionsの入力状態プロパティ非推奨化プレーン配列の
optionsを利用している場合に該当します。deprecated従来トークンの非推奨化削除時期は未定
適用対象はリリースノートに明記されていません。
deprecated
runCliModuleの非推奨化runCliModuleを利用している場合に該当します。- リリースページにあと 6 件