KubeEdge
v1.21.2Provisioning & RuntimeKubeEdge v1.21.2は、v1.21.1の修正と新機能を統合したフィーチャーリリースです。v1alpha2ノードジョブAPIがデフォルト化(v1alpha1非推奨)、クラウド駆動型ConfigUpdateJob CRD追加、node groupの閉ループフロー制御が新機能です。事業者は4つの重大な変更に対応が必要です: EdgeCoreではノードジョブがデフォルト無効、keadm upgradeが自動バックアップを廃止、v1alpha1ノードジョブAPIは保守対象外、keadm upgradeのビジネスフラグが非表示になります。
breakingNodeUpgradeJob/ImagePrePullJobがv1alpha2にデフォルト変更、v1alpha1非推奨化
NodeUpgradeJobとImagePrePullJobのデフォルトはv1alpha2になりました。v1alpha1は後方互換CRDで引き続きサポートされますが、保守対象外となり、v1.23以降に削除されます。v1alpha1を使い続けるにはControllerManagerとCloudCoreのフィーチャーゲートを設定してください。
breakingEdgeCoreのnode jobモジュールがデフォルト無効
EdgeCoreのnode job Beehiveモジュールはデフォルトで無効になりました。NodeUpgradeJobやImagePrePullJobに依存する既存デプロイメントは、edgecore.yamlでモジュールを有効にしないとnode jobsは動作しません。
breakingkeadm upgradeが自動バックアップを廃止
keadm upgradeコマンドは自動バックアップを実行しなくなりました。アップグレード前に別のbackupコマンドを手動で実行する必要があります。
breakingkeadm upgradeのビジネス関連フラグが非推奨化
keadm upgradeコマンドのビジネスロジック関連フラグが非表示になり、v1.23以降に削除されます。これらのフラグに依存するワークフローは修正が必要です。
主な変更 (8)
- v1alpha2のNodeUpgradeJob/ImagePrePullJobがデフォルト、v1alpha1は非推奨; ControllerManager/CloudCoreのフィーチャーゲートで無効化可能、v1.23で削除予定
- EdgeCoreのnode job Beehiveモジュールがデフォルト無効; edgecore.yamlで有効化が必要
- keadm upgradeが自動バックアップを廃止; アップグレード前に手動でbackupコマンドを実行
- Node Task API v1alpha2がPhaseフィールド(Init/InProgress/Completed/Failure)とnodeStatusサブフィールドを使用する新構造に刷新、エラー追跡向上
- ConfigUpdateJob CRD追加により、クラウドから駆動されるEdgeCoreのコンフィグ更新が可能に; デフォルト無効、TaskManager有効化とEdgeCoreの再起動が必要
- node groupの閉ループフロー制御を追加、グループ間のサービスアクセス制限
- ダッシュボードをBFF層で強化、keinkワンクリック統合でテストクラスタ起動対応
- 修正: NodeUpgradeJobのrunner登録、policyManager調整時の非キャッシュreader対応、Leaseのパース誤り、keadm reset edgeのコンテナ削除、mapper-frameworkのデータプッシュ