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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

KubeVelav1.11.0CI/CD & App Delivery2026年7月20日

運用者向けの修正と新機能が含まれ、アクセス制御、認証情報、HelmとCUE、ワークフロー、依存関係に関わる領域が対象です。なお、項目2、20、26、93は運用者向けのリリース変更として記録されていません。

影響確認 (3)

  • securityvela-system definitions のアクセス権限を明示的な許可に限定

    vela-system definitions を利用している場合に適用されます。

  • securityTerraform module remote URLs の認証情報をログ出力・保存から除外

    Terraform module remote URLs を設定している場合に適用されます。

  • breakingapplication definitions の未宣言パラメータを検証

    application definitions を利用している場合に適用されます。

原文
Jaegerv2.20.0Observability2026年7月20日

バックエンド互換性に関わる削除や移行、設定とCLIの機能追加、非推奨化、正確性の修正を含むリリースです。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の不具合は開示されていません。

要対応 (1)

  • breakingテンプレート作成処理の esclient への移行

    テンプレートの作成処理を esclient に移行し、従来の legacy mapping rendering を廃止しました。

影響確認 (3)

  • breakingelasticsearch v6 のサポート終了

    elasticsearch v6 を利用している場合に適用されます。

  • breakingjaegermcp 拡張機能の jaegerquery への統合

    jaegermcp 拡張機能を利用している場合に適用されます。

  • breaking期限切れの安定版 feature gates の削除

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

事前準備 (1)

  • deprecatedlegacy flag の非推奨化

    legacy flag を利用している場合に適用されます。

原文
Ciliumv1.19.6Networking & Messaging2026年7月16日

正確性に関する多数の修正を中心に、Gateway APIやテレメトリの追加、依存関係とイメージの更新、内部動作の変更を含みます。セキュリティアドバイザリや、明示的に説明された脆弱性はありません。

影響確認 (1)

  • breakingHelmでのホストファイアウォール無効化処理の修正

    hostFirewall.enabledをHelmでtrueからfalseに切り替えて無効化する場合に適用されます。

原文
KubeEdgev1.23.1Provisioning & Runtime2026年7月15日

Windows対応やデバイス管理、エッジデータベースとノード取得の挙動、Kubernetes依存関係の更新を含むリリースです。デバイスステータスの取得先も新しいリソースに変わっています。

影響確認 (1)

  • breakingDeviceStatus CRDからのデバイスステータス取得

    DeviceStatus CRDを利用している場合に適用されます。

原文
KubeEdgev1.21.2Provisioning & Runtime2026年7月15日

正確性に関する修正に加え、オペレーター機能やデフォルト設定の変更、node jobの非推奨化、コマンド実行手順の変更が含まれます。セキュリティアドバイザリや脆弱性に関する記載はありません。

影響確認 (6)

  • breakingv1alpha2 node jobのデフォルト有効化

    NodeUpgradeJobまたはImagePrePullJobを使用している場合に適用されます。

  • breakingnode job間の切り替え不可

    NodeUpgradeJobまたはImagePrePullJobを使用している場合に適用されます。

  • breakingEdgeCoreのnode jobモジュールをデフォルト無効化

    EdgeCoreが稼働している場合に適用されます。

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事前準備 (1)

  • deprecatedv1alpha1 node jobのメンテナンス終了

    NodeUpgradeJobまたはImagePrePullJobを使用している場合に適用されます。

原文
Envoyv1.39.0Networking & Messaging2026年7月14日

運用者向けの挙動、設定、セキュリティ、プロトコル、拡張、ネットワーク、可観測性に関する変更を含みます。識別されたCVEおよびGHSAに対応する修正があり、早期のアップグレードが必要な内容です。既定値、受け付ける入力、利用できる機能が変わる互換性上の変更も含まれます。

影響確認 (11)

  • securityhighHTTP/2のヘッダー制限と大量送信対策の変更

    HTTP/2を使用している場合に適用されます。

  • securityhighHTTP/3のQPACKとcontent-length処理の修正

    HTTP/3を使用している場合に適用されます。

  • securityhigh各種入力処理と解凍処理のセキュリティ修正

    DNSクエリ検証、JSONネスト制限、PROXY protocol TLV、フォーマッター、TCP StatsD、TLS SAN、またはZstd解凍を使用している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 8 件
原文
Backstagev1.53.0CI/CD & App Delivery2026年7月14日

API、設定、通信方式に関わる変更を含む、機能追加と保守を組み合わせたリリースです。OpenAPI ツールの移行や MCP の通信方式変更、設定検証の厳格化に加え、バックエンド、フロントエンド、カタログ、認証、Webhook、TechDocs の機能追加、依存関係の更新、バグ修正が行われています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は公表されていません。

要対応 (1)

  • breakingOpenAPI 破壊的変更検出の oasdiff 移行

    OpenAPI の破壊的変更の検出に使う @useoptic/optic@useoptic/openapi-utilitiesoasdiff に置き換えられました。

影響確認 (12)

  • breaking不正なインポートのスキーマ読み込みを拒否

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • breakingOpenAPI スキーマ用コマンドの削除

    package schema openapi init または repo schema openapi test を使用している場合に適用されます。

  • breakinguserGroupMember.pathuser.filter の併用を拒否

    userGroupMember.pathuser.filter を両方設定している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 9 件

事前準備 (3)

  • deprecatedopaque entity header extension point の非推奨化

    opaque entity header extension point を使用している場合に適用されます。

  • deprecatedDynamic Client Registration の非推奨警告

    Dynamic Client Registration を有効にしている場合に適用されます。

  • deprecatedOAuth discovery の設定キー変更

    auth.clientIdMetadataDocuments または auth.experimentalClientIdMetadataDocuments を設定している場合に適用されます。

原文
Buildpacksv0.40.8CI/CD & App Delivery2026年7月13日

Go 1.25.12上でパックを再構築し、標準ライブラリで公開された2件のセキュリティ問題に対応します。依存関係も更新されますが、オペレーター設定の変更や削除は案内されていません。

影響確認 (1)

  • securityhighGo標準ライブラリを修正版で再構築

    1.25.11 -> 1.25.12 を使用している場合に適用されます。

原文
Kyvernov1.18.2Security2026年7月10日

運用に関わる修正と動作変更が含まれます。セキュリティ修正に加え、依存関係の更新も行われています。

要対応 (1)

  • securityセキュリティ関連の依存関係更新

    #16340 に含まれるセキュリティ関連の依存関係更新を release-1.18 にバックポートしました。

影響確認 (1)

  • securitygenerator.apply() の名前空間境界適用

    generator.apply() を使用している場合に適用されます。

原文
CoreDNSv1.14.5Kubernetes Core2026年7月10日

運用時の挙動修正や新機能、設定変更を含むリリースです。既定値も2点変更されています。セキュリティアドバイザリや明示的な脆弱性の記載はありません。

要対応 (1)

  • breakingcoreでGoのTLS既定値を使用

    coreでは、TLSにGoの既定値を使用します。

影響確認 (1)

  • breakingtruncate単独指定時の既定値を2に変更

    truncateを設定している場合に適用されます。

原文
containerdv2.3.3Kubernetes Core2026年7月10日

CRIの動作条件やプラットフォーム間の既定値が見直され、正確性や動作に関する修正と依存関係の更新も含まれます。セキュリティアドバイザリや、脆弱性と明記された内容はありません。

影響確認 (2)

  • breakingサンドボックス停止中の CreateContainer を拒否

    CreateContainer を使っており、サンドボックスが実行中でない場合に適用されます。

  • breakingerofs のプラットフォーム間での mkfs ブロックサイズ既定値の統一

    erofs を複数のプラットフォームで使う場合に適用されます。

原文
SPIREv1.15.2Security2026年7月9日

複数の運用者向け機能が追加され、動作や対応入力も変更されています。既存の運用機能は非推奨化されておらず、セキュリティ関連では依存関係の移行も行われています。

要対応 (2)

  • securityDocker依存関係のMoby移行

    github.com/docker/docker の依存関係を github.com/moby/moby 相当へ移行し、CVEを解消しました。

  • breakingヘルスチェックのRPCメトリクス出力停止

    Agentのヘルスチェックで行うループバック呼び出しは、RPC メトリクスを出力しなくなり、メトリクスのノイズが減りました。

影響確認 (1)

  • breakingdelegated APIのJWT-SVID提供対象変更

    管理用エントリまたは下流エントリに対して delegated API を使用している場合に適用されます。

原文
Keycloak26.7.0Security2026年7月9日

Operatorを中心に、API、機能フラグ、管理機能、デプロイ方法が拡張されました。一方で、既存のオプションや実装の非推奨化と削除が進み、アカウント乗っ取り、ログや監査記録の偽造、認証検証の回避、DoSなどに関するセキュリティ問題と複数の不具合も修正されています。

要対応 (1)

  • securityアカウント乗っ取り前の攻撃につながる問題を修正

    アカウント乗っ取り前の攻撃につながる余地が残る問題を修正しました。

影響確認 (19)

  • securitymediumCVE-2026-9796の権限確認回避を修正

    manage-clientsを使用している場合に該当します。

  • securitymediumCVE-2026-9689のレスポンスパラメータ重複を修正

    OIDCを使用している場合に該当します。

  • securitymediumCVE-2026-9798のアカウントロック回避を修正

    CIBA認証フローを実行している場合に該当します。

  • リリースページにあと 16 件

事前準備 (4)

  • deprecatedV1の非推奨化

    V1を使用している場合に該当します。

  • deprecatedRequire Discoverable Credentialの非推奨化

    Require Discoverable Credentialオプションを設定している場合に該当します。

  • deprecatedTwitter IDP実装の非推奨化

    Twitter IDP実装を使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 1 件
原文
TiKVv8.5.7Storage & Data2026年7月9日

設定項目やリソース管理機能の追加に加え、max_ts の無効な更新に対する既定の扱いが変わり、依存関係も更新されています。正確性、メモリ使用量、安定性に関する修正も含まれています。

要対応 (1)

  • securityサードパーティ依存関係の更新

    TiKV 8.5向けに、脆弱性のあるサードパーティ依存関係を更新しました。上流に合わせて互換性に必要な修正も取り込んでいます。

影響確認 (1)

  • breaking無効な max_ts 更新を既定で拒否

    storage.max-ts.action-on-invalid-update を設定していない場合に適用されます。

原文
cert-managerv1.21.0Security2026年7月8日

運用者が確認すべきRBAC、Helm値、API、フィーチャーゲートの変更を含むリリースです。新しい機能の追加と不具合修正も行われているため、関連する設定や権限を利用している環境では影響確認が必要です。

影響確認 (5)

  • securitycert-manager-editのACMEリソース権限を削除

    cert-manager-edit集約ClusterRoleを利用している場合に該当します。

  • breakingAPIからObjectReferenceを削除

    APIでObjectReferenceを利用している場合に該当します。

  • breakingPrometheus関連のHelm値を削除

    prometheus.servicemonitor.targetPortprometheus.servicemonitor.pathprometheus.podmonitor.pathのいずれかを設定している場合に該当します。

  • リリースページにあと 2 件

事前準備 (2)

  • deprecatedGateway API設定フィールドをgatewayAPIへ移行

    enableGatewayAPIenableGatewayAPIListenerSetgatewayAPI.enabledgatewayAPI.enableListenerSetのいずれかを設定している場合に該当します。

  • deprecatedcainjectorのSSA利用とServerSideApplyの非推奨化

原文
etcdv3.7.0Kubernetes Core2026年7月8日

セキュリティ関連の修正に加え、認証処理と依存関係、ビルドツールチェーンの更新を含みます。依存関係の更新には x/crypto の更新も含まれます。

要対応 (1)

影響確認 (1)

  • securitygRPC リスナーにおける CRL 適用回避の修正

    --listen-client-http-urls を設定している場合に適用されます。

原文
Thanosv0.42.0Observability2026年7月8日

セキュリティ修正に加え、既存の設定や JSON 出力に影響する変更、複数の不具合修正が含まれています。設定項目の追加など、新しい構成にも対応しています。

要対応 (1)

  • securitycriticalCVE-2026-33186 に対応する gRPC 実装を更新

    thanos-community/grpc-go のフォークを更新し、形式不正な :path ヘッダーを利用した認可バイパスを修正しました。対象は CVE-2026-33186 です。

影響確認 (4)

  • securityReceive のテナント ID 検証を修正

    Receive を実行している場合に適用されます。

  • breakingQuery-Frontend の処理時間フィールドを変更

    Query-Frontend を実行している場合に適用されます。

  • breakingReceive の不均一ブロックサイズ無視オプションを削除

    --shipper.ignore-unequal-block-size を設定している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 1 件
原文
gRPCv1.82.1Networking & Messaging2026年7月8日

Python向けの依存関係で、protobufの最低対応バージョンが引き上げられました。Pythonを利用している環境では、依存関係のバージョン指定を確認してください。

影響確認 (1)

  • breakingPython向けprotobuf下限バージョンの引き上げ

    Pythonを使用している場合に適用されます。

原文
k8gbv0.20.0Kubernetes Core2026年7月3日

v0.20.0 は、ZoneDelegation を軸にした DNS 管理の拡張と、TLSRoute、アノテーション対応を含むリリースです。既存設定に関わる項目の削除、既定値や命名の変更、不具合修正、依存関係の更新も含まれます。

影響確認 (4)

  • breakingBootstrap サービスの削除

    設定で Bootstrap サービスを利用している場合に該当します。

  • breakingdynamicZones の削除

    設定で dynamicZones を利用している場合に該当します。

  • breakingdoFinalize の既定値変更

    ZoneDelegation の finalization で doFinalize を使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 1 件
原文
gRPCv1.82.0Networking & Messaging2026年7月2日

Core、PHP、Python、Rubyの機能追加や変更、実行時の不具合修正、protobuf依存関係の更新が含まれます。Python 1.82.0パッケージはPyPIから取り下げられました。

影響確認 (1)

  • breakinggRPC Python release 1.82.0 のPyPIからの削除

    gRPC Python release 1.82.0 を利用している場合に該当します。

原文
Harborv2.15.2Storage & Data2026年7月2日

内部データベースのメジャーバージョン更新、キャッシュバックエンドの置き換え、依存関係とコンポーネントの更新、不具合修正を含むリリースです。セキュリティ関連では、トークンとblob-mountの検証が強化されています。

要対応 (1)

  • securityblob-mountとトークンの検証を強化

    blob-mountのソースプロジェクトを検証し、iatがないトークンを拒否するようになりました。

影響確認 (2)

  • breaking内部データベースをPostgreSQL 18へ自動更新

    PostgreSQLを利用している場合に適用されます。

  • breakingキャッシュバックエンドをvalkeyへ変更

    redisを利用している場合に適用されます。

原文
etcdv3.6.13Kubernetes Core2026年7月1日

v2非推奨設定の追加やWebSocket認証の修正に加え、CRL適用回避の修正、Goツールチェーンと依存関係の更新が含まれます。--listen-client-http-urls を設定している環境や更新対象の依存関係を利用している環境では、アップグレードが必要です。

要対応 (2)

  • securityhighOpenTelemetry依存関係の更新

    go.opentelemetry.io/otelgo.opentelemetry.io/otel/sdkv1.40.0 から v1.43.0 に更新し、CVE-2026-29181CVE-2026-39883 に対応しました。

  • securityhighgolang.org/x/crypto の更新

    golang.org/x/cryptov0.52.0 に更新しました。

影響確認 (1)

  • securitygRPCリスナーにおけるCRL適用回避の修正

    --listen-client-http-urls を設定している場合に適用されます。

原文
etcdv3.5.32Kubernetes Core2026年7月1日

gRPCリスナーにおけるCRL適用と、OpenTelemetry依存関係に関するセキュリティ修正を含むリリースです。--listen-client-http-urls の利用状況やOpenTelemetryの依存関係を確認している環境に関係します。

要対応 (1)

  • securityhighOpenTelemetry依存関係を更新

    go.opentelemetry.io/otelgo.opentelemetry.io/otel/sdkv1.40.0 から v1.43.0 に更新し、CVE-2026-29181CVE-2026-39883 に対応しました。

影響確認 (1)

  • securitygRPCリスナーのCRL適用回避を修正

    --listen-client-http-urls が設定されている場合に適用されます。

原文
Prometheusv3.13.0Observability2026年7月1日

セキュリティ関連の依存関係更新と挙動変更を含み、PromQL、配布アーティファクト、APIや設定の扱いが変わります。性能改善と不具合修正も含まれるため、これらの機能や運用箇所を利用している環境に関係するリリースです。

要対応 (2)

  • securitycriticalsanitize-htmlの更新

    UIで使用するsanitize-htmlを更新し、クロスサイトスクリプティングの脆弱性CVE-2026-44990を修正しました。

  • breakingサードパーティライセンスの提供方法を変更

    サードパーティ製npm依存関係のライセンスをPrometheusバイナリに埋め込み、/assets/third-party-licenses.txtで提供する形に変更しました。リリースのtarballとコンテナイメージに収録していたnpm_licenses.tar.bz2は置き換えられています。

影響確認 (2)

  • securitymedium別ホストへのリダイレクト時に認証情報を転送しない挙動

    スクレイピング、リモート読み取りまたは書き込み、アラート、サービスディスカバリのいずれかを利用している場合に適用されます。

  • breakingPromQL期間式関数の改名

    experimental-duration-exprを有効にしてmin()またはmax()を使用している場合に適用されます。

原文
wasmCloudv2.5.0Orchestration & Management2026年6月30日

v2.5.0では、ランタイムの実行基盤と依存関係に更新があります。wasip3 を使うワークロードでは既定値の変更が関係し、quinn-proto の修正も含まれます。

要対応 (1)

  • securityhighquinn-protoRUSTSEC-2026-0185 修正

    quinn-protoRUSTSEC-2026-0185 を修正しました。

影響確認 (1)

  • breakingWasmtime 46への更新とwasip3の既定有効化

    ワークロードで wasip3 を使用している場合に適用されます。

原文
Fluxv2.9.0CI/CD & App Delivery2026年6月30日

Flux v2.9.0では、提供終了となったFlux APIがCRDから削除されました。該当するAPIをCRDで使用している環境が影響を受けます。

影響確認 (1)

  • breaking終了したFlux APIのCRDからの削除

    CRDがimage.toolkit.fluxcd.io/v1beta2またはnotification.toolkit.fluxcd.io/v1beta2のAPIを使用している場合に該当します。

原文
Kubescapev4.0.10Security2026年6月30日

CRDの削除に加え、運用者向け機能や出力の変更が入り、実行時処理、検証、レポート、スキャン処理に関する不具合が修正されています。セキュリティアドバイザリや、明示的に悪用可能な脆弱性は開示されていません。

影響確認 (1)

  • breakingSecurityException CRDの削除

    SecurityException CRDを使用している場合に適用されます。

原文
KubeVelav1.10.9CI/CD & App Delivery2026年6月30日

正確性に関する修正と、公開されたセキュリティ修正を含みます。リポジトリの所有者メタデータも追加されています。

影響確認 (1)

  • securityTerraform remote configuration loaderの無制限読み取りを防止

    Terraform remote configuration loaderを使用している場合に適用されます。

原文
KubeVelav1.9.14CI/CD & App Delivery2026年6月30日

v1.9.14では、Terraformのリモート設定ローダーで発生するDoSにつながる無制限読み取りが修正されています。対象ローダーを利用している環境では、読み取り範囲や取得時間の制限、パス検証、シンボリックリンク拒否などが適用されます。

影響確認 (1)

  • securityTerraformリモート設定ローダーの無制限読み取り対策

    Terraformのリモート設定ローダーを利用している場合に適用されます。

原文
NATSv2.14.3Networking & Messaging2026年6月29日

依存関係やツールチェーンのバージョン変更に加え、監視機能の変更、動作改善、不具合修正が含まれています。MQTTと認可に関わる修正はセキュリティ上の問題に対応していますが、アドバイザリ識別子は記載されていません。

影響確認 (3)

  • securityLeaf接続でのNats-Trace-Dest権限チェック回避を修正

    Leaf接続を利用している場合に該当します。

  • security保持メッセージとQoS再送時のサブスクライブ拒否ルールを適用

    MQTTを利用している場合に該当します。

  • breaking監視エンドポイントのJSONPコールバック対応を削除

    JSONPコールバック対応を利用している場合に該当します。

原文
NATSv2.12.12Networking & Messaging2026年6月29日

依存関係と運用時の挙動が更新され、監視エンドポイントの機能変更や各所の正確性修正も含まれます。セキュリティアドバイザリや、明示的に脆弱性と説明された内容はありません。

影響確認 (1)

  • breaking監視エンドポイントの JSONP コールバック対応を削除

    JSONP コールバック対応を利用している場合に該当します。

原文
Strimzi1.1.0Networking & Messaging2026年6月27日

KafkaやTLS、entity-operatorの設定に関係する変更を含むリリースです。該当する環境では、既存のバージョン指定や設定値との互換性に影響します。

影響確認 (3)

  • breakingKafka 4.1.xのサポート終了

    Kafka 4.1.xを使用している場合に該当します。

  • breakingTLS認証とトラストストアのPEMファイル対応

    KafkaBridgeまたはKafkaMirrorMaker2でTLS認証もしくはTLSトラストストアを使用している場合に該当します。

  • breakingentity-operatorのhealthcheckポート名変更

    entity-operatorのhealthcheckポートを使用している場合に該当します。

原文
Open Policy Agent (OPA)v1.18.0Security2026年6月25日

外向きの User-Agent 値が変更されるため、旧文字列との完全一致に依存する設定では対応が必要です。ランタイムの自動設定、フォーマットやカバレッジの処理、コンパイラーとランタイムの不具合、依存関係にも更新があります。

影響確認 (1)

  • breakingUser-Agent ヘッダーの形式変更

    サーバー側のログフィルターまたは WAF ルールで旧文字列との完全一致を設定している場合に適用されます。

原文
cert-managerv1.19.6Security2026年6月25日

v1.19.6では、権限設定とGoの更新内容が見直されています。cert-manager-editを使って特定のリソースを操作する構成や、Goの脆弱性対応を確認する利用者に関係します。

要対応 (2)

  • securityhighGov1.25.11への更新

    Gov1.25.11へ更新され、CVE-2026-27145CVE-2026-42504CVE-2026-42507への対応が行われました。

  • securityGo1.25.10へのアップグレード

    報告された脆弱性への対応として、Go1.25.10へアップグレードされ、依存関係も更新されました。

影響確認 (1)

  • securitycert-manager-edit集約ClusterRoleのACME権限削除

    cert-manager-edit集約ClusterRoleを使い、ChallengeまたはOrderリソースを作成・変更するワークフローに適用されます。

原文
cert-managerv1.20.3Security2026年6月25日

ACME の権限設定と Challenge のガベージコレクションに関する修正を含むリリースです。Go の依存関係も更新され、確認された CVE への修正が取り込まれています。

要対応 (1)

影響確認 (1)

  • securityACME リソース作成権限の修正

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

原文
Fluentdv1.19.3Observability2026年6月25日

バグ修正に加えて、運用時に確認できるデフォルト値の変更や、その他の挙動変更が含まれます。明示されたセキュリティ脆弱性やアドバイザリはありません。

影響確認 (2)

  • breakingin_monitor_agent の情報表示に関するデフォルト変更

    in_monitor_agent が実行される場合に適用されます。

  • breakingin_debug_agent の接続元制限

    in_debug_agent が実行される場合に適用されます。

原文
Dragonflyv2.5.0Storage & Data2026年6月25日

v2.5.0では、運用時の機能やプロキシ、ダウンロードの挙動が変更され、非推奨APIの削除と正確性に関する修正も行われています。セキュリティ脆弱性やアドバイザリの開示はありません。

要対応 (1)

  • breakingヘルスチェックの/healthyへの統合

    ヘルスチェックが/healthyエンドポイントに統合されました。

影響確認 (1)

  • breaking非推奨のV1 preheat APIエンドポイントの削除

    非推奨のV1 preheat APIエンドポイントを利用している場合に適用されます。

原文
Istio1.28.9Networking & Messaging2026年6月24日

Envoy に関するセキュリティ修正を含むリリースです。修正の一部は特定のフィルター、シンク、またはランタイム設定を使用する環境に適用され、アップグレードで対応できます。

要対応 (7)

  • securityhighZstd decompressor の展開比率制限を修正

    Zstd decompressorMaxInflateRatio の上限を入力スライス全体の処理後にしか確認していなかった問題を修正しました。上限を内部の展開ループ内で適用し、しきい値を超えた時点で展開を中止します。

  • securitymediumPROXY プロトコルヘッダーの TLV 長計算を修正

    PROXY プロトコルヘッダーでパススルー TLV と追加 TLV を組み合わせた際、最大長を超えてヘッダーに示すサイズと実際の書き込みバイト数が一致しなくなる問題を修正しました。

  • securitymediumHTTP 303 内部リダイレクトのセグメンテーションフォールトを修正

    HTTP 303 の内部リダイレクトをボディーのないリクエストで処理する際、確保されていないリクエストボディーバッファーを排出しようとしてセグメンテーションフォールトが発生する問題を修正しました。

  • securitymedium破棄後の非同期トークン変更コールバックを修正

    フィルターの破棄後、onDestroy() の呼び出し後に非同期トークン変更コールバックが実行され、解放済みポインターにアクセスして UAF やクラッシュが発生する問題を修正しました。

  • securitymediumピア証明書の SAN 検証における NUL バイト処理を修正

    SAN に埋め込まれた NUL バイトがあるピア証明書で、Subject Alternative Name(SAN)を正しく検証できない問題を修正しました。構成によって SAN の解析が NUL バイトで途中切り詰めされ、誤った信頼判断につながる可能性がありました。

  • securitymediumクエリー名の長さの妥当性確認を修正

    クエリー名の長さに対する妥当性確認を修正し、異常なプロセス終了を防ぐようにしました。確認に失敗した場合は ENVOY_BUG を使用します。

  • securityHTTP/3 の QPACK 処理におけるメモリ枯渇の修正

    HTTP/3 スタックの QPACK ブロック解除処理を修正しました。動的テーブルの更新待ちでブロックされたヘッダーブロックについて、内部デコーダーバッファーに保持されたデータが QUIC の受信フロー制御の計上から外れ、メモリが無制限に増加する問題に対応しています。

影響確認 (7)

  • securityhighHTTP/3 のヘッダーのみの content-length 検証を修正

    envoy.reloadable_features.quic_validate_headers_only_content_length を有効にしている場合に適用されます。

  • securityhighJSON パーサーのネスト深度制限を追加

    envoy.reloadable_features.limit_json_parser_nesting_depth を false に設定している場合に適用されます。

  • securitymediumext_proc server の予期しない ProcessingResponses を修正

    ext_proc server を使用している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 4 件
原文
Istio1.29.5Networking & Messaging2026年6月24日

通常の不具合修正に加え、Envoyに関するセキュリティ修正が含まれています。セキュリティ修正を含むためアップグレードが必要です。非推奨化や、オペレーターに設定変更を強制する告知はありません。

要対応 (4)

  • securitymediumHTTP 303内部リダイレクトの処理修正

    ボディーのないリクエストでHTTP 303の内部リダイレクトを処理する際、確保されていないリクエストボディーバッファを解放しようとしてセグメンテーションフォールトが発生する問題を修正しました。

  • securitymedium非同期トークン変更コールバックの破棄後実行を修正

    フィルターの破棄処理であるonDestroy()の呼び出し後に、非同期トークン変更コールバックが実行される問題を修正しました。解放済みポインターへのアクセスによるuse-after-freeやクラッシュにつながる状態でした。

  • securitymedium証明書SANのNULバイト処理を修正

    ピア証明書のSubject Alternative Name(SAN)に埋め込みNULバイトが含まれる場合に、SANを正しく検証できない問題を修正しました。一部の設定でNULバイト以降が切り詰められ、誤った信頼判断につながる可能性がありました。

  • securitymediumクエリ名の長さの整合性確認を修正

    クエリ名の長さに対する整合性確認を修正し、異常なプロセス終了を防ぐようにしました。確認に失敗した場合はENVOY_BUGを使用します。

影響確認 (11)

  • securityhigh%REQUESTED_SERVER_NAME%フォーマッターのクラッシュ修正

    %REQUESTED_SERVER_NAME%フォーマッターを設定している場合に該当します。

  • securityhighZstdデコンプレッサーの膨張率制限の修正

    Zstdデコンプレッサーを使用している場合に該当します。

  • securityhighHTTP/3のヘッダー専用Content-Length検証を修正

    HTTP/3を使用し、envoy.reloadable_features.quic_validate_headers_only_content_lengthを有効にしている場合に該当します。

  • リリースページにあと 8 件
原文
Istio1.30.2Networking & Messaging2026年6月24日

ログ出力の既定値が変更され、運用者向けの修正や追加が含まれています。pilot-agent のメトリクス取得における許可コンテンツタイプの制約が絞り込まれ、Envoy に関するセキュリティ修正も含まれます。

要対応 (12)

  • securityhighCVE-2026-47220 のクラッシュを修正

    CVE-2026-47220 に関するクラッシュの不具合が修正されました。

  • securityhighCVE-2026-48044 のメモリ枯渇脆弱性を修正

    CVE-2026-48044 に関するメモリ枯渇脆弱性が修正されました。

  • securityhighCVE-2026-48042 の JSON 入れ子深度を制限

    CVE-2026-48042 に関して、JSON の入れ子の深さを 1000 に制限しました。

  • securitymediumCVE-2026-47692 の不具合を修正

    CVE-2026-47692 に関する不具合が修正されました。

  • securitymediumCVE-2026-47205 の use-after-free クラッシュを修正

    CVE-2026-47205 に関する use-after-free によるクラッシュが修正されました。

  • securitymediumCVE-2026-48090 の非同期コールバック処理を修正

    CVE-2026-48090 に関して、フィルターの破棄後に非同期トークン変更コールバックが呼び出される不具合が修正されました。

  • securitymediumCVE-2026-47778 の SAN 検証を修正

    CVE-2026-47778 に関して、Envoy が Subject Alternative Name(SAN)を検証できない問題が修正されました。

  • securitymediumCVE-2026-47204 のクラッシュと use-after-free を修正

    CVE-2026-47204 に関するクラッシュまたは use-after-free が修正されました。

  • securitymediumCVE-2026-48497 のクエリ名長検査を修正

    CVE-2026-48497 に関して、クエリ名の長さを検査する処理が修正されました。

  • securitymediumCVE-2026-47775 のパディングオラクルに対処

    CVE-2026-47775 に関するパディングオラクルの問題に対処しました。

  • securityGHSA-p7c7-7c47-pwch のサービス拒否脆弱性を修正

    GHSA-p7c7-7c47-pwch に関するサービス拒否脆弱性が修正されました。

  • breakingメッセージのログレベルを warn に変更

    メッセージのログ出力レベルが warn になりました。

影響確認 (5)

  • securityhighCVE-2026-48743 の HTTP/3 content-length 検証を修正

    HTTP/3 を使用している場合に適用されます。

  • securitymediumCVE-2026-47207 の予期しない ProcessingResponses を修正

    ext_proc 拡張機能を使用している場合に適用されます。

  • securitymediumCVE-2026-47221 の HTTP 303 内部リダイレクト処理を修正

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

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