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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

2026年7月解除 ×
Karmadav1.17.5Orchestration & Management2026年7月31日

不具合修正に加え、ワークロードアフィニティ、保存時暗号化、依存関係とイメージの更新、デフォルト値やメトリクス、非推奨化と削除に関する変更が含まれます。既存の運用環境では互換性と設定への影響を確認してください。リリースノートには重複した記載と空の見出しもあります。

要対応 (1)

  • breakingControllerPriorityQueue のベータ昇格とデフォルト有効化

    ControllerPriorityQueue がベータ版に昇格し、デフォルトで有効になりました。

影響確認 (4)

  • breakingkarmadactl init からの --etcd-init-image 削除

    --etcd-init-image フラグを使用している場合に該当します。

  • breakingspec.resourceSelectorsnamespace 検証追加

    PropagationPolicy または OverridePolicy を使用している場合に該当します。

  • breakingWorkloadAffinity における GroupByLabelKey の重複禁止

    WorkloadAffinity を設定している場合に該当します。

  • リリースページにあと 1 件

事前準備 (2)

  • deprecatedEtcd.Local.InitImage の非推奨化v1.17.0から · 削除時期は未定

    Karmada Init ConfigurationEtcd.Local.InitImage を設定している場合に該当します。

  • deprecatedクラスタリース関連フラグの非推奨化v1.17.0から · 削除時期は未定

    --cluster-lease-duration または --cluster-lease-renew-interval-fraction を使用している場合に該当します。

原文
Open Policy Agent (OPA)v1.19.0Security2026年7月30日

SQLインジェクション経路の修正と、GHSA-fxhp-mv3v-67qp に対応する依存関係の更新を含みます。Regoの安全性検査に伴う互換性のない変更に加え、ランタイムやCLIの動作変更、新しい機能、正確性と性能に関する修正も含まれています。

要対応 (3)

  • securityhighoras.land/oras-go/v2 の更新

    oras.land/oras-go/v22.6.1 から 2.6.2 に更新され、GHSA-fxhp-mv3v-67qp に対応しました。

  • breakingHTTPサーバーの ReadHeaderTimeout 設定

    すべてのHTTPサーバーで ReadHeaderTimeout32s に設定されました。

  • breaking同名の部分集合ルールと -object ルールの拒否

    部分集合ルールと -object ルールが同じ名前を共有する場合、ast で拒否されるようになりました。

影響確認 (2)

  • securityCompile API の動的キーによるSQL識別子生成の修正

    Compile API を使用し、動的キーも使用している場合に適用されます。

  • breakingrego_unsafe_var_error の発生条件変更

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

原文
NATSv2.12.14Networking & Messaging2026年7月30日

Goツールチェーンと依存関係マニフェストが更新され、JetStreamの性能や設定に関する変更と、複数の正確性修正が含まれています。認証に関する2件の修正は、該当する設定を利用している場合にアップグレードが必要です。

要対応 (1)

  • breakingディスク同時実行用セマフォを4096スロットに変更

    ディスク同時実行用セマフォのスロット数を、従来のCPUスケール方式から4096に増やしました。

影響確認 (2)

  • securityno_auth_user と auth callouts の認証チェックを修正

    no_auth_user を設定し、auth callouts を使用している場合に適用されます。

  • securityTLS verify_and_map の認証バイパスを修正

    TLS を使用し、verify_and_map を設定している場合に適用されます。

原文
Ciliumv1.20.0Networking & Messaging2026年7月29日

Gateway API、ネットワーク、IPAM、ポリシー、可観測性、データパスにわたる機能追加と保守修正を含むリリースです。非推奨設定の削除や名称変更、デフォルト値と要件の変更、メトリクスや連携機能の削除があるため、該当する設定や機能を使う環境では移行内容の確認が必要です。セキュリティ関連の依存モジュールも更新されています。

要対応 (11)

  • securitygoogle.golang.org/grpc の更新

    セキュリティ更新として google.golang.org/grpc が v1.79.3 に更新されました。

  • securitygoogle.golang.org/grpc の更新

    セキュリティ更新として google.golang.org/grpc が v1.82.1 に更新されました。

  • securityhelm.sh/helm/v4 の更新

    セキュリティ更新として helm.sh/helm/v4 が v4.1.4 に更新されました。

  • securitygithub.com/cloudflare/circl の更新

    セキュリティ更新として github.com/cloudflare/circl が v1.6.3 に更新されました。

  • securitygithub.com/go-jose/go-jose/v4 の更新

    セキュリティ更新として github.com/go-jose/go-jose/v4 が v4.1.4 に更新されました。

  • securitygithub.com/moby/spdystream の更新

    セキュリティ更新として github.com/moby/spdystream が v0.5.1 に更新されました。

  • breakingデフォルト CNI 設定バージョンの更新

    デフォルトの CNI 設定バージョンが 0.3.1 から 1.0.0 に更新されました。

  • breakingIPAM メトリクスの削除

    IPAM メトリクス cilium_operator_ipam_ipscilium_operator_ipam_available_interfaces が削除されました。

  • breakingCNI 設定バージョンのデフォルト変更

    デフォルトの CNI 設定バージョンが 0.3.1 から 1.0.0 に変更されました。

  • breakingネイティブヒストグラム出力のデフォルト化

    すべてのヒストグラムで、ネイティブヒストグラムがデフォルトで出力されるようになりました。

  • breakingエージェント bootstrap メトリクスの削除

    エージェントの bootstrap メトリクスが削除されました。

影響確認 (28)

  • securitytbid トラフィックのホスト名前空間漏えい修正

    tbid トラフィックを使用している場合に該当します。

  • breakingdocker libnetwork plugin の廃止

    docker libnetwork plugin を使用している場合に該当します。

  • breakingces-slice-mode オプションの削除

    ces-slice-mode を設定している場合に該当します。

  • リリースページにあと 25 件

事前準備 (6)

  • deprecatedBeta Mutual Auth サポートの非推奨化削除時期は未定

    Mutual Auth を使用している場合に該当します。

  • deprecatedIP アドレス設定フィールドの非推奨化

    addresses[].subnet または interfaces[].cidr を設定している場合に該当します。

  • deprecatedローカル REST BGP API の非推奨化削除時期は未定

    ローカル REST BGP API を使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 3 件
原文
wasmCloudv2.6.0Orchestration & Management2026年7月28日

ランタイム、プラグイン、サービス、コンポーネント、プール機能が追加され、NATSのデフォルト設定も変更されています。依存関係の更新に加え、ランタイムと可観測性に関する不具合も修正されています。

要対応 (1)

  • breakingNATSでコンシューマーグループをデフォルト使用

    NATSでは、コンシューマーグループがデフォルトで使用されるようになりました。

原文
etcdv3.7.1Kubernetes Core2026年7月23日

サーバーのデフォルト設定と動作が更新され、正確性に関わる問題も修正されています。公開済みの watch 権限の脆弱性に対処し、gRPC も公開済みのセキュリティアドバイザリに対応するバージョンへ更新されています。

要対応 (3)

  • securityhighgoogle.golang.org/grpc の 1.82.1 への更新

    google.golang.org/grpc を 1.82.1 に更新し、GHSA-hrxh-6v49-42gf に対応しました。

  • breakingsnapshotLimitByte のデフォルト値変更

    snapshotLimitByte に妥当な値を設定するよう、デフォルトを変更しました。

  • breakingclient http.ServerReadHeaderTimeout 設定

    client http.ServerReadHeaderTimeout を設定しました。

影響確認 (1)

  • securityhigh読み取り権限に応じた watch 応答範囲の修正

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

原文
etcdv3.6.14Kubernetes Core2026年7月23日

セキュリティ修正と依存関係の更新に加え、正確性や動作に関する変更も含まれます。セキュリティ修正と snapshotLimitByte の既定値変更を利用する運用者にはアップグレードが推奨されますが、その他の修正では設定変更は必要ありません。

要対応 (5)

  • securitycriticalgolang.org/x/net の更新

    golang.org/x/net0.54.0 から 0.55.0 に更新し、CVE-2026-25681CVE-2026-27136CVE-2026-39821CVE-2026-42502CVE-2026-25680CVE-2026-42506 に対応しました。

  • securityhighキーの watch 応答に関する認可問題の修正

    1つのキーへの読み取り権限を付与されたユーザーが、そのキー以降のすべてのキーに関する watch 応答を受け取れていた認可上の問題を修正しました。GHSA-xg4h-6gfc-h4m8 に対応しています。

  • securityhightlsListener の TLS ハンドシェイクタイムアウト設定

    tlsListenertlsHandshakeTimeout を設定しました。GHSA-6vch-q96h-7gc3 に対応しています。

  • securityhighgoogle.golang.org/grpc の更新

    google.golang.org/grpc1.82.1 に更新し、GHSA-hrxh-6v49-42gf に対応しました。

  • breakingsnapshotLimitByte の既定値設定

    snapshotLimitByte に妥当な既定値を設定しました。

原文
Linkerdedge-26.7.1Networking & Messaging2026年7月21日

Gateway APIとサービスポートの扱いが厳格になり、トレーシング識別子の構築も修正されています。依存関係や同梱コンポーネントのバージョン更新も含まれますが、セキュリティアドバイザリや脆弱性の明示はありません。

要対応 (1)

  • breaking未定義のサービスポートへのリクエスト拒否

    定義されていないサービスポート宛てのリクエストを拒否するようになりました。

影響確認 (1)

  • breakingHelmインストール時のGateway API確認

    Helmを使用している場合に適用されます。

原文
Daprv1.18.2Orchestration & Management2026年7月21日

ランタイム周辺の不具合修正を中心に、Kafkaの設定項目とヘルスチェック機能が加わっています。セキュリティ関連では、依存関係の更新も含まれます。

要対応 (3)

  • securitymediumgithub.com/go-chi/chi/v5 の更新

    github.com/go-chi/chi/v5 を v5.2.4 に更新し、CVE-2025-69725 を解消します。

  • securitymediumMongoDBドライバーとコンポーネント依存関係の更新

    go.mongodb.org/mongo-driver を v1.17.7 に更新し、github.com/dapr/components-contrib の依存バージョンを v1.18.3 に引き上げます。

  • breaking子ワークフローを示す競合エラー

    子ワークフローが作成を妨げている場合、作成リクエストは競合エラーになります。エラーには、該当する子ワークフローが示されます。

原文
Jaegerv2.20.0Observability2026年7月20日

バックエンド互換性に関わる削除や移行、設定とCLIの機能追加、非推奨化、正確性の修正を含むリリースです。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の不具合は開示されていません。

要対応 (1)

  • breakingテンプレート作成処理の esclient への移行

    テンプレートの作成処理を esclient に移行し、従来の legacy mapping rendering を廃止しました。

影響確認 (3)

  • breakingelasticsearch v6 のサポート終了

    elasticsearch v6 を利用している場合に適用されます。

  • breakingjaegermcp 拡張機能の jaegerquery への統合

    jaegermcp 拡張機能を利用している場合に適用されます。

  • breaking期限切れの安定版 feature gates の削除

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

事前準備 (1)

  • deprecatedlegacy flag の非推奨化

    legacy flag を利用している場合に適用されます。

原文
Backstagev1.53.0CI/CD & App Delivery2026年7月14日

API、設定、通信方式に関わる変更を含む、機能追加と保守を組み合わせたリリースです。OpenAPI ツールの移行や MCP の通信方式変更、設定検証の厳格化に加え、バックエンド、フロントエンド、カタログ、認証、Webhook、TechDocs の機能追加、依存関係の更新、バグ修正が行われています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は公表されていません。

要対応 (1)

  • breakingOpenAPI 破壊的変更検出の oasdiff 移行

    OpenAPI の破壊的変更の検出に使う @useoptic/optic@useoptic/openapi-utilitiesoasdiff に置き換えられました。

影響確認 (12)

  • breaking不正なインポートのスキーマ読み込みを拒否

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • breakingOpenAPI スキーマ用コマンドの削除

    package schema openapi init または repo schema openapi test を使用している場合に適用されます。

  • breakinguserGroupMember.pathuser.filter の併用を拒否

    userGroupMember.pathuser.filter を両方設定している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 9 件

事前準備 (3)

  • deprecatedopaque entity header extension point の非推奨化

    opaque entity header extension point を使用している場合に適用されます。

  • deprecatedDynamic Client Registration の非推奨警告

    Dynamic Client Registration を有効にしている場合に適用されます。

  • deprecatedOAuth discovery の設定キー変更

    auth.clientIdMetadataDocuments または auth.experimentalClientIdMetadataDocuments を設定している場合に適用されます。

原文
CoreDNSv1.14.5Kubernetes Core2026年7月10日

運用時の挙動修正や新機能、設定変更を含むリリースです。既定値も2点変更されています。セキュリティアドバイザリや明示的な脆弱性の記載はありません。

要対応 (1)

  • breakingcoreでGoのTLS既定値を使用

    coreでは、TLSにGoの既定値を使用します。

影響確認 (1)

  • breakingtruncate単独指定時の既定値を2に変更

    truncateを設定している場合に適用されます。

原文
containerdv2.2.6Kubernetes Core2026年7月9日

CRIとイメージ配布に関する運用者向けの変更を含みます。CreateContainerの受け付け条件が変わり、sandboxが実行中でない場合は拒否されます。

要対応 (1)

  • breakingsandbox実行中でない場合のCreateContainer拒否

    CRIは、sandboxが実行中でない場合のCreateContainerリクエストを拒否します。

原文
SPIREv1.15.2Security2026年7月9日

複数の運用者向け機能が追加され、動作や対応入力も変更されています。既存の運用機能は非推奨化されておらず、セキュリティ関連では依存関係の移行も行われています。

要対応 (2)

  • securityDocker依存関係のMoby移行

    github.com/docker/docker の依存関係を github.com/moby/moby 相当へ移行し、CVEを解消しました。

  • breakingヘルスチェックのRPCメトリクス出力停止

    Agentのヘルスチェックで行うループバック呼び出しは、RPC メトリクスを出力しなくなり、メトリクスのノイズが減りました。

影響確認 (1)

  • breakingdelegated APIのJWT-SVID提供対象変更

    管理用エントリまたは下流エントリに対して delegated API を使用している場合に適用されます。

原文
Prometheusv3.13.0Observability2026年7月1日

セキュリティ関連の依存関係更新と挙動変更を含み、PromQL、配布アーティファクト、APIや設定の扱いが変わります。性能改善と不具合修正も含まれるため、これらの機能や運用箇所を利用している環境に関係するリリースです。

要対応 (2)

  • securitycriticalsanitize-htmlの更新

    UIで使用するsanitize-htmlを更新し、クロスサイトスクリプティングの脆弱性CVE-2026-44990を修正しました。

  • breakingサードパーティライセンスの提供方法を変更

    サードパーティ製npm依存関係のライセンスをPrometheusバイナリに埋め込み、/assets/third-party-licenses.txtで提供する形に変更しました。リリースのtarballとコンテナイメージに収録していたnpm_licenses.tar.bz2は置き換えられています。

影響確認 (2)

  • securitymedium別ホストへのリダイレクト時に認証情報を転送しない挙動

    スクレイピング、リモート読み取りまたは書き込み、アラート、サービスディスカバリのいずれかを利用している場合に適用されます。

  • breakingPromQL期間式関数の改名

    experimental-duration-exprを有効にしてmin()またはmax()を使用している場合に適用されます。

原文
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