このリリースでは、依存関係に関するセキュリティアラートへの対応が行われています。依存関係の安全性を確認している環境に関係する変更です。
要対応 (1)
security
dependabotのセキュリティアラート解消dependabotが報告したセキュリティアラートを解消しました。
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
このリリースでは、依存関係に関するセキュリティアラートへの対応が行われています。依存関係の安全性を確認している環境に関係する変更です。
要対応 (1)
securitydependabotのセキュリティアラート解消
dependabotが報告したセキュリティアラートを解消しました。
Dependabot が報告した未解決のセキュリティアラートへの対応を含むリリースです。修正対象の脆弱性の詳細は記載されていません。
要対応 (1)
security未解決の Dependabot セキュリティアラートへの対応
未解決だった Dependabot のセキュリティアラートに対応しました。
flagd/v0.15.5では、評価処理やOpenTelemetryのサービス情報、カスタムオペレーターの適合性に関する修正が行われています。JSONLogicのandおよびorの不具合も更新対象です。
OPA v1.は、URI組み込み関数、Data APIのメタデータ、テストとWASM、Regoおよびスキーマ対応を広げる一方、書式設定やログ、サーバー、TLS、ソケット、ストレージ、依存関係の挙動も変えます。シャットダウンの回帰が報告されているため、利用先ではv1.を避け、v1.へ直接更新する扱いです。
要対応 (1)
breakingHTMLインデックスページのクエリフォーム削除
v1.では、HTMLインデックスページにあったクエリフォームが削除されました。
新しい機能の追加と既存機能の保守、動作の正確性や依存関係の更新を含むリリースです。設定のデフォルト値やバックアップ処理、削除・非推奨となったインターフェースを確認する必要があり、セキュリティ修正と外部圧縮解除処理の強化も含まれます。
要対応 (3)
security機密情報の平文ログ出力への対処
コードスキャンアラートno.で指摘された、機密情報の平文ログ出力に対処しました。
securityGetBackupsのディレクトリトラバーサル対策
ファイルバックアップストレージのGetBackups RPCにおけるディレクトリトラバーサルに対処しました。
breaking修飾なしの*を含むSELECTの扱い変更
SELECTリストでカンマの後に修飾なしの*を指定した場合、vtgateが拒否するようになりました。
影響確認 (12)
securityMANIFESTからの圧縮解除コマンド読み込み変更
適用対象はリリースノートに明記されていません。
securityバックアップMANIFESTを介した外部コマンド実行の制限
バックアップストレージを使用している場合に適用されます。
securitybackupengineのパストラバーサル対策
backupengineが実行される場合に適用されます。
事前準備 (4)
deprecatedglogの非推奨化v25で削除予定
glogを使用している場合に適用されます。
deprecatedOpenTracingバックエンドの非推奨化v25で削除予定
opentracing-jaegerまたはopentracing-datadogを使用している場合に適用されます。
deprecatedVTOrc Snapshot Topology機能の非推奨化v25で削除予定
--snapshot-topology-intervalを設定している場合に適用されます。
APIとランタイムの機能、メタデータ、依存関係に更新があります。セキュリティアドバイザリや脆弱性の開示はありません。
影響確認 (1)
breakingContainer フィールドの削除
API仕様で Container を使用している場合に適用されます。
Backstageカタログ関連の3つのパッケージに、内容が公開されていないセキュリティ修正が含まれています。該当するパッケージを使用している場合は、アップグレードが必要です。
影響確認 (1)
securityBackstageカタログ関連パッケージのセキュリティ修正
@backstage/plugin-catalog-backend-module-unprocessed、@backstage/plugin-catalog-unprocessed-entities-common version、または@backstage/plugin-catalog-unprocessed-entitiesを使用している場合に適用されます。
運用者向けの修正や新機能、APIおよび設定の変更、依存関係の更新を含むリリースです。明示されたセキュリティ修正も含まれます。
要対応 (3)
securityhighPyJWT の CVE-2026-32597 対応
PyJWT の crit ヘッダー検証に関する CVE-2026-32597 を修正しました。
securityhighpyasn1 の CVE-2026-30922 対応
pyasn1 の DoS 脆弱性に関する CVE-2026-30922 を修正しました。
breakingMaxReplicas の必須化
MaxReplicas が必須の int32 になりました。
影響確認 (2)
breakingcert-hash 再起動アノテーションの削除
cert-hash を設定している場合に適用されます。
breakingPYTHONPATH 環境変数の遮断
PYTHONPATH を設定している場合に適用されます。
オペレーター機能を加え、設定、Helm、CLIの改善を含む機能・保守リリースです。多数の不具合修正や出力・依存関係の更新に加え、アクセス制約の見直しとCVE関連の問題3件への修正が含まれます。
要対応 (4)
securityhigh中間証明書の制限によるCVE-2026-32280対策
中間証明書の数を制限し、CVE-2026-32280の影響を抑える修正を加えました。
securityhighGo toolchainの1.への更新
Go toolchainを1.へ更新し、CVE-2026-32283を修正しました。
securitymediumgo-tuf/v2のv2.への更新
go-tuf/v2をv2.へ更新し、CVE-2026-24686を修正しました。
security標準ライブラリのCVE修正
標準ライブラリに関するCVEを修正しました。
影響確認 (2)
breakingnamespaced policiesのconfigmapアクセス制限
namespaced policiesを使用している場合に適用されます。
breakingアンインストール時のfinalizersと回避策の削除
アンインストールを実行する場合に適用されます。
既定値、APIと設定の契約、新しい機能、非推奨化、バグ修正を含むリリースです。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は公開されていません。
影響確認 (2)
breaking生成された Collector ソースの replace パスを相対指定に変更
生成された Collector ソースを使用している場合に適用されます。
breakingConfig. を名前付きフィールドに変更
Config. を使用している場合に適用されます。
事前準備 (1)
deprecatedDefaultMetricsBuilderConfig 関数を非推奨化
DefaultMetricsBuilderConfig を使用している場合に適用されます。
従来の CRD API の削除、既定値や設定場所の変更、Kafka と HTTP Bridge の機能追加、新しい Operator 設定が含まれます。既存の監視設定やスタンドアロン Topic Operator を利用している環境では、更新が必要になる場合があります。
要対応 (2)
breakingUseConnectBuildWithBuildah をデフォルトで有効化
UseConnectBuildWithBuildah フィーチャーゲートがベータ段階に移行し、デフォルトで有効になりました。
breakingHTTP Bridge の /metrics エンドポイントを管理インターフェースへ移動
HTTP Bridge の /metrics エンドポイントは、通常の HTTP インターフェース(デフォルトではポート 8080)では利用できなくなりました。現在は HTTP 管理インターフェースの 8081 で利用できます。
影響確認 (4)
breakingCRD API の対応範囲を v1 のみに変更
v1beta2、v1beta1、または v1alpha1 CRD API を使用している場合に該当します。
breakingOpen Policy Agent (OPA) authorizer plugin の同梱を終了
Open Policy Agent (OPA) authorizer plugin を使用している場合に該当します。
breakingTLS 関連環境変数の使用を終了
STRIMZI_TLS_ENABLED、STRIMZI_TLS_AUTH_ENABLED、STRIMZI_PUBLIC_CA、STRIMZI_TRUSTSTORE_LOCATION、STRIMZI_TRUSTSTORE_PASSWORD、STRIMZI_KEYSTORE_LOCATION、または STRIMZI_KEYSTORE_PASSWORD のいずれかを設定している場合に該当します。
Goツールチェーンが更新され、NATSサーバーの複数の不具合が修正されています。認証情報の漏えいと秘匿情報のマスキングに関するセキュリティ修正も含まれます。依存関係マニフェストの項目は変更記録とは別に扱われています。
影響確認 (2)
security/connz監視エンドポイントでのbearer JWT非開示
/connz監視エンドポイントを使用している場合に適用されます。
securityコマンドライン引数で渡したrouteとcluster URLシークレットのマスキング
routeとcluster URLのシークレットをコマンドライン引数として渡す場合に適用されます。
セキュリティ上の不具合を、勧告識別子付きで修正しています。該当する機能を利用している場合は、このリリースへの更新が対応事項です。
影響確認 (3)
securityhighAzureAD remote writeのOAuth client_secret露出を修正
AzureAD remote writeを利用している場合に適用されます。
securityhighRemote-readの圧縮リクエスト長検証を修正
Remote-readを利用している場合に適用されます。
securitymedium旧UIヒートマップチャートのleラベル値処理を修正
old UI heatmap chartを利用している場合に適用されます。
運用者向けのセキュリティ修正を含み、公開状態になっていた秘密情報と保存型XSSを修正しています。リモートの読み書きリクエストでは、展開後サイズが上限を超えるデータを拒否する検証が強化されています。
影響確認 (4)
securityhighAzureAD remote writeにおけるclient_secret露出の修正
AzureAD remote writeを利用している場合に適用されます。
securityhighRemote-readの展開後サイズ検証
Remote-readを利用している場合に適用されます。
securitymedium旧UIヒートマップの保存型XSS修正
UIを利用している場合に適用されます。
このリリースは、セキュリティ対応を主な内容としています。セキュリティ修正について、アップグレード以外の設定変更や互換性対応は記載されていません。
要対応 (1)
securitycriticalLinux のセキュリティ修正
Linux に多数のセキュリティ修正が含まれています。対象には、記載された CVE-2023-52435 などのアドバイザリが含まれます。
Linuxと同梱コンポーネントのセキュリティ修正を中心に、依存関係の更新が含まれています。minimal-initrdに伴う回帰の修正や、サービスの起動設定、SSH設定、利用できるカーネルモジュールの構成変更もあります。
要対応 (18)
securitycriticalLinuxの追加セキュリティ修正
Linuxのセキュリティ修正として、CVE-2026-31411を含む更新が反映されています。
securityhighcurlのセキュリティ修正
curlのセキュリティ修正が反映されています。
securityhighexpatのセキュリティ修正
expatのセキュリティ修正が反映されています。
securityhighgnupgのセキュリティ修正
gnupgのセキュリティ修正が反映されています。
securityhighgoのセキュリティ修正
goのセキュリティ修正が反映されています。
securityhighintel-microcodeのセキュリティ修正
intel-microcodeのセキュリティ修正が反映されています。
securityhighlibxsltのセキュリティ修正
libxsltのセキュリティ修正が反映されています。
securityhighnvidia-driversのセキュリティ修正
nvidia-driversのセキュリティ修正が反映されています。
securityhighopensslのセキュリティ修正
opensslのセキュリティ修正が反映されています。
securityhighpamのセキュリティ修正
pamのセキュリティ修正が反映されています。
securitymediumbinutilsのセキュリティ修正
binutilsのセキュリティ修正が反映されています。
securitymediumcoreutilsのセキュリティ修正
coreutilsのセキュリティ修正が反映されています。
securitymediumlibpcre2のセキュリティ修正
libpcre2のセキュリティ修正が反映されています。
securitymediumnet-toolsのセキュリティ修正
net-toolsのセキュリティ修正が反映されています。
securitylowopensshのセキュリティ修正
opensshのセキュリティ修正が反映されています。
securitylibxml2の更新
libxml2がlibxml2-20250908に更新されています。
breakingsshdでOpenSSHのデフォルト設定を使用
sshdの設定からCiphers、MACs、KexAlgorithmsが削除され、OpenSSHの上流デフォルトが使われるようになっています。
breaking最初のinitrdで利用できるカーネルモジュールの縮小
最初のinitrdで利用できるカーネルモジュールの数が減っています。
影響確認 (1)
breakingoverlaybd sysextのサービスを自動起動
overlaybd sysextを使用している場合に適用されます。
Store Gateway、フェデレーション、オーバーライド、キャッシュ、メトリクス、クエリに関する機能が追加され、複数の実験的機能が正式機能へ移行しました。デフォルト値や設定名、依存関係も更新され、正確性、メモリ使用量、パニック、データ破損に関する不具合が修正されています。
要対応 (1)
breakingバケットインデックスのデフォルト有効化
Blocks storage では、バケットインデックスがデフォルトで有効になりました。-blocks-storage. による無効化は、本番環境では推奨されません。
影響確認 (1)
breakingDistributor のタイプ・単位ラベル用フラグ統合
remote write v2 と OTLP リクエストで -distributor. または -distributor. を設定している場合に適用されます。
事前準備 (3)
breakingRuler API フラグの名称変更
-experimental. を設定している場合に適用されます。
breakingAlertmanager API フラグの名称変更
-experimental. を設定している場合に適用されます。
breakingUsers Scanner の更新間隔設定の名称変更
-*.、clean_up_interval のいずれかを設定している場合に適用されます。
v1.20.7では、Goツールチェーンのバージョンが更新されています。Goのバージョンを運用環境で確認している場合に関係します。
要対応 (1)
securityGoツールチェーンを1.へ更新
Goが1.に更新されました。
設定とフラグに互換性へ影響する変更があり、拡張機能とプロトコル対応が広がっています。CVE-2026-27135 対応やバイパス、インジェクション対策を含むセキュリティ修正に加え、正確性と可観測性に関する改善も含まれます。
要対応 (1)
securityhighnghttp2 の **CVE-2026-27135** 対応
nghttp2 に **CVE-2026-27135** の修正パッチが適用されました。
影響確認 (6)
securityquery_parameter_mutations の値を URL エンコード
query_parameter_mutations を設定している場合に適用されます。
securityRBAC の連結ベースのバイパスを修正
RBAC が実行される場合に適用されます。
breakingmax_early_data_bytes の明示設定を必須化
upstream_connect_mode に IMMEDIATE 以外の値を設定し、max_early_data_bytes を設定していない場合に適用されます。
事前準備 (1)
deprecatedenforce_rsa_key_usage の非推奨化削除時期は未定
enforce_rsa_key_usage を設定している場合に適用されます。