リリース
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
OPA v1.13.2では、バイナリとイメージのビルドに使うGoのバージョンが更新されています。更新先のGo標準ライブラリには、GO-2026-4337の修正が含まれます。
要対応 (1)
securitycriticalビルド用
Goを1.25.7へ更新OPAのバイナリとイメージのビルドに使う
Goを1.25.7へ更新しました。Go標準ライブラリには、GO-2026-4337の修正が含まれています。
パッケージのインストールとパッケージキャッシュの扱いに互換性のない変更があり、Function パッケージや未文書のサイドロード方法に影響します。オペレーター機能の追加、依存モジュールの更新、通常の不具合修正も含まれます。セキュリティ修正として示された依存更新には、アドバイザリ識別子や脆弱性の詳細は記載されていません。
要対応 (7)
security
golang.のorg/x/crypto v0.への更新45. 0 セキュリティ修正として、依存モジュール
golang.がorg/x/crypto v0.に更新されました。45. 0 security
github.のcom/go-chi/chi/v5 v5.への更新2. 4 セキュリティ修正として、依存モジュール
github.がcom/go-chi/chi/v5 v5.に更新されました。2. 4 security
github.のcom/sigstore/cosign/v3 v3.への更新0. 4 セキュリティ修正として、依存モジュール
github.がcom/sigstore/cosign/v3 v3.に更新されました。0. 4 security
github.のcom/theupdateframework/go-tuf/v2 v2.への更新4. 1 セキュリティ修正として、依存モジュール
github.がcom/theupdateframework/go-tuf/v2 v2.に更新されました。4. 1 security
github.のcom/sigstore/rekor v1.への更新5. 0 セキュリティ修正として、依存モジュール
github.がcom/sigstore/rekor v1.に更新されました。5. 0 security
github.のcom/sigstore/sigstore v1.への更新10. 4 セキュリティ修正として、依存モジュール
github.がcom/sigstore/sigstore v1.に更新されました。10. 4 security
github.のcom/quic-go/quic-go v0.への更新57. 0 セキュリティ修正として、依存モジュール
github.がcom/quic-go/quic-go v0.に更新されました。57. 0
影響確認 (2)
breaking
Functionパッケージ内のInput CRDsのインストール停止FunctionパッケージとInput CRDsを使用している場合に該当します。breakingパッケージキャッシュのディスク構造変更
適用対象はリリースノートに明記されていません。
APIや設定に関わる変更に加え、フロントエンドとカタログの機能追加、デフォルト設定の変更が含まれます。運用担当者やプラグイン作者は、カタログ拡張ポイントの読み込み先、APIオーバーライド、削除された設定や拡張ポイント、モジュールフェデレーションの扱いを確認する必要があります。
影響確認 (7)
breakingカタログ拡張ポイントの安定版エクスポートへの移行
カタログにカスタムプロセッサーやエンティティープロバイダーを追加し、
catalogProcessingExtensionPointを使用している場合に該当します。breakingAPIオーバーライドのエラー拒否
適用対象はリリースノートに明記されていません。
breaking動的クライアント登録のトークン有効期限設定の削除
auth.を設定している場合に該当します。experimentalDynamicClientRegistration. tokenExpiration - リリースページにあと 4 件
事前準備 (2)
deprecated
IconComponentの非推奨化IconComponentを使用している場合に該当します。deprecated
itemsプロパティの非推奨化itemsプロパティを使用している場合に該当します。
セキュリティ上の問題を修正し、ゲートウェイやデバッグエンドポイント、リソースアノテーションに関する保護を追加しています。TLS、cgoバイナリ、Kubernetesリソースの扱いに関係する環境では、変更内容の確認が必要です。
要対応 (1)
securityhighcgoバイナリへのコード混入を防ぐ修正
GoとC/C++のコメント解析の食い違いによって、生成されるcgoバイナリにコードを紛れ込ませられる問題を修正しました。CVE-2025-61732に対応しています。
影響確認 (4)
securitycriticalTLSセッション再開時の証明書設定検証
Config.で変更を加える場合、またはClone Config.を使う場合に適用されます。GetConfigForClient securityゲートウェイデプロイメントのリソース検証
ゲートウェイデプロイメントコントローラーが動作している場合に適用されます。
securityリソースアノテーションの文字検証
リソースアノテーションを設定する場合に適用されます。
- リリースページにあと 1 件
セキュリティ上の脆弱性に対応しています。利用中の環境では、アップグレードの適用を検討する判断材料となるリリースです。
要対応 (2)
securitycriticalcrypto/tlsのセッション再開処理の修正
crypto/tlsのセッション再開で、初回ハンドシェイク後にClientCAsまたはRootCAsが変更されると、本来は失敗すべき再開ハンドシェイクが成功する問題を修正しました。CVE-2025-68121に対応しています。securityhighコメント解析の違いによるコード混入の修正
GoとC/C++でコメントの解析方法が異なるため、生成されたcgoバイナリにコードを紛れ込ませられる問題を修正しました。CVE-2025-61732に対応しています。
オペレーターの確認対象となる既定動作と実行時挙動の変更があります。明示的なCVEやアドバイザリ識別子はありません。
要対応 (1)
breaking
istiodのGOMEMLIMIT自動設定istiodは、automemlimitライブラリを使ってメモリ制限の 90% をGOMEMLIMITに自動設定するようになりました。メモリ制限を超えたことによるOOMkill のリスクを抑えながら、パフォーマンスを維持します。
影響確認 (4)
breakingambient workload の DNS capture を既定で有効化
ambient mesh でワークロードを実行している場合に適用されます。
breakingデバッグエンドポイント認可の既定有効化
ポート
15014のデバッグエンドポイントを使用している場合に適用されます。breakingEnvoy メトリクスの HTTP 圧縮を既定で有効化
クライアントの
Accept-Headerに基づく Prometheus stats endpoint の Envoy メトリクスを使用している場合に適用されます。- リリースページにあと 1 件
フラグの削除時期が延期され、別のフラグでは非推奨化が取り消されます。依存関係とビルドツールチェーンが更新され、識別子付きのセキュリティアドバイザリに対応します。
要対応 (2)
securityhigh
go 1.によるバイナリのコンパイル24. 13 バイナリのコンパイルに
go 1.を使用します。関連するアドバイザリは CVE-2025-61726、GHSA-gm9r-q53w-2gh4、CVE-2025-61731、GHSA-xvqr-69v8-f3gv、CVE-2025-61732、GHSA-8jvr-vh7g-f8gx です。24. 13 securitymedium
golang.の更新org/x/crypto golang.をorg/x/crypto 0.に更新し、CVE-2025-47914 と CVE-2025-58181 に対応します。45. 0
事前準備 (1)
deprecated
--max-snapshotsの削除延期v3.8で削除予定--max-snapshotsを使用している場合に該当します。
Goの依存関係とツールチェーンをgo 1.へ更新し、CVEと対応するGitHubアドバイザリに対応する内容です。プラットフォームの見出しやインストール手順の記載は、リリース変更ではありません。
要対応 (1)
securityhigh
go 1.への更新24. 13 go 1.への更新で、CVE-2025-61726に対応します。関連するCVE-2025-61731、CVE-2025-61732と、GHSA-8jvr-vh7g-f8gx、GHSA-gm9r-q53w-2gh4、GHSA-xvqr-69v8-f3gvも対象です。24. 13
正確性に関する修正と、kubeadmの動作変更、Goツールチェーンの依存関係更新が記載されています。セキュリティアドバイザリや運用者向けの対応は示されていません。
原文 ↗運用に関わる挙動の変更と不具合の修正が含まれています。Goツールチェーンの依存関係も更新されていますが、セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は公表されていません。
原文 ↗主な内容は、正確性の修正やリグレッションの修復に加え、Goの依存関係およびツールチェーンの更新、kubeadmの再試行動作の変更です。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は公開されていません。
原文 ↗正確性に関わる修正を中心に、回帰や実行時の不具合が更新されています。機能ゲートの既定値が変更され、Goツールチェーンとhnslibも更新されています。
影響確認 (1)
breaking
SchedulerAsyncAPICalls機能ゲートの無効化SchedulerAsyncAPICalls機能ゲートを利用している場合に適用されます。
OpenTelemetry SDKを更新するリリースです。以前のバージョンに関する SNYK-GOLANG-GOOPENTELEMETRYIOOTELSDKRESOURCE-15182758 への対応が含まれます。
要対応 (1)
security
otel/sdkの v1.40.0 への更新otel/sdkを v1.40.0 に更新し、以前のバージョンに存在するSNYK-GOLANG-GOOPENTELEMETRYIOOTELSDKRESOURCE-15182758に対応します。
アップグレードが必要なセキュリティ修正を含み、デバッグエンドポイントの利用制限も適用されます。Helmチャートの設定項目追加と、動作の正確性に関する修正も含まれます。
要対応 (1)
securityリソースアノテーションの文字検証
リソースアノテーションの検証で、改行文字と制御文字を拒否するようになりました。テンプレートのレンダリングによって Pod 仕様へコンテナが注入されることを防ぎます。関連する Issue は
#58889です。
影響確認 (2)
securityゲートウェイデプロイメントコントローラーのリソース検証
gateway deployment controllerが動作する場合に適用されます。breakingデバッグエンドポイントの名前空間単位認可
ポート
15014のデバッグエンドポイントを利用している場合に適用されます。
セキュリティ上の問題を修正しており、該当する環境ではアップグレードが必要です。通常の不具合修正も含まれています。
要対応 (4)
securityhighCVE-2026-1609 による無効化ユーザーのトークン取得を修正
CVE-2026-1609 により、無効化されたユーザーでも
JWT Authorization Grantを使ってトークンを取得できる問題を修正しました。securityhighCVE-2026-1529 による組織間自己登録を修正
CVE-2026-1529 により、偽造した招待用 JWT で組織をまたいだ自己登録が可能になる問題を修正しました。
securityhighCVE-2026-1486 の JWT Authorization Grant の認証バイパスを修正
CVE-2026-1486 により、無効化されたアイデンティティープロバイダーを使った認証が可能になる、JWT Authorization Grant のロジックバイパスを修正しました。
securitymedium
/uma-policy/の所有権チェックを修正CVE-2025-14778 に関連する
/uma-policy/の所有権チェックの不備を修正しました。
運用者向けの削除、デフォルトや動作の変更、CRDフィールドの追加、設定対応の拡張、依存関係の更新を含むリリースです。セキュリティ脆弱性やアドバイザリの開示はありません。
要対応 (1)
breaking
nodes/proxyRBAC有効化設定の削除不要な
nodes/proxyRBACの有効化設定が削除されました。
影響確認 (2)
breaking
ceph image pull policyのデフォルト設定変更ceph image pull policyを設定していない場合に適用されます。breaking
automated node fencingの旧コード削除automated node fencingが実行される場合に適用されます。