リリース
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
動作とセキュリティに関わる修正を含み、GO-2026-4962に関連する依存関係も更新されています。ビルドに使用したGoツールチェーンの記録のほか、見出しやドキュメント、インストール手順も収録されています。
要対応 (1)
securitymedium
golang.をorg/x/image v0.に更新39. 0 GO-2026-4962を解消するため、golang.をorg/x/image v0.に更新しました。39. 0
影響確認 (1)
securityトランザクション内の
Putに対するRBAC認可回避の修正RBACを使用している場合に適用されます。
新しい機能の追加と既存機能の保守、動作の正確性や依存関係の更新を含むリリースです。設定のデフォルト値やバックアップ処理、削除・非推奨となったインターフェースを確認する必要があり、セキュリティ修正と外部圧縮解除処理の強化も含まれます。
要対応 (3)
security機密情報の平文ログ出力への対処
コードスキャンアラート
no.で指摘された、機密情報の平文ログ出力に対処しました。2992 security
GetBackupsのディレクトリトラバーサル対策ファイルバックアップストレージの
GetBackupsRPCにおけるディレクトリトラバーサルに対処しました。breaking修飾なしの
*を含むSELECTの扱い変更SELECTリストでカンマの後に修飾なしの*を指定した場合、vtgateが拒否するようになりました。
影響確認 (12)
security
MANIFESTからの圧縮解除コマンド読み込み変更適用対象はリリースノートに明記されていません。
securityバックアップ
MANIFESTを介した外部コマンド実行の制限バックアップストレージを使用している場合に適用されます。
security
backupengineのパストラバーサル対策backupengineが実行される場合に適用されます。- リリースページにあと 9 件
事前準備 (4)
deprecated
glogの非推奨化v25で削除予定glogを使用している場合に適用されます。deprecatedOpenTracingバックエンドの非推奨化v25で削除予定
opentracing-jaegerまたはopentracing-datadogを使用している場合に適用されます。deprecatedVTOrc Snapshot Topology機能の非推奨化v25で削除予定
--snapshot-topology-intervalを設定している場合に適用されます。- リリースページにあと 1 件
APIとランタイムの機能、メタデータ、依存関係に更新があります。セキュリティアドバイザリや脆弱性の開示はありません。
影響確認 (1)
breaking
Containerフィールドの削除API仕様で
Containerを使用している場合に適用されます。
Backstageカタログ関連の3つのパッケージに、内容が公開されていないセキュリティ修正が含まれています。該当するパッケージを使用している場合は、アップグレードが必要です。
影響確認 (1)
securityBackstageカタログ関連パッケージのセキュリティ修正
@backstage/plugin-catalog-backend-module-unprocessed、@backstage/plugin-catalog-unprocessed-entities-common version、または@backstage/plugin-catalog-unprocessed-entitiesを使用している場合に適用されます。
運用者向けの修正や新機能、APIおよび設定の変更、依存関係の更新を含むリリースです。明示されたセキュリティ修正も含まれます。
要対応 (3)
securityhigh
PyJWTの CVE-2026-32597 対応PyJWTの crit ヘッダー検証に関する CVE-2026-32597 を修正しました。securityhigh
pyasn1の CVE-2026-30922 対応pyasn1の DoS 脆弱性に関する CVE-2026-30922 を修正しました。breaking
MaxReplicasの必須化MaxReplicasが必須のint32になりました。
影響確認 (2)
breaking
cert-hash再起動アノテーションの削除cert-hashを設定している場合に適用されます。breaking
PYTHONPATH環境変数の遮断PYTHONPATHを設定している場合に適用されます。
オペレーター機能を加え、設定、Helm、CLIの改善を含む機能・保守リリースです。多数の不具合修正や出力・依存関係の更新に加え、アクセス制約の見直しとCVE関連の問題3件への修正が含まれます。
要対応 (4)
securityhigh中間証明書の制限によるCVE-2026-32280対策
中間証明書の数を制限し、CVE-2026-32280の影響を抑える修正を加えました。
securityhigh
Go toolchainの1.への更新26. 2 Go toolchainを1.へ更新し、CVE-2026-32283を修正しました。26. 2 securitymedium
go-tuf/v2のv2.への更新4. 1 go-tuf/v2をv2.へ更新し、CVE-2026-24686を修正しました。4. 1 security標準ライブラリのCVE修正
標準ライブラリに関するCVEを修正しました。
影響確認 (2)
breaking
namespaced policiesのconfigmapアクセス制限namespaced policiesを使用している場合に適用されます。
breakingアンインストール時の
finalizersと回避策の削除アンインストールを実行する場合に適用されます。
既定値、APIと設定の契約、新しい機能、非推奨化、バグ修正を含むリリースです。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は公開されていません。
影響確認 (2)
breaking生成された Collector ソースの
replaceパスを相対指定に変更生成された Collector ソースを使用している場合に適用されます。
breaking
Config.を名前付きフィールドに変更Protocols Config.を使用している場合に適用されます。Protocols
事前準備 (1)
deprecated
DefaultMetricsBuilderConfig関数を非推奨化DefaultMetricsBuilderConfigを使用している場合に適用されます。
従来の CRD API の削除、既定値や設定場所の変更、Kafka と HTTP Bridge の機能追加、新しい Operator 設定が含まれます。既存の監視設定やスタンドアロン Topic Operator を利用している環境では、更新が必要になる場合があります。
要対応 (2)
breaking
UseConnectBuildWithBuildahをデフォルトで有効化UseConnectBuildWithBuildahフィーチャーゲートがベータ段階に移行し、デフォルトで有効になりました。breakingHTTP Bridge の
/metricsエンドポイントを管理インターフェースへ移動HTTP Bridge の
/metricsエンドポイントは、通常の HTTP インターフェース(デフォルトではポート8080)では利用できなくなりました。現在は HTTP 管理インターフェースの8081で利用できます。
影響確認 (4)
breakingCRD API の対応範囲を
v1のみに変更v1beta2、v1beta1、またはv1alpha1CRD API を使用している場合に該当します。breaking
Open Policy Agent (OPA) authorizer pluginの同梱を終了Open Policy Agent (OPA) authorizer pluginを使用している場合に該当します。breakingTLS 関連環境変数の使用を終了
STRIMZI_TLS_ENABLED、STRIMZI_TLS_AUTH_ENABLED、STRIMZI_PUBLIC_CA、STRIMZI_TRUSTSTORE_LOCATION、STRIMZI_TRUSTSTORE_PASSWORD、STRIMZI_KEYSTORE_LOCATION、またはSTRIMZI_KEYSTORE_PASSWORDのいずれかを設定している場合に該当します。- リリースページにあと 1 件
Goツールチェーンが更新され、NATSサーバーの複数の不具合が修正されています。認証情報の漏えいと秘匿情報のマスキングに関するセキュリティ修正も含まれます。依存関係マニフェストの項目は変更記録とは別に扱われています。
影響確認 (2)
security
/connz監視エンドポイントでのbearerJWT非開示/connz監視エンドポイントを使用している場合に適用されます。securityコマンドライン引数で渡したrouteとcluster URLシークレットのマスキング
routeとcluster URLのシークレットをコマンドライン引数として渡す場合に適用されます。
セキュリティ上の不具合を、勧告識別子付きで修正しています。該当する機能を利用している場合は、このリリースへの更新が対応事項です。
影響確認 (3)
securityhighAzureAD remote writeのOAuth
client_secret露出を修正AzureAD remote writeを利用している場合に適用されます。
securityhigh
Remote-readの圧縮リクエスト長検証を修正Remote-readを利用している場合に適用されます。securitymedium旧UIヒートマップチャートの
leラベル値処理を修正old UI heatmap chartを利用している場合に適用されます。
運用者向けのセキュリティ修正を含み、公開状態になっていた秘密情報と保存型XSSを修正しています。リモートの読み書きリクエストでは、展開後サイズが上限を超えるデータを拒否する検証が強化されています。
影響確認 (4)
securityhigh
AzureADremote writeにおけるclient_secret露出の修正AzureADremote writeを利用している場合に適用されます。securityhigh
Remote-readの展開後サイズ検証Remote-readを利用している場合に適用されます。securitymedium旧
UIヒートマップの保存型XSS修正UIを利用している場合に適用されます。- リリースページにあと 1 件
Linuxと同梱コンポーネントのセキュリティ修正を中心に、依存関係の更新が含まれています。minimal-initrdに伴う回帰の修正や、サービスの起動設定、SSH設定、利用できるカーネルモジュールの構成変更もあります。
要対応 (18)
securitycritical
Linuxの追加セキュリティ修正Linuxのセキュリティ修正として、CVE-2026-31411を含む更新が反映されています。securityhigh
curlのセキュリティ修正curlのセキュリティ修正が反映されています。securityhigh
expatのセキュリティ修正expatのセキュリティ修正が反映されています。securityhigh
gnupgのセキュリティ修正gnupgのセキュリティ修正が反映されています。securityhigh
goのセキュリティ修正goのセキュリティ修正が反映されています。securityhigh
intel-microcodeのセキュリティ修正intel-microcodeのセキュリティ修正が反映されています。securityhigh
libxsltのセキュリティ修正libxsltのセキュリティ修正が反映されています。securityhigh
nvidia-driversのセキュリティ修正nvidia-driversのセキュリティ修正が反映されています。securityhigh
opensslのセキュリティ修正opensslのセキュリティ修正が反映されています。securityhigh
pamのセキュリティ修正pamのセキュリティ修正が反映されています。securitymedium
binutilsのセキュリティ修正binutilsのセキュリティ修正が反映されています。securitymedium
coreutilsのセキュリティ修正coreutilsのセキュリティ修正が反映されています。securitymedium
libpcre2のセキュリティ修正libpcre2のセキュリティ修正が反映されています。securitymedium
net-toolsのセキュリティ修正net-toolsのセキュリティ修正が反映されています。securitylow
opensshのセキュリティ修正opensshのセキュリティ修正が反映されています。security
libxml2の更新libxml2がlibxml2-20250908に更新されています。breaking
sshdでOpenSSHのデフォルト設定を使用sshdの設定からCiphers、MACs、KexAlgorithmsが削除され、OpenSSHの上流デフォルトが使われるようになっています。breaking最初のinitrdで利用できるカーネルモジュールの縮小
最初のinitrdで利用できるカーネルモジュールの数が減っています。
影響確認 (1)
breaking
overlaybd sysextのサービスを自動起動overlaybd sysextを使用している場合に適用されます。
Store Gateway、フェデレーション、オーバーライド、キャッシュ、メトリクス、クエリに関する機能が追加され、複数の実験的機能が正式機能へ移行しました。デフォルト値や設定名、依存関係も更新され、正確性、メモリ使用量、パニック、データ破損に関する不具合が修正されています。
要対応 (1)
breakingバケットインデックスのデフォルト有効化
Blocks storage では、バケットインデックスがデフォルトで有効になりました。
-blocks-storage.による無効化は、本番環境では推奨されません。bucket-store. bucket-index. enabled=false
影響確認 (1)
breakingDistributor のタイプ・単位ラベル用フラグ統合
remote write v2 と OTLP リクエストで
-distributor.またはenable-type-and-unit-labels -distributor.を設定している場合に適用されます。otlp. enable-type-and-unit-labels
事前準備 (3)
breakingRuler API フラグの名称変更
-experimental.を設定している場合に適用されます。ruler. enable-api breakingAlertmanager API フラグの名称変更
-experimental.を設定している場合に適用されます。alertmanager. enable-api breakingUsers Scanner の更新間隔設定の名称変更
-*.、users-scanner. user-index. cleanup-interval clean_up_intervalのいずれかを設定している場合に適用されます。
設定とフラグに互換性へ影響する変更があり、拡張機能とプロトコル対応が広がっています。CVE-2026-27135 対応やバイパス、インジェクション対策を含むセキュリティ修正に加え、正確性と可観測性に関する改善も含まれます。
要対応 (1)
securityhigh
nghttp2の **CVE-2026-27135** 対応nghttp2に **CVE-2026-27135** の修正パッチが適用されました。
影響確認 (6)
security
query_parameter_mutationsの値を URL エンコードquery_parameter_mutationsを設定している場合に適用されます。securityRBAC の連結ベースのバイパスを修正
RBAC が実行される場合に適用されます。
breaking
max_early_data_bytesの明示設定を必須化upstream_connect_modeにIMMEDIATE以外の値を設定し、max_early_data_bytesを設定していない場合に適用されます。- リリースページにあと 3 件
事前準備 (1)
deprecated
enforce_rsa_key_usageの非推奨化削除時期は未定enforce_rsa_key_usageを設定している場合に適用されます。
セキュリティ修正を中心としたリリースです。依存関係の更新に加え、デフォルト値やアクセス制限が変わる修正が含まれるため、該当する構成ではアップグレードの確認が必要です。
要対応 (12)
securitycriticalCVE-2025-68121の修正
CVE-2025-68121を修正しました。
securitycriticalCVE-2026-33186の修正
CVE-2026-33186を修正しました。
securityhighCVE-2026-24051の修正
release 1.16でCVE-2026-24051を修正しました。
securityhigh
github.の更新com/docker/cli github.を更新し、CVE-2025-15558を解消しました。com/docker/cli securityhighCVE-2025-66564の修正
CVE-2025-66564を解消しました。
securitymedium
sigstore/rekorv1.5.1への更新sigstore/rekorをv1.5.1に更新し、CVE-2026-23831を修正しました。securitymedium
go-tuf/v2v2.3.1への更新go-tuf/v2をv2.3.1に更新し、CVE-2026-23992に対応しました。securitymediumCVE-2026-22772の修正
CVE-2026-22772を修正しました。
securitymedium
go-tuf/v2v2.4.1への更新go-tuf/v2をv2.4.1に更新し、CVE-2026-24686に対応しました。securitylowCVE-2026-1229の修正
release-1.16でCVE-2026-1229を修正しました。
securitylowCVE-2026-26958の修正
CVE-2026-26958を修正しました。
security
stdlibのCVE修正stdlibに関するCVEを修正しました。
影響確認 (3)
securitycriticalnamespaced policiesのHTTP無効化
namespaced policiesを設定している場合に適用されます。security
go < 1.のCVE修正25. 8 go < 1.に依存している場合に適用されます。25. 8 breakingnamespaced policiesの
configmapアクセス制限namespaced policiesを設定している場合に適用されます。
複数の正確性修正と、CVEに関連する変更を含むセキュリティ修正が入っています。セキュリティ修正を得るにはアップグレードが必要で、デフォルト値とアクセス制約の変更も確認が必要です。
要対応 (6)
securitycriticalCVE-2026-33186 の修正
CVE-2026-33186 を修正しました。
securityhighCVE-2026-24051 の修正
CVE-2026-24051 を修正しました。
securityhighCVE-2026-34986 の修正
CVE-2026-34986 を修正しました。
securitylowCVE-2026-1229 の修正
CVE-2026-1229 を修正しました。
security
CVES 2026-15558の修正CVES 2026-15558を修正しました。security
goの更新による標準ライブラリのCVE修正goを更新し、標準ライブラリのCVEを修正しました。
影響確認 (2)
securitycritical
namespaced policiesのデフォルトでのHTTP無効化namespaced policiesを設定している場合に適用されます。breaking
namespaced policiesのconfigmapアクセス制限namespaced policiesを設定している場合に適用されます。
API、設定、CLI のデフォルト、スケジューリング、ランタイム、フィーチャーゲート、メトリクス、依存関係にまたがる変更を含む、運用への影響が広いリリースです。削除や非推奨化、成熟度の移行もあるため、アップグレード前の確認とテストが必要です。セキュリティアドバイザリや、明示的に記載された脆弱性は確認されていません。
要対応 (11)
breaking
StrictIPCIDRValidationのデフォルト有効化kube-apiserverのStrictIPCIDRValidationフィーチャーゲートがデフォルトで有効になりました。breakingデバッグプロファイルのデフォルト変更
デバッグプロファイルのデフォルトが
legacyからgeneralに変更されました。breaking
WatchCacheInitializationPostStartHookのデフォルト有効化WatchCacheInitializationPostStartHookフィーチャーゲートがデフォルトで有効になりました。breaking
KubeletPSIの GA 移行KubeletPSIが GA に移行し、デフォルトで有効になりました。breaking
RelaxedServiceNameValidationのベータ移行RelaxedServiceNameValidationフィーチャーゲートがベータ版に移行し、デフォルトで有効になりました。breaking
RestartAllContainersOnContainerExitsのベータ移行RestartAllContainersOnContainerExitsフィーチャーゲートがベータ版に移行し、デフォルトで有効になりました。breaking中断ジョブ関連フィーチャーゲートのデフォルト有効化
MutablePodResourcesForSuspendedJobsとMutableSchedulingDirectivesForSuspendedJobsがデフォルトで有効になりました。breakingInformer のストア更新順序変更
Informer のデフォルト動作が変わり、list または relist に含まれるすべてのオブジェクトでストア状態を更新してから、個々の削除、追加、更新に対する
OnDelete、OnAdd、OnUpdateを呼び出すようになりました。breakingInformer の watch イベント処理変更
Informer は、キューに入ったイベントの処理中でも新しい watch イベントをキューに追加できるようになりました。
breakingクライアント CA ローテーション機能のデフォルト有効化
この機能がデフォルトで有効になり、
ClientsAllowCARotationフィーチャーゲートで無効にできます。breakingTLS キャッシュ GC 機能のデフォルト有効化
この機能がデフォルトで有効になり、
ClientsAllowTLSCacheGCフィーチャーゲートで制御できるようになりました。
影響確認 (25)
breaking
volume_operation_total_errorsメトリクスの名称変更volume_operation_total_errorsを利用している場合に該当します。breaking
git-repoボリュームプラグインの無効化git-repoボリュームプラグインを利用している場合に該当します。breakingCredential plugin 許可リストのフィールド名変更
AllowlistEntry.を設定している場合に該当します。Name - リリースページにあと 22 件
事前準備 (6)
deprecatedService
.の非推奨化spec. externalIPs Service の
.を設定している場合に該当します。spec. externalIPs deprecated
metav1.の直接アクセスを非推奨化FieldsV1. Raw metav1.を利用している場合に該当します。FieldsV1. Raw deprecatedスコア設定フィールドの非推奨化
MinNodeScoreまたはMaxNodeScoreを利用している場合に該当します。- リリースページにあと 3 件
運用者向けの機能追加と複数の不具合修正を含むリリースです。開示されたGo依存関係の脆弱性に対処するため、アップグレードが直ちに必要です。その他の変更は、新しいオプションを選ぶ場合や影響を受ける挙動を利用している場合に対応が必要です。
要対応 (1)
securitycritical
Go 1.への更新と脆弱性修正の取り込み26. 2 Go 1.でビルドされ、CVE-2026-32282、CVE-2026-32289、CVE-2026-33810、CVE-2026-27144、CVE-2026-27143、CVE-2026-32288、CVE-2026-32283、CVE-2026-27140、CVE-2026-32936、CVE-2026-33190、CVE-2026-33489、CVE-2026-32934、CVE-2026-35579のセキュリティ修正が含まれています。26. 2
影響確認 (1)
breaking
DoHのGET DNSクエリパラメータのサイズ検証DoHを使用している場合に適用されます。
Luaコードインジェクションによる任意コード実行の脆弱性を修正しています。Envoy 1.35.0以降が必要となり、依存先はv1.35.10へ更新されています。Kubernetes 1.32から1.34でテストされています。
影響確認 (2)
securityhigh
HTTPProxyのcookieRewritePolicies[].によるコード実行脆弱性の修正pathRewrite. value HTTPProxyリソースを使用している場合に該当します。breaking
Envoy1.35.0以降への対応Envoyに依存している場合に適用されます。
Goツールチェーンの更新、正確性に関わる修正、StatefulSetの並列Pod管理における既定値の変更を含みます。依存関係のバージョン行はマニフェストの記載であり、運用者向けの変更ではありません。
影響確認 (1)
breakingStatefulSetのParallel Pod管理における
MaxUnavailableStatefulSetの既定無効化MaxUnavailableStatefulSetを有効にしていない場合に適用されます。
機能追加と保守更新を含むリリースで、APIやUI、プラグインの変更、非推奨化、デフォルト動作の変更があります。移行が必要な変更に加えて、認証トークンの扱いと依存関係のセキュリティ修正も含まれるため、運用環境やプラグインへの影響確認が必要です。
要対応 (4)
securityhigh
globとrollupの脆弱性に対応globをv13へ、rollupをv4.59以降へ更新しました。旧バージョンのglobの脆弱性と、GHSA-mw96-cpmx-2vgcに該当するrollupのパストラバーサル脆弱性に対応しています。security
globをv13へ更新globの依存バージョンをv7/v8/v11からv13へ更新し、旧バージョンのセキュリティ脆弱性に対応しました。security
rollupをv4.59以降へ更新rollupをv4.27からv4.59以降へ更新し、パストラバーサル脆弱性(GHSA-mw96-cpmx-2vgc)を修正しました。securityOAuth保護リソースURLを修正
.のリソースURLをRFC 9728 Section 7.3に準拠する形へ修正し、動的なリソースパスに対応しました。well-known/oauth-protected-resource
影響確認 (22)
breakingユーザートークンの
entクレームをデフォルトで省略auth.を設定していない場合に該当します。omitIdentityTokenOwnershipClaim breaking
SignInResolverFactoryOptionsの型パラメーターを変更SignInResolverFactoryOptionsを使用している場合に該当します。breakingカタログ権限拡張ポイントを削除
CatalogPermissionRuleInput、CatalogPermissionExtensionPoint、またはcatalogPermissionExtensionPointを使用している場合に該当します。- リリースページにあと 19 件
事前準備 (6)
deprecated
showとshowModalの内部処理をopenに変更showまたはshowModalを使用している場合に該当します。deprecated
auth.のomitIdentityTokenOwnershipClaim false設定を非推奨化削除時期は未定auth.を設定している場合に該当します。omitIdentityTokenOwnershipClaim deprecated従来の
config.形式を非推奨化schema config.を使用している場合に該当します。schema - リリースページにあと 3 件
containerd v2.0.8は、セキュリティ面の修正を含むリリースです。依存関係とツールチェーンの更新も含まれます。
要対応 (1)
securityhigh
spdystreamのセキュリティ更新CVE-2026-35469に関する
spdystreamのセキュリティ更新です。
影響確認 (1)
securityPodイベントのエラー処理修正
Container Runtime Interface (CRI)を通じてPodイベントを利用している場合に適用されます。
CRI、ランタイム、イメージ配布に関する不具合を修正し、依存関係とツールチェーンも更新しています。spdystreamのセキュリティ修正と、Podイベントでの認証情報漏えいを防ぐ修正も含まれます。
要対応 (2)
securityhighspdystreamのセキュリティアドバイザリ追加
CVE-2026-35469およびGHSA-pc3f-x583-g7j2に関するセキュリティアドバイザリが追加されています。
securityhigh
github.の更新com/moby/spdystream github.をv0.5.1に更新しています。com/moby/spdystream
影響確認 (1)
securityPodイベントでの認証情報漏えい防止
Podイベントを使用している場合に該当します。
containerd v1.7.31は、spdystreamのセキュリティ修正と、Pod イベントに関わるエラー処理の修正を含むリリースです。Pod イベントを利用する環境では、エラー返却時の認証情報の扱いが変わります。
要対応 (1)
securityhigh
spdystreamのCVE-2026-35469対応spdystreamに関するCVE-2026-35469のセキュリティ修正です。
影響確認 (1)
securityPod イベントにおけるエラー内容のサニタイズ
Pod イベントを利用している場合に適用されます。
依存関係やツールチェーンのバージョン更新、設定上の制約変更、性能改善、正確性の修正を含むリリースです。ACL のバイパスを修正するセキュリティ関連の変更も含まれます。
影響確認 (3)
securityキューサブスクリプションによる ACL
deny回避を修正キューサブスクリプションを使用し、非キュー ACL の
denyパターンを設定している場合に適用されます。breaking
no_auth_userの適用範囲をクライアント接続に限定no_auth_userを設定している場合に適用されます。breakingsolicited leaf 接続以外での重複した
INFO権限更新を制限solicited leaf 接続を使用している場合に適用されます。
Goツールチェーンが更新され、認可、leafnode、WebSocket周りの動作が修正されています。no_auth_user や重複した leaf 権限更新の受け入れ条件も狭まり、既存の設定によっては確認が必要です。
影響確認 (2)
breaking
no_auth_userの適用範囲をクライアント接続に限定no_auth_userを設定している場合に該当します。breakingsolicited leaf接続でのみ受け付ける重複
INFO権限更新solicited leaf接続を利用している場合に該当します。
Kubernetes ネイティブなサービスルーティングへの移行を軸に、関連する CRD フィールド、Helm、NATS 初期化、ランタイムゲートウェイ経路に関わる更新を含みます。多くの変更はアップグレードで反映されますが、非推奨となったゲートウェイ設定と削除されたチャートの挙動には対応が必要です。
要対応 (1)
breaking
chart.のyaml appVersionを使うデフォルトタグの削除chart.のyaml appVersionを使うため、デフォルトタグが削除されました。
影響確認 (1)
breaking
runtime-gatewayから Kubernetes ネイティブなServiceルーティングへ移行runtime-gatewayを使用している場合に該当します。
事前準備 (1)
deprecatedHelm の
gatewayセクションを非推奨化gatewayを設定している場合に該当します。
Prometheus v3.11.2には、Web UIに関わるセキュリティ修正が含まれます。Web UIを利用している環境では、メトリクス名とラベルの扱いに関する変更が該当します。
影響確認 (1)
securitymediumWeb UIの保存型XSS修正
PrometheusのWeb UIを使用している場合に該当します。
Prometheus v3.5.2 には、Web UI に表示されるメトリクス名やラベル値に関する修正が含まれます。メトリクス名やラベル値を UI で扱う構成では、このリリースの変更が関係します。
影響確認 (1)
securitymedium
Prometheus web UIの Stored XSS 修正細工されたメトリクス名やラベル値が
Prometheus web UIに届く場合に適用されます。