セキュリティ上の告知を受け、Ceph のアップグレードが案内されています。rook mgr module の無効化に加え、CephX キーのフォールバックに失敗した際は実際のエラーを報告するよう改善されています。
影響確認 (2)
security
CVE-2025–30156に伴うCephのアップグレード案内Cephに依存している場合に適用されます。breaking
rook mgr moduleの無効化rook mgr moduleを有効にしている場合に適用されます。
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
セキュリティ上の告知を受け、Ceph のアップグレードが案内されています。rook mgr module の無効化に加え、CephX キーのフォールバックに失敗した際は実際のエラーを報告するよう改善されています。
影響確認 (2)
securityCVE-2025–30156 に伴う Ceph のアップグレード案内
Ceph に依存している場合に適用されます。
breakingrook mgr module の無効化
rook mgr module を有効にしている場合に適用されます。
セキュリティ対応として、Ceph の更新に関する注意喚起があり、CVE-2025–30156 が示されています。rook mgr module が無効化され、CephCluster と CephX のエラー報告動作にも変更が加えられています。
要対応 (1)
breakingrook mgr module の無効化
rook mgr module が無効化されました。
影響確認 (1)
securityCeph の CVE-2025–30156 に関する注意喚起
Ceph を使用している場合に適用されます。
セキュリティ修正と、シークレットが平文で公開される問題への修正が含まれます。Quarkus 依存関係の更新や複数のバグ修正も行われており、セキュリティ修正と平文パスワードの修正はアップグレードが必要です。
要対応 (2)
securitymediumjackson-databind を 2.21.5 に更新
CVE-2026-59888 および CVE-2026-59889 への対応として、jackson-databind が 2.21.5 に更新されました。
securitymediumOpenTelemetry Java SDK の無制限メモリ割り当てを修正
OpenTelemetry Java SDK の W3C Baggage Propagation におけるメモリの無制限割り当てを修正しました。対象は CVE-2026-45292 です。
影響確認 (6)
securitycriticalreset-credentials flow のバイパスを修正
reset-credentials flow を使用している場合に適用されます。
securityhighoidc の予測可能なアカウント連携ハッシュを修正
oidc を使用している場合に適用されます。
securitymediumadmin/fine-grained-permissions の権限バイパスを修正
admin/fine-grained-permissions API を使用している場合に適用されます。
セキュリティ関連の依存関係更新とアクセス制御の修正に加え、設定のデフォルト動作も変更されています。機能追加、動作変更、バグ修正も含まれているため、該当するプラグインや設定を利用している環境に関係します。
要対応 (1)
securityhighGo 1. でのビルド
Go 1. でビルドされ、CVE-2026-56865、CVE-2026-56864、CVE-2026-33818 の修正が含まれています。
影響確認 (3)
securityautopath による ACL チェック回避の修正
plugin/acl と autopath を使用している場合に適用されます。
breakingデフォルトの接続試行回数の上限
plugin/forward を使用している場合に適用されます。
breaking未対応タイプの fallthrough の選択制への変更
plugin/hosts を使用している場合に適用されます。
依存関係の更新に加え、コマンド名や認証設定の扱い、既定値と動作の変更を含む広範なリリースです。AWS接続対応をはじめとする機能追加、カタログやScaffolder、検索、UI、正確性に関する修正も含まれています。Kubernetes pluginのセキュリティ修正と、詳細が公開されていないセキュリティ告知も含まれます。
要対応 (2)
breaking公開前のTypeScript設定スキーマ検証
パッケージ公開前の準備処理で、TypeScript設定スキーマが厳密に検証されるようになりました。
breakingルート接続タイプの定義元変更
接続タイプは、ルート接続タイプの定義元として移植可能な設定スキーマを使うようになりました。
影響確認 (16)
securityKubernetes pluginのセキュリティ修正
Kubernetes pluginを利用している場合に該当します。
breakingバックエンド専用接続APIのエクスポート削除
connectionsServiceRef、connectionsServiceFactory、DefaultConnectionsService、declareConnection、RootConnection、AnyRootConnection のいずれかを利用している場合に該当します。
breaking生成DockerfileのNode.jsスナップショット設定変更
生成されたバックエンド用Dockerfileを設定している場合に該当します。
事前準備 (3)
deprecatedplugin-web-library の通知API更新
plugin-web-library テンプレートを利用している場合に該当します。
deprecatedZod v3 スキーマの非推奨化
Zod v3 のスキーマに依存している場合に該当します。
deprecatedBackstage OpenAPIプラグイン設定の非推奨化
catalog. を設定している場合に該当します。
セキュリティ修正と、CVE対応を含む依存関係の更新を含むリリースです。依存関係のバージョン変更があり、テスト対象は Kubernetes 1.32 から 1.34 に更新されています。
要対応 (1)
securityCVE修正のための依存関係更新
CVEを修正するため、依存関係を更新しました。
影響確認 (1)
security仮想ホストの authPolicy 無効時の外部認可バイパス修正
authPolicy が設定されていない場合に適用されます。
秘密情報のマスキングと pprof 設定に関する修正に加え、依存関係が更新されています。依存関係の更新と、秘密情報の偽装や露出を防ぐ修正はアップグレードで対応する項目です。通常の不具合修正について、運用者による追加対応は必要ありません。
要対応 (2)
securityhigh/ui の brace-expansion を更新
CVE-2026-69152 対応のため、/ui の brace-expansion を 2.1.4 および 1.1.18 に更新しました。
securitymediumDOMPurify を 3.4.7 に更新
CVE-2026-49978 対応のため、DOMPurify を 3.4.7 に更新しました。
影響確認 (2)
securitySSD CLI のシークレットマスク偽装を防止
SSD CLI を使用している場合に該当します。
securitylast-applied-configuration アノテーションのシークレットを非表示化
last-applied-configuration を設定している場合に該当します。
セキュリティ修正と通常の不具合修正を含むリリースです。セキュリティ修正の適用にはアップグレードが必要で、通常の不具合修正についても、アップグレード以外の運用作業は必要ありません。
影響確認 (12)
securityhighpathmatcher におけるURI照合による認可回避の修正
pathmatcher を使用している場合に適用されます。
securityhighDCRのプロトコルマッパー型置換によるポリシー回避の修正
DCRを使用している場合に適用されます。
securityhighSAMLブローカーのリンク限定ログイン回避の修正
SAMLブローカーを使用している場合に適用されます。
SQLインジェクション経路の修正と、GHSA-fxhp-mv3v-67qp に対応する依存関係の更新を含みます。Regoの安全性検査に伴う互換性のない変更に加え、ランタイムやCLIの動作変更、新しい機能、正確性と性能に関する修正も含まれています。
要対応 (3)
securityhighoras. の更新
oras. が 2. から 2. に更新され、GHSA-fxhp-mv3v-67qp に対応しました。
breakingHTTPサーバーの ReadHeaderTimeout 設定
すべてのHTTPサーバーで ReadHeaderTimeout が 32s に設定されました。
breaking同名の部分集合ルールと -object ルールの拒否
部分集合ルールと -object ルールが同じ名前を共有する場合、ast で拒否されるようになりました。
影響確認 (2)
securityCompile API の動的キーによるSQL識別子生成の修正
Compile API を使用し、動的キーも使用している場合に適用されます。
breakingrego_unsafe_var_error の発生条件変更
適用対象はリリースノートに明記されていません。
依存関係とツールチェーンの更新に加え、JetStreamの性能と設定が改善されています。多数の正確性修正が含まれ、認証や権限に関する修正も記載されています。
影響確認 (4)
security空白だけの権限によるサーバークラッシュの修正
JWT 検証を利用している場合に適用されます。
securityTLS verify_and_map の認証回避の修正
TLS verify_and_map を設定している場合に適用されます。
securityMQTT クライアントの購読権限回避の修正
MQTT を利用している場合に適用されます。
Goツールチェーンと依存関係マニフェストが更新され、JetStreamの性能や設定に関する変更と、複数の正確性修正が含まれています。認証に関する2件の修正は、該当する設定を利用している場合にアップグレードが必要です。
要対応 (1)
breakingディスク同時実行用セマフォを4096スロットに変更
ディスク同時実行用セマフォのスロット数を、従来のCPUスケール方式から4096に増やしました。
影響確認 (2)
securityno_auth_user と auth callouts の認証チェックを修正
no_auth_user を設定し、auth callouts を使用している場合に適用されます。
securityTLS verify_and_map の認証バイパスを修正
TLS を使用し、verify_and_map を設定している場合に適用されます。
Gateway API、ネットワーク、IPAM、ポリシー、可観測性、データパスにわたる機能追加と保守修正を含むリリースです。非推奨設定の削除や名称変更、デフォルト値と要件の変更、メトリクスや連携機能の削除があるため、該当する設定や機能を使う環境では移行内容の確認が必要です。セキュリティ関連の依存モジュールも更新されています。
要対応 (11)
securitygoogle. の更新
セキュリティ更新として google. が v1.79.3 に更新されました。
securitygoogle. の更新
セキュリティ更新として google. が v1.82.1 に更新されました。
securityhelm. の更新
セキュリティ更新として helm. が v4.1.4 に更新されました。
securitygithub. の更新
セキュリティ更新として github. が v1.6.3 に更新されました。
securitygithub. の更新
セキュリティ更新として github. が v4.1.4 に更新されました。
securitygithub. の更新
セキュリティ更新として github. が v0.5.1 に更新されました。
breakingデフォルト CNI 設定バージョンの更新
デフォルトの CNI 設定バージョンが 0.3.1 から 1.0.0 に更新されました。
breakingIPAM メトリクスの削除
IPAM メトリクス cilium_operator_ipam_ips と cilium_operator_ipam_available_interfaces が削除されました。
breakingCNI 設定バージョンのデフォルト変更
デフォルトの CNI 設定バージョンが 0.3.1 から 1.0.0 に変更されました。
breakingネイティブヒストグラム出力のデフォルト化
すべてのヒストグラムで、ネイティブヒストグラムがデフォルトで出力されるようになりました。
breakingエージェント bootstrap メトリクスの削除
エージェントの bootstrap メトリクスが削除されました。
影響確認 (28)
securitytbid トラフィックのホスト名前空間漏えい修正
tbid トラフィックを使用している場合に該当します。
breakingdocker libnetwork plugin の廃止
docker libnetwork plugin を使用している場合に該当します。
breakingces-slice-mode オプションの削除
ces-slice-mode を設定している場合に該当します。
事前準備 (6)
deprecatedBeta Mutual Auth サポートの非推奨化削除時期は未定
Mutual Auth を使用している場合に該当します。
deprecatedIP アドレス設定フィールドの非推奨化
addresses[]. または interfaces[]. を設定している場合に該当します。
deprecatedローカル REST BGP API の非推奨化削除時期は未定
ローカル REST BGP API を使用している場合に該当します。
サーバーのデフォルト設定と動作が更新され、正確性に関わる問題も修正されています。公開済みの watch 権限の脆弱性に対処し、gRPC も公開済みのセキュリティアドバイザリに対応するバージョンへ更新されています。
要対応 (3)
securityhighgoogle. の 1.82.1 への更新
google. を 1.82.1 に更新し、GHSA-hrxh-6v49-42gf に対応しました。
breakingsnapshotLimitByte のデフォルト値変更
snapshotLimitByte に妥当な値を設定するよう、デフォルトを変更しました。
breakingclient http. の ReadHeaderTimeout 設定
client http. に ReadHeaderTimeout を設定しました。
影響確認 (1)
securityhigh読み取り権限に応じた watch 応答範囲の修正
適用対象はリリースノートに明記されていません。
運用者向けの修正と新機能が含まれ、アクセス制御、認証情報、HelmとCUE、ワークフロー、依存関係に関わる領域が対象です。なお、項目2、20、26、93は運用者向けのリリース変更として記録されていません。
影響確認 (3)
securityvela-system definitions のアクセス権限を明示的な許可に限定
vela-system definitions を利用している場合に適用されます。
securityTerraform module remote URLs の認証情報をログ出力・保存から除外
Terraform module remote URLs を設定している場合に適用されます。
breakingapplication definitions の未宣言パラメータを検証
application definitions を利用している場合に適用されます。
運用者向けの挙動、設定、セキュリティ、プロトコル、拡張、ネットワーク、可観測性に関する変更を含みます。識別されたCVEおよびGHSAに対応する修正があり、早期のアップグレードが必要な内容です。既定値、受け付ける入力、利用できる機能が変わる互換性上の変更も含まれます。
影響確認 (11)
securityhighHTTP/2のヘッダー制限と大量送信対策の変更
HTTP/2を使用している場合に適用されます。
securityhighHTTP/3のQPACKとcontent-length処理の修正
HTTP/3を使用している場合に適用されます。
securityhigh各種入力処理と解凍処理のセキュリティ修正
DNSクエリ検証、JSONネスト制限、PROXY protocol TLV、フォーマッター、TCP StatsD、TLS SAN、またはZstd解凍を使用している場合に適用されます。
Go 1.25.12上でパックを再構築し、標準ライブラリで公開された2件のセキュリティ問題に対応します。依存関係も更新されますが、オペレーター設定の変更や削除は案内されていません。
影響確認 (1)
securityhighGo標準ライブラリを修正版で再構築
1. を使用している場合に適用されます。
Operatorを中心に、API、機能フラグ、管理機能、デプロイ方法が拡張されました。一方で、既存のオプションや実装の非推奨化と削除が進み、アカウント乗っ取り、ログや監査記録の偽造、認証検証の回避、DoSなどに関するセキュリティ問題と複数の不具合も修正されています。
要対応 (1)
securityアカウント乗っ取り前の攻撃につながる問題を修正
アカウント乗っ取り前の攻撃につながる余地が残る問題を修正しました。
影響確認 (19)
securitymediumCVE-2026-9796の権限確認回避を修正
manage-clientsを使用している場合に該当します。
securitymediumCVE-2026-9689のレスポンスパラメータ重複を修正
OIDCを使用している場合に該当します。
securitymediumCVE-2026-9798のアカウントロック回避を修正
CIBA認証フローを実行している場合に該当します。
事前準備 (4)
deprecatedV1の非推奨化
V1を使用している場合に該当します。
deprecatedRequire Discoverable Credentialの非推奨化
Require Discoverable Credentialオプションを設定している場合に該当します。
deprecatedTwitter IDP実装の非推奨化
Twitter IDP実装を使用している場合に該当します。
運用者が確認すべきRBAC、Helm値、API、フィーチャーゲートの変更を含むリリースです。新しい機能の追加と不具合修正も行われているため、関連する設定や権限を利用している環境では影響確認が必要です。
影響確認 (5)
securitycert-manager-editのACMEリソース権限を削除
cert-manager-edit集約ClusterRoleを利用している場合に該当します。
breakingAPIからObjectReferenceを削除
APIでObjectReferenceを利用している場合に該当します。
breakingPrometheus関連のHelm値を削除
prometheus.、prometheus.、prometheus.のいずれかを設定している場合に該当します。
事前準備 (2)
deprecatedGateway API設定フィールドをgatewayAPIへ移行
enableGatewayAPI、enableGatewayAPIListenerSet、gatewayAPI.、gatewayAPI.のいずれかを設定している場合に該当します。
deprecatedcainjectorのSSA利用とServerSideApplyの非推奨化
セキュリティ関連の修正に加え、認証処理と依存関係、ビルドツールチェーンの更新を含みます。依存関係の更新には x/crypto の更新も含まれます。
要対応 (1)
securityhighgolang. の v0. への更新
golang. を v0. に更新し、CVE-2026-46598、CVE-2026-39835、CVE-2026-39828、CVE-2026-46597 に対応しました。
影響確認 (1)
securitygRPC リスナーにおける CRL 適用回避の修正
--listen-client-http-urls を設定している場合に適用されます。
セキュリティ修正に加え、既存の設定や JSON 出力に影響する変更、複数の不具合修正が含まれています。設定項目の追加など、新しい構成にも対応しています。
要対応 (1)
securitycriticalCVE-2026-33186 に対応する gRPC 実装を更新
thanos-community/grpc-go のフォークを更新し、形式不正な :path ヘッダーを利用した認可バイパスを修正しました。対象は CVE-2026-33186 です。
影響確認 (4)
securityReceive のテナント ID 検証を修正
Receive を実行している場合に適用されます。
breakingQuery-Frontend の処理時間フィールドを変更
Query-Frontend を実行している場合に適用されます。
breakingReceive の不均一ブロックサイズ無視オプションを削除
--shipper. を設定している場合に適用されます。
v2非推奨設定の追加やWebSocket認証の修正に加え、CRL適用回避の修正、Goツールチェーンと依存関係の更新が含まれます。--listen-client-http-urls を設定している環境や更新対象の依存関係を利用している環境では、アップグレードが必要です。
要対応 (2)
securityhighOpenTelemetry依存関係の更新
go. と go. を v1. から v1. に更新し、CVE-2026-29181 と CVE-2026-39883 に対応しました。
securityhighgolang. の更新
golang. を v0. に更新しました。
影響確認 (1)
securitygRPCリスナーにおけるCRL適用回避の修正
--listen-client-http-urls を設定している場合に適用されます。
gRPCリスナーにおけるCRL適用と、OpenTelemetry依存関係に関するセキュリティ修正を含むリリースです。--listen-client-http-urls の利用状況やOpenTelemetryの依存関係を確認している環境に関係します。
要対応 (1)
securityhighOpenTelemetry依存関係を更新
go. と go. を v1. から v1. に更新し、CVE-2026-29181 と CVE-2026-39883 に対応しました。
影響確認 (1)
securitygRPCリスナーのCRL適用回避を修正
--listen-client-http-urls が設定されている場合に適用されます。
セキュリティ関連の依存関係更新と挙動変更を含み、PromQL、配布アーティファクト、APIや設定の扱いが変わります。性能改善と不具合修正も含まれるため、これらの機能や運用箇所を利用している環境に関係するリリースです。
要対応 (2)
securitycriticalsanitize-htmlの更新
UIで使用するsanitize-htmlを更新し、クロスサイトスクリプティングの脆弱性CVE-2026-44990を修正しました。
breakingサードパーティライセンスの提供方法を変更
サードパーティ製npm依存関係のライセンスをPrometheusバイナリに埋め込み、/assets/third-party-licenses.で提供する形に変更しました。リリースのtarballとコンテナイメージに収録していたnpm_licenses.は置き換えられています。
影響確認 (2)
securitymedium別ホストへのリダイレクト時に認証情報を転送しない挙動
スクレイピング、リモート読み取りまたは書き込み、アラート、サービスディスカバリのいずれかを利用している場合に適用されます。
breakingPromQL期間式関数の改名
experimental-duration-exprを有効にしてmin()またはmax()を使用している場合に適用されます。
依存関係やツールチェーンのバージョン変更に加え、監視機能の変更、動作改善、不具合修正が含まれています。MQTTと認可に関わる修正はセキュリティ上の問題に対応していますが、アドバイザリ識別子は記載されていません。
影響確認 (3)
securityLeaf接続でのNats-Trace-Dest権限チェック回避を修正
Leaf接続を利用している場合に該当します。
security保持メッセージとQoS再送時のサブスクライブ拒否ルールを適用
MQTTを利用している場合に該当します。
breaking監視エンドポイントのJSONPコールバック対応を削除
JSONPコールバック対応を利用している場合に該当します。
v1.19.6では、権限設定とGoの更新内容が見直されています。cert-manager-editを使って特定のリソースを操作する構成や、Goの脆弱性対応を確認する利用者に関係します。
要対応 (2)
securityhighGoのv1.への更新
Goがv1.へ更新され、CVE-2026-27145、CVE-2026-42504、CVE-2026-42507への対応が行われました。
securityGoの1.へのアップグレード
報告された脆弱性への対応として、Goが1.へアップグレードされ、依存関係も更新されました。
影響確認 (1)
securitycert-manager-edit集約ClusterRoleのACME権限削除
cert-manager-edit集約ClusterRoleを使い、ChallengeまたはOrderリソースを作成・変更するワークフローに適用されます。
ACME の権限設定と Challenge のガベージコレクションに関する修正を含むリリースです。Go の依存関係も更新され、確認された CVE への修正が取り込まれています。
要対応 (1)
securityhighGo を v1. に更新
Go を v1. に更新し、CVE-2026-27145、CVE-2026-42504、CVE-2026-42507 への修正を取り込みました。
影響確認 (1)
securityACME リソース作成権限の修正
適用対象はリリースノートに明記されていません。
Envoy に関するセキュリティ修正を含むリリースです。修正の一部は特定のフィルター、シンク、またはランタイム設定を使用する環境に適用され、アップグレードで対応できます。
要対応 (7)
securityhighZstd decompressor の展開比率制限を修正
Zstd decompressor で MaxInflateRatio の上限を入力スライス全体の処理後にしか確認していなかった問題を修正しました。上限を内部の展開ループ内で適用し、しきい値を超えた時点で展開を中止します。
securitymediumPROXY プロトコルヘッダーの TLV 長計算を修正
PROXY プロトコルヘッダーでパススルー TLV と追加 TLV を組み合わせた際、最大長を超えてヘッダーに示すサイズと実際の書き込みバイト数が一致しなくなる問題を修正しました。
securitymediumHTTP 303 内部リダイレクトのセグメンテーションフォールトを修正
HTTP 303 の内部リダイレクトをボディーのないリクエストで処理する際、確保されていないリクエストボディーバッファーを排出しようとしてセグメンテーションフォールトが発生する問題を修正しました。
securitymedium破棄後の非同期トークン変更コールバックを修正
フィルターの破棄後、onDestroy() の呼び出し後に非同期トークン変更コールバックが実行され、解放済みポインターにアクセスして UAF やクラッシュが発生する問題を修正しました。
securitymediumピア証明書の SAN 検証における NUL バイト処理を修正
SAN に埋め込まれた NUL バイトがあるピア証明書で、Subject Alternative Name(SAN)を正しく検証できない問題を修正しました。構成によって SAN の解析が NUL バイトで途中切り詰めされ、誤った信頼判断につながる可能性がありました。
securitymediumクエリー名の長さの妥当性確認を修正
クエリー名の長さに対する妥当性確認を修正し、異常なプロセス終了を防ぐようにしました。確認に失敗した場合は ENVOY_BUG を使用します。
securityHTTP/3 の QPACK 処理におけるメモリ枯渇の修正
HTTP/3 スタックの QPACK ブロック解除処理を修正しました。動的テーブルの更新待ちでブロックされたヘッダーブロックについて、内部デコーダーバッファーに保持されたデータが QUIC の受信フロー制御の計上から外れ、メモリが無制限に増加する問題に対応しています。
影響確認 (7)
securityhighHTTP/3 のヘッダーのみの content-length 検証を修正
envoy. を有効にしている場合に適用されます。
securityhighJSON パーサーのネスト深度制限を追加
envoy. を false に設定している場合に適用されます。
securitymediumext_proc server の予期しない ProcessingResponses を修正
ext_proc server を使用している場合に適用されます。
通常の不具合修正に加え、Envoyに関するセキュリティ修正が含まれています。セキュリティ修正を含むためアップグレードが必要です。非推奨化や、オペレーターに設定変更を強制する告知はありません。
要対応 (4)
securitymediumHTTP 303内部リダイレクトの処理修正
ボディーのないリクエストでHTTP 303の内部リダイレクトを処理する際、確保されていないリクエストボディーバッファを解放しようとしてセグメンテーションフォールトが発生する問題を修正しました。
securitymedium非同期トークン変更コールバックの破棄後実行を修正
フィルターの破棄処理であるonDestroy()の呼び出し後に、非同期トークン変更コールバックが実行される問題を修正しました。解放済みポインターへのアクセスによるuse-after-freeやクラッシュにつながる状態でした。
securitymedium証明書SANのNULバイト処理を修正
ピア証明書のSubject Alternative Name(SAN)に埋め込みNULバイトが含まれる場合に、SANを正しく検証できない問題を修正しました。一部の設定でNULバイト以降が切り詰められ、誤った信頼判断につながる可能性がありました。
securitymediumクエリ名の長さの整合性確認を修正
クエリ名の長さに対する整合性確認を修正し、異常なプロセス終了を防ぐようにしました。確認に失敗した場合はENVOY_BUGを使用します。
影響確認 (11)
securityhigh%REQUESTED_SERVER_NAME%フォーマッターのクラッシュ修正
%REQUESTED_SERVER_NAME%フォーマッターを設定している場合に該当します。
securityhighZstdデコンプレッサーの膨張率制限の修正
Zstdデコンプレッサーを使用している場合に該当します。
securityhighHTTP/3のヘッダー専用Content-Length検証を修正
HTTP/3を使用し、envoy.を有効にしている場合に該当します。
ログ出力の既定値が変更され、運用者向けの修正や追加が含まれています。pilot-agent のメトリクス取得における許可コンテンツタイプの制約が絞り込まれ、Envoy に関するセキュリティ修正も含まれます。
要対応 (12)
securityhighCVE-2026-47220 のクラッシュを修正
CVE-2026-47220 に関するクラッシュの不具合が修正されました。
securityhighCVE-2026-48044 のメモリ枯渇脆弱性を修正
CVE-2026-48044 に関するメモリ枯渇脆弱性が修正されました。
securityhighCVE-2026-48042 の JSON 入れ子深度を制限
CVE-2026-48042 に関して、JSON の入れ子の深さを 1000 に制限しました。
securitymediumCVE-2026-47692 の不具合を修正
CVE-2026-47692 に関する不具合が修正されました。
securitymediumCVE-2026-47205 の use-after-free クラッシュを修正
CVE-2026-47205 に関する use-after-free によるクラッシュが修正されました。
securitymediumCVE-2026-48090 の非同期コールバック処理を修正
CVE-2026-48090 に関して、フィルターの破棄後に非同期トークン変更コールバックが呼び出される不具合が修正されました。
securitymediumCVE-2026-47778 の SAN 検証を修正
CVE-2026-47778 に関して、Envoy が Subject Alternative Name(SAN)を検証できない問題が修正されました。
securitymediumCVE-2026-47204 のクラッシュと use-after-free を修正
CVE-2026-47204 に関するクラッシュまたは use-after-free が修正されました。
securitymediumCVE-2026-48497 のクエリ名長検査を修正
CVE-2026-48497 に関して、クエリ名の長さを検査する処理が修正されました。
securitymediumCVE-2026-47775 のパディングオラクルに対処
CVE-2026-47775 に関するパディングオラクルの問題に対処しました。
securityGHSA-p7c7-7c47-pwch のサービス拒否脆弱性を修正
GHSA-p7c7-7c47-pwch に関するサービス拒否脆弱性が修正されました。
breakingメッセージのログレベルを warn に変更
メッセージのログ出力レベルが warn になりました。
影響確認 (5)
securityhighCVE-2026-48743 の HTTP/3 content-length 検証を修正
HTTP/3 を使用している場合に適用されます。
securitymediumCVE-2026-47207 の予期しない ProcessingResponses を修正
ext_proc 拡張機能を使用している場合に適用されます。
securitymediumCVE-2026-47221 の HTTP 303 内部リダイレクト処理を修正
適用対象はリリースノートに明記されていません。
主に不具合修正を含むリリースで、セキュリティ修正とGoツールチェーンの依存関係更新があります。通常の正確性に関する修正ではオペレーターの対応は不要ですが、セキュリティ修正にはアップグレードが必要です。
影響確認 (2)
securitystatic grpc auth plugin のパスワード比較を定時間化
static grpc auth plugin を使用している場合に該当します。
securitytwopcz handler の反射フォーム値をエスケープ
twopcz handler を使用している場合に該当します。
複数のセキュリティ修正に加え、セキュリティ対応の依存関係更新が含まれています。ソースアーカイブの破損により、envoy.はすべてのビルドとプラットフォームで無効化されました。
要対応 (1)
securityhighcom_github_wasmtimeの更新
CVE-2026-47261への対応として、com_github_wasmtimeを更新しました。
影響確認 (16)
securityhighREQUESTED_SERVER_NAME設定時のクラッシュ修正
REQUESTED_SERVER_NAMEを設定している場合に該当します。
securityhighzstd RLE zip bombの修正
zstdに依存している場合に該当します。
securityhigh深くネストしたJSONのスタックオーバーフロー修正
JSONを使用している場合に該当します。
セキュリティ修正を中心に、複数のクラッシュ、メモリ処理、リクエスト処理などの問題に対応しています。wasm の依存関係更新と、envoy. 拡張機能の全ビルドからの削除も含まれます。
要対応 (1)
securityhigh深く入れ子になった JSON のスタックオーバーフロー修正
深く入れ子になった JSON のデストラクタで発生するスタックオーバーフローを修正しました。CVE-2026-48042 に対応しています。
影響確認 (15)
securityhighzstd の RLE zip bomb 対策
zstd を使用している場合に適用されます。
securityhighHTTP/3 から HTTP/1 へのリクエストスマグリング修正
HTTP/3 と HTTP/1 を使用している場合に適用されます。
securityhighcom_github_wasmtime の更新
wasm を使用している場合に適用されます。
セキュリティ上の問題を修正し、関連する依存関係も更新しています。envoy. 拡張機能は無効化されました。
要対応 (1)
securityhigh深くネストしたJSONのスタックオーバーフローを修正
深くネストしたJSONをデストラクターで処理した際にスタックオーバーフローが発生する問題を修正しました。CVE-2026-48042 および GHSA-f24p-rxw2-g6pv に対応しています。
影響確認 (14)
securityhighzstd RLE zip bombの問題を修正
zstd を使用している場合に該当します。
securityhighHTTP/3 のコンテンツ長検証を修正
HTTP/3 を使用している場合に該当します。
securityhighwasmのcom_github_wasmtimeを更新
wasm を使用している場合に該当します。
デフォルト設定が見直され、依存関係も更新されています。複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。
影響確認 (5)
securitycriticalcontainerd の更新と脆弱性修正
containerd を使用している場合に適用されます。
securityhighQEMU VMのゲストエージェントソケット経由の権限取得問題の修正
ゲストエージェントソケットを使用するQEMU VMを実行している場合に適用されます。
breakingcontainerd. の非Linuxゲスト向けデフォルト変更
非Linuxゲストを実行している場合に適用されます。