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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

OpenFGAv1.18.0Security2026年6月17日

v1.18.0は、認証設定とデータベース構成に関わるセキュリティ修正を含むリリースです。利用環境によっては、設定値の見直しやメンテナンス時間を伴う移行計画が必要です。

影響確認 (3)

  • securitymediumMySQLスキーママイグレーション008の追加

    MySQL backendを使用している場合に適用されます。

  • security事前共有鍵認証の定時間比較

    事前共有鍵認証を使用している場合に適用されます。

  • securityOIDC設定でのissuerとaudienceの必須化

    authn.methodoidcに設定されている場合に適用されます。

原文
Rookv1.20.1Storage & Data2026年6月16日

オペレーター向けの設定と動作が変わり、デフォルト値の変更や古いリソースの削除が含まれます。セキュリティアドバイザリの記載はなく、golang.org/x/crypto の依存関係更新にもセキュリティ上の理由は示されていません。

影響確認 (2)

  • breaking古い MDS and RGW pdbs の削除

    MDS and RGW pdbs を設定している場合に適用されます。

  • breakingcsi-addons のデフォルト無効化

    csi-addons を有効にしている場合に適用されます。

原文
Rookv1.19.7Storage & Data2026年6月16日

依存関係の既定値、HelmとOSDの扱い、アップグレード後のリリース処理に関する変更と、古いリソースの整理が含まれます。セキュリティ上の問題やアドバイザリの告知はありません。

影響確認 (2)

  • breakingCephの既定バージョンを19.2.4に変更

    Cephを使用している場合に適用されます。

  • breaking古いMDSRGWPDBを削除

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

原文
Backstagev1.52.0CI/CD & App Delivery2026年6月16日

新機能と保守性の改善を含むリリースで、設定や公開APIの変更、正確性・性能・信頼性に関わる修正が行われています。設定名やAPIの変更、新しく生成されるアプリケーションへの影響を確認してからアップグレードしてください。依存関係にはセキュリティ対応の更新も含まれますが、アドバイザリ識別子や個別の脆弱性は示されていません。

要対応 (2)

  • securityinfinispan の更新

    既知の脆弱性への対応として、infinispan^0.12.0 から ^0.13.0 に更新されました。

  • breakingjson-schema ランタイム依存関係の削除

    未使用の json-schema ランタイム依存関係が削除されました。

影響確認 (7)

  • breakingcatalog.stitchingStrategy.mode の削除

    catalog.stitchingStrategy.mode を設定している場合に該当します。

  • breakingComboboxProps の型変更

    ComboboxProps を利用している場合に該当します。

  • breaking/kubernetes のデフォルトページ削除

    /kubernetes を利用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 4 件

事前準備 (9)

  • deprecatedプレーン配列 options の入力状態プロパティ非推奨化

    プレーン配列の options を利用している場合に該当します。

  • deprecated従来トークンの非推奨化削除時期は未定

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • deprecatedrunCliModule の非推奨化

    runCliModule を利用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 6 件
原文
KubeVirtv1.8.4Orchestration & Management2026年6月16日

依存ライブラリの更新を含むリリースです。github.com/moby/spdystream の利用環境では、更新後のバージョンと CVE-2026-35469 への対応内容が関係します。

要対応 (1)

  • securityhighgithub.com/moby/spdystream の v0.5.1 への更新

    PR #17962github.com/moby/spdystreamv0.5.0 から v0.5.1 に更新し、CVE-2026-35469GHSA-pc3f-x583-g7j2)に対応しました。

原文
Ciliumv1.19.5Networking & Messaging2026年6月16日

保守に重点を置いたリリースで、正確性に関する修正、依存関係の更新、オペレーターのトラブルシューティング機能の改善が含まれています。名前空間バイパスの問題に対するセキュリティ修正もあります。アップグレードは概ね容易ですが、削除された古いHelm設定を使用している構成は確認が必要です。

影響確認 (3)

  • securityipBlock ルールの名前空間バイパス修正

    ipBlock を設定している場合に該当します。

  • breakingloadBalancer.standalone オプションの削除

    loadBalancer.standalone を設定している場合に該当します。

  • breakingL2 Podアナウンスのインターフェース設定変更

    l2podAnnouncements.interface を設定し、L2 Podアナウンスを有効にしている場合に該当します。

原文
Ciliumv1.18.11Networking & Messaging2026年6月16日

Cilium v1.18.11には、運用時に関係する不具合修正と情報報告の拡張が含まれています。依存関係、コンテナイメージ、プロキシの更新も行われています。

原文
Ciliumv1.17.17Networking & Messaging2026年6月16日

トラブルシューティング情報の拡充、Helm設定項目の拡大、multipoolのリトライ不具合の修正が含まれます。プロキシや依存関係、イメージのバージョンとインストール用イメージのダイジェストも更新されています。

原文
Flatcar Container Linuxstable-4593.2.3Provisioning & Runtime2026年6月16日

Linuxのセキュリティ上の不具合を修正したリリースです。該当する環境ではアップグレードが必要です。

要対応 (1)

原文
Daprv1.18.1Orchestration & Management2026年6月16日

Dapr v1.18.1では、ワークフロータイマーのクリーンアップ、ワークフローサイドカーの終了と再起動、ContinueAsNewの完了処理、オペレーターの再同期処理、Helm CRDスキーマのずれが修正されています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ上の不具合は確認されていません。

原文
Linkerdedge-26.6.2Networking & Messaging2026年6月16日

ExternalWorkloads のエンドポイント動作の制限、今後の負荷分散機能に向けたアノテーション対応、ポリシーやプロファイルの修正、依存関係の更新、新しい負荷偏り付け機能を含みます。edge-26.6.3 が優先されるため、このリリースは推奨されていません。

影響確認 (1)

  • breakingExternalWorkloads のエンドポイントを同じ namespace 内に限定

    ExternalWorkloads を使用している場合に適用されます。

原文
Daprv1.17.10Orchestration & Management2026年6月15日

pubsub の publish 処理におけるリトライ動作の不具合が修正されたリリースです。gRPC ステータスコードを伴う publish エラーで、設定したステータスコードの照合が反映されるようになりました。

原文
Tektonv1.13.1CI/CD & App Delivery2026年6月15日

不具合修正と、内部コンテナのリソース設定に関わる挙動変更を含むリリースです。セキュリティアドバイザリの公開はありません。

影響確認 (1)

  • breaking内部コンテナへのデフォルトリソース適用の変更

    default-container-resource-requirements を設定していない場合に該当します。

原文
Tektonv1.12.1CI/CD & App Delivery2026年6月15日

正確性に関する修正と、依存関係の更新を含むリリースです。Tekton Resolvers の解決対象には制限が加わるため、利用環境では確認が必要です。セキュリティアドバイザリや、明示的に説明された脆弱性は含まれていません。

影響確認 (1)

  • breakingTekton Resolvers の解決対象を制限

    Tekton Resolvers を使用している場合に適用されます。

原文
Tektonv1.10.3CI/CD & App Delivery2026年6月15日

オペレーター向けの製品変更は記載されていません。インストールや認証に関する案内、または空のセクション見出しのみの内容です。

原文
Tektonv1.9.4CI/CD & App Delivery2026年6月15日

正確性に関する修正、セキュリティに関係する依存関係の更新、リゾルバーの互換性に関する制約変更が含まれます。メトリクスの挙動変更や複数の依存関係更新も行われています。

要対応 (1)

  • securitycriticalgoogle.golang.org/grpcを1.79.3へ更新

    google.golang.org/grpcを1.77.0から1.79.3に更新しました。:pathヘッダーの先頭スラッシュ欠落によるgRPC-Goの認可バイパスに関するCVE-2026-33186に対応しています。

影響確認 (1)

  • breakingTekton Resolversの解決対象を制限

    Resolver APIを使用している場合に適用されます。

原文
Tektonv1.6.3CI/CD & App Delivery2026年6月15日

v1.6.3では、Tekton Resolvers の解決対象に関する制約が変更されています。google.golang.org/grpc に関する依存関係の修正も含まれるため、リゾルバーや gRPC を利用する環境に関係します。

要対応 (1)

  • securitycriticalgoogle.golang.org/grpc のCVE修正

    google.golang.org/grpc の更新で CVE-2026-33186 を修正しました。

影響確認 (1)

  • breakingTekton Resolvers の解決対象を限定

    ResolutionRequest オブジェクトで Tekton Resolvers を使用している場合に適用されます。

原文
Tektonv1.3.5CI/CD & App Delivery2026年6月15日

リゾルバーの正確性に関わる修正が入り、入力契約が狭まりました。カスタムリゾルバーの利用状況によっては、既存の解決処理に影響します。メトリクスの変更やラベル削除、依存関係のバージョン更新も含まれます。

要対応 (1)

  • breakingpod ラベルの削除

    pod ラベルを削除しました。

影響確認 (1)

  • breakingTekton Resolvers の解決対象を限定

    カスタムリゾルバーで Resolver API を利用している場合に適用されます。

原文
Tektonv1.2.1CI/CD & App Delivery2026年6月15日

オペレーター向けの変更はありません。インストールや認証に関する情報と、内容のないセクション見出しのみが記載されています。

原文
Kubeflow26.03.1AI & ML2026年6月15日

カレンダーに基づくバージョニングを採用し、コンポーネントや依存関係の更新、新しい機能の追加とデフォルト設定の変更、デプロイや設定に関する不具合修正を含むリリースです。dashboardには破壊的な変更があり、セキュリティ面の強化も含まれますが、具体的な脆弱性やアドバイザリは示されていません。

要対応 (2)

  • breakingmodel-registryとUIのデフォルト有効化

    model-registryとUIがデフォルトで有効になります。

  • breakingdexの2レプリカ構成への変更

    dexがsticky serviceなしで2レプリカ構成で動作するようになります。

影響確認 (1)

  • breaking破壊的な dashboard 変更に伴うアップグレード手順

    dashboardを利用している場合に適用されます。

原文
KServev0.19.0AI & ML2026年6月14日

オペレーター向けの修正と追加が含まれ、LLMInferenceService の機能、ステータスの可観測性、依存関係やイメージが更新されています。セキュリティに関係する依存関係とアプリケーションの修正も含まれます。

要対応 (1)

  • securityhighazure-core>=1.38.0 を固定

    azure-core>=1.38.0 を固定し、CVE-2026-21226 に対応しました。

影響確認 (3)

  • securityvllm のセットアップと pillow の CVE 対応を修正

    vllm または pillow に依存している場合に適用されます。

  • breakingllmisvc-crd の誤った CRD を削除

    llmisvc-crd を使用している場合に適用されます。

  • breakingHelm の imagePullPolicy デフォルト値を調整

    Helm を使用している場合に適用されます。

原文
Helmv4.2.1Kubernetes Core2026年6月12日

Helm v4.2.1には、依存関係の更新が含まれています。golang.org/x/netGO-2026-5026への対応としてv0.55.0に更新されています。

要対応 (1)

  • securitycriticalgolang.org/x/netのv0.55.0への更新

    GO-2026-5026への対応として、golang.org/x/netをv0.55.0へ更新しました。

原文
Helmv3.21.1Kubernetes Core2026年6月12日

依存関係の更新を含むリリースです。GO-2026-5026への対応が行われています。

要対応 (1)

  • securitycriticalgolang.org/x/netの更新

    GO-2026-5026への対応として、golang.org/x/netv0.55.0に更新しました。

原文
Kubernetesv1.35.6Kubernetes Core2026年6月12日

Goツールチェーンの依存関係が更新され、複数の正確性および性能に関する修正が含まれています。セキュリティアドバイザリや、セキュリティに特化した不具合の開示はありません。

原文
Envoyv1.38.2Networking & Messaging2026年6月10日

HTTP/2 の実行時機能に関する変更と、RTDS の実行時ガード修正が含まれます。HTTP/2 ヘッダー統計用のヒストグラムとそのランタイムガードは、将来の Envoy リリースで削除予定です。

事前準備 (1)

  • deprecatedHTTP/2 ヒストグラムとランタイムガードの将来削除削除時期は未定

    envoy.reloadable_features.http2_record_histograms が有効な場合に適用されます。

原文
Envoyv1.37.4Networking & Messaging2026年6月10日

RTDSの正確性修正とHTTP/2関連の機能変更を含むリリースです。HTTP/2のヒストグラムとランタイムガードは、将来のEnvoyリリースで削除される予定です。

事前準備 (1)

  • deprecatedHTTP/2ヒストグラムとランタイムガードの将来削除予定削除時期は未定

    envoy.reloadable_features.http2_record_histograms を使用している場合に適用されます。

原文
Envoyv1.36.8Networking & Messaging2026年6月10日

RTDSのランタイムガードの上書き処理が修正され、HTTP/2にはオプトインで利用できるCookieおよびヘッダー関連の機能が追加されています。既存のHTTP/2ヒストグラム機能とランタイムガードは、将来のEnvoyリリースで削除される予定です。

事前準備 (1)

  • deprecatedHTTP/2ヒストグラム機能の将来削除予定削除時期は未定

    envoy.reloadable_features.http2_record_histograms を使用している場合に該当します。

原文
Daprv1.18.0Orchestration & Management2026年6月10日

ワークフローとMCPの機能拡張を中心に、コントロールプレーン、API、コンポーネント、ライフサイクルに関わる変更が含まれています。バグ修正、依存関係や既定値の更新、互換性に関わる制約に加え、セキュリティ修正も含まれるため、アップグレード前に前提条件と設定への影響を確認する必要があります。

要対応 (8)

  • securitymediumgolang.org/x/imageの更新

    golang.org/x/imageがv0.39.0へ更新され、GO-2026-4962に対応しました。

  • securitydurabletask-gopgxの更新

    durabletask-goがv0.12.1へ更新され、pgxも更新されました。

  • breakingWorkflowsRemoteActivityReminderのデフォルト有効化

    WorkflowsRemoteActivityReminderがデフォルトで有効になり、アプリ間のワークフローアクティビティ結果がSchedulerのリマインダー経由で配信されます。

  • breakingコンポーネント群のホットリロード

    HotReloadがデフォルトで有効になり、Components、Subscriptions、MCPServers、Configurations、HTTPEndpoints、Resiliencies、WorkflowAccessPoliciesがデフォルトでホットリロードされます。

  • breakingサイドカーのプローブ既定値の変更

    サイドカーのlivenessは、kubeletが再起動するまでの時間が約230秒となるよう緩和され、readinessはより短い時間で反応する設定になりました。

  • breakingHotReloadのデフォルト有効化

    HotReloadがv1.18でデフォルト有効になりました。

  • breakinglivenessとreadinessのプローブ既定値更新

    livenessの既定値が緩和され、readinessの既定値が厳格になりました。

  • breakingサイドカープローブ既定値の変更

    サイドカーのプローブ既定値が変更されました。livenessはkubelet再起動まで約230秒となるよう緩和され、readinessはcontrol-planeで約3秒、daprdで約5秒となるよう短縮されました。

影響確認 (6)

  • securityサービス呼び出しのパストラバーサル修正

    サービス呼び出しを利用している場合に適用されます。

  • breakingフィーチャーゲートの削除

    MCPServerResourceまたはWorkflowAccessPolicyのフィーチャーゲートを設定している場合に適用されます。

  • breaking旧バージョンへの直接ロールバック制約

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • リリースページにあと 3 件

事前準備 (1)

  • deprecatedアルファ版スケジュールRPCの非推奨化

    ScheduleJobAlpha1を利用している場合に適用されます。

原文
Envoyv1.35.12Networking & Messaging2026年6月10日

Envoy v1.35.12では、RTDSのランタイムガードに関する不具合修正と、オプトインで利用するHTTP/2のCookieおよびヘッダー統計機能が含まれています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ専用の修正は記載されていません。

原文
Chaos Meshv2.8.3Observability2026年6月10日

コンテナイメージに関する非公開のCVE修正と、NetworkChaosの復旧不具合修正を含みます。その他の見出しでは、運用者向けの変更はありません。

要対応 (2)

  • securityGoツールチェーンとcontainerdの更新

    Goツールチェーンを1.25.11に、containerd1.7.32にアップグレードしました。

  • securitymemStresschaos-daemonイメージの更新

    memStressヘルパーを最新のGoツールチェーンで再ビルドし、chaos-daemonイメージをヘッドレスJREに切り替えました。使用したGoツールチェーンのバージョンはv0.3.1です。

原文
Crossplanev2.3.2Orchestration & Management2026年6月9日

XRのレンダリングと要件処理が変更され、リソース参照の安定ソートが修正されています。crossplane-runtimeの依存関係も更新されています。

原文
NATSv2.12.11Networking & Messaging2026年6月9日

JetStream、運用、ロギング、subject transformに関する機能が追加され、いくつかの既定値とサポートされる動作も変わっています。JetStreamのstrict modeの扱いとダウングレード互換性を確認する必要があり、JetStreamの回帰も修正されています。追加機能の多くは、採用する場合に対応が必要です。

影響確認 (3)

  • breaking暗号スイートの既定動作変更

    allow_insecure_cipher_suites を有効にする場合に適用されます。

  • breakingJetStream strict modeの既定有効化

    JetStreamを使用する場合に適用されます。

  • breakingv2.12機能使用時のダウングレード制約

    新しいv2.12機能を使用する場合に適用されます。

原文
CoreDNSv1.14.4Kubernetes Core2026年6月9日

プラグインやDNS、キャッシュ、プラットフォーム対応、入力検証に関する変更を含むリリースです。HTTP/3の上限変更には運用上の確認が必要ですが、セキュリティアドバイザリや明示された脆弱性はありません。

影響確認 (1)

  • breakingDoH3HTTP/3リクエストヘッダーサイズ上限

    DoH3を利用している場合に適用されます。

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