リリース
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
動的モジュール、フィルター、ルーティング、可観測性、証明書に関する機能が拡充されています。HTTPリセットのデフォルトとリセット処理が変わり、OpenTelemetryアクセスログの common_config フィールドは移行が必要な非推奨項目になりました。
要対応 (1)
breakingランタイムガードとレガシーコードパスの削除
複数のランタイムガードとレガシーコードパスが削除されました。
影響確認 (2)
breakingHTTPリセットコードのデフォルト変更
適用対象はリリースノートに明記されていません。
breaking上流プロトコルエラーのリセット処理変更
適用対象はリリースノートに明記されていません。
事前準備 (1)
deprecatedOpenTelemetryアクセスログの
common_config非推奨化common_configを設定している場合に適用されます。
Prometheus v3.9.1のリリースです。今回のリリースについて、個別の変更内容は示されていません。
原文 ↗Native Histogramsの扱いが変わり、API、フラグ、メトリクス、PromQL、TSDB、UIにわたる機能追加と改善が含まれています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は確認されていません。
要対応 (1)
breakingTSDB status endpoint の統計セット数上限
TSDB status endpointが返す統計セットの最大数は10,000に制限されます。
影響確認 (1)
breakingNative Histogram の収集設定変更
scrape_native_histogramsを設定して exporter から Native Histogram サンプルを収集する場合に該当します。
v1.12.2は、TemplateStringの公開メソッドを追加し、テンプレート文字列のASTとシリアライズに関する不具合を修正するリリースです。テンプレート文字列を扱う実装に関係する内容です。
原文 ↗機能追加と保守改善を含み、運用機能の拡充、Quarkusの更新、動作上の問題の修正が行われています。既存環境では、非推奨化やサポート対象の変更、設定に関わる脆弱性の影響を確認したうえで、早めの更新が適しています。
影響確認 (2)
securityブルートフォース検知設定の脆弱性修正
ブルートフォース検知設定を構成している場合に該当します。
breaking
PostgreSQL 13.のサポート削除x PostgreSQL 13.に依存している場合に該当します。x
事前準備 (1)
deprecated
admin/fine-grained-permissionsの非推奨化admin/fine-grained-permissionsを有効にしている場合に該当します。
従来の v1 コンポーネントやストレージインターフェースが整理され、設定方式とデフォルト値が変更されています。実験的なストレージ機能も追加または拡張されています。セキュリティアドバイザリや、脆弱性の明示的な修正は記載されていません。
影響確認 (9)
breaking
v1 utilitiesの v2.x.x 版公開v1 utilitiesを利用している場合に適用されます。breakingテーマセレクターのデフォルト有効化
UI を利用している場合に適用されます。
breaking
storage/v1/grpcの削除storage/v1/grpcを利用している場合に適用されます。- リリースページにあと 6 件
運用者向けの機能追加、既定値や制限の変更、不具合修正、依存関係とイメージの更新を含むリリースです。見出しやメタデータ、内部向けの変更、重複した記載は対象外です。
要対応 (1)
breakingサービスアカウント権限の制限とサンプルファイルの追加
サービスアカウントの権限を制限し、
samples/juicefs/read_job.のサンプルファイルを追加しました。yaml
影響確認 (1)
breakingランタイムエンジンの
SYS_ADMINcapability 削除ランタイムエンジンを利用している場合に適用されます。
セキュリティ関連の修正を含むリリースです。依存関係の更新が含まれるため、該当する構成を利用している場合に関係します。
要対応 (1)
securityhigh
golang-jwtの更新による CVE-2025-30204 対応CVE-2025-30204 に対応するため、
golang-jwtを更新しました。
CNI v1.3.0は、ネットワークごとのサブディレクトリからチェーンプラグイン設定を読み込むオプトイン機能を追加したリリースです。従来のインライン設定も引き続き利用できます。
原文 ↗オペレーターが対応すべき変更はありません。
原文 ↗CloudEvents [email protected] は、プロトコルの形式や拡張、バインディングの定義を更新したリリースです。HTTP バインディングを利用する構成では、Webhook ヘッダーの扱いが関係します。
影響確認 (1)
breaking
Webhook-Request-OriginからWebhook-Allowed-Originへの変更CloudEvents の HTTP バインディングで Webhook ヘッダーを使用している場合に適用されます。
CloudEventsのプロトコル形式やバインディング、拡張、規範定義に関するリリースです。運用時の契約変更を伴わない明確化も含まれています。
原文 ↗CouchDBアダプター仕様の導入と、CloudEvents仕様の用語および制約の変更が示されています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は確認されていません。
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