リリース
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
不具合修正に加え、ワークロードアフィニティ、保存時暗号化、依存関係とイメージの更新、デフォルト値やメトリクス、非推奨化と削除に関する変更が含まれます。既存の運用環境では互換性と設定への影響を確認してください。リリースノートには重複した記載と空の見出しもあります。
要対応 (1)
breaking
ControllerPriorityQueueのベータ昇格とデフォルト有効化ControllerPriorityQueueがベータ版に昇格し、デフォルトで有効になりました。
影響確認 (4)
breaking
karmadactl initからの--etcd-init-image削除--etcd-init-imageフラグを使用している場合に該当します。breaking
spec.のresourceSelectors namespace検証追加PropagationPolicyまたはOverridePolicyを使用している場合に該当します。breaking
WorkloadAffinityにおけるGroupByLabelKeyの重複禁止WorkloadAffinityを設定している場合に該当します。- リリースページにあと 1 件
事前準備 (2)
deprecated
Etcd.の非推奨化v1.17.0から · 削除時期は未定Local. InitImage Karmada Init ConfigurationでEtcd.を設定している場合に該当します。Local. InitImage deprecatedクラスタリース関連フラグの非推奨化v1.17.0から · 削除時期は未定
--cluster-lease-durationまたは--cluster-lease-renew-interval-fractionを使用している場合に該当します。
ランタイム周辺の不具合修正を中心に、Kafkaの設定項目とヘルスチェック機能が加わっています。セキュリティ関連では、依存関係の更新も含まれます。
要対応 (3)
securitymedium
github.の更新com/go-chi/chi/v5 github.を v5.2.4 に更新し、CVE-2025-69725 を解消します。com/go-chi/chi/v5 securitymediumMongoDBドライバーとコンポーネント依存関係の更新
go.を v1.17.7 に更新し、mongodb. org/mongo-driver github.の依存バージョンを v1.18.3 に引き上げます。com/dapr/components-contrib breaking子ワークフローを示す競合エラー
子ワークフローが作成を妨げている場合、作成リクエストは競合エラーになります。エラーには、該当する子ワークフローが示されます。
ワークフローとMCPの機能拡張を中心に、コントロールプレーン、API、コンポーネント、ライフサイクルに関わる変更が含まれています。バグ修正、依存関係や既定値の更新、互換性に関わる制約に加え、セキュリティ修正も含まれるため、アップグレード前に前提条件と設定への影響を確認する必要があります。
要対応 (8)
securitymedium
golang.の更新org/x/image golang.がv0.39.0へ更新され、org/x/image GO-2026-4962に対応しました。security
durabletask-goとpgxの更新durabletask-goがv0.12.1へ更新され、pgxも更新されました。breaking
WorkflowsRemoteActivityReminderのデフォルト有効化WorkflowsRemoteActivityReminderがデフォルトで有効になり、アプリ間のワークフローアクティビティ結果がSchedulerのリマインダー経由で配信されます。breakingコンポーネント群のホットリロード
HotReloadがデフォルトで有効になり、Components、Subscriptions、MCPServers、Configurations、HTTPEndpoints、Resiliencies、WorkflowAccessPoliciesがデフォルトでホットリロードされます。breakingサイドカーのプローブ既定値の変更
サイドカーのlivenessは、kubeletが再起動するまでの時間が約230秒となるよう緩和され、readinessはより短い時間で反応する設定になりました。
breaking
HotReloadのデフォルト有効化HotReloadがv1.18でデフォルト有効になりました。breakinglivenessとreadinessのプローブ既定値更新
livenessの既定値が緩和され、readinessの既定値が厳格になりました。
breakingサイドカープローブ既定値の変更
サイドカーのプローブ既定値が変更されました。livenessはkubelet再起動まで約230秒となるよう緩和され、readinessはcontrol-planeで約3秒、daprdで約5秒となるよう短縮されました。
影響確認 (6)
securityサービス呼び出しのパストラバーサル修正
サービス呼び出しを利用している場合に適用されます。
breakingフィーチャーゲートの削除
MCPServerResourceまたはWorkflowAccessPolicyのフィーチャーゲートを設定している場合に適用されます。breaking旧バージョンへの直接ロールバック制約
適用対象はリリースノートに明記されていません。
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事前準備 (1)
deprecatedアルファ版スケジュールRPCの非推奨化
ScheduleJobAlpha1を利用している場合に適用されます。
アルファ段階のスケジューリング機能、新しいフラグやHelm設定が加わり、スケジューラと統合部分の安定性、メトリクスやログの挙動も変わります。アップグレード時にはKubernetesとDRAの互換性要件、DRAスケジューリング統合の既定値、サービス拒否およびPrometheusに関するセキュリティ修正を確認する必要があります。
要対応 (4)
securitymedium
github.の更新com/prometheus/prometheus github.を更新し、格納型XSSのアドバイザリGHSA-vffh-x6r8-xx99に対応しました。com/prometheus/prometheus securitymediumadmission webhookのリクエスト本文制限
admission webhookへのリクエスト本文のサイズを制限し、サイズの大きい本文によってwebhookサーバーがメモリ不足になるサービス拒否のリスクを修正しました。関連する識別子はCVE-2026-44247とGHSA-8wxp-xxp2-rcgxです。
breaking
DRAスケジューリング統合の既定有効化DRAスケジューリング統合が既定で有効になりました。対象となる設定項目はpredicate.です。DynamicResourceAllocationEnable breakingKubernetes 1.34以降に合わせた
DRA既定値の変更Kubernetes 1.34以降の挙動に合わせ、
DRAスケジューリング統合が既定で有効になりました。無効にする場合はpredicate.を設定します。DynamicResourceAllocationEnable: false
影響確認 (2)
breaking
SchedulingGatesQueueAdmissionの有効化条件SchedulingGatesQueueAdmissionを有効にする場合に適用されます。breakinggang-awareプリエンプションとリクレームの設定条件
gangPreemptとgangReclaimを設定し、preemptまたはreclaimを設定していない場合に適用されます。
Kubernetes ネイティブなサービスルーティングへの移行を軸に、関連する CRD フィールド、Helm、NATS 初期化、ランタイムゲートウェイ経路に関わる更新を含みます。多くの変更はアップグレードで反映されますが、非推奨となったゲートウェイ設定と削除されたチャートの挙動には対応が必要です。
要対応 (1)
breaking
chart.のyaml appVersionを使うデフォルトタグの削除chart.のyaml appVersionを使うため、デフォルトタグが削除されました。
影響確認 (1)
breaking
runtime-gatewayから Kubernetes ネイティブなServiceルーティングへ移行runtime-gatewayを使用している場合に該当します。
事前準備 (1)
deprecatedHelm の
gatewayセクションを非推奨化gatewayを設定している場合に該当します。
v2.0.0では、CRDの配置先が/crdsに変わりました。依存関係のロックファイルも更新され、RUSTSEC-2026-0007への対応が含まれています。
要対応 (2)
securitymedium
RUSTSEC-2026-0007に対応するロックファイル更新依存関係のロックファイルを更新し、
RUSTSEC-2026-0007に対応しました。breakingCRDの配置先を
/crdsへ変更CRDの配置先を
templates/crdsから/crdsへ移しました。
運用者向けの機能追加、既定値や制限の変更、不具合修正、依存関係とイメージの更新を含むリリースです。見出しやメタデータ、内部向けの変更、重複した記載は対象外です。
要対応 (1)
breakingサービスアカウント権限の制限とサンプルファイルの追加
サービスアカウントの権限を制限し、
samples/juicefs/read_job.のサンプルファイルを追加しました。yaml
影響確認 (1)
breakingランタイムエンジンの
SYS_ADMINcapability 削除ランタイムエンジンを利用している場合に適用されます。