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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

Daprv1.18.0Orchestration & Management2026年6月10日

ワークフローとMCPの機能拡張を中心に、コントロールプレーン、API、コンポーネント、ライフサイクルに関わる変更が含まれています。バグ修正、依存関係や既定値の更新、互換性に関わる制約に加え、セキュリティ修正も含まれるため、アップグレード前に前提条件と設定への影響を確認する必要があります。

要対応 (8)

  • securitymediumgolang.org/x/imageの更新

    golang.org/x/imageがv0.39.0へ更新され、GO-2026-4962に対応しました。

  • securitydurabletask-gopgxの更新

    durabletask-goがv0.12.1へ更新され、pgxも更新されました。

  • breakingWorkflowsRemoteActivityReminderのデフォルト有効化

    WorkflowsRemoteActivityReminderがデフォルトで有効になり、アプリ間のワークフローアクティビティ結果がSchedulerのリマインダー経由で配信されます。

  • breakingコンポーネント群のホットリロード

    HotReloadがデフォルトで有効になり、Components、Subscriptions、MCPServers、Configurations、HTTPEndpoints、Resiliencies、WorkflowAccessPoliciesがデフォルトでホットリロードされます。

  • breakingサイドカーのプローブ既定値の変更

    サイドカーのlivenessは、kubeletが再起動するまでの時間が約230秒となるよう緩和され、readinessはより短い時間で反応する設定になりました。

  • breakingHotReloadのデフォルト有効化

    HotReloadがv1.18でデフォルト有効になりました。

  • breakinglivenessとreadinessのプローブ既定値更新

    livenessの既定値が緩和され、readinessの既定値が厳格になりました。

  • breakingサイドカープローブ既定値の変更

    サイドカーのプローブ既定値が変更されました。livenessはkubelet再起動まで約230秒となるよう緩和され、readinessはcontrol-planeで約3秒、daprdで約5秒となるよう短縮されました。

影響確認 (6)

  • securityサービス呼び出しのパストラバーサル修正

    サービス呼び出しを利用している場合に適用されます。

  • breakingフィーチャーゲートの削除

    MCPServerResourceまたはWorkflowAccessPolicyのフィーチャーゲートを設定している場合に適用されます。

  • breaking旧バージョンへの直接ロールバック制約

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • リリースページにあと 3 件

事前準備 (1)

  • deprecatedアルファ版スケジュールRPCの非推奨化

    ScheduleJobAlpha1を利用している場合に適用されます。

原文
Chaos Meshv2.8.3Observability2026年6月10日

コンテナイメージに関する非公開のCVE修正と、NetworkChaosの復旧不具合修正を含みます。その他の見出しでは、運用者向けの変更はありません。

要対応 (2)

  • securityGoツールチェーンとcontainerdの更新

    Goツールチェーンを1.25.11に、containerd1.7.32にアップグレードしました。

  • securitymemStresschaos-daemonイメージの更新

    memStressヘルパーを最新のGoツールチェーンで再ビルドし、chaos-daemonイメージをヘッドレスJREに切り替えました。使用したGoツールチェーンのバージョンはv0.3.1です。

原文
Open Policy Agent (OPA)v1.17.1Security2026年6月8日

Goの依存バージョンを更新し、標準ライブラリで報告された2件の脆弱性に対応しています。公式のOPAバイナリを利用している場合は更新が必要で、自前でバイナリやイメージをビルドしている場合はGoのバージョンを個別に管理してください。

要対応 (1)

  • securitymediumGo 1.26.4への更新による標準ライブラリの脆弱性修正

    OPAのビルドにGo 1.26.4を使用し、HTTP handlercrypto builtinsが利用する標準ライブラリの脆弱性GO-2026-5037およびGO-2026-5039を修正しました。

原文
Crossplanev1.20.9Orchestration & Management2026年6月5日

依存モジュールの更新を含むリリースです。golang.org/x/net の更新には [security] の印が付いていますが、具体的な脆弱性は示されていません。

要対応 (1)

  • securitygolang.org/x/net を v0.55.0 に更新

    依存モジュール golang.org/x/net を v0.55.0 に更新しました。変更には [security] の印が付いています。

原文
Cortexv1.21.1Observability2026年6月5日

セキュリティ上の問題への対処と、受信データのサイズ制限に関する修正が含まれます。対象となる機能を利用している構成では、関係する設定を確認する必要があります。

影響確認 (3)

  • securityステータスページの保存型XSS脆弱性を修正

    Alertmanager または Store Gateway を実行している場合に該当します。

  • securityネイティブヒストグラムのprotobufサイズ制限

    ネイティブヒストグラムを利用している場合に該当します。

  • breakinggzip展開後の出力サイズ制限

    OTLPの取り込み経路を利用している場合に該当します。

原文
OpenFGAv1.17.1Security2026年6月5日

このリリースには、Go標準ライブラリの脆弱性に対応するツールチェーンと関連イメージの更新が含まれています。これらの対応を反映するには、リリースのアップグレードが必要です。

要対応 (2)

  • securityGoツールチェーンの1.26.4への更新

    ツールチェーンのGo1.26.4へ更新し、Go標準ライブラリの脆弱性に対処しました。

  • securitygrpc-health-probev0.4.52への更新

    grpc-health-probev0.4.52へ更新し、Go 1.26.4で再ビルドしました。リリース済みイメージに、修正済みのGo標準ライブラリの脆弱性を含む状態が残らなくなります。

原文
Istio1.29.4Networking & Messaging2026年6月4日

セキュリティ修正が1件含まれ、運用に関わる正確性の修正も複数入っています。nftablesバックエンドの自動フォールバックに加え、Istio ambient、ゲートウェイ、ルーティング、CNIの動作が修正されています。

要対応 (1)

  • securityhighEnvoyのメモリ枯渇を引き起こすサービス拒否の修正

    CVE-2026-47774を修正しました。認証されていないリモート攻撃者が、細工したHTTP/2リクエストでEnvoyプロセスのメモリを過剰消費させ、サービス拒否を引き起こせる問題です。Cookieヘッダーのバイト数がリクエストヘッダーサイズの検証に完全には含まれず、HPACKヘッダーブロックの制限もデコード後のヘッダー全体のサイズを制限していませんでした。

原文
Istio1.28.8Networking & Messaging2026年6月4日

公開されたEnvoyのサービス拒否脆弱性と、正確性に関する不具合を修正しています。運用者にはセキュリティ修正のためのアップグレードが該当し、その他の修正では設定変更は必要ありません。

要対応 (1)

  • securityhighEnvoyのメモリ枯渇によるサービス拒否脆弱性の修正

    CVE-2026-47774では、認証なしのリモート攻撃者が細工したHTTP/2リクエストを送信すると、Envoyプロセスのメモリを枯渇させてサービス拒否を引き起こせる問題がありました。リクエストヘッダーサイズの検証でCookieヘッダーのバイト数が完全には計上されず、HPACKヘッダーブロックの制限もデコード後のヘッダー全体のサイズを制限していませんでした。

原文
Istio1.30.1Networking & Messaging2026年6月4日

セキュリティ修正と複数の不具合修正に加え、運用者向けの機能追加や依存関係の更新が含まれます。機能ゲートによる保護が解除された変更も含まれるため、該当する API の利用状況を確認する必要があります。

要対応 (1)

  • securityhighEnvoy のメモリ枯渇によるサービス拒否を修正

    CVE-2026-47774 に対応しました。認証不要のリモート攻撃者が、細工した HTTP/2 リクエストで Envoy プロセスのメモリを枯渇させ、サービス拒否を引き起こせる問題です。リクエストヘッダーサイズの検証で Cookie ヘッダーのバイト数が完全に考慮されていなかったほか、HPACK のヘッダーブロック制限がエンコード後のサイズだけに適用され、デコード後の合計サイズに上限がありませんでした。

影響確認 (1)

  • breakingListenerSet の機能ゲート保護を解除

    ListenerSet APIを利用している場合に適用されます。

原文
Envoyv1.38.1Networking & Messaging2026年6月4日

HTTP/2のセキュリティ修正、サードパーティ依存関係の脆弱性修正、OAuth2のタイミングサイドチャネル修正を含みます。レスポンスボディの内容とロードバランサー再構築の既定動作も変わるため、該当する構成では運用上の確認が必要です。

要対応 (1)

  • securityhighnghttp2へのCVE-2026-27135パッチ適用

    HTTP/2で使用する nghttp2CVE-2026-27135 のパッチを適用しました。

影響確認 (4)

  • securityhighHTTP/2ヘッダー制限へのCookie計上

    HTTP/2を使用しており、envoy.reloadable_features.http2_include_cookies_in_limitsを有効にしていない場合に適用されます。

  • securityoauth2のHMAC検証におけるタイミングサイドチャネル修正

    oauth2を使用している場合に適用されます。

  • breakingHTTPレスポンスボディからの上流失敗理由の除外

    routerを使用しており、envoy.reloadable_features.hide_transport_failure_reason_in_response_bodyを有効にしていない場合に適用されます。

  • リリースページにあと 1 件
原文
Keycloak26.6.3Security2026年6月4日

認証、認可、アカウントおよび管理 API、フェデレーション、依存ライブラリに関するセキュリティ修正を含みます。起動時の動作や SPI の設定、その他の正確性に関する修正も追加されています。

要対応 (2)

  • securityhighlodash のコードインジェクション脆弱性を修正

    CVE-2026-4800 に関連する、lodash のコードインジェクション脆弱性を修正しました。

  • securitymediumNetty の HTTP/1.0 リクエストスマグリング対策の修正

    CVE-2026-42581 に関連する、Netty の HTTP/1.0 における TE と CL の併用がリクエストスマグリング対策を回避する問題を修正しました。

影響確認 (15)

  • securitymediumKeycloak Server のアクセス制御を修正

    account/api を利用している場合に該当します。

  • securitymediumOIDC トークンイントロスペクションの notBefore 処理を修正

    oidc を利用している場合に該当します。

  • securitymediumサーバー側 WebAuthn 検証の不足を修正

    authentication/webauthn を利用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 12 件
原文
Envoyv1.37.3Networking & Messaging2026年6月4日

アップグレードが必要となるセキュリティ修正に加え、通常の正確性修正が含まれています。残る見出しのみの項目には、運用者向けの変更はありません。

要対応 (1)

  • securityhighnghttp2CVE-2026-27135パッチ適用

    nghttp2CVE-2026-27135 パッチが適用されました。

影響確認 (2)

  • securityhighHTTP/2ヘッダー制限とCookieのメモリ使用対策

    HTTP/2を使用している場合に適用されます。

  • securityoauth2のHMAC検証におけるタイミングサイドチャネルの修正

    oauth2を使用している場合に適用されます。

原文
Envoyv1.36.7Networking & Messaging2026年6月4日

このリリースには、HTTP通信と認証に関わるセキュリティ修正が含まれます。HTTP/2の上限設定やOAuth2フィルターなど、該当する機能を使う構成に関係します。

要対応 (1)

  • securityhighnghttp2へのCVE-2026-27135パッチ適用

    nghttp2CVE-2026-27135のパッチを適用しました。

影響確認 (2)

  • securityhighHTTP/2のヘッダー上限処理の変更

    HTTP/2でヘッダーリストまたはリクエストヘッダーの上限を設定している場合に適用されます。

  • securityoauth2のHMAC検証におけるタイミングサイドチャネル修正

    OAuth2フィルターを使用している場合に適用されます。

原文
Envoyv1.35.11Networking & Messaging2026年6月3日

v1.35.11は、HTTP/2やOAuth2に関するセキュリティ修正と依存関係の更新を含むリリースです。該当機能を利用している場合は更新が必要で、その他の変更はこのリリースを採用する以外の運用作業を求めません。

要対応 (1)

  • securityhighnghttp2のCVE-2026-27135パッチ適用

    http2nghttp2CVE-2026-27135パッチを適用しました。

影響確認 (2)

  • securityhighHTTP/2ヘッダー上限違反時のストリームリセット

    HTTP/2のリクエストヘッダー上限を使用している場合に適用されます。

  • securityOAuth2 HMAC検証のタイミングサイドチャネル修正

    OAuth2のHMAC検証を使用している場合に適用されます。

原文
KubeVirtv1.8.3Orchestration & Management2026年6月3日

セキュリティ対応、記録ルールの移行、正確性に関する修正を含むリリースです。通常の修正ではオペレーターの対応は必要ありませんが、セキュリティ修正はアップグレードで適用し、非推奨の記録ルールは移行計画を立てる必要があります。

要対応 (2)

  • securitycriticalgoogle.golang.org/grpc のセキュリティ更新

    google.golang.org/grpc を 1.79.3 に更新し、GHSA-p77j-4mvh-x3m3 に対応しました。

  • securityVMExport ディレクトリハンドラーのシンボリックリンク走査修正

    VMExport のディレクトリハンドラーで、シンボリックリンクをたどる問題を修正しました。

事前準備 (1)

  • deprecated記録ルールの非推奨化

    kubevirt_vm_created_total または kubevirt_vm_created_by_pod_total を使用している場合に適用されます。

原文
KubeVirtv1.7.4Orchestration & Management2026年6月3日

v1.7.4では、動作の正確性に関わる修正と、PCIトポロジーやIPv6環境での挙動変更が行われています。セキュリティ対応として、google.golang.org/grpc の依存バージョンも更新されています。

要対応 (1)

  • securitycriticalgRPC依存関係の更新

    google.golang.org/grpc1.79.3 に更新し、CVE-2026-33186 に対応しました。

原文
KubeVirtv1.6.6Orchestration & Management2026年6月3日

v1.6.6 では、依存ライブラリの更新によって CVE-2026-33186 に対処しています。google.golang.org/grpc を利用する環境に関係する変更です。

要対応 (1)

  • securitycriticalgoogle.golang.org/grpc の更新と CVE-2026-33186 対応

    google.golang.org/grpc を更新し、CVE-2026-33186 に対処しました。

原文
wasmCloudv2.3.0Orchestration & Management2026年6月3日

v2.3.0には、依存関係に関するセキュリティ対応が含まれます。個別の脆弱性の内容は示されていないため、依存関係を管理する環境では確認対象となります。

要対応 (2)

  • securitywasmtime 44.0.2のセキュリティパッチ適用

    wasmtime44.0.2へ更新し、セキュリティパッチを適用しました。

  • security報告済みセキュリティアドバイザリへの対応

    報告されたセキュリティアドバイザリに対応する依存関係のパッチを適用しました。対象となる脆弱性の内容は示されていません。

原文
OpenFGAv1.17.0Security2026年6月2日

OpenFGA v1.17.0では、キャッシュキーの生成方式が変更されています。文字列連結による衝突リスクと、ハッシュフラッディング攻撃への対策に関係する更新です。

要対応 (1)

  • securityキャッシュキー生成の再設計

    キャッシュキーの生成方式を、TLV(type-length-value)バイナリエンコーディングに変更しました。文字列連結による衝突リスクをなくし、プロセスごとのハッシュシードを追加してハッシュフラッディング攻撃を防ぎます。関連する変更は #3148 です。

原文
etcdv3.5.31Kubernetes Core2026年6月1日

依存関係の更新と正確性に関する修正を含むリリースです。GO-2026-5026 への対応として golang.org/x/crypto のアップグレードが必要です。

要対応 (1)

  • securitycriticalgolang.org/x/cryptov0.52.0 に更新

    GO-2026-5026 への対応として、golang.org/x/cryptov0.52.0 に更新しました。

原文
KEDAv2.20.0Orchestration & Management2026年6月1日

スケーラー、設定項目、メトリクス、認証方式の追加と互換性改善を含むリリースです。カスタムRBACを使う運用ではKubernetes events APIの移行準備が必要で、削除されたスケーラー設定を使っている場合は構成の更新が必要です。

影響確認 (7)

  • securityリダイレクト時の認証ヘッダー破棄

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • breaking63文字を超える ScaledObject 名の拒否

    ScaledObject の名前が63文字を超える場合に該当します。

  • breaking0以下の unprocessedEventThreshold の拒否

    0以下の unprocessedEventThreshold を設定している場合に該当します。

  • リリースページにあと 4 件

事前準備 (1)

  • deprecatedbuildIdselectAllActiveselectUnversioned の非推奨化

    buildIdselectAllActiveselectUnversioned のいずれかを設定している場合に該当します。

原文
Volcanov1.15.0Orchestration & Management2026年6月1日

アルファ段階のスケジューリング機能、新しいフラグやHelm設定が加わり、スケジューラと統合部分の安定性、メトリクスやログの挙動も変わります。アップグレード時にはKubernetesとDRAの互換性要件、DRAスケジューリング統合の既定値、サービス拒否およびPrometheusに関するセキュリティ修正を確認する必要があります。

要対応 (4)

  • securitymediumgithub.com/prometheus/prometheusの更新

    github.com/prometheus/prometheusを更新し、格納型XSSのアドバイザリGHSA-vffh-x6r8-xx99に対応しました。

  • securitymediumadmission webhookのリクエスト本文制限

    admission webhookへのリクエスト本文のサイズを制限し、サイズの大きい本文によってwebhookサーバーがメモリ不足になるサービス拒否のリスクを修正しました。関連する識別子はCVE-2026-44247GHSA-8wxp-xxp2-rcgxです。

  • breakingDRAスケジューリング統合の既定有効化

    DRAスケジューリング統合が既定で有効になりました。対象となる設定項目はpredicate.DynamicResourceAllocationEnableです。

  • breakingKubernetes 1.34以降に合わせたDRA既定値の変更

    Kubernetes 1.34以降の挙動に合わせ、DRAスケジューリング統合が既定で有効になりました。無効にする場合はpredicate.DynamicResourceAllocationEnable: falseを設定します。

影響確認 (2)

  • breakingSchedulingGatesQueueAdmissionの有効化条件

    SchedulingGatesQueueAdmissionを有効にする場合に適用されます。

  • breakinggang-awareプリエンプションとリクレームの設定条件

    gangPreemptgangReclaimを設定し、preemptまたはreclaimを設定していない場合に適用されます。

原文
Karmadav1.18.0Orchestration & Management2026年5月30日

スケジューリングのオーバーフロー対応と、スケジューリング時のリソース超過を防ぐ仕組みが加わり、API、既定値、制約、メトリクス、フラグにも変更があります。セキュリティ対応としてベースイメージが更新され、複数の不具合も修正されています。

要対応 (1)

  • securityalpine ベースイメージを alpine:3.23.4 に更新

    ベースイメージ alpinealpine:3.23.3 から alpine:3.23.4 に更新されました。

影響確認 (9)

  • breakingoverflowAffinities による補助クラスターグループの指定

    overflowAffinities を設定する場合に適用されます。

  • breakingLtGt を使う配置許容条件の拒否

    spec.placement.clusterTolerationsLt または Gt を設定する場合に適用されます。

  • breakingkarmada-operator の既定の詳細度を2に変更

    オペレーターを実行する場合に適用されます。

  • リリースページにあと 6 件
原文
OpenCostv1.120.3Observability2026年5月29日

依存関係の更新、正確性の修正、クラウド機能とクエリ機能の追加、設定や出力の変更を含むリリースです。識別された脆弱性に対応するセキュリティ関連の依存関係更新も行われています。

要対応 (1)

影響確認 (1)

  • breakingMCPサーバーのデフォルト無効化

    MCP_SERVER_ENABLED を設定しない場合に適用されます。

原文
Confidential Containersv0.21.0Security2026年5月29日

Trustee、KBS、アテステーション、プラットフォーム対応に関する変更を含み、4件の非推奨化が告知されています。セキュリティアドバイザリの修正も含まれます。

要対応 (1)

  • securityGHSA-84rc-2q4r-45pc の修正

    GHSA-84rc-2q4r-45pc のセキュリティアドバイザリに対応しました。

事前準備 (4)

  • deprecatedpacker-built CAA podvm image の非推奨化0.17から · 0.22で削除予定

    packer-built CAA podvm image を使用している場合に該当します。

  • deprecatedCAA docker provider の非推奨化0.20から · 0.22で削除予定

    CAA docker provider を使用している場合に該当します。

  • deprecatedFedora-based mkosi-built CAA podvm image の非推奨化0.20から · 0.22で削除予定

    Fedora-based mkosi-built CAA podvm image を使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 1 件
原文
Kubescapev4.0.9Security2026年5月29日

運用向けの正確性修正を中心に、CLIやレポート機能、匿名化、性能、検証、依存関係に関する保守更新を含むリリースです。セキュリティに関わる修正も2件あり、運用者に影響しないリリース工程の変更も含まれます。

要対応 (3)

  • security依存関係の更新

    依存関係を更新し、セキュリティアドバイザリに対応しました。

  • securityEnvFromのクリアによるシークレット名漏えい対策

    removeContainersDataEnvFromをクリアし、シークレット名が漏えいしないようにしました。

  • securityEnv[].ValueFromのクリア

    removeContainersDataremoveEphemeralContainersDataEnv[].ValueFromをクリアするようにしました。

影響確認 (3)

  • security/v1/resultsのIDOR対策強化

    /v1/resultsを使用している場合に適用されます。

  • breakingpdf/html outputの既定出力先をファイルに変更

    pdf/html outputを使用している場合に適用されます。

  • breakingpushの既定値をfalseに変更

    pushを使用している場合に適用されます。

原文
Daprv1.17.8Orchestration & Management2026年5月28日

運用者向けの変更として、Sentry OIDCのディスカバリー処理における転送ホストの扱いが見直されています。--oidc-allowed-hostsの設定がない場合は、リクエストのr.Hostだけがissuerとjwks_uriの導出に使われます。

影響確認 (1)

  • securitySentry OIDCディスカバリーでのX-Forwarded-Host利用条件の変更

    Sentry OIDCを利用している場合に適用されます。

原文
SPIREv1.15.1Security2026年5月28日

Azure IMDSを使うノードアテーションの文書検証が見直されました。azure_imdsサーバーノードアテスタープラグインを利用する環境が対象です。

影響確認 (1)

  • securityazure_imdsのノードアテーション文書検証を修正

    azure_imdsサーバーノードアテスタープラグインを使用している場合に適用されます。

原文
SPIREv1.14.7Security2026年5月28日

このリリースでは、Azure IMDS のノード認証における証明書検証の問題が修正されています。Go ツールチェーンと3つの依存関係も更新されています。

影響確認 (1)

  • securityazure_imds のノード証明書検証の修正

    サーバーのノードアテスター・プラグイン azure_imds を使用している場合に適用されます。

原文
Contourv1.33.5Networking & Messaging2026年5月28日

HTTPProxy の不正な設定に関するセキュリティ修正が含まれます。依存関係とツールチェーンが更新され、Kubernetes 1.32 から 1.34 でテストされています。

要対応 (1)

  • securitycriticalgolang.org/x/net を v0.55.0 に更新

    golang.org/x/net を v0.55.0 に更新しました。対象の脆弱性識別子は CVE-2026-39821 です。

影響確認 (1)

  • securitymediumHTTPProxy の不正なフォールバック証明書設定を拒否

    HTTPProxyfallback certificate を設定し、JWT verification を有効にしている場合に適用されます。

原文
Prometheusv3.12.0Observability2026年5月28日

運用者向けのAPIや連携機能、設定項目、UI機能が追加され、既存機能の検証や制約も見直されています。セキュリティ上の問題への修正に加え、正確性の修正と性能改善も含まれています。

要対応 (1)

  • breakingfgprofプロファイルの同時実行を拒否

    APIfgprofプロファイルを同時に実行した場合、その実行を拒否するようになりました。

影響確認 (3)

  • securityRemote Writeの32MB超過リクエストを拒否

    Remote Writeを使用している場合に適用されます。

  • securitySTACKIT SDの平文シークレット公開を修正

    STACKIT SDを使用している場合に適用されます。

  • breakinggzipエンコードされたOTLP本文のサイズ制限

    OTLPを使用している場合に適用されます。

原文
OpenFGAv1.16.1Security2026年5月28日

v1.16.1では、依存コンポーネントの更新が行われています。Go標準ライブラリにある複数のCVEへの対応を含むため、grpc-health-probe を利用する環境に関係します。

要対応 (1)

  • securitygrpc-health-probe の v0.4.50 への更新

    grpc-health-probev0.4.50 に更新し、Go標準ライブラリにある複数のCVEに対応します。

原文
Argov3.3.11CI/CD & App Delivery2026年5月28日

UIの依存関係が redoc/dompurify v3.4.0 に更新されました。CVE-2026-41240 の修正が含まれています。

要対応 (1)

  • securitymediumUIの redoc/dompurify 更新

    UIで使用する redoc/dompurifyv3.4.0 に更新し、CVE-2026-41240 の修正を取り込みました。

原文
Argov3.4.3CI/CD & App Delivery2026年5月28日

複数の正確性修正を含むリリースです。redoc/dompurify の更新による CVE-2026-41240 対応も含まれるため、該当する環境ではアップグレードが必要です。

影響確認 (1)

  • securitymediumredoc/dompurify の更新による CVE-2026-41240 対応

    redoc/dompurify/ui で使用している場合に適用されます。

原文
Rookv1.19.6Storage & Data2026年5月27日

このリリースでは、CIで利用するネットワーク関連依存関係の版が更新されています。GO-2026-5026への対応を含む更新です。

要対応 (1)

  • securitycriticalgolang.org/x/net の v0.55.0 への更新

    CIで利用する golang.org/x/net を v0.55.0 に更新し、GO-2026-5026 に対応しています。

原文
Flatcar Container Linuxlts-4081.3.8Provisioning & Runtime2026年5月27日

このリリースは、CVEで識別されたLinuxのセキュリティ修正を含む更新です。Linuxを利用する環境に関係する内容です。

要対応 (1)

  • securitycriticalLinuxのセキュリティ修正

    Linuxの更新には、CVE-2026-43316を含むCVEに関するセキュリティ修正が含まれています。

原文
Falco0.44.0Security2026年5月26日

対応エンジンや出力の整理に加え、falco-webuiのアクセス範囲が見直されています。ルールと設定の機能追加、複数の不具合修正、依存関係の更新も含まれますが、セキュリティアドバイザリの告知はありません。

要対応 (1)

  • breakinggRPC server supportの削除

    gRPC server supportを削除しました。

影響確認 (5)

  • securityplugin library pathのパストラバーサル防止

    plugin library pathを設定している場合に該当します。

  • breakinggRPC outputの削除

    gRPC outputを使用している場合に該当します。

  • breakinggVisor engineサポートの削除

    gVisor engineを使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 2 件
原文
Crossplanev2.3.1Orchestration & Management2026年5月22日

依存モジュールの更新と、golang.org/x/crypto に関するセキュリティ修正を含みます。SSH と SSH エージェント関連の機能を利用している環境では、該当する修正内容の確認が必要です。

要対応 (1)

  • securitygolang.org/x/cryptov0.52.0 に更新

    依存モジュール golang.org/x/cryptov0.52.0 に更新しました。

影響確認 (13)

  • securitycriticalgolang.org/x/crypto/ssh/agent のキー制約適用を修正

    golang.org/x/crypto/ssh/agent を使用している場合に該当します。

  • securitycriticalキー転送時のエージェント制約欠落を修正

    golang.org/x/crypto/ssh/agent を使用している場合に該当します。

  • securitycritical予期しない応答によるサーバーデッドロックを修正

    golang.org/x/crypto/ssh を使用している場合に該当します。

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