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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

2026年4月解除 ×
containerdv2.3.0Kubernetes Core2026年4月30日

オペレーター向けの機能追加と挙動変更を含むリリースで、依存関係の更新だけではありません。既存環境との互換性を確認する必要がある制約変更と非推奨化に加え、新しい機能やその他の挙動変更も含まれています。

要対応 (1)

  • breakingOCI hook調整の所有者集約とプラグイン名のカンマ禁止

    OCI hookの調整に関する所有者を集約し、プラグイン名にカンマを使用できなくなりました。

事前準備 (1)

  • deprecatedshim.Commandの非推奨化

    shim.Commandを使用している場合に適用されます。

原文
Vitessv24.0.0Storage & Data2026年4月30日

新しい機能の追加と既存機能の保守、動作の正確性や依存関係の更新を含むリリースです。設定のデフォルト値やバックアップ処理、削除・非推奨となったインターフェースを確認する必要があり、セキュリティ修正と外部圧縮解除処理の強化も含まれます。

要対応 (3)

  • security機密情報の平文ログ出力への対処

    コードスキャンアラートno. 2992で指摘された、機密情報の平文ログ出力に対処しました。

  • securityGetBackupsのディレクトリトラバーサル対策

    ファイルバックアップストレージのGetBackups RPCにおけるディレクトリトラバーサルに対処しました。

  • breaking修飾なしの*を含むSELECTの扱い変更

    SELECTリストでカンマの後に修飾なしの*を指定した場合、vtgateが拒否するようになりました。

影響確認 (12)

  • securityMANIFESTからの圧縮解除コマンド読み込み変更

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • securityバックアップMANIFESTを介した外部コマンド実行の制限

    バックアップストレージを使用している場合に適用されます。

  • securitybackupengineのパストラバーサル対策

    backupengineが実行される場合に適用されます。

  • リリースページにあと 9 件

事前準備 (4)

  • deprecatedglogの非推奨化v25で削除予定

    glogを使用している場合に適用されます。

  • deprecatedOpenTracingバックエンドの非推奨化v25で削除予定

    opentracing-jaegerまたはopentracing-datadogを使用している場合に適用されます。

  • deprecatedVTOrc Snapshot Topology機能の非推奨化v25で削除予定

    --snapshot-topology-intervalを設定している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 1 件
原文
OpenTelemetryv0.151.0Observability2026年4月28日

既定値、APIと設定の契約、新しい機能、非推奨化、バグ修正を含むリリースです。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は公開されていません。

影響確認 (2)

  • breaking生成された Collector ソースの replace パスを相対指定に変更

    生成された Collector ソースを使用している場合に適用されます。

  • breakingConfig.Protocols を名前付きフィールドに変更

    Config.Protocols を使用している場合に適用されます。

事前準備 (1)

  • deprecatedDefaultMetricsBuilderConfig 関数を非推奨化

    DefaultMetricsBuilderConfig を使用している場合に適用されます。

原文
Cortexv1.21.0Observability2026年4月27日

Store Gateway、フェデレーション、オーバーライド、キャッシュ、メトリクス、クエリに関する機能が追加され、複数の実験的機能が正式機能へ移行しました。デフォルト値や設定名、依存関係も更新され、正確性、メモリ使用量、パニック、データ破損に関する不具合が修正されています。

要対応 (1)

  • breakingバケットインデックスのデフォルト有効化

    Blocks storage では、バケットインデックスがデフォルトで有効になりました。-blocks-storage.bucket-store.bucket-index.enabled=false による無効化は、本番環境では推奨されません。

影響確認 (1)

  • breakingDistributor のタイプ・単位ラベル用フラグ統合

    remote write v2 と OTLP リクエストで -distributor.enable-type-and-unit-labels または -distributor.otlp.enable-type-and-unit-labels を設定している場合に適用されます。

事前準備 (3)

  • breakingRuler API フラグの名称変更

    -experimental.ruler.enable-api を設定している場合に適用されます。

  • breakingAlertmanager API フラグの名称変更

    -experimental.alertmanager.enable-api を設定している場合に適用されます。

  • breakingUsers Scanner の更新間隔設定の名称変更

    -*.users-scanner.user-index.cleanup-intervalclean_up_interval のいずれかを設定している場合に適用されます。

原文
Envoyv1.38.0Networking & Messaging2026年4月23日

設定とフラグに互換性へ影響する変更があり、拡張機能とプロトコル対応が広がっています。CVE-2026-27135 対応やバイパス、インジェクション対策を含むセキュリティ修正に加え、正確性と可観測性に関する改善も含まれます。

要対応 (1)

  • securityhighnghttp2 の **CVE-2026-27135** 対応

    nghttp2 に **CVE-2026-27135** の修正パッチが適用されました。

影響確認 (6)

  • securityquery_parameter_mutations の値を URL エンコード

    query_parameter_mutations を設定している場合に適用されます。

  • securityRBAC の連結ベースのバイパスを修正

    RBAC が実行される場合に適用されます。

  • breakingmax_early_data_bytes の明示設定を必須化

    upstream_connect_modeIMMEDIATE 以外の値を設定し、max_early_data_bytes を設定していない場合に適用されます。

  • リリースページにあと 3 件

事前準備 (1)

  • deprecatedenforce_rsa_key_usage の非推奨化削除時期は未定

    enforce_rsa_key_usage を設定している場合に適用されます。

原文
Kubernetesv1.36.0Kubernetes Core2026年4月22日

API、設定、CLI のデフォルト、スケジューリング、ランタイム、フィーチャーゲート、メトリクス、依存関係にまたがる変更を含む、運用への影響が広いリリースです。削除や非推奨化、成熟度の移行もあるため、アップグレード前の確認とテストが必要です。セキュリティアドバイザリや、明示的に記載された脆弱性は確認されていません。

要対応 (11)

  • breakingStrictIPCIDRValidation のデフォルト有効化

    kube-apiserverStrictIPCIDRValidation フィーチャーゲートがデフォルトで有効になりました。

  • breakingデバッグプロファイルのデフォルト変更

    デバッグプロファイルのデフォルトが legacy から general に変更されました。

  • breakingWatchCacheInitializationPostStartHook のデフォルト有効化

    WatchCacheInitializationPostStartHook フィーチャーゲートがデフォルトで有効になりました。

  • breakingKubeletPSI の GA 移行

    KubeletPSI が GA に移行し、デフォルトで有効になりました。

  • breakingRelaxedServiceNameValidation のベータ移行

    RelaxedServiceNameValidation フィーチャーゲートがベータ版に移行し、デフォルトで有効になりました。

  • breakingRestartAllContainersOnContainerExits のベータ移行

    RestartAllContainersOnContainerExits フィーチャーゲートがベータ版に移行し、デフォルトで有効になりました。

  • breaking中断ジョブ関連フィーチャーゲートのデフォルト有効化

    MutablePodResourcesForSuspendedJobsMutableSchedulingDirectivesForSuspendedJobs がデフォルトで有効になりました。

  • breakingInformer のストア更新順序変更

    Informer のデフォルト動作が変わり、list または relist に含まれるすべてのオブジェクトでストア状態を更新してから、個々の削除、追加、更新に対する OnDeleteOnAddOnUpdate を呼び出すようになりました。

  • breakingInformer の watch イベント処理変更

    Informer は、キューに入ったイベントの処理中でも新しい watch イベントをキューに追加できるようになりました。

  • breakingクライアント CA ローテーション機能のデフォルト有効化

    この機能がデフォルトで有効になり、ClientsAllowCARotation フィーチャーゲートで無効にできます。

  • breakingTLS キャッシュ GC 機能のデフォルト有効化

    この機能がデフォルトで有効になり、ClientsAllowTLSCacheGC フィーチャーゲートで制御できるようになりました。

影響確認 (25)

  • breakingvolume_operation_total_errors メトリクスの名称変更

    volume_operation_total_errors を利用している場合に該当します。

  • breakinggit-repo ボリュームプラグインの無効化

    git-repo ボリュームプラグインを利用している場合に該当します。

  • breakingCredential plugin 許可リストのフィールド名変更

    AllowlistEntry.Name を設定している場合に該当します。

  • リリースページにあと 22 件

事前準備 (6)

  • deprecatedService .spec.externalIPs の非推奨化

    Service の .spec.externalIPs を設定している場合に該当します。

  • deprecatedmetav1.FieldsV1.Raw の直接アクセスを非推奨化

    metav1.FieldsV1.Raw を利用している場合に該当します。

  • deprecatedスコア設定フィールドの非推奨化

    MinNodeScore または MaxNodeScore を利用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 3 件
原文
Backstagev1.50.0CI/CD & App Delivery2026年4月14日

機能追加と保守更新を含むリリースで、APIやUI、プラグインの変更、非推奨化、デフォルト動作の変更があります。移行が必要な変更に加えて、認証トークンの扱いと依存関係のセキュリティ修正も含まれるため、運用環境やプラグインへの影響確認が必要です。

要対応 (4)

  • securityhighglobrollupの脆弱性に対応

    globをv13へ、rollupをv4.59以降へ更新しました。旧バージョンのglobの脆弱性と、GHSA-mw96-cpmx-2vgcに該当するrollupのパストラバーサル脆弱性に対応しています。

  • securityglobをv13へ更新

    globの依存バージョンをv7/v8/v11からv13へ更新し、旧バージョンのセキュリティ脆弱性に対応しました。

  • securityrollupをv4.59以降へ更新

    rollupをv4.27からv4.59以降へ更新し、パストラバーサル脆弱性(GHSA-mw96-cpmx-2vgc)を修正しました。

  • securityOAuth保護リソースURLを修正

    .well-known/oauth-protected-resourceのリソースURLをRFC 9728 Section 7.3に準拠する形へ修正し、動的なリソースパスに対応しました。

影響確認 (22)

  • breakingユーザートークンのentクレームをデフォルトで省略

    auth.omitIdentityTokenOwnershipClaimを設定していない場合に該当します。

  • breakingSignInResolverFactoryOptionsの型パラメーターを変更

    SignInResolverFactoryOptionsを使用している場合に該当します。

  • breakingカタログ権限拡張ポイントを削除

    CatalogPermissionRuleInputCatalogPermissionExtensionPoint、またはcatalogPermissionExtensionPointを使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 19 件

事前準備 (6)

  • deprecatedshowshowModalの内部処理をopenに変更

    showまたはshowModalを使用している場合に該当します。

  • deprecatedauth.omitIdentityTokenOwnershipClaimfalse設定を非推奨化削除時期は未定

    auth.omitIdentityTokenOwnershipClaimを設定している場合に該当します。

  • deprecated従来のconfig.schema形式を非推奨化

    config.schemaを使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 3 件
原文
wasmCloudv2.0.3Orchestration & Management2026年4月14日

Kubernetes ネイティブなサービスルーティングへの移行を軸に、関連する CRD フィールド、Helm、NATS 初期化、ランタイムゲートウェイ経路に関わる更新を含みます。多くの変更はアップグレードで反映されますが、非推奨となったゲートウェイ設定と削除されたチャートの挙動には対応が必要です。

要対応 (1)

  • breakingchart.yamlappVersion を使うデフォルトタグの削除

    chart.yamlappVersion を使うため、デフォルトタグが削除されました。

影響確認 (1)

  • breakingruntime-gateway から Kubernetes ネイティブな Service ルーティングへ移行

    runtime-gateway を使用している場合に該当します。

事前準備 (1)

  • deprecatedHelm の gateway セクションを非推奨化

    gateway を設定している場合に該当します。

原文
Keycloak26.6.0Security2026年4月8日

運用者向けの機能追加と保守改善に加え、設定やデプロイ方法、性能、既定値に関する変更を含むリリースです。Token Exchange v1 の非推奨化に加え、認可回避、IDやURLの扱い、SCIMのアクセス制御、フィッシング対策、UMAトークン検証に関する修正も含まれます。

要対応 (6)

  • securityパスワードとOTPのブルートフォース保護の分離

    パスワードと OTP のブルートフォース保護が分離され、OTP バイパス攻撃を防ぐ設定がデフォルトになりました。

  • securityResourceAdminManagerのURL構築検証の修正

    ResourceAdminManager で、Matrix Parameter InjectionによるURLが検証されないまま構築される問題が修正されました。

  • securityクライアント取得時のフィッシング対策チェックの修正

    クライアント取得時にanti-ID phishingチェックが欠落していた問題が修正されました。

  • breakingゼロダウンタイムパッチリリースの既定有効化

    zero-downtime patch releases がサポート対象となり、デフォルトで有効になります。

  • breakingKubernetes向けトラストストア設定の既定有効化

    --truststore-kubernetes-enabled の動作がデフォルトで有効になりました。

  • breakingnot-before検証の既定値変更

    not-before検証のデフォルト値が0秒から10秒に変更されました。

影響確認 (7)

  • securityWorkflows 実行時の管理権限境界回避の修正

    Workflows を使用している場合に該当します。

  • securityOrganizationsログイン時のIdPエイリアス漏えいの修正

    Organizations を使用している場合に該当します。

  • securitySCIM PUTエンドポイントのID上書きによるリソース変更の修正

    SCIM を使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 4 件

事前準備 (1)

  • deprecatedToken Exchange v1 の非推奨化

    Token Exchange v1 を使用している場合に該当します。

原文
OpenFGAv1.14.0Security2026年4月3日

運用者向けメトリクスの追加、ListObjectsの性能変更、Playgroundの認証制約と非推奨化が含まれます。PostgreSQLおよびListObjectsの不具合修正に加え、BatchCheckのポリシー適用不備に関するセキュリティ修正も行われています。

要対応 (1)

  • securitymediumBatchCheckのポリシー適用不備を修正

    同じタプルに対する複数のチェックを含むBatchCheck呼び出しで、ポリシーが正しく適用されない問題を修正しました。CVE-2026-34972およびGHSA-jwvj-g8pc-cx45に関係する修正です。

影響確認 (1)

  • breakingPlaygroundの認証方式をnoneに限定

    Playgroundpresharedキー認証で実行している場合に適用されます。

事前準備 (2)

  • deprecated組み込みOpenFGA Playgroundの非推奨化削除時期は未定

    組み込みのOpenFGA Playgroundを使用している場合に適用されます。

  • deprecatedPlaygroundポート設定の非推奨化

    --playground-portまたはOPENFGA_PLAYGROUND_PORTを設定している場合に適用されます。

原文
Prometheusv3.11.0Observability2026年4月2日

サービスディスカバリ、PromQL、TSDB、UIの機能追加に加え、パフォーマンス改善、依存関係と出力の変更、正確性に関する修正が含まれます。明示的に記載されたセキュリティ脆弱性やアドバイザリはありません。

影響確認 (1)

  • breakingTSDB保持期間の単位不一致を修正

    storage.tsdb.retention.time を設定している場合が対象です。

事前準備 (2)

  • deprecatedHetznerデータセンターラベルの非推奨化削除時期は未定

    __meta_hetzner_datacenter を使用している場合が対象です。

  • deprecatedHetzner Cloudロケーションラベルの非推奨化

    __meta_hetzner_hcloud_datacenter_location または __meta_hetzner_hcloud_datacenter_location_network_zone を使用している場合が対象です。

原文
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