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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

2026年5月解除 ×
Karmadav1.18.0Orchestration & Management2026年5月30日

スケジューリングのオーバーフロー対応と、スケジューリング時のリソース超過を防ぐ仕組みが加わり、API、既定値、制約、メトリクス、フラグにも変更があります。セキュリティ対応としてベースイメージが更新され、複数の不具合も修正されています。

要対応 (1)

  • securityalpine ベースイメージを alpine:3.23.4 に更新

    ベースイメージ alpinealpine:3.23.3 から alpine:3.23.4 に更新されました。

影響確認 (9)

  • breakingoverflowAffinities による補助クラスターグループの指定

    overflowAffinities を設定する場合に適用されます。

  • breakingLtGt を使う配置許容条件の拒否

    spec.placement.clusterTolerationsLt または Gt を設定する場合に適用されます。

  • breakingkarmada-operator の既定の詳細度を2に変更

    オペレーターを実行する場合に適用されます。

  • リリースページにあと 6 件
原文
OpenCostv1.120.3Observability2026年5月29日

依存関係の更新、正確性の修正、クラウド機能とクエリ機能の追加、設定や出力の変更を含むリリースです。識別された脆弱性に対応するセキュリティ関連の依存関係更新も行われています。

要対応 (1)

影響確認 (1)

  • breakingMCPサーバーのデフォルト無効化

    MCP_SERVER_ENABLED を設定しない場合に適用されます。

原文
Kubescapev4.0.9Security2026年5月29日

運用向けの正確性修正を中心に、CLIやレポート機能、匿名化、性能、検証、依存関係に関する保守更新を含むリリースです。セキュリティに関わる修正も2件あり、運用者に影響しないリリース工程の変更も含まれます。

要対応 (3)

  • security依存関係の更新

    依存関係を更新し、セキュリティアドバイザリに対応しました。

  • securityEnvFromのクリアによるシークレット名漏えい対策

    removeContainersDataEnvFromをクリアし、シークレット名が漏えいしないようにしました。

  • securityEnv[].ValueFromのクリア

    removeContainersDataremoveEphemeralContainersDataEnv[].ValueFromをクリアするようにしました。

影響確認 (3)

  • security/v1/resultsのIDOR対策強化

    /v1/resultsを使用している場合に適用されます。

  • breakingpdf/html outputの既定出力先をファイルに変更

    pdf/html outputを使用している場合に適用されます。

  • breakingpushの既定値をfalseに変更

    pushを使用している場合に適用されます。

原文
Daprv1.17.8Orchestration & Management2026年5月28日

運用者向けの変更として、Sentry OIDCのディスカバリー処理における転送ホストの扱いが見直されています。--oidc-allowed-hostsの設定がない場合は、リクエストのr.Hostだけがissuerとjwks_uriの導出に使われます。

影響確認 (1)

  • securitySentry OIDCディスカバリーでのX-Forwarded-Host利用条件の変更

    Sentry OIDCを利用している場合に適用されます。

原文
Cloud Custodian0.9.51.0Security2026年5月28日

AWS、Azure、GCPを対象とする運用機能の追加と拡張に加え、不具合修正や依存関係の更新を含むリリースです。既存のポリシーで特定のフィルターを利用している場合は、設定への影響を確認する内容になっています。

影響確認 (1)

  • breakingaws.iam-access-keyjson-diff フィルター削除

    aws.iam-access-keyjson-diff フィルターを使うポリシーがある場合に該当します。

原文
SPIREv1.15.1Security2026年5月28日

Azure IMDSを使うノードアテーションの文書検証が見直されました。azure_imdsサーバーノードアテスタープラグインを利用する環境が対象です。

影響確認 (1)

  • securityazure_imdsのノードアテーション文書検証を修正

    azure_imdsサーバーノードアテスタープラグインを使用している場合に適用されます。

原文
SPIREv1.14.7Security2026年5月28日

このリリースでは、Azure IMDS のノード認証における証明書検証の問題が修正されています。Go ツールチェーンと3つの依存関係も更新されています。

影響確認 (1)

  • securityazure_imds のノード証明書検証の修正

    サーバーのノードアテスター・プラグイン azure_imds を使用している場合に適用されます。

原文
Contourv1.33.5Networking & Messaging2026年5月28日

HTTPProxy の不正な設定に関するセキュリティ修正が含まれます。依存関係とツールチェーンが更新され、Kubernetes 1.32 から 1.34 でテストされています。

要対応 (1)

  • securitycriticalgolang.org/x/net を v0.55.0 に更新

    golang.org/x/net を v0.55.0 に更新しました。対象の脆弱性識別子は CVE-2026-39821 です。

影響確認 (1)

  • securitymediumHTTPProxy の不正なフォールバック証明書設定を拒否

    HTTPProxyfallback certificate を設定し、JWT verification を有効にしている場合に適用されます。

原文
Prometheusv3.12.0Observability2026年5月28日

運用者向けのAPIや連携機能、設定項目、UI機能が追加され、既存機能の検証や制約も見直されています。セキュリティ上の問題への修正に加え、正確性の修正と性能改善も含まれています。

要対応 (1)

  • breakingfgprofプロファイルの同時実行を拒否

    APIfgprofプロファイルを同時に実行した場合、その実行を拒否するようになりました。

影響確認 (3)

  • securityRemote Writeの32MB超過リクエストを拒否

    Remote Writeを使用している場合に適用されます。

  • securitySTACKIT SDの平文シークレット公開を修正

    STACKIT SDを使用している場合に適用されます。

  • breakinggzipエンコードされたOTLP本文のサイズ制限

    OTLPを使用している場合に適用されます。

原文
Argov3.4.3CI/CD & App Delivery2026年5月28日

複数の正確性修正を含むリリースです。redoc/dompurify の更新による CVE-2026-41240 対応も含まれるため、該当する環境ではアップグレードが必要です。

影響確認 (1)

  • securitymediumredoc/dompurify の更新による CVE-2026-41240 対応

    redoc/dompurify/ui で使用している場合に適用されます。

原文
Falco0.44.0Security2026年5月26日

対応エンジンや出力の整理に加え、falco-webuiのアクセス範囲が見直されています。ルールと設定の機能追加、複数の不具合修正、依存関係の更新も含まれますが、セキュリティアドバイザリの告知はありません。

要対応 (1)

  • breakinggRPC server supportの削除

    gRPC server supportを削除しました。

影響確認 (5)

  • securityplugin library pathのパストラバーサル防止

    plugin library pathを設定している場合に該当します。

  • breakinggRPC outputの削除

    gRPC outputを使用している場合に該当します。

  • breakinggVisor engineサポートの削除

    gVisor engineを使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 2 件
原文
OpenTelemetryv0.153.0Observability2026年5月25日

設定生成やメタデータ検証の挙動が変わり、APIとフィーチャーゲートにも成熟度や機能面の更新があります。Snappyで発生していたメモリ破壊と致命的エラーも修正されています。

影響確認 (3)

  • breakingpdata.useCustomProtoEncoding フィーチャーゲートの削除

    pdata.useCustomProtoEncoding を使用している場合に適用されます。

  • breakingcmd/mdatagen の再集約設定生成をデフォルトで有効化

    cmd/mdatagen を実行している場合に適用されます。

  • breakingmetadata.yamlfeature_gates 検証を厳格化

    metadata.yamlfeature_gates を設定している場合に適用されます。

原文
Crossplanev2.3.1Orchestration & Management2026年5月22日

依存モジュールの更新と、golang.org/x/crypto に関するセキュリティ修正を含みます。SSH と SSH エージェント関連の機能を利用している環境では、該当する修正内容の確認が必要です。

要対応 (1)

  • securitygolang.org/x/cryptov0.52.0 に更新

    依存モジュール golang.org/x/cryptov0.52.0 に更新しました。

影響確認 (13)

  • securitycriticalgolang.org/x/crypto/ssh/agent のキー制約適用を修正

    golang.org/x/crypto/ssh/agent を使用している場合に該当します。

  • securitycriticalキー転送時のエージェント制約欠落を修正

    golang.org/x/crypto/ssh/agent を使用している場合に該当します。

  • securitycritical予期しない応答によるサーバーデッドロックを修正

    golang.org/x/crypto/ssh を使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 10 件
原文
Crossplanev2.1.6Orchestration & Management2026年5月22日

セキュリティ関連の依存関係とGoのバージョンが更新され、HTTP/2で不正な設定値を受け取った際の無限ループも修正されています。利用にはGoおよび依存関係のバージョン更新が必要です。設定移行や非推奨化の告知はありません。

要対応 (6)

  • securitygo.opentelemetry.io/otel の更新

    go.opentelemetry.io/otel を v1.41.0 に更新しました。

  • securitygithub.com/in-toto/in-toto-golang の更新

    github.com/in-toto/in-toto-golang を v0.11.0 に更新しました。

  • securitygithub.com/go-git/go-git/v5 の更新

    github.com/go-git/go-git/v5 を v5.19.0 に更新しました。

  • securityGo 1.25.10への更新

    Go を 1.25.10 に更新し、標準ライブラリのCVEsに対応しました。

  • securitygithub.com/go-git/go-git/v5 の更新

    github.com/go-git/go-git/v5 を v5.19.1 に更新しました。

  • securitygolang.org/x/crypto の更新

    golang.org/x/crypto を v0.52.0 に更新しました。

影響確認 (1)

  • securityhighHTTP/2トランスポートの無限ループ修正

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

原文
Crossplanev2.3.0Orchestration & Management2026年5月21日

Crossplane v2.3.0では、外部 API の依存先パスとリソース型名が変わり、crossplane-runtime の common API も移動しました。依存モジュールと Go の更新により、セキュリティ対応も行われています。

要対応 (14)

  • securitygithub.com/cloudflare/circl の更新

    github.com/cloudflare/circl を v1.6.3 に更新しました。

  • securitygoogle.golang.org/grpc の更新

    google.golang.org/grpc を v1.79.3 に更新しました。

  • securityOTLP HTTP エクスポーターの更新

    go.opentelemetry.io/otel/exporters/otlp/otlptrace/otlptracehttp を v1.43.0 に更新しました。

  • securitygithub.com/go-git/go-git/v5 の更新

    github.com/go-git/go-git/v5 を v5.17.1 に更新しました。

  • securitygithub.com/go-jose/go-jose/v4 の更新

    github.com/go-jose/go-jose/v4 を v4.1.4 に更新しました。

  • securitygithub.com/sigstore/cosign/v3 の更新

    github.com/sigstore/cosign/v3 を v3.0.5 に更新しました。

  • securitygithub.com/docker/cli の更新

    github.com/docker/cli を v29.2.0+incompatible に更新しました。

  • securitygithub.com/sigstore/timestamp-authority/v2 の更新

    github.com/sigstore/timestamp-authority/v2 を v2.0.6 に更新しました。

  • securityGo 1.25.9 への更新

    Go を 1.25.9 に更新しました。

  • securitygithub.com/moby/spdystream の更新

    github.com/moby/spdystream を v0.5.1 に更新しました。

  • securitygithub.com/go-git/go-git/v5 の更新

    github.com/go-git/go-git/v5 を v5.18.0 に更新しました。

  • securitygithub.com/in-toto/in-toto-golang の更新

    github.com/in-toto/in-toto-golang を v0.11.0 に更新しました。

  • securitygolang.org/x/net の更新

    golang.org/x/net を v0.53.0 に更新しました。

  • securityGo 1.25.10 への更新

    標準ライブラリの CVE 修正に対応するため、Go を 1.25.10 に更新しました。

影響確認 (3)

  • breakingCrossplane API の依存先パス変更

    Crossplane API の外部利用側を構築している場合に適用されます。

  • breakingcommon API の移動

    crossplane-runtime の common API を利用している場合に適用されます。

  • breakingリソース型名の変更

    従来の v1.Resource* 型を利用している場合に適用されます。

原文
containerdv2.0.9Kubernetes Core2026年5月20日

セキュリティ対応と既定のソケットポリシー変更が含まれます。変更内容は seccomp に関するものです。

要対応 (1)

影響確認 (1)

  • breakingseccomp のデフォルトソケットポリシー変更

    seccomp を使用している場合に適用されます。

原文
containerdv2.3.1Kubernetes Core2026年5月20日

ランタイム、スナップショッター、ストレージ、サーバーの不具合修正に加え、seccompの強化とCVE対応が含まれます。user namespaceでのoverlayfsrebase機能を無効化し、Runctask fieldsを非推奨としています。APIとGoツールチェーンも更新されています。

要対応 (1)

  • securityhighCVE-2026-46680への対応

    CVE-2026-46680に関する修正が含まれます。

影響確認 (1)

  • breakingoverlayfsuser namespaceにおけるrebase機能を無効化

    overlayfsを使用し、user namespaceで実行している場合に該当します。

事前準備 (1)

  • deprecatedRunc optionstask fieldsを非推奨化

    Runc optionstask fieldsを設定している場合に該当します。

原文
Backstagev1.51.0CI/CD & App Delivery2026年5月19日

互換性に影響する廃止や既定値、制約の変更が含まれています。運用者向けの新しい機能と性能改善に加え、依存関係の既知の脆弱性に対応する更新もあります。

要対応 (2)

  • securityModule Federation パッケージの v2.3.3 更新

    既知の脆弱性に対応するため、Module Federation パッケージが v2.3.3 に更新されました。

  • breaking@remixicon/react の依存バージョン制限

    ライセンス変更により、@remixicon/react の依存バージョンは 4.9.0 未満に制限されました。

影響確認 (9)

  • securityCIMDDCR の既定ワイルドカード変更

    CIMD または DCR を設定している場合に適用されます。

  • breakingNavItemBlueprint の削除

    NavItemBlueprint を使用している場合に適用されます。

  • breakingrenderInTestApp の描画内容の変更

    renderInTestApp を使用している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 6 件

事前準備 (4)

  • deprecatedPolicyQueryUser.identity の非推奨化

    PolicyQueryUser.identity を使用している場合に適用されます。

  • deprecatedEXPERIMENTAL_formDecorators の非推奨エイリアス化

    EXPERIMENTAL_formDecorators を設定している場合に適用されます。

  • deprecatedcatalog.stitchingStrategy.mode: 'immediate' の非推奨化

    catalog.stitchingStrategy.mode を設定している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 1 件
原文
OpenTelemetryv0.152.1Observability2026年5月19日

Exporterの処理状況を確認するメトリクスと設定検証APIが追加され、ランタイムおよび設定に関する不具合が修正されています。明示的に設定したPrometheusテレメトリの既定動作とsnappyリクエストのサイズ制限の適用方法が変わり、2つの検証APIは非推奨になっています。

影響確認 (2)

  • breakingsnappyリクエストへのmax_request_body_size適用タイミングの変更

    max_request_body_size を設定している場合に適用されます。

  • breaking明示的なPrometheusテレメトリ設定の既定値修正

    テレメトリのメトリクス設定を構成している場合に適用されます。

事前準備 (1)

  • deprecated設定検証APIの非推奨化

    xconfmap.Validator または confmap.Validate を使用している場合に適用されます。

原文
Keycloak26.6.2Security2026年5月19日

公開された複数の CVE を含むセキュリティ修正に加え、依存関係の更新、機能改善、バグ修正が含まれています。セキュリティ修正と、operator の更新時にオブジェクトの削除が必要になる問題の修正が、更新に関係する主な内容です。

要対応 (6)

  • securityhighHTTP/2 CONTINUATION フレーム大量送信によるサービス拒否の修正

    CVE-2026-33871 に関する、HTTP/2 CONTINUATION フレームの大量送信によるサービス拒否の問題を修正しました。

  • securityhighChunked Extension 解析を悪用した HTTP リクエストスマグリングの修正

    CVE-2026-33870 に関する、Chunked Extension の Quoted-String 解析を悪用した HTTP リクエストスマグリングの問題を修正しました。

  • securityhighbouncycastle に関する複数の問題の修正

    CVE-2026-0636CVE-2026-3505CVE-2026-5598 に関する bouncycastle の問題を修正しました。

  • securityhighリダイレクト URI 検証回避の修正

    CVE-2026-7504 に関する、Keycloak のリダイレクト URI 検証を回避できる問題を修正しました。

  • securitymediumbcpkix モジュールの暗号アルゴリズム問題の修正

    CVE-2026-5588 に関する、Bouncy Castle Crypto Package For Java の bcpkix モジュールで、危険または破損した暗号アルゴリズムが使用される問題を修正しました。

  • security権限およびポリシー呼び出し順序による client ID 露出の修正

    権限とポリシーの呼び出し順序によって client ID が露出する問題を修正しました。

影響確認 (12)

  • securityhigh/saml エンドポイントへの細工したリクエストによるサービス拒否の修正

    /saml を使用している場合に適用されます。

  • securityhighimplicit flow の回避とアクセストークン開示の修正

    implicit flow を使用している場合に適用されます。

  • securityhighOIDC ログインフローのセッション固定の修正

    OIDC login flow を使用している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 9 件
原文
hamiv2.9.0AI & ML2026年5月19日

HAMi-core、Ascend/vNPU仮想化、DRA、CDI、監視、メトリクス、デプロイ、デバッグに関する機能が加わっています。スケジューリングや割り当て、デバイス、チャート、互換性の不具合修正に加え、非推奨設定の削除、セキュリティ修正、依存関係の更新も含まれます。

要対応 (3)

  • securitytensorflow/tensorflowのセキュリティ更新

    tensorflow/tensorflow2.20.0rc0-gpuから2.21.0rc0-gpuへ更新します。

  • securitytensorflow/tensorflowのセキュリティ更新

    tensorflow/tensorflow2.21.0rc0-gpuから2.21.0rc1-gpuへ更新します。

  • securitygolangのセキュリティ更新

    セキュリティ上の問題に対応するため、golangをアップグレードします。

影響確認 (3)

  • breaking非推奨のscheduler policy configmapを削除

    scheduler policy configmapを設定している場合に適用されます。

  • breakingnvidia.overwriteEnvの既定値をfalseに変更

    Helmを使用している場合に適用されます。

  • breakingdevice pluginのホストネットワークを無効化

    device pluginが実行される場合に適用されます。

原文
OpenCostv1.120.2Observability2026年5月18日

依存関係の更新に加え、運用時に関わる設定や挙動の変更、新しい連携や機能、正確性に関する修正が含まれます。セキュリティ関連の依存関係更新も行われています。

要対応 (1)

影響確認 (2)

  • breakingprovider configの設定読み取り先変更

    provider configを設定している場合に適用されます。

  • breakingMCPサーバーの既定動作をオプトインに変更

    MCPサーバーを使用する場合に適用されます。

原文
Istio1.30.0Networking & Messaging2026年5月18日

Gateway API、ambientモード、テレメトリ、Helm、運用機能に関する新しい機能が追加されています。XDSデバッグエンドポイントの認証要件と、Istioイメージのデフォルトレジストリ変更は、利用環境の設定確認が必要な変更です。アドバイザリ識別子や、明示的に開示された脆弱性はありません。

要対応 (1)

  • breakingIstioイメージのデフォルトレジストリ変更

    Istioイメージのデフォルトレジストリが registry.istio.io になりました。

影響確認 (1)

  • breakingXDSデバッグエンドポイントの認証必須化

    ENABLE_DEBUG_ENDPOINT_AUTH が設定されている場合に適用されます。

原文
Istio1.29.3Networking & Messaging2026年5月18日

Gateway API への対応、analyzer と HBONE の調整機能が追加され、証明書、コントローラー、プローブ、出力、認可に関する問題が修正されています。認可に関するセキュリティ修正を含むため、該当する環境ではアップグレードが必要です。

要対応 (1)

  • security名前空間をまたぐプロキシ列挙と設定ダンプ取得の認可修正

    認証済みのワークロードが、別の名前空間にあるワークロードのプロキシを列挙し、設定ダンプを取得できていた問題を修正しました。対象には istio.io/debug/synczistio.io/debug/config_dump が含まれます。

影響確認 (2)

  • securityAuthorizationPolicy の正規表現メタ文字処理の修正

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • breakingAWS EKS の ambient mesh Pod における kubelet ヘルスプローブの修正

    ambient mesh の Pod を AWS EKS 上で動かし、Security Groups for Pods(branch ENI)を使用する場合に適用されます。

原文
Istio1.28.7Networking & Messaging2026年5月18日

Gateway APIのバージョン対応に加え、診断および設定の制御機能が追加され、正確性に関する問題も修正されています。セキュリティ修正も2件含まれており、該当する環境ではアップグレードが必要です。

要対応 (1)

  • securityXDSデバッグエンドポイントの名前空間認可を修正

    StatusGenが提供する istio.io/debug/synczistio.io/debug/config_dump に、非システム呼び出し元への同一名前空間認可が適用されるようになりました。別の名前空間のワークロードについて、プロキシの列挙や設定ダンプの取得ができないように修正されています。

影響確認 (1)

  • securityAuthorizationPolicyの正規表現エスケープを修正

    source.principals または source.namespaces を設定している場合に適用されます。

原文
The Update Framework (TUF)v7.0.0Security2026年5月18日

セキュリティ上の問題への修正と、APIの引数指定に関する変更を含みます。既存モジュールの削除に向けた準備も進められています。

要対応 (1)

影響確認 (1)

  • breakingUpdater()bootstrap 引数を必須化

    Updater() を使用している場合に適用されます。

事前準備 (1)

  • deprecatedsecuresystemslib.hash の削除準備

    securesystemslib.hash を使用している場合に適用されます。

原文
Daprv1.17.7Orchestration & Management2026年5月15日

v1.17.7は、実行時の信頼性に関わる修正を中心としたリリースです。監視用メトリクスやスケジューラ設定の更新、依存ライブラリの更新も含まれます。

影響確認 (1)

  • breakingdrainOngoingCallTimeout の配置情報通知タイムアウト制約変更

    アプリケーションが指定した actor の drainOngoingCallTimeout が、既定値30秒の daprd 側の配置情報通知タイムアウト以上になる場合に適用されます。

原文
Helmv4.2.0Kubernetes Core2026年5月14日

テンプレートとCLIの機能追加、依存関係の更新、フラグの非推奨化、正確性に関する修正を含みます。プラグインのパストラバーサルと GO-2026-4394 に対応するセキュリティ修正も含まれます。

要対応 (1)

  • securityhighgo.opentelemetry.io/otel/sdkv1.40.0 への更新

    GO-2026-4394 への対応として、go.opentelemetry.io/otel/sdkv1.40.0 に更新しました。

影響確認 (1)

  • securityPlugin 拡張機能のバージョンパストラバーサル修正

    Plugin 拡張機能を使用している場合に該当します。

事前準備 (1)

  • deprecated--hide-notes--render-subchart-notes の非推奨化

    --hide-notes または --render-subchart-notes を使用している場合に該当します。

原文
Ciliumv1.19.4Networking & Messaging2026年5月13日

運用者向けの不具合修正に加え、設定によっては EndpointSlice の監視条件が変わり、対応するラベルが必要になりました。Helm の設定項目や外部イメージの指定が拡張され、依存モジュールとイメージも更新されています。

要対応 (2)

  • securitygithub.com/moby/spdystream を v0.5.1 に更新

    セキュリティ関連の更新として、依存モジュール github.com/moby/spdystream を v0.5.1 に更新しました。

  • breakingloadbalancer/reflectorsEndpointSlice 監視をサービスラベルで絞り込み

    loadbalancer/reflectors が監視する EndpointSlice を、サービスラベルで絞り込むようになりました。

影響確認 (1)

  • breakingEndpointSlices の監視にサービスプロキシ名ラベルの絞り込みを追加

    --k8s-service-proxy-name を設定している場合に適用されます。

原文
Ciliumv1.17.16Networking & Messaging2026年5月13日

既存の挙動を制限する変更に加え、バグ修正、新しいメトリクス、Helmでのイメージ上書き、依存関係とイメージ、コンテナイメージマニフェストの更新を含みます。アドバイザリ識別子は示されていません。

要対応 (1)

  • securitygithub.com/moby/spdystream の更新

    依存モジュール github.com/moby/spdystreamv0.5.1 に更新しました。

影響確認 (1)

  • breakingCiliumLocalRedirectPolicyaddressMatcher 上書き制限

    CiliumLocalRedirectPolicyaddressMatcher を使用し、--enable-lrp-address-matcher-override=true を有効にしていない場合に適用されます。

原文
Volcanov1.12.4Orchestration & Management2026年5月9日

開示済みのセキュリティ問題に対する修正と、その他の不具合修正を含みます。Volcano webhook server を利用する環境では、セキュリティ修正の反映が必要な内容です。

影響確認 (1)

  • securitymediumCVE-2026-44247 によるWebhookサーバーのメモリ枯渇を修正

    Volcano webhook server を実行している場合に適用されます。

原文
Volcanov1.13.3Orchestration & Management2026年5月9日

Volcano v1.13.3では、Webhookサーバーが大きなHTTPリクエスト本文を受け取った際にメモリ不足で停止する脆弱性を修正しました。Webhookエンドポイントへネットワーク経由でアクセスできるPodがある環境に関係します。

影響確認 (1)

  • securitymediumCVE-2026-44247によるVolcano webhook serverのメモリ不足停止を修正

    Podがネットワーク経由でVolcano webhook serverのエンドポイントにアクセスできる場合に該当します。

原文
Volcanov1.14.2Orchestration & Management2026年5月9日

公開されたWebhookサーバーの脆弱性を修正し、スケジューラー、キュー、イベント処理に関する不具合を直しています。webhook-manager イメージで使用するKubernetesのバージョンも更新されています。

影響確認 (1)

  • securitymediumCVE-2026-44247 によるWebhookサーバーのOOM問題を修正

    Volcano webhook server が稼働している場合に適用されます。

原文
Kubescapev4.0.7Security2026年5月8日

オペレーター向けの正確性修正に加え、制御設定とTLSキー設定が追加され、CRDによる制御入力はライブクラスタースキャンモードに限定されました。sidecar--output の要件がなくなり、入力検証やエラー報告も改善されています。セキュリティアドバイザリや脆弱性の開示はありません。

影響確認 (3)

  • breakingprotobuf content type の削除

    protobuf content type を使用している場合に該当します。

  • breakingsidecar 要件の削除

    sidecar を使用している場合に該当します。

  • breaking--output フラグの削除

    --output を設定している場合に該当します。

原文
metal3-iov0.13.0Provisioning & Runtime2026年5月8日

従来のドライバーやエントリーポイントの削除、設定の非推奨化、既定値と制約の変更が行われています。HostClaimvbmctl の機能追加、不具合修正、依存関係の更新も含まれます。

要対応 (1)

  • breakingマネージャー TLS の既定値変更

    マネージャーの TLS の既定値が未設定に戻りました。

影響確認 (3)

  • breakingiRMC ドライバーの削除

    iRMC ドライバーを使用している場合に適用されます。

  • breakingデプロビジョニング時の PreprovisioningImage 必須化

    クリーニングを有効にしている場合に適用されます。

  • breaking従来の vbmctl エントリーポイントの削除

    従来の vbmctl エントリーポイントを使用している場合に適用されます。

事前準備 (1)

  • deprecatedBMH.Spec.Firmware の非推奨化

    BMH.Spec.Firmware を設定している場合に適用されます。

原文
wasmCloudv2.1.0Orchestration & Management2026年5月7日

正確性と依存関係を見直す更新に加え、識別子の整理やデプロイ、プラグイン対応の拡張が入っています。運用上は canary-v2 を設定している場合に影響しますが、依存関係や内部ツールの変更から特定のセキュリティ上の問題は示されていません。

影響確認 (1)

  • breakingcanary-v2 の削除

    canary-v2 を設定している場合に適用されます。

原文
Vitessv24.0.1Storage & Data2026年5月7日

VTOrcのセル監視設定に関する変更が取り消されています。セルを監視するためのフラグ追加は適用されません。

影響確認 (1)

  • breakingVTOrcのセル監視フラグ追加を取り消し

    VTOrcが稼働している場合に適用されます。

原文
Vitessv23.0.4Storage & Data2026年5月7日

バグ修正に加え、互換性や動作の変更、Go依存関係の更新、メトリクスの追加と削除、運用面の改善が含まれます。セキュリティアドバイザリや、セキュリティに明確に関係する修正は開示されていません。

要対応 (2)

  • breakingSELECT リスト内の修飾なし * を拒否

    vtgate は、SELECT リストでコンマの後に修飾なしの * が続く場合、そのクエリを拒否するようになりました。

  • breakingsqlparser の単独 * 制限を文法に適用

    sqlparser の文法で、単独の * に対する制限が適用されるようになりました。

影響確認 (1)

  • breakingEmergencyReparentShard のレプリケーション停止エラーの送信元を限定

    EmergencyReparentShard を使用している場合に適用されます。

原文
Argov3.4.1CI/CD & App Delivery2026年5月6日

正確性、性能、依存関係、運用者向けの改善を含む、保守と機能拡張のリリースです。クラスタバージョンのアノテーションと形式、gRPC DNS TXT 参照や ApplicationSet リソースステータス件数のデフォルト、UI の選択肢に変更があります。セキュリティ関連の依存関係も更新されていますが、悪用可能な脆弱性やセキュリティアドバイザリの明示的な開示はありません。

要対応 (4)

  • securityk8s.io/kubernetesv1.34.2 に更新

    k8s.io/kubernetesv1.34.2 に更新されました。

  • securityhelm3.19.4 に更新

    cve 対応のため、helm3.19.4 に更新されました。

  • breakinggRPC サービス設定の DNS TXT 参照をデフォルトで無効化

    gRPC service config DNS TXT lookups は、デフォルトで無効になりました。

  • breakingApplicationSet リソースステータス件数のデフォルト値を 5000 に変更

    appset resource status count のデフォルト値が 5000 に変更されました。

影響確認 (2)

  • breakinghelm version コマンドの --client 削除

    この変更は、--client を使用している場合に適用されます。

  • breakingクラスタバージョンアノテーションと形式の変更

    Kubernetes バージョンに基づいてクラスタを取得する Cluster Generators を使う Application Sets で、クラスタシークレットに argocd.argoproj.io/auto-label-cluster-info を設定している場合に適用されます。

原文
OpenYurtv1.7.0Provisioning & Runtime2026年5月6日

OTAイメージの事前加熱や K8s-on-K8s の展開、宣言的なYurtHub変換などの機能が加わり、ハブと YurtHub の機能も拡張されました。従来のコンポーネントの削除や非推奨化、複数の不具合修正も含まれますが、セキュリティアドバイザリは確認されていません。

影響確認 (4)

  • breakingYurtAppOverrider の削除

    YurtAppOverrider を利用している場合に該当します。

  • breakingHelm charts からの yurt-coordinator 削除

    yurt-coordinatorHelm charts の両方を利用している場合に該当します。

  • breakingyurt-manager からの yurt-coordinator-cert controller 削除

    yurt-coordinator-cert controlleryurt-manager の両方を利用している場合に該当します。

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事前準備 (2)

  • deprecatedyurtmanager delegate lease controller の非推奨化

    yurtmanager delegate lease controller を利用している場合に該当します。

  • deprecatedYurtAppDaemon controllerYurtAppDaemon webhook の非推奨化

    YurtAppDaemon controller または YurtAppDaemon webhook を利用している場合に該当します。

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