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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

2026年6月解除 ×プロジェクト: Dapr解除 ×
Daprv1.18.1Orchestration & Management2026年6月16日

Dapr v1.18.1では、ワークフロータイマーのクリーンアップ、ワークフローサイドカーの終了と再起動、ContinueAsNewの完了処理、オペレーターの再同期処理、Helm CRDスキーマのずれが修正されています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ上の不具合は確認されていません。

原文
Daprv1.17.10Orchestration & Management2026年6月15日

pubsub の publish 処理におけるリトライ動作の不具合が修正されたリリースです。gRPC ステータスコードを伴う publish エラーで、設定したステータスコードの照合が反映されるようになりました。

原文
Daprv1.18.0Orchestration & Management2026年6月10日

ワークフローとMCPの機能拡張を中心に、コントロールプレーン、API、コンポーネント、ライフサイクルに関わる変更が含まれています。バグ修正、依存関係や既定値の更新、互換性に関わる制約に加え、セキュリティ修正も含まれるため、アップグレード前に前提条件と設定への影響を確認する必要があります。

要対応 (8)

  • securitymediumgolang.org/x/imageの更新

    golang.org/x/imageがv0.39.0へ更新され、GO-2026-4962に対応しました。

  • securitydurabletask-gopgxの更新

    durabletask-goがv0.12.1へ更新され、pgxも更新されました。

  • breakingWorkflowsRemoteActivityReminderのデフォルト有効化

    WorkflowsRemoteActivityReminderがデフォルトで有効になり、アプリ間のワークフローアクティビティ結果がSchedulerのリマインダー経由で配信されます。

  • breakingコンポーネント群のホットリロード

    HotReloadがデフォルトで有効になり、Components、Subscriptions、MCPServers、Configurations、HTTPEndpoints、Resiliencies、WorkflowAccessPoliciesがデフォルトでホットリロードされます。

  • breakingサイドカーのプローブ既定値の変更

    サイドカーのlivenessは、kubeletが再起動するまでの時間が約230秒となるよう緩和され、readinessはより短い時間で反応する設定になりました。

  • breakingHotReloadのデフォルト有効化

    HotReloadがv1.18でデフォルト有効になりました。

  • breakinglivenessとreadinessのプローブ既定値更新

    livenessの既定値が緩和され、readinessの既定値が厳格になりました。

  • breakingサイドカープローブ既定値の変更

    サイドカーのプローブ既定値が変更されました。livenessはkubelet再起動まで約230秒となるよう緩和され、readinessはcontrol-planeで約3秒、daprdで約5秒となるよう短縮されました。

影響確認 (6)

  • securityサービス呼び出しのパストラバーサル修正

    サービス呼び出しを利用している場合に適用されます。

    サービス呼び出し経路のパストラバーサルによるACLバイパスが修正されました。

  • breakingフィーチャーゲートの削除

    MCPServerResourceまたはWorkflowAccessPolicyのフィーチャーゲートを設定している場合に適用されます。

    MCPServerResourceWorkflowAccessPolicyのフィーチャーゲートが削除されました。

  • breaking旧バージョンへの直接ロールバック制約

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

    v1.18から1.17.6以前へ直接ロールバックすることはできません。Dapr 1.18ではEd25519ワークロードIDキーが導入され、Sentryがそのキーに対応するCAをdapr-trust-bundle Secretへ保存します。

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事前準備 (1)

  • deprecatedアルファ版スケジュールRPCの非推奨化

    ScheduleJobAlpha1を利用している場合に適用されます。

    ScheduleJobAlpha1などのアルファ版RPCは非推奨になりましたが、引き続き完全に機能します。

原文
Daprv1.17.9Orchestration & Management2026年6月1日

Azure Cosmos DBでcustomStatus行が存在しない場合にワークフローの保持期限による削除処理が失敗する問題を修正したリリースです。v1.17.9への更新後は、影響を受けていたワークフローが自動的に復旧し、スケジューラーへの手動対応は必要ありません。

原文
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