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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

Cortexv1.21.0Observability2026年4月27日

Store Gateway、フェデレーション、オーバーライド、キャッシュ、メトリクス、クエリに関する機能が追加され、複数の実験的機能が正式機能へ移行しました。デフォルト値や設定名、依存関係も更新され、正確性、メモリ使用量、パニック、データ破損に関する不具合が修正されています。

要対応 (1)

  • breakingバケットインデックスのデフォルト有効化

    Blocks storage では、バケットインデックスがデフォルトで有効になりました。-blocks-storage.bucket-store.bucket-index.enabled=false による無効化は、本番環境では推奨されません。

影響確認 (1)

  • breakingDistributor のタイプ・単位ラベル用フラグ統合

    remote write v2 と OTLP リクエストで -distributor.enable-type-and-unit-labels または -distributor.otlp.enable-type-and-unit-labels を設定している場合に適用されます。

事前準備 (3)

  • breakingRuler API フラグの名称変更

    -experimental.ruler.enable-api を設定している場合に適用されます。

  • breakingAlertmanager API フラグの名称変更

    -experimental.alertmanager.enable-api を設定している場合に適用されます。

  • breakingUsers Scanner の更新間隔設定の名称変更

    -*.users-scanner.user-index.cleanup-intervalclean_up_interval のいずれかを設定している場合に適用されます。

原文
Litmus3.28.0Observability2026年4月15日

不具合修正とセキュリティ対応を含むリリースです。ベースイメージの更新により、Pythonの脆弱性にも対処しています。

要対応 (2)

  • security同じ種類のプローブ間での古い設定漏えいを防止

    同じ種類の複数のプローブを実行した際、古い設定が漏えいしないよう修正しました。

  • securityベースイメージを ubi9 に更新

    フロントエンドのベースイメージを ubi9 に更新し、Pythonの脆弱性を解消しました。

原文
OpenCostv1.120.0Observability2026年4月13日

依存関係の更新や不具合修正に加え、互換性、連携先、設定機能の拡張を含むリリースです。既存の設定元が置き換わるため、運用時の対応が必要です。セキュリティアドバイザリや、明示的に記載されたセキュリティ脆弱性はありません。

要対応 (1)

  • breaking設定の読み取り元変更

    provider config は使用せず、cloud-integration.json から設定を読み取る構成に変更されています。

原文
Prometheusv3.11.2Observability2026年4月13日

Prometheus v3.11.2には、Web UIに関わるセキュリティ修正が含まれます。Web UIを利用している環境では、メトリクス名とラベルの扱いに関する変更が該当します。

影響確認 (1)

  • securitymediumWeb UIの保存型XSS修正

    PrometheusのWeb UIを使用している場合に該当します。

原文
Prometheusv3.5.2Observability2026年4月13日

Prometheus v3.5.2 には、Web UI に表示されるメトリクス名やラベル値に関する修正が含まれます。メトリクス名やラベル値を UI で扱う構成では、このリリースの変更が関係します。

影響確認 (1)

  • securitymediumPrometheus web UI の Stored XSS 修正

    細工されたメトリクス名やラベル値が Prometheus web UI に届く場合に適用されます。

原文
Prometheusv3.11.0Observability2026年4月2日

サービスディスカバリ、PromQL、TSDB、UIの機能追加に加え、パフォーマンス改善、依存関係と出力の変更、正確性に関する修正が含まれます。明示的に記載されたセキュリティ脆弱性やアドバイザリはありません。

影響確認 (1)

  • breakingTSDB保持期間の単位不一致を修正

    storage.tsdb.retention.time を設定している場合が対象です。

事前準備 (2)

  • deprecatedHetznerデータセンターラベルの非推奨化削除時期は未定

    __meta_hetzner_datacenter を使用している場合が対象です。

  • deprecatedHetzner Cloudロケーションラベルの非推奨化

    __meta_hetzner_hcloud_datacenter_location または __meta_hetzner_hcloud_datacenter_location_network_zone を使用している場合が対象です。

原文
Jaegerv2.17.0Observability2026年3月30日

バグ修正、性能改善、実験的機能の追加と拡張が含まれるリリースです。クエリや設定の動作にも変更があります。明示的なセキュリティ関連の修正や勧告は記載されていません。

原文
Chaos Meshv2.8.2Observability2026年3月25日

インストール用スクリプトの扱いが変わり、GoツールチェーンとJSON-RPC依存関係が更新されています。ダッシュボードとWebhookの不具合が修正され、GoおよびUIパッケージには脆弱性修正が含まれています。

要対応 (2)

  • securitygoパッケージの更新

    脆弱性を修正するため、goパッケージを更新しました。

  • securityuiパッケージの更新

    脆弱性を修正するため、uiパッケージを更新しました。

影響確認 (1)

  • breakinginstall.shの削除

    install.shを使用している場合に該当します。

事前準備 (1)

  • deprecatedinstall.shの非推奨化

    install.shを使用している場合に該当します。

原文
Litmus3.27.0Observability2026年3月18日

Version 3.27.0では、Jobを対象にしたカオス実験への対応や、CMDプローブのコマンド長制限の変更が行われています。実行処理、同期、画面表示、バックエンドに関する不具合も修正されています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ専用の修正は記載されていません。

原文
Jaegerv2.16.0Observability2026年3月7日

設定やAPIの互換性に関わる変更があり、GoツールチェーンにはGo 1.25.7が必要です。新しい機能の追加と不具合および性能の修正も含まれますが、セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は確認されていません。

要対応 (1)

  • breakingGo 1.25.7の必須化

    コードベース全体でGoのバージョンを統一し、Go 1.25.7を必須とします。

影響確認 (2)

  • breakingremote sampling endpointのレガシー形式削除

    remote sampling endpointを使用している場合に適用されます。

  • breakingtraces.topicからtraces.topicsへの変更

    traces.topicを設定している場合に適用されます。

原文
Prometheusv3.10.0Observability2026年2月26日

新しいPrometheus機能やイメージとビルドの選択肢が加わり、いくつかの初期値と出力、性能、動作上の不具合が改善されます。セキュリティアドバイザリや、明示的に説明された脆弱性はありません。

影響確認 (1)

  • breakingアラート注釈の初期表示変更

    UIで/alertsページを利用している場合に適用されます。

原文
Fluentdv1.19.2Observability2026年2月19日

依存関係の更新と互換性の改善、複数の不具合修正を含むリリースです。セキュリティアドバイザリや、セキュリティ修正と明記された変更はありません。

原文
Thanosv0.41.0Observability2026年2月12日

パフォーマンス改善、バグ修正、新しい設定機能が含まれます。Receive のシャッフルシャーディング方式の変更に加え、非推奨フラグを伴う Prometheus のアップグレードも含まれます。

影響確認 (1)

  • breakingReceive のシャッフルシャーディングに一貫性ハッシュを採用

    Receive を使用している場合に適用されます。

原文
OpenCostv1.119.2Observability2026年2月9日

運用者向けの修正に加え、設定やクラウド連携の機能拡張、ログ処理の変更、サードパーティ依存関係の更新を含むリリースです。セキュリティアドバイザリや明示的な脆弱性の開示はありません。

原文
Jaegerv2.15.1Observability2026年2月9日

非推奨機能の整理と API v3 の既定動作の変更を含むリリースです。その他の見出しは、独立した運用者向けの変更を示していません。

要対応 (1)

  • breakingprotofromtraces ラッパーの削除

    v1adapter から非推奨の protofromtraces ラッパーを削除しました。

原文
Jaegerv2.15.0Observability2026年2月6日

v2.15.0では、トレースまたはメトリクスのストレージ設定に指定できるバックエンド種別が1つに制限されます。複数のバックエンド種別を設定している構成が対象となる変更です。

影響確認 (1)

  • breakingトレースとメトリクスのストレージ設定でバックエンド種別を1つに制限

    トレースまたはメトリクスのストレージに複数のバックエンド種別を設定している場合に適用されます。

原文
Prometheusv3.5.1Observability2026年1月22日

このリリースには、依存関係とツールチェーンのバージョン更新が含まれます。コード変更や、セキュリティ対応として示された変更はありません。

原文
Litmus3.25.0Observability2026年1月16日

3.25.0 は、インストールやセットアップに関する整備と、既存機能の不具合修正を含むリリースです。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の不具合は公表されていません。

原文
Prometheusv3.9.0Observability2026年1月7日

Native Histogramsの扱いが変わり、API、フラグ、メトリクス、PromQL、TSDB、UIにわたる機能追加と改善が含まれています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は確認されていません。

要対応 (1)

  • breakingTSDB status endpoint の統計セット数上限

    TSDB status endpoint が返す統計セットの最大数は10,000に制限されます。

影響確認 (1)

  • breakingNative Histogram の収集設定変更

    scrape_native_histograms を設定して exporter から Native Histogram サンプルを収集する場合に該当します。

原文
OpenCostv1.119.1Observability2026年1月6日

このリリースでは、カスタムコスト設定に関する変更と、クラウドコスト変換処理のパニックを防ぐ修正が行われています。セキュリティアドバイザリは確認されていません。

原文
Jaegerv2.14.0Observability2026年1月2日

従来の v1 コンポーネントやストレージインターフェースが整理され、設定方式とデフォルト値が変更されています。実験的なストレージ機能も追加または拡張されています。セキュリティアドバイザリや、脆弱性の明示的な修正は記載されていません。

影響確認 (9)

  • breakingv1 utilities の v2.x.x 版公開

    v1 utilities を利用している場合に適用されます。

  • breakingテーマセレクターのデフォルト有効化

    UI を利用している場合に適用されます。

  • breakingstorage/v1/grpc の削除

    storage/v1/grpc を利用している場合に適用されます。

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