リリース
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
このリリースでは、開示された依存関係の脆弱性に対応しています。PromQL の SIGBUS クラッシュ修正と、関連する推移的依存関係の更新も含まれています。
要対応 (2)
securityhigh
golang.の v0.39.0 への更新org/x/text golang.を v0.38.0 から v0.39.0 へ更新し、CVE-2026-56852 に対応しました。org/x/text securityhigh
google.の v1.82.1 への更新golang. org/grpc google.を v1.81.1 から v1.82.1 へ更新し、GHSA-hrxh-6v49-42gf に対応しました。golang. org/grpc
設定やフィーチャーゲートの機能拡張、configstorageモジュールの追加、ヒストグラム値の変更、不具合修正、APIシンボルの整理が行われています。セキュリティ上の問題やアドバイザリは確認されていません。
影響確認 (1)
breaking
BalancerName関数の削除BalancerNameを使用している場合に適用されます。
事前準備 (1)
deprecated
WithForceUnmarshalerオプションの非推奨化WithForceUnmarshalerを使用している場合に適用されます。
バックエンド互換性に関わる削除や移行、設定とCLIの機能追加、非推奨化、正確性の修正を含むリリースです。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の不具合は開示されていません。
要対応 (1)
breakingテンプレート作成処理の
esclientへの移行テンプレートの作成処理を
esclientに移行し、従来のlegacy mapping renderingを廃止しました。
影響確認 (3)
breaking
elasticsearch v6のサポート終了elasticsearch v6を利用している場合に適用されます。breaking
jaegermcp拡張機能のjaegerqueryへの統合jaegermcp拡張機能を利用している場合に適用されます。breaking期限切れの安定版
feature gatesの削除適用対象はリリースノートに明記されていません。
事前準備 (1)
deprecated
legacy flagの非推奨化legacy flagを利用している場合に適用されます。
TSDBのhead-chunk切り詰め後にレンジクエリの結果へ影響するキャッシュ不具合が修正されています。オペレーターが対応すべき変更はありません。
原文 ↗UIで使用する sanitize-html の更新を含むリリースです。CVE-2026-53606 の修正が反映されています。
要対応 (1)
securitymedium
sanitize-htmlの更新UIで使用する
sanitize-htmlを v2.17.5 に更新し、CVE-2026-53606 を修正しました。
セキュリティ修正に加え、既存の設定や JSON 出力に影響する変更、複数の不具合修正が含まれています。設定項目の追加など、新しい構成にも対応しています。
要対応 (1)
securitycriticalCVE-2026-33186 に対応する gRPC 実装を更新
thanos-community/grpc-goのフォークを更新し、形式不正な:pathヘッダーを利用した認可バイパスを修正しました。対象は CVE-2026-33186 です。
影響確認 (4)
security
Receiveのテナント ID 検証を修正Receiveを実行している場合に適用されます。breaking
Query-Frontendの処理時間フィールドを変更Query-Frontendを実行している場合に適用されます。breaking
Receiveの不均一ブロックサイズ無視オプションを削除--shipper.を設定している場合に適用されます。ignore-unequal-block-size - リリースページにあと 1 件
指定された変更項目はありません。リリースノート末尾の参考情報には、mdatagen、メモリ制限処理、設定生成、実行時動作に関する更新が記載されています。
セキュリティ関連の依存関係更新と挙動変更を含み、PromQL、配布アーティファクト、APIや設定の扱いが変わります。性能改善と不具合修正も含まれるため、これらの機能や運用箇所を利用している環境に関係するリリースです。
要対応 (2)
securitycritical
sanitize-htmlの更新UIで使用する
sanitize-htmlを更新し、クロスサイトスクリプティングの脆弱性CVE-2026-44990を修正しました。breakingサードパーティライセンスの提供方法を変更
サードパーティ製npm依存関係のライセンスをPrometheusバイナリに埋め込み、
/assets/third-party-licenses.で提供する形に変更しました。リリースのtarballとコンテナイメージに収録していたtxt npm_licenses.は置き換えられています。tar. bz2
影響確認 (2)
securitymedium別ホストへのリダイレクト時に認証情報を転送しない挙動
スクレイピング、リモート読み取りまたは書き込み、アラート、サービスディスカバリのいずれかを利用している場合に適用されます。
breakingPromQL期間式関数の改名
experimental-duration-exprを有効にしてmin()またはmax()を使用している場合に適用されます。