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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

Strimzi0.51.0Networking & Messaging2026年3月6日

公表済みの脆弱性への対応に加え、KubernetesとKafkaのサポート対象が見直され、機能ゲートの既定値やリスナー単位のKafkaオプション設定が変更されました。ingressリスナータイプも非推奨になっており、アップグレードにはCRDの更新とKafkaUserフィールドの移行が必要です。

要対応 (2)

  • securityhigh公表済み脆弱性への対応

    公表済みの脆弱性2件に対応しました。対象は CVE-2026-27133CVE-2026-27134GHSA-2qwx-rq6j-8r6jGHSA-6x85-j2f7-4xc5 です。

  • breakingServerSideApplyPhase1を既定で有効化

    ServerSideApplyPhase1 feature gateがベータに移行し、既定で有効になりました。

影響確認 (2)

  • breakingKubernetesのサポート対象を1.30以降に変更

    Kubernetes 1.27、1.28、または1.29を使用している場合に該当します。

  • breakingKafka 4.0.0および4.0.1のサポートを削除

    Kafka 4.0.0または4.0.1を使用している場合に該当します。

事前準備 (1)

  • deprecatedingressリスナータイプを非推奨化

    ingressリスナータイプを設定している場合に該当します。

原文
Contourv1.32.3Networking & Messaging2026年2月20日

Contour v1.32.3では、Go依存関係の更新とHTTPProxy CRDのスキーマ不具合の修正が行われています。ContourでテストしたKubernetesのバージョン範囲も記載されています。

原文
Contourv1.31.4Networking & Messaging2026年2月20日

Goツールチェーンの更新と、HTTPProxyのステータススキーマに関する修正を含むリリースです。Kubernetes 1.30から1.32までの動作検証結果が示されています。

原文
Strimzi0.50.1Networking & Messaging2026年2月19日

公開されたセキュリティ修正と、API変換や証明書出力に関する変更を含むリリースです。依存関係とコンテナイメージも更新され、非推奨となったKafkaUser APIフィールドの設定には移行が必要です。

要対応 (1)

  • securityhighCVE-2026-27133のセキュリティ修正

    CVE-2026-27133に関するセキュリティ上の不具合が修正されました。

事前準備 (1)

  • deprecated.spec.authorization.acls[]operationの非推奨化

    .spec.authorization.acls[]operationを設定している場合に該当します。

原文
Linkerdedge-26.2.1Networking & Messaging2026年2月17日

依存関係とコンポーネントの更新を含むリリースです。新しいオペレーター機能やセキュリティ変更の記載はなく、アップグレード以外のセットアップ変更もありません。

原文
Ciliumv1.19.1Networking & Messaging2026年2月17日

このリリースは、通常の不具合修正と性能改善、依存関係およびイメージの更新を含みます。セキュリティアドバイザリや、明示的に説明されたセキュリティ上の欠陥はありません。

原文
Istio1.28.4Networking & Messaging2026年2月16日

セキュリティ上の問題を修正し、ゲートウェイやデバッグエンドポイント、リソースアノテーションに関する保護を追加しています。TLS、cgoバイナリ、Kubernetesリソースの扱いに関係する環境では、変更内容の確認が必要です。

要対応 (1)

  • securityhighcgoバイナリへのコード混入を防ぐ修正

    GoとC/C++のコメント解析の食い違いによって、生成されるcgoバイナリにコードを紛れ込ませられる問題を修正しました。CVE-2025-61732に対応しています。

影響確認 (4)

  • securitycriticalTLSセッション再開時の証明書設定検証

    Config.Cloneで変更を加える場合、またはConfig.GetConfigForClientを使う場合に適用されます。

  • securityゲートウェイデプロイメントのリソース検証

    ゲートウェイデプロイメントコントローラーが動作している場合に適用されます。

  • securityリソースアノテーションの文字検証

    リソースアノテーションを設定する場合に適用されます。

  • リリースページにあと 1 件
原文
Istio1.27.7Networking & Messaging2026年2月16日

セキュリティ上の脆弱性に対応しています。利用中の環境では、アップグレードの適用を検討する判断材料となるリリースです。

要対応 (2)

  • securitycriticalcrypto/tlsのセッション再開処理の修正

    crypto/tlsのセッション再開で、初回ハンドシェイク後にClientCAsまたはRootCAsが変更されると、本来は失敗すべき再開ハンドシェイクが成功する問題を修正しました。CVE-2025-68121に対応しています。

  • securityhighコメント解析の違いによるコード混入の修正

    GoとC/C++でコメントの解析方法が異なるため、生成されたcgoバイナリにコードを紛れ込ませられる問題を修正しました。CVE-2025-61732に対応しています。

原文
Istio1.29.0Networking & Messaging2026年2月16日

運用者向けの機能追加と既定値の変更を含むリリースです。明示的な CVE やアドバイザリ識別子は含まれていません。

要対応 (1)

  • breakingistiodGOMEMLIMIT 自動設定

    メモリ管理が改善され、istiodautomemlimit ライブラリを使ってメモリ上限の 90% を GOMEMLIMIT に自動設定します。OOM による強制終了のリスクを抑えながら、パフォーマンスを維持します。

影響確認 (4)

  • breakingambient mesh の DNS キャプチャを既定で有効化

    ambient mesh のワークロードに適用されます。

  • breakingデバッグエンドポイント認可の既定有効化

    ポート 15014 のデバッグエンドポイントに適用されます。

  • breakingEnvoy メトリクスの HTTP 圧縮を既定で有効化

    Prometheus の stats エンドポイントで、クライアントの Accept-Header に応じた Envoy メトリクスを扱う場合に適用されます。

  • リリースページにあと 1 件
原文
Ciliumv1.18.7Networking & Messaging2026年2月13日

既定値や設定の変更に加え、不具合修正、依存関係とイメージの更新、性能面の修正が含まれます。セキュリティアドバイザリの記載や、セキュリティに特化した修正はありません。

要対応 (1)

  • breakingtopology.kubernetes.io ラベルの既定の除外

    topology.kubernetes.io ラベルは、既定ではセキュリティラベルから除外されます。

原文
Ciliumv1.17.13Networking & Messaging2026年2月13日

ランタイム依存関係や依存パッケージ、イメージの更新を含むリリースです。セキュリティ問題やオペレーター設定の変更は開示されていません。

原文
Istio1.27.6Networking & Messaging2026年2月10日

アップグレードが必要なセキュリティ修正を含み、デバッグエンドポイントの利用制限も適用されます。Helmチャートの設定項目追加と、動作の正確性に関する修正も含まれます。

要対応 (1)

  • securityリソースアノテーションの文字検証

    リソースアノテーションの検証で、改行文字と制御文字を拒否するようになりました。テンプレートのレンダリングによって Pod 仕様へコンテナが注入されることを防ぎます。関連する Issue は #58889 です。

影響確認 (2)

  • securityゲートウェイデプロイメントコントローラーのリソース検証

    gateway deployment controller が動作する場合に適用されます。

  • breakingデバッグエンドポイントの名前空間単位認可

    ポート 15014 のデバッグエンドポイントを利用している場合に適用されます。

原文
Ciliumv1.19.0Networking & Messaging2026年2月4日

運用者向けの機能追加と保守変更を含むリリースです。DNSプロキシ、インストール、設定、API、メトリクス、データパスに関わる変更に加え、データパスとclustermeshの修正、既定値や互換性の見直し、非推奨機能の整理が行われています。依存関係の更新も含まれます。

要対応 (15)

  • securitygithub.com/containerd/containerd を v1.7.29 に更新

    github.com/containerd/containerd が v1.7.29 に更新されました。

  • securitygithub.com/go-viper/mapstructure/v2 を v2.4.0 に更新

    github.com/go-viper/mapstructure/v2 が v2.4.0 に更新されました。

  • securitygithub.com/docker/docker を v28.3.3+incompatible に更新

    github.com/docker/docker が v28.3.3+incompatible に更新されました。

  • securitygolang.org/x/crypto を v0.45.0 に更新

    golang.org/x/crypto が v0.45.0 に更新されました。

  • securityhelm.sh/helm/v3 を v3.18.4 に更新

    helm.sh/helm/v3 が v3.18.4 に更新されました。

  • securityhelm.sh/helm/v3 を v3.18.5 に更新

    helm.sh/helm/v3 が v3.18.5 に更新されました。

  • breakingplpmtud の既定値を blackhole に変更

    plpmtud の既定値が blackholeblackhole-detected)になりました。

  • breakingAddressScopeMax の既定値を254に変更

    AddressScopeMax の既定値が254(ホストスコープ)に変わり、新しいGKEメタデータサーバーとHCPのユースケースに対応しました。関連する設定は --local-max-addr-scope です。

  • breakingtls authMode の既定値を migration に変更

    tls authMode の既定値が migration になりました。

  • breakingcni の削除タイムアウトを1.5秒に短縮

    cni の削除時のタイムアウトが1.5秒に短縮されました。

  • breakingpolicy-default-local-cluster を既定で設定

    policy-default-local-cluster が既定で設定されるようになりました。

  • breakinghost firewall bypassを既定で無効化

    host firewall bypassが既定で無効になりました。

  • breakingFQDNのmatchpattern sanitizationを厳密化

    FQDNのmatchpattern sanitizationが見直され、条件がより厳密になりました。

  • breakingcilium_host 経由の暗号化トラフィック転送を削除

    暗号化トラフィックを cilium_host 経由で転送しなくなりました。

  • breakingコンテナイメージへのCNI設定ファイルの同梱を削除

    コンテナイメージにCNI設定ファイルをインストールしなくなりました。

影響確認 (30)

  • breakingネットワークポリシーの既定クラスタをローカルに変更

    ネットワークポリシーのセレクターで cluster を設定していない場合に適用されます。

  • breakingCiliumBGPPeeringPolicy v1 APIのサポートを削除

    CiliumBGPPeeringPolicy を使用している場合に適用されます。

  • breakingMutual Authentication を既定で無効化

    Mutual Authentication を有効にしている場合に適用されます。

  • リリースページにあと 27 件

事前準備 (7)

  • deprecated--enable-ipsec-encrypted-overlay を非推奨化削除時期は未定

    --enable-ipsec-encrypted-overlay を使用している場合に適用されます。

  • deprecatedToRequiresFromRequires を非推奨化

    ToRequires または FromRequires を使用している場合に適用されます。

  • deprecatedHelm valuesでのTLS証明書とキーの指定を非推奨化

    Helm valuesでTLS証明書またはキーを渡している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 4 件
原文
Linkerdedge-26.1.4Networking & Messaging2026年1月29日

このリリースでは、proxyが対応する暗号署名アルゴリズムが追加されています。proxy本体と、Webアプリやビルド環境で使う依存関係も更新されています。

原文
NATSv2.12.4Networking & Messaging2026年1月27日

v2.12.4 には、動作の正確性や運用時の確認に関わる更新が含まれます。明示されたセキュリティアドバイザリやセキュリティ上の欠陥はありません。

原文
NATSv2.11.12Networking & Messaging2026年1月27日

v2.11.12では、WebSocketと監視に関する設定および出力フィールドが追加され、JetStreamとMQTTの動作や性能が改善されています。複数の正確性に関する不具合も修正されていますが、セキュリティアドバイザリや明示的なセキュリティ脆弱性の記載はありません。

原文
Linkerdedge-26.1.3Networking & Messaging2026年1月23日

このリリースでは、インバウンドHTTPおよびgRPCトラフィックの状態を追跡するメトリクスが追加され、複数の依存関係とプロキシコンポーネントが更新されています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は開示されていません。

原文
Strimzi0.50.0Networking & Messaging2026年1月18日

コネクター設定で使用するバージョン指定の扱いが変わったリリースです。該当する CR の設定に connector.plugin.version が含まれている場合は、専用の version フィールドへの移行が必要です。

影響確認 (1)

  • breakingconnector.plugin.version 設定の使用禁止

    KafkaConnect または KafkaMirrorMaker2 のコネクター設定で connector.plugin.version を使用している場合に適用されます。

原文
Ciliumv1.18.6Networking & Messaging2026年1月13日

運用時の確認に関わる変更を含むリリースです。Cilium Preflight のチェック内容が整理されています。

要対応 (1)

  • breakingCilium Preflight のチェック対象を見直し

    Cilium Preflight のチェック対象から Envoy Configmaps が外れました。チェックを正しく実行しやすくなっています。

原文
Envoyv1.37.0Networking & Messaging2026年1月13日

動的モジュール、フィルター、ルーティング、可観測性、証明書に関する機能が拡充されています。HTTPリセットのデフォルトとリセット処理が変わり、OpenTelemetryアクセスログの common_config フィールドは移行が必要な非推奨項目になりました。

要対応 (1)

  • breakingランタイムガードとレガシーコードパスの削除

    複数のランタイムガードとレガシーコードパスが削除されました。

影響確認 (2)

  • breakingHTTPリセットコードのデフォルト変更

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • breaking上流プロトコルエラーのリセット処理変更

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

事前準備 (1)

  • deprecatedOpenTelemetryアクセスログの common_config 非推奨化

    common_configを設定している場合に適用されます。

原文
Linkerdedge-26.1.1Networking & Messaging2026年1月9日

依存関係やビルドツールチェーン、CIアクション、Linkerdプロキシの更新を含むリリースです。セキュリティアドバイザリや、運用者向けの機能変更は示されていません。

原文
CloudEvents[email protected]Networking & Messaging2022年2月6日

CloudEvents [email protected] は、プロトコルの形式や拡張、バインディングの定義を更新したリリースです。HTTP バインディングを利用する構成では、Webhook ヘッダーの扱いが関係します。

影響確認 (1)

  • breakingWebhook-Request-Origin から Webhook-Allowed-Origin への変更

    CloudEvents の HTTP バインディングで Webhook ヘッダーを使用している場合に適用されます。

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