ExternalWorkloads のエンドポイント動作の制限、今後の負荷分散機能に向けたアノテーション対応、ポリシーやプロファイルの修正、依存関係の更新、新しい負荷偏り付け機能を含みます。edge-26.6.3 が優先されるため、このリリースは推奨されていません。
影響確認 (1)
breaking
ExternalWorkloadsのエンドポイントを同じ namespace 内に限定ExternalWorkloadsを使用している場合に適用されます。
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
ExternalWorkloads のエンドポイント動作の制限、今後の負荷分散機能に向けたアノテーション対応、ポリシーやプロファイルの修正、依存関係の更新、新しい負荷偏り付け機能を含みます。edge-26.6.3 が優先されるため、このリリースは推奨されていません。
影響確認 (1)
breakingExternalWorkloads のエンドポイントを同じ namespace 内に限定
ExternalWorkloads を使用している場合に適用されます。
RTDSのランタイムガードの上書き処理が修正され、HTTP/2にはオプトインで利用できるCookieおよびヘッダー関連の機能が追加されています。既存のHTTP/2ヒストグラム機能とランタイムガードは、将来のEnvoyリリースで削除される予定です。
事前準備 (1)
deprecatedHTTP/2ヒストグラム機能の将来削除予定削除時期は未定
envoy. を使用している場合に該当します。
JetStream、運用、ロギング、subject transformに関する機能が追加され、いくつかの既定値とサポートされる動作も変わっています。JetStreamのstrict modeの扱いとダウングレード互換性を確認する必要があり、JetStreamの回帰も修正されています。追加機能の多くは、採用する場合に対応が必要です。
影響確認 (3)
breaking暗号スイートの既定動作変更
allow_insecure_cipher_suites を有効にする場合に適用されます。
breakingJetStream strict modeの既定有効化
JetStreamを使用する場合に適用されます。
breakingv2.12機能使用時のダウングレード制約
新しいv2.12機能を使用する場合に適用されます。
セキュリティ修正が1件含まれ、運用に関わる正確性の修正も複数入っています。nftablesバックエンドの自動フォールバックに加え、Istio ambient、ゲートウェイ、ルーティング、CNIの動作が修正されています。
要対応 (1)
securityhighEnvoyのメモリ枯渇を引き起こすサービス拒否の修正
CVE-2026-47774を修正しました。認証されていないリモート攻撃者が、細工したHTTP/2リクエストでEnvoyプロセスのメモリを過剰消費させ、サービス拒否を引き起こせる問題です。Cookieヘッダーのバイト数がリクエストヘッダーサイズの検証に完全には含まれず、HPACKヘッダーブロックの制限もデコード後のヘッダー全体のサイズを制限していませんでした。
公開されたEnvoyのサービス拒否脆弱性と、正確性に関する不具合を修正しています。運用者にはセキュリティ修正のためのアップグレードが該当し、その他の修正では設定変更は必要ありません。
要対応 (1)
securityhighEnvoyのメモリ枯渇によるサービス拒否脆弱性の修正
CVE-2026-47774では、認証なしのリモート攻撃者が細工したHTTP/2リクエストを送信すると、Envoyプロセスのメモリを枯渇させてサービス拒否を引き起こせる問題がありました。リクエストヘッダーサイズの検証でCookieヘッダーのバイト数が完全には計上されず、HPACKヘッダーブロックの制限もデコード後のヘッダー全体のサイズを制限していませんでした。
セキュリティ修正と複数の不具合修正に加え、運用者向けの機能追加や依存関係の更新が含まれます。機能ゲートによる保護が解除された変更も含まれるため、該当する API の利用状況を確認する必要があります。
要対応 (1)
securityhighEnvoy のメモリ枯渇によるサービス拒否を修正
CVE-2026-47774 に対応しました。認証不要のリモート攻撃者が、細工した HTTP/2 リクエストで Envoy プロセスのメモリを枯渇させ、サービス拒否を引き起こせる問題です。リクエストヘッダーサイズの検証で Cookie ヘッダーのバイト数が完全に考慮されていなかったほか、HPACK のヘッダーブロック制限がエンコード後のサイズだけに適用され、デコード後の合計サイズに上限がありませんでした。
影響確認 (1)
breakingListenerSet の機能ゲート保護を解除
ListenerSet APIを利用している場合に適用されます。
HTTP/2のセキュリティ修正、サードパーティ依存関係の脆弱性修正、OAuth2のタイミングサイドチャネル修正を含みます。レスポンスボディの内容とロードバランサー再構築の既定動作も変わるため、該当する構成では運用上の確認が必要です。
要対応 (1)
securityhighnghttp2へのCVE-2026-27135パッチ適用
HTTP/2で使用する nghttp2 に CVE-2026-27135 のパッチを適用しました。
影響確認 (4)
securityhighHTTP/2ヘッダー制限へのCookie計上
HTTP/2を使用しており、envoy.を有効にしていない場合に適用されます。
securityoauth2のHMAC検証におけるタイミングサイドチャネル修正
oauth2を使用している場合に適用されます。
breakingHTTPレスポンスボディからの上流失敗理由の除外
routerを使用しており、envoy.を有効にしていない場合に適用されます。
アップグレードが必要となるセキュリティ修正に加え、通常の正確性修正が含まれています。残る見出しのみの項目には、運用者向けの変更はありません。
要対応 (1)
securityhighnghttp2のCVE-2026-27135パッチ適用
nghttp2 の CVE-2026-27135 パッチが適用されました。
影響確認 (2)
securityhighHTTP/2ヘッダー制限とCookieのメモリ使用対策
HTTP/2を使用している場合に適用されます。
securityoauth2のHMAC検証におけるタイミングサイドチャネルの修正
oauth2を使用している場合に適用されます。
このリリースには、HTTP通信と認証に関わるセキュリティ修正が含まれます。HTTP/2の上限設定やOAuth2フィルターなど、該当する機能を使う構成に関係します。
要対応 (1)
securityhighnghttp2へのCVE-2026-27135パッチ適用
nghttp2にCVE-2026-27135のパッチを適用しました。
影響確認 (2)
securityhighHTTP/2のヘッダー上限処理の変更
HTTP/2でヘッダーリストまたはリクエストヘッダーの上限を設定している場合に適用されます。
securityoauth2のHMAC検証におけるタイミングサイドチャネル修正
OAuth2フィルターを使用している場合に適用されます。
v1.35.11は、HTTP/2やOAuth2に関するセキュリティ修正と依存関係の更新を含むリリースです。該当機能を利用している場合は更新が必要で、その他の変更はこのリリースを採用する以外の運用作業を求めません。
要対応 (1)
securityhighnghttp2のCVE-2026-27135パッチ適用
http2でnghttp2のCVE-2026-27135パッチを適用しました。
影響確認 (2)
securityhighHTTP/2ヘッダー上限違反時のストリームリセット
HTTP/2のリクエストヘッダー上限を使用している場合に適用されます。
securityOAuth2 HMAC検証のタイミングサイドチャネル修正
OAuth2のHMAC検証を使用している場合に適用されます。
HTTPProxy の不正な設定に関するセキュリティ修正が含まれます。依存関係とツールチェーンが更新され、Kubernetes 1.32 から 1.34 でテストされています。
要対応 (1)
securitycriticalgolang. を v0.55.0 に更新
golang. を v0.55.0 に更新しました。対象の脆弱性識別子は CVE-2026-39821 です。
影響確認 (1)
securitymediumHTTPProxy の不正なフォールバック証明書設定を拒否
HTTPProxy で fallback certificate を設定し、JWT verification を有効にしている場合に適用されます。
Emissary v4.1.0は、Envoyの依存関係を更新し、空の差分を含むスナップショットで古いキャッシュが残る問題を修正したリリースです。Istio mTLS証明書のローテーションに関係する環境では、影響を確認する対象となります。
原文 ↗Gateway API、ambientモード、テレメトリ、Helm、運用機能に関する新しい機能が追加されています。XDSデバッグエンドポイントの認証要件と、Istioイメージのデフォルトレジストリ変更は、利用環境の設定確認が必要な変更です。アドバイザリ識別子や、明示的に開示された脆弱性はありません。
要対応 (1)
breakingIstioイメージのデフォルトレジストリ変更
Istioイメージのデフォルトレジストリが registry. になりました。
影響確認 (1)
breakingXDSデバッグエンドポイントの認証必須化
ENABLE_DEBUG_ENDPOINT_AUTH が設定されている場合に適用されます。
Gateway API への対応、analyzer と HBONE の調整機能が追加され、証明書、コントローラー、プローブ、出力、認可に関する問題が修正されています。認可に関するセキュリティ修正を含むため、該当する環境ではアップグレードが必要です。
要対応 (1)
security名前空間をまたぐプロキシ列挙と設定ダンプ取得の認可修正
認証済みのワークロードが、別の名前空間にあるワークロードのプロキシを列挙し、設定ダンプを取得できていた問題を修正しました。対象には istio. と istio. が含まれます。
影響確認 (2)
securityAuthorizationPolicy の正規表現メタ文字処理の修正
適用対象はリリースノートに明記されていません。
breakingAWS EKS の ambient mesh Pod における kubelet ヘルスプローブの修正
ambient mesh の Pod を AWS EKS 上で動かし、Security Groups for Pods(branch ENI)を使用する場合に適用されます。
Gateway APIのバージョン対応に加え、診断および設定の制御機能が追加され、正確性に関する問題も修正されています。セキュリティ修正も2件含まれており、該当する環境ではアップグレードが必要です。
要対応 (1)
securityXDSデバッグエンドポイントの名前空間認可を修正
StatusGenが提供する istio. と istio. に、非システム呼び出し元への同一名前空間認可が適用されるようになりました。別の名前空間のワークロードについて、プロキシの列挙や設定ダンプの取得ができないように修正されています。
影響確認 (1)
securityAuthorizationPolicyの正規表現エスケープを修正
source. または source. を設定している場合に適用されます。
サイドカーの既定モードを変更し、native sidecars をGAに昇格しました。正確性に関する修正、タイムスタンプ処理の設定対応、11件のCVE修正、依存関係の更新を含みます。
要対応 (2)
securityhigh11件のCVEを修正
次のCVEを修正しました。CVE-2026-42501、CVE-2026-42499、CVE-2026-39836、CVE-2026-39826、CVE-2026-39825、CVE-2026-39823、CVE-2026-39820、CVE-2026-39819、CVE-2026-39817、CVE-2026-33814、CVE-2026-33811。
breakingconfig. の既定動作を変更
サイドカーの既定モードを変更し、config. で指定されるモードがデフォルトになります。
運用者向けの不具合修正に加え、設定によっては EndpointSlice の監視条件が変わり、対応するラベルが必要になりました。Helm の設定項目や外部イメージの指定が拡張され、依存モジュールとイメージも更新されています。
要対応 (2)
securitygithub. を v0.5.1 に更新
セキュリティ関連の更新として、依存モジュール github. を v0.5.1 に更新しました。
breakingloadbalancer/reflectors の EndpointSlice 監視をサービスラベルで絞り込み
loadbalancer/reflectors が監視する EndpointSlice を、サービスラベルで絞り込むようになりました。
影響確認 (1)
breakingEndpointSlices の監視にサービスプロキシ名ラベルの絞り込みを追加
--k8s-service-proxy-name を設定している場合に適用されます。
既存の挙動を制限する変更に加え、バグ修正、新しいメトリクス、Helmでのイメージ上書き、依存関係とイメージ、コンテナイメージマニフェストの更新を含みます。アドバイザリ識別子は示されていません。
要対応 (1)
securitygithub. の更新
依存モジュール github. を v0. に更新しました。
影響確認 (1)
breakingCiliumLocalRedirectPolicy の addressMatcher 上書き制限
CiliumLocalRedirectPolicy で addressMatcher を使用し、--enable-lrp-address-matcher-override=true を有効にしていない場合に適用されます。
従来の CRD API の削除、既定値や設定場所の変更、Kafka と HTTP Bridge の機能追加、新しい Operator 設定が含まれます。既存の監視設定やスタンドアロン Topic Operator を利用している環境では、更新が必要になる場合があります。
要対応 (2)
breakingUseConnectBuildWithBuildah をデフォルトで有効化
UseConnectBuildWithBuildah フィーチャーゲートがベータ段階に移行し、デフォルトで有効になりました。
breakingHTTP Bridge の /metrics エンドポイントを管理インターフェースへ移動
HTTP Bridge の /metrics エンドポイントは、通常の HTTP インターフェース(デフォルトではポート 8080)では利用できなくなりました。現在は HTTP 管理インターフェースの 8081 で利用できます。
影響確認 (4)
breakingCRD API の対応範囲を v1 のみに変更
v1beta2、v1beta1、または v1alpha1 CRD API を使用している場合に該当します。
breakingOpen Policy Agent (OPA) authorizer plugin の同梱を終了
Open Policy Agent (OPA) authorizer plugin を使用している場合に該当します。
breakingTLS 関連環境変数の使用を終了
STRIMZI_TLS_ENABLED、STRIMZI_TLS_AUTH_ENABLED、STRIMZI_PUBLIC_CA、STRIMZI_TRUSTSTORE_LOCATION、STRIMZI_TRUSTSTORE_PASSWORD、STRIMZI_KEYSTORE_LOCATION、または STRIMZI_KEYSTORE_PASSWORD のいずれかを設定している場合に該当します。
Goツールチェーンが更新され、NATSサーバーの複数の不具合が修正されています。認証情報の漏えいと秘匿情報のマスキングに関するセキュリティ修正も含まれます。依存関係マニフェストの項目は変更記録とは別に扱われています。
影響確認 (2)
security/connz監視エンドポイントでのbearer JWT非開示
/connz監視エンドポイントを使用している場合に適用されます。
securityコマンドライン引数で渡したrouteとcluster URLシークレットのマスキング
routeとcluster URLのシークレットをコマンドライン引数として渡す場合に適用されます。
設定とフラグに互換性へ影響する変更があり、拡張機能とプロトコル対応が広がっています。CVE-2026-27135 対応やバイパス、インジェクション対策を含むセキュリティ修正に加え、正確性と可観測性に関する改善も含まれます。
要対応 (1)
securityhighnghttp2 の **CVE-2026-27135** 対応
nghttp2 に **CVE-2026-27135** の修正パッチが適用されました。
影響確認 (6)
securityquery_parameter_mutations の値を URL エンコード
query_parameter_mutations を設定している場合に適用されます。
securityRBAC の連結ベースのバイパスを修正
RBAC が実行される場合に適用されます。
breakingmax_early_data_bytes の明示設定を必須化
upstream_connect_mode に IMMEDIATE 以外の値を設定し、max_early_data_bytes を設定していない場合に適用されます。
事前準備 (1)
deprecatedenforce_rsa_key_usage の非推奨化削除時期は未定
enforce_rsa_key_usage を設定している場合に適用されます。
Luaコードインジェクションによる任意コード実行の脆弱性を修正しています。Envoy 1.35.0以降が必要となり、依存先はv1.35.10へ更新されています。Kubernetes 1.32から1.34でテストされています。
影響確認 (2)
securityhighHTTPProxy の cookieRewritePolicies[]. によるコード実行脆弱性の修正
HTTPProxy リソースを使用している場合に該当します。
breakingEnvoy 1.35.0以降への対応
Envoy に依存している場合に適用されます。