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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

Rookv1.19.1Storage & Data2026年2月5日

運用者向けの削除、デフォルトや動作の変更、CRDフィールドの追加、設定対応の拡張、依存関係の更新を含むリリースです。セキュリティ脆弱性やアドバイザリの開示はありません。

要対応 (1)

  • breakingnodes/proxy RBAC有効化設定の削除

    不要な nodes/proxy RBACの有効化設定が削除されました。

影響確認 (2)

  • breakingceph image pull policy のデフォルト設定変更

    ceph image pull policy を設定していない場合に適用されます。

  • breakingautomated node fencing の旧コード削除

    automated node fencing が実行される場合に適用されます。

原文
Ciliumv1.19.0Networking & Messaging2026年2月4日

運用者向けの機能追加と保守変更を含むリリースです。DNSプロキシ、インストール、設定、API、メトリクス、データパスに関わる変更に加え、データパスとclustermeshの修正、既定値や互換性の見直し、非推奨機能の整理が行われています。依存関係の更新も含まれます。

要対応 (15)

  • securitygithub.com/containerd/containerd を v1.7.29 に更新

    github.com/containerd/containerd が v1.7.29 に更新されました。

  • securitygithub.com/go-viper/mapstructure/v2 を v2.4.0 に更新

    github.com/go-viper/mapstructure/v2 が v2.4.0 に更新されました。

  • securitygithub.com/docker/docker を v28.3.3+incompatible に更新

    github.com/docker/docker が v28.3.3+incompatible に更新されました。

  • securitygolang.org/x/crypto を v0.45.0 に更新

    golang.org/x/crypto が v0.45.0 に更新されました。

  • securityhelm.sh/helm/v3 を v3.18.4 に更新

    helm.sh/helm/v3 が v3.18.4 に更新されました。

  • securityhelm.sh/helm/v3 を v3.18.5 に更新

    helm.sh/helm/v3 が v3.18.5 に更新されました。

  • breakingplpmtud の既定値を blackhole に変更

    plpmtud の既定値が blackholeblackhole-detected)になりました。

  • breakingAddressScopeMax の既定値を254に変更

    AddressScopeMax の既定値が254(ホストスコープ)に変わり、新しいGKEメタデータサーバーとHCPのユースケースに対応しました。関連する設定は --local-max-addr-scope です。

  • breakingtls authMode の既定値を migration に変更

    tls authMode の既定値が migration になりました。

  • breakingcni の削除タイムアウトを1.5秒に短縮

    cni の削除時のタイムアウトが1.5秒に短縮されました。

  • breakingpolicy-default-local-cluster を既定で設定

    policy-default-local-cluster が既定で設定されるようになりました。

  • breakinghost firewall bypassを既定で無効化

    host firewall bypassが既定で無効になりました。

  • breakingFQDNのmatchpattern sanitizationを厳密化

    FQDNのmatchpattern sanitizationが見直され、条件がより厳密になりました。

  • breakingcilium_host 経由の暗号化トラフィック転送を削除

    暗号化トラフィックを cilium_host 経由で転送しなくなりました。

  • breakingコンテナイメージへのCNI設定ファイルの同梱を削除

    コンテナイメージにCNI設定ファイルをインストールしなくなりました。

影響確認 (30)

  • breakingネットワークポリシーの既定クラスタをローカルに変更

    ネットワークポリシーのセレクターで cluster を設定していない場合に適用されます。

  • breakingCiliumBGPPeeringPolicy v1 APIのサポートを削除

    CiliumBGPPeeringPolicy を使用している場合に適用されます。

  • breakingMutual Authentication を既定で無効化

    Mutual Authentication を有効にしている場合に適用されます。

  • リリースページにあと 27 件

事前準備 (7)

  • deprecated--enable-ipsec-encrypted-overlay を非推奨化削除時期は未定

    --enable-ipsec-encrypted-overlay を使用している場合に適用されます。

  • deprecatedToRequiresFromRequires を非推奨化

    ToRequires または FromRequires を使用している場合に適用されます。

  • deprecatedHelm valuesでのTLS証明書とキーの指定を非推奨化

    Helm valuesでTLS証明書またはキーを渡している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 4 件
原文
Backstagev1.47.3CI/CD & App Delivery2026年2月2日

今回のリリースには、@backstage/plugin-techdocs-node のセキュリティ修正が含まれています。該当プラグインを使用している場合は、更新が必要です。

影響確認 (1)

  • security@backstage/plugin-techdocs-node のセキュリティ修正

    @backstage/plugin-techdocs-node を使用している場合に適用されます。

原文
cert-managerv1.19.3Security2026年2月2日

DNS応答を想定外の順序でキャッシュした際に発生し得る、cert-manager controllerの停止につながる問題を修正しています。攻撃者がDNS応答を変更した場合やDNSサーバーを管理していた場合に、サービス拒否を引き起こす可能性があった問題です。

影響確認 (1)

  • securitymediumDNS応答のキャッシュ順序によるcert-manager controllerのパニック修正

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

原文
Kyvernov1.17.0Security2026年2月2日

機能、動作、性能、連携、依存関係に関わる更新を含み、CEL とポリシー機能の追加やコントローラーと API の不具合修正が行われています。詳細が公開されていないセキュリティ修正も含まれるため、運用環境ではアップグレードを優先し、互換性の観点から動作変更を確認するリリースです。

要対応 (2)

  • securityセキュリティ脆弱性への対処

    セキュリティ脆弱性に対処しました。

  • securitykubectl image の更新による CVEs 対応

    kubectl image を更新し、CVEs に対処しました。

影響確認 (2)

  • breakingnamespaced CEL policy types のリソースアクセス制限

    namespaced CEL policy types を使用している場合に適用されます。

  • breakingVAP/MAP reporting の既定動作変更

    VAP/MAP reporting を使用している場合に適用されます。

原文
KEDAv2.19.0Orchestration & Management2026年2月2日

スケーラーと認証機能が加わり、スケーラーの動作やステータス報告が変更されています。複数の不具合修正と依存関係の置き換えに加え、NATS Streaming scaler が削除されています。

影響確認 (1)

  • breakingNATS Streaming scaler の削除

    NATS Streaming scaler を使用している場合に該当します。

原文
Argov3.3.0CI/CD & App Delivery2026年2月2日

Argo v3.3.0 は、同期やリソース操作など運用に関わる機能の変更と、保守更新を含むリリースです。依存コンポーネントの更新も含まれるため、該当する設定や利用環境では変更内容の確認が必要です。

要対応 (3)

  • securityk8s.io/kubernetes の v1.34.2 への更新

    依存モジュール k8s.io/kubernetes が v1.34.2 に更新されました。

  • securityhelm の v3.19.4 への更新

    helm が v3.19.4 に更新されました。更新理由として CVE が記載されています。

  • securityredis の安定版更新

    redis が最新の安定版へ更新され、脆弱性の解消が図られました。

影響確認 (1)

  • breaking--self-heal-backoff-cooldown-seconds フラグの削除

    アプリケーションコントローラーの設定で --self-heal-backoff-cooldown-seconds を使用している場合に該当します。

原文
Longhornv1.11.0Storage & Data2026年1月29日

V2 Data Engine の成熟に伴う機能や動作の更新に加え、V2 Backing Image の非推奨化、依存関係の更新、多数の修正が含まれます。hotfix image への置き換えも行われます。セキュリティアドバイザリの記載はありませんが、SPDK v25.05 のCVE issue修正が含まれています。

要対応 (1)

  • securitySPDK v25.05 の CVE issue を修正

    SPDK v25.05 の CVE issue が修正されます。

影響確認 (7)

  • breakingLonghorn instance manager の hotfix image への置き換え

    longhornio/longhorn-instance-manager:v1.11.0 を使用している場合に適用されます。

  • breakingLonghorn manager の hotfix image への置き換え

    longhornio/longhorn-manager:v1.11.0 を使用している場合に適用されます。

  • breakingbackupstore 関連設定の削除

    backupstore 関連の設定を構成している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 4 件

事前準備 (2)

  • deprecatedV2 Data Engine の Backing Image 機能を非推奨化v1.12.0で削除予定

    Backing Image と V2 Data Engine を使用している場合に適用されます。

  • deprecatedV2 Backing Image Feature の非推奨化

    V2 Backing Image Feature を使用している場合に適用されます。

原文
Knativeknative-v1.19.9Orchestration & Management2026年1月28日

OpenCensus のサポートが終了し、OpenTelemetry へ移行します。OpenCensus を利用している場合は切り替えが必要で、メトリクス報告のサブ秒精度も修正されます。

影響確認 (1)

  • breakingOpenCensusサポートの終了とOpenTelemetryへの移行

    OpenCensusを利用している場合に適用されます。

原文
Falco0.43.0Security2026年1月28日

リリースビルドでのソース設定パス出力がなくなり、複数のインターフェースが非推奨になりました。パッケージ署名キーのローテーション、依存関係の更新、通常の不具合修正、イメージサイズの削減も含まれています。

影響確認 (2)

  • breakingリリースビルドでのソース設定パス出力の削除

    デバッグビルドを使用している場合に適用されます。

  • breakingDEB/RPMパッケージ署名キーのローテーション

    DEB/RPMパッケージを使用している場合に適用されます。

事前準備 (4)

  • deprecated--gvisor-generate-configの非推奨化

    --gvisor-generate-configを使用している場合に適用されます。

  • deprecatedlegacy eBPF probeの非推奨化

    legacy eBPF probeを使用している場合に適用されます。

  • deprecatedgVisor engineの非推奨化

    gVisor engineを使用している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 1 件
原文
Longhornv1.10.2Storage & Data2026年1月28日

オペレーターイメージの置き換えが必要なホットフィックスと、DNS クエリに関するセキュリティ上の不具合修正を含みます。通常の正確性修正に加え、新機能も含まれます。

影響確認 (2)

  • securityinstance-manager による DNS サーバーへの過剰な TXT クエリの修正

    ハードディスクまたはソリッドステートディスクを使用していない場合に適用されます。

  • breakingbacking-image-manager:v1.10.2 のホットフィックス版への置き換え

    backing-image-manager:v1.10.2 を使用している場合に適用されます。

原文
Kyvernov1.15.3Security2026年1月27日

セキュリティに関わる修正を含むリリースです。通常の不具合修正に加え、機能や挙動の変更も含まれています。

要対応 (1)

  • securitystdlibのCVEに対応するgoバージョン更新

    goのバージョンを更新し、stdlibのCVEに対処しました。

影響確認 (1)

  • securityapiCallのクロスネームスペースアクセス防止

    apiCallを使用している場合に適用されます。

原文
Knativeknative-v1.21.0Orchestration & Management2026年1月27日

運用者向けの変更に焦点を当てたリリースで、機能、互換性、メトリクス、障害修正が含まれます。変更履歴の大部分は依存関係の整理で、追加の運用上の変更は限られています。

影響確認 (3)

  • breakingkn.queueproxy.app.duration の名称変更

    kn.queueproxy.app.duration を利用している場合に適用されます。

  • breakingkn.queueproxy.depth の名称変更

    kn.queueproxy.depth を利用している場合に適用されます。

  • breaking別のServiceに属するRevisionへのルーティング制限

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

原文
Confidential Containersv0.18.0Security2026年1月23日

運用者向けコンポーネントの削除や非推奨化に加え、新しい機能の追加、対応形式や動作の変更、同梱プラットフォームコンポーネントの更新が含まれています。セキュリティ固有の不具合やアドバイザリの公開はありません。

影響確認 (2)

  • breakingenclave-ccのサポート削除

    enclave-ccを使用している場合に該当します。

  • breakingSecure Comms modeのサポート削除

    Secure Comms modeを設定している場合に該当します。

事前準備 (2)

  • breakingCoCo operatorの非推奨化とHelm chartへの移行

    CoCo operatorを使用している場合に該当します。

  • deprecatedpacker imagesの非推奨化とmkosiへの移行削除時期は未定

    packer imagesを使用している場合に該当します。

原文
Dragonflyv2.4.1Storage & Data2026年1月23日

非推奨の deprecated preheat API endpoints が削除され、Dragonfly manager job API の未認証アクセスが修正されています。該当するAPIを利用している環境では、アップグレードが対応対象です。

影響確認 (2)

  • securityDragonfly manager job API の未認証アクセス修正

    Dragonfly manager job API を利用している場合に適用されます。

  • breakingdeprecated preheat API endpoints の削除

    deprecated preheat API endpoints を利用している場合に適用されます。

原文
Rookv1.19.0Storage & Data2026年1月20日

サポート対象や設定動作に互換性のある変更が入り、外部モードでのCSI Cephクライアント自動作成がなくなりました。ストレージ機能と調整処理の機能も追加されています。

影響確認 (4)

  • breakingサポート対象のKubernetesバージョンの変更

    v1.30からv1.35までのKubernetesを実行している場合に適用されます。

  • breakingactiveStandbyによるスタンバイMDSの動作変更

    activeStandbyfalseに設定している場合に適用されます。

  • breakingrook-ceph-clusterチャートのCephイメージ設定変更

    rook-ceph-clusterチャートを使用している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 1 件
原文
Strimzi0.50.0Networking & Messaging2026年1月18日

コネクター設定で使用するバージョン指定の扱いが変わったリリースです。該当する CR の設定に connector.plugin.version が含まれている場合は、専用の version フィールドへの移行が必要です。

影響確認 (1)

  • breakingconnector.plugin.version 設定の使用禁止

    KafkaConnect または KafkaMirrorMaker2 のコネクター設定で connector.plugin.version を使用している場合に適用されます。

原文
CoreDNSv1.14.1Kubernetes Core2026年1月16日

Go関連の脆弱性を修正し、プロキシの接続プール性能を改善しています。forwardプラグインにはmax_idle_connsパラメーターが追加されています。

要対応 (1)

  • securityhighCVE-2025-68119への対応

    CVE-2025-68119への対応を追加しました。

影響確認 (1)

  • securitycriticalGoの脆弱性4件を修正

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

原文
Keycloak26.5.1Security2026年1月14日

Keycloak 26.5.1には、Organization 機能に関するセキュリティ修正が含まれています。不具合修正や性能改善、HTTP応答とレルム管理に関する拡張も含まれます。

影響確認 (1)

  • securityOrganization 機能でアカウント名が自動表示・入力される問題の修正

    Organization 機能を利用している場合に該当します。

原文
Envoyv1.37.0Networking & Messaging2026年1月13日

動的モジュール、フィルター、ルーティング、可観測性、証明書に関する機能が拡充されています。HTTPリセットのデフォルトとリセット処理が変わり、OpenTelemetryアクセスログの common_config フィールドは移行が必要な非推奨項目になりました。

要対応 (1)

  • breakingランタイムガードとレガシーコードパスの削除

    複数のランタイムガードとレガシーコードパスが削除されました。

影響確認 (2)

  • breakingHTTPリセットコードのデフォルト変更

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • breaking上流プロトコルエラーのリセット処理変更

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

事前準備 (1)

  • deprecatedOpenTelemetryアクセスログの common_config 非推奨化

    common_configを設定している場合に適用されます。

原文
Prometheusv3.9.0Observability2026年1月7日

Native Histogramsの扱いが変わり、API、フラグ、メトリクス、PromQL、TSDB、UIにわたる機能追加と改善が含まれています。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は確認されていません。

要対応 (1)

  • breakingTSDB status endpoint の統計セット数上限

    TSDB status endpoint が返す統計セットの最大数は10,000に制限されます。

影響確認 (1)

  • breakingNative Histogram の収集設定変更

    scrape_native_histograms を設定して exporter から Native Histogram サンプルを収集する場合に該当します。

原文
Keycloak26.5.0Security2026年1月6日

機能追加と保守改善を含み、運用機能の拡充、Quarkusの更新、動作上の問題の修正が行われています。既存環境では、非推奨化やサポート対象の変更、設定に関わる脆弱性の影響を確認したうえで、早めの更新が適しています。

影響確認 (2)

  • securityブルートフォース検知設定の脆弱性修正

    ブルートフォース検知設定を構成している場合に該当します。

  • breakingPostgreSQL 13.x のサポート削除

    PostgreSQL 13.x に依存している場合に該当します。

事前準備 (1)

  • deprecatedadmin/fine-grained-permissions の非推奨化

    admin/fine-grained-permissions を有効にしている場合に該当します。

原文
Jaegerv2.14.0Observability2026年1月2日

従来の v1 コンポーネントやストレージインターフェースが整理され、設定方式とデフォルト値が変更されています。実験的なストレージ機能も追加または拡張されています。セキュリティアドバイザリや、脆弱性の明示的な修正は記載されていません。

影響確認 (9)

  • breakingv1 utilities の v2.x.x 版公開

    v1 utilities を利用している場合に適用されます。

  • breakingテーマセレクターのデフォルト有効化

    UI を利用している場合に適用されます。

  • breakingstorage/v1/grpc の削除

    storage/v1/grpc を利用している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 6 件
原文
Fluidv1.0.8Orchestration & Management2025年10月31日

運用者向けの機能追加、既定値や制限の変更、不具合修正、依存関係とイメージの更新を含むリリースです。見出しやメタデータ、内部向けの変更、重複した記載は対象外です。

要対応 (1)

  • breakingサービスアカウント権限の制限とサンプルファイルの追加

    サービスアカウントの権限を制限し、samples/juicefs/read_job.yaml のサンプルファイルを追加しました。

影響確認 (1)

  • breakingランタイムエンジンの SYS_ADMIN capability 削除

    ランタイムエンジンを利用している場合に適用されます。

原文
CloudEvents[email protected]Networking & Messaging2022年2月6日

CloudEvents [email protected] は、プロトコルの形式や拡張、バインディングの定義を更新したリリースです。HTTP バインディングを利用する構成では、Webhook ヘッダーの扱いが関係します。

影響確認 (1)

  • breakingWebhook-Request-Origin から Webhook-Allowed-Origin への変更

    CloudEvents の HTTP バインディングで Webhook ヘッダーを使用している場合に適用されます。

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