リリース
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
依存関係やツールチェーンのバージョン変更に加え、監視機能の変更、動作改善、不具合修正が含まれています。MQTTと認可に関わる修正はセキュリティ上の問題に対応していますが、アドバイザリ識別子は記載されていません。
影響確認 (3)
security
Leaf接続でのNats-Trace-Dest権限チェック回避を修正Leaf接続を利用している場合に該当します。security保持メッセージとQoS再送時のサブスクライブ拒否ルールを適用
MQTTを利用している場合に該当します。breaking監視エンドポイントの
JSONPコールバック対応を削除JSONPコールバック対応を利用している場合に該当します。
v1.19.6では、権限設定とGoの更新内容が見直されています。cert-manager-editを使って特定のリソースを操作する構成や、Goの脆弱性対応を確認する利用者に関係します。
要対応 (2)
securityhigh
Goのv1.への更新25. 11 Goがv1.へ更新され、CVE-2026-27145、CVE-2026-42504、CVE-2026-42507への対応が行われました。25. 11 security
Goの1.へのアップグレード25. 10 報告された脆弱性への対応として、
Goが1.へアップグレードされ、依存関係も更新されました。25. 10
影響確認 (1)
security
cert-manager-edit集約ClusterRoleのACME権限削除cert-manager-edit集約ClusterRoleを使い、ChallengeまたはOrderリソースを作成・変更するワークフローに適用されます。
ACME の権限設定と Challenge のガベージコレクションに関する修正を含むリリースです。Go の依存関係も更新され、確認された CVE への修正が取り込まれています。
要対応 (1)
securityhigh
Goをv1.に更新26. 4 Goをv1.に更新し、CVE-2026-27145、CVE-2026-42504、CVE-2026-42507 への修正を取り込みました。26. 4
影響確認 (1)
securityACME リソース作成権限の修正
適用対象はリリースノートに明記されていません。
Envoy に関するセキュリティ修正を含むリリースです。修正の一部は特定のフィルター、シンク、またはランタイム設定を使用する環境に適用され、アップグレードで対応できます。
要対応 (7)
securityhigh
Zstd decompressorの展開比率制限を修正Zstd decompressorでMaxInflateRatioの上限を入力スライス全体の処理後にしか確認していなかった問題を修正しました。上限を内部の展開ループ内で適用し、しきい値を超えた時点で展開を中止します。securitymedium
PROXYプロトコルヘッダーの TLV 長計算を修正PROXYプロトコルヘッダーでパススルー TLV と追加 TLV を組み合わせた際、最大長を超えてヘッダーに示すサイズと実際の書き込みバイト数が一致しなくなる問題を修正しました。securitymediumHTTP 303 内部リダイレクトのセグメンテーションフォールトを修正
HTTP 303 の内部リダイレクトをボディーのないリクエストで処理する際、確保されていないリクエストボディーバッファーを排出しようとしてセグメンテーションフォールトが発生する問題を修正しました。
securitymedium破棄後の非同期トークン変更コールバックを修正
フィルターの破棄後、
onDestroy()の呼び出し後に非同期トークン変更コールバックが実行され、解放済みポインターにアクセスして UAF やクラッシュが発生する問題を修正しました。securitymediumピア証明書の SAN 検証における NUL バイト処理を修正
SAN に埋め込まれた NUL バイトがあるピア証明書で、Subject Alternative Name(SAN)を正しく検証できない問題を修正しました。構成によって SAN の解析が NUL バイトで途中切り詰めされ、誤った信頼判断につながる可能性がありました。
securitymediumクエリー名の長さの妥当性確認を修正
クエリー名の長さに対する妥当性確認を修正し、異常なプロセス終了を防ぐようにしました。確認に失敗した場合は
ENVOY_BUGを使用します。securityHTTP/3 の QPACK 処理におけるメモリ枯渇の修正
HTTP/3 スタックの QPACK ブロック解除処理を修正しました。動的テーブルの更新待ちでブロックされたヘッダーブロックについて、内部デコーダーバッファーに保持されたデータが QUIC の受信フロー制御の計上から外れ、メモリが無制限に増加する問題に対応しています。
影響確認 (7)
securityhighHTTP/3 のヘッダーのみの
content-length検証を修正envoy.を有効にしている場合に適用されます。reloadable_features. quic_validate_headers_only_content_length securityhighJSON パーサーのネスト深度制限を追加
envoy.を false に設定している場合に適用されます。reloadable_features. limit_json_parser_nesting_depth securitymedium
ext_proc serverの予期しない ProcessingResponses を修正ext_proc serverを使用している場合に適用されます。- リリースページにあと 4 件
通常の不具合修正に加え、Envoyに関するセキュリティ修正が含まれています。セキュリティ修正を含むためアップグレードが必要です。非推奨化や、オペレーターに設定変更を強制する告知はありません。
要対応 (4)
securitymediumHTTP 303内部リダイレクトの処理修正
ボディーのないリクエストでHTTP 303の内部リダイレクトを処理する際、確保されていないリクエストボディーバッファを解放しようとしてセグメンテーションフォールトが発生する問題を修正しました。
securitymedium非同期トークン変更コールバックの破棄後実行を修正
フィルターの破棄処理である
onDestroy()の呼び出し後に、非同期トークン変更コールバックが実行される問題を修正しました。解放済みポインターへのアクセスによるuse-after-freeやクラッシュにつながる状態でした。securitymedium証明書SANのNULバイト処理を修正
ピア証明書のSubject Alternative Name(SAN)に埋め込みNULバイトが含まれる場合に、SANを正しく検証できない問題を修正しました。一部の設定でNULバイト以降が切り詰められ、誤った信頼判断につながる可能性がありました。
securitymediumクエリ名の長さの整合性確認を修正
クエリ名の長さに対する整合性確認を修正し、異常なプロセス終了を防ぐようにしました。確認に失敗した場合は
ENVOY_BUGを使用します。
影響確認 (11)
securityhigh
%REQUESTED_SERVER_NAME%フォーマッターのクラッシュ修正%REQUESTED_SERVER_NAME%フォーマッターを設定している場合に該当します。securityhighZstdデコンプレッサーの膨張率制限の修正
Zstdデコンプレッサーを使用している場合に該当します。
securityhighHTTP/3のヘッダー専用Content-Length検証を修正
HTTP/3を使用し、
envoy.を有効にしている場合に該当します。reloadable_features. quic_validate_headers_only_content_length - リリースページにあと 8 件
ログ出力の既定値が変更され、運用者向けの修正や追加が含まれています。pilot-agent のメトリクス取得における許可コンテンツタイプの制約が絞り込まれ、Envoy に関するセキュリティ修正も含まれます。
要対応 (12)
securityhighCVE-2026-47220 のクラッシュを修正
CVE-2026-47220 に関するクラッシュの不具合が修正されました。
securityhighCVE-2026-48044 のメモリ枯渇脆弱性を修正
CVE-2026-48044 に関するメモリ枯渇脆弱性が修正されました。
securityhighCVE-2026-48042 の JSON 入れ子深度を制限
CVE-2026-48042 に関して、JSON の入れ子の深さを 1000 に制限しました。
securitymediumCVE-2026-47692 の不具合を修正
CVE-2026-47692 に関する不具合が修正されました。
securitymediumCVE-2026-47205 の use-after-free クラッシュを修正
CVE-2026-47205 に関する use-after-free によるクラッシュが修正されました。
securitymediumCVE-2026-48090 の非同期コールバック処理を修正
CVE-2026-48090 に関して、フィルターの破棄後に非同期トークン変更コールバックが呼び出される不具合が修正されました。
securitymediumCVE-2026-47778 の SAN 検証を修正
CVE-2026-47778 に関して、Envoy が Subject Alternative Name(SAN)を検証できない問題が修正されました。
securitymediumCVE-2026-47204 のクラッシュと use-after-free を修正
CVE-2026-47204 に関するクラッシュまたは use-after-free が修正されました。
securitymediumCVE-2026-48497 のクエリ名長検査を修正
CVE-2026-48497 に関して、クエリ名の長さを検査する処理が修正されました。
securitymediumCVE-2026-47775 のパディングオラクルに対処
CVE-2026-47775 に関するパディングオラクルの問題に対処しました。
securityGHSA-p7c7-7c47-pwch のサービス拒否脆弱性を修正
GHSA-p7c7-7c47-pwch に関するサービス拒否脆弱性が修正されました。
breakingメッセージのログレベルを
warnに変更メッセージのログ出力レベルが
warnになりました。
影響確認 (5)
securityhighCVE-2026-48743 の HTTP/3
content-length検証を修正HTTP/3 を使用している場合に適用されます。
securitymediumCVE-2026-47207 の予期しない
ProcessingResponsesを修正ext_proc拡張機能を使用している場合に適用されます。securitymediumCVE-2026-47221 の HTTP 303 内部リダイレクト処理を修正
適用対象はリリースノートに明記されていません。
- リリースページにあと 2 件
主に不具合修正を含むリリースで、セキュリティ修正とGoツールチェーンの依存関係更新があります。通常の正確性に関する修正ではオペレーターの対応は不要ですが、セキュリティ修正にはアップグレードが必要です。
影響確認 (2)
security
static grpc auth pluginのパスワード比較を定時間化static grpc auth pluginを使用している場合に該当します。security
twopcz handlerの反射フォーム値をエスケープtwopcz handlerを使用している場合に該当します。
複数のセキュリティ修正に加え、セキュリティ対応の依存関係更新が含まれています。ソースアーカイブの破損により、envoy.はすべてのビルドとプラットフォームで無効化されました。
要対応 (1)
securityhigh
com_github_wasmtimeの更新CVE-2026-47261への対応として、
com_github_wasmtimeを更新しました。
影響確認 (16)
securityhigh
REQUESTED_SERVER_NAME設定時のクラッシュ修正REQUESTED_SERVER_NAMEを設定している場合に該当します。securityhighzstd RLE zip bombの修正
zstdに依存している場合に該当します。securityhigh深くネストしたJSONのスタックオーバーフロー修正
JSONを使用している場合に該当します。
- リリースページにあと 13 件
セキュリティ修正を中心に、複数のクラッシュ、メモリ処理、リクエスト処理などの問題に対応しています。wasm の依存関係更新と、envoy. 拡張機能の全ビルドからの削除も含まれます。
要対応 (1)
securityhigh深く入れ子になった JSON のスタックオーバーフロー修正
深く入れ子になった JSON のデストラクタで発生するスタックオーバーフローを修正しました。CVE-2026-48042 に対応しています。
影響確認 (15)
securityhigh
zstdの RLE zip bomb 対策zstdを使用している場合に適用されます。securityhigh
HTTP/3からHTTP/1へのリクエストスマグリング修正HTTP/3とHTTP/1を使用している場合に適用されます。securityhigh
com_github_wasmtimeの更新wasmを使用している場合に適用されます。- リリースページにあと 12 件
セキュリティ上の問題を修正し、関連する依存関係も更新しています。envoy. 拡張機能は無効化されました。
要対応 (1)
securityhigh深くネストしたJSONのスタックオーバーフローを修正
深くネストしたJSONをデストラクターで処理した際にスタックオーバーフローが発生する問題を修正しました。CVE-2026-48042 および GHSA-f24p-rxw2-g6pv に対応しています。
影響確認 (14)
securityhigh
zstdRLE zip bombの問題を修正zstdを使用している場合に該当します。securityhigh
HTTP/3のコンテンツ長検証を修正HTTP/3を使用している場合に該当します。securityhighwasmの
com_github_wasmtimeを更新wasmを使用している場合に該当します。- リリースページにあと 11 件
デフォルト設定が見直され、依存関係も更新されています。複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。
影響確認 (5)
securitycritical
containerdの更新と脆弱性修正containerdを使用している場合に適用されます。securityhighQEMU VMのゲストエージェントソケット経由の権限取得問題の修正
ゲストエージェントソケットを使用するQEMU VMを実行している場合に適用されます。
breaking
containerd.の非Linuxゲスト向けデフォルト変更user 非Linuxゲストを実行している場合に適用されます。
- リリースページにあと 2 件
v3. は、シークレット露出の修正と依存関係の更新を含むセキュリティ対応リリースです。コンテナイメージは ghcr. にも公開されるようになりました。
要対応 (2)
securitycritical
golang.とorg/x/net OpenTelemetryの更新golang.をorg/x/net v0.に、55. 0 OpenTelemetryをv1.に更新し、報告された43. 0 GO-2026-5026、GO-2026-4918、GO-2026-4985に対応しました。securityUI依存関係のセキュリティ修正版への更新
UIの依存関係である
react-router-dom、vitest、vite、postcssを修正版へ更新し、セキュリティアドバイザリに対応しました。
影響確認 (1)
security
/-/configでのシークレット平文露出の修正/-/configエンドポイントにアクセスする場合に適用されます。
v1.18.0は、認証設定とデータベース構成に関わるセキュリティ修正を含むリリースです。利用環境によっては、設定値の見直しやメンテナンス時間を伴う移行計画が必要です。
影響確認 (3)
securitymediumMySQLスキーママイグレーション008の追加
MySQL backendを使用している場合に適用されます。security事前共有鍵認証の定時間比較
事前共有鍵認証を使用している場合に適用されます。
securityOIDC設定でのissuerとaudienceの必須化
authn.がmethod oidcに設定されている場合に適用されます。
保守に重点を置いたリリースで、正確性に関する修正、依存関係の更新、オペレーターのトラブルシューティング機能の改善が含まれています。名前空間バイパスの問題に対するセキュリティ修正もあります。アップグレードは概ね容易ですが、削除された古いHelm設定を使用している構成は確認が必要です。
影響確認 (3)
security
ipBlockルールの名前空間バイパス修正ipBlockを設定している場合に該当します。breaking
loadBalancer.オプションの削除standalone loadBalancer.を設定している場合に該当します。standalone breakingL2 Podアナウンスのインターフェース設定変更
l2podAnnouncements.を設定し、L2 Podアナウンスを有効にしている場合に該当します。interface
オペレーター向けの修正と追加が含まれ、LLMInferenceService の機能、ステータスの可観測性、依存関係やイメージが更新されています。セキュリティに関係する依存関係とアプリケーションの修正も含まれます。
要対応 (1)
securityhigh
azure-core>=1.を固定38. 0 azure-core>=1.を固定し、CVE-2026-21226 に対応しました。38. 0
影響確認 (3)
security
vllmのセットアップとpillowの CVE 対応を修正vllmまたはpillowに依存している場合に適用されます。breaking
llmisvc-crdの誤った CRD を削除llmisvc-crdを使用している場合に適用されます。breakingHelm の
imagePullPolicyデフォルト値を調整Helmを使用している場合に適用されます。
ワークフローとMCPの機能拡張を中心に、コントロールプレーン、API、コンポーネント、ライフサイクルに関わる変更が含まれています。バグ修正、依存関係や既定値の更新、互換性に関わる制約に加え、セキュリティ修正も含まれるため、アップグレード前に前提条件と設定への影響を確認する必要があります。
要対応 (8)
securitymedium
golang.の更新org/x/image golang.がv0.39.0へ更新され、org/x/image GO-2026-4962に対応しました。security
durabletask-goとpgxの更新durabletask-goがv0.12.1へ更新され、pgxも更新されました。breaking
WorkflowsRemoteActivityReminderのデフォルト有効化WorkflowsRemoteActivityReminderがデフォルトで有効になり、アプリ間のワークフローアクティビティ結果がSchedulerのリマインダー経由で配信されます。breakingコンポーネント群のホットリロード
HotReloadがデフォルトで有効になり、Components、Subscriptions、MCPServers、Configurations、HTTPEndpoints、Resiliencies、WorkflowAccessPoliciesがデフォルトでホットリロードされます。breakingサイドカーのプローブ既定値の変更
サイドカーのlivenessは、kubeletが再起動するまでの時間が約230秒となるよう緩和され、readinessはより短い時間で反応する設定になりました。
breaking
HotReloadのデフォルト有効化HotReloadがv1.18でデフォルト有効になりました。breakinglivenessとreadinessのプローブ既定値更新
livenessの既定値が緩和され、readinessの既定値が厳格になりました。
breakingサイドカープローブ既定値の変更
サイドカーのプローブ既定値が変更されました。livenessはkubelet再起動まで約230秒となるよう緩和され、readinessはcontrol-planeで約3秒、daprdで約5秒となるよう短縮されました。
影響確認 (6)
securityサービス呼び出しのパストラバーサル修正
サービス呼び出しを利用している場合に適用されます。
breakingフィーチャーゲートの削除
MCPServerResourceまたはWorkflowAccessPolicyのフィーチャーゲートを設定している場合に適用されます。breaking旧バージョンへの直接ロールバック制約
適用対象はリリースノートに明記されていません。
- リリースページにあと 3 件
事前準備 (1)
deprecatedアルファ版スケジュールRPCの非推奨化
ScheduleJobAlpha1を利用している場合に適用されます。
セキュリティ上の問題への対処と、受信データのサイズ制限に関する修正が含まれます。対象となる機能を利用している構成では、関係する設定を確認する必要があります。
影響確認 (3)
securityステータスページの保存型XSS脆弱性を修正
AlertmanagerまたはStore Gatewayを実行している場合に該当します。securityネイティブヒストグラムのprotobufサイズ制限
ネイティブヒストグラムを利用している場合に該当します。
breakinggzip展開後の出力サイズ制限
OTLPの取り込み経路を利用している場合に該当します。
HTTP/2のセキュリティ修正、サードパーティ依存関係の脆弱性修正、OAuth2のタイミングサイドチャネル修正を含みます。レスポンスボディの内容とロードバランサー再構築の既定動作も変わるため、該当する構成では運用上の確認が必要です。
要対応 (1)
securityhigh
nghttp2へのCVE-2026-27135パッチ適用HTTP/2で使用する
nghttp2に CVE-2026-27135 のパッチを適用しました。
影響確認 (4)
securityhighHTTP/2ヘッダー制限へのCookie計上
HTTP/2を使用しており、
envoy.を有効にしていない場合に適用されます。reloadable_features. http2_include_cookies_in_limits security
oauth2のHMAC検証におけるタイミングサイドチャネル修正oauth2を使用している場合に適用されます。breakingHTTPレスポンスボディからの上流失敗理由の除外
routerを使用しており、envoy.を有効にしていない場合に適用されます。reloadable_features. hide_transport_failure_reason_in_response_body - リリースページにあと 1 件
認証、認可、アカウントおよび管理 API、フェデレーション、依存ライブラリに関するセキュリティ修正を含みます。起動時の動作や SPI の設定、その他の正確性に関する修正も追加されています。
要対応 (2)
securityhighlodash のコードインジェクション脆弱性を修正
CVE-2026-4800 に関連する、lodash のコードインジェクション脆弱性を修正しました。
securitymedium
Nettyの HTTP/1.0 リクエストスマグリング対策の修正CVE-2026-42581 に関連する、
Nettyの HTTP/1.0 における TE と CL の併用がリクエストスマグリング対策を回避する問題を修正しました。
影響確認 (15)
securitymediumKeycloak Server のアクセス制御を修正
account/apiを利用している場合に該当します。securitymediumOIDC トークンイントロスペクションの notBefore 処理を修正
oidcを利用している場合に該当します。securitymediumサーバー側 WebAuthn 検証の不足を修正
authentication/webauthnを利用している場合に該当します。- リリースページにあと 12 件
アップグレードが必要となるセキュリティ修正に加え、通常の正確性修正が含まれています。残る見出しのみの項目には、運用者向けの変更はありません。
要対応 (1)
securityhigh
nghttp2のCVE-2026-27135パッチ適用nghttp2の CVE-2026-27135 パッチが適用されました。
影響確認 (2)
securityhighHTTP/2ヘッダー制限とCookieのメモリ使用対策
HTTP/2を使用している場合に適用されます。
security
oauth2のHMAC検証におけるタイミングサイドチャネルの修正oauth2を使用している場合に適用されます。
このリリースには、HTTP通信と認証に関わるセキュリティ修正が含まれます。HTTP/2の上限設定やOAuth2フィルターなど、該当する機能を使う構成に関係します。
要対応 (1)
securityhigh
nghttp2へのCVE-2026-27135パッチ適用nghttp2にCVE-2026-27135のパッチを適用しました。
影響確認 (2)
securityhighHTTP/2のヘッダー上限処理の変更
HTTP/2でヘッダーリストまたはリクエストヘッダーの上限を設定している場合に適用されます。
security
oauth2のHMAC検証におけるタイミングサイドチャネル修正OAuth2フィルターを使用している場合に適用されます。
v1.35.11は、HTTP/2やOAuth2に関するセキュリティ修正と依存関係の更新を含むリリースです。該当機能を利用している場合は更新が必要で、その他の変更はこのリリースを採用する以外の運用作業を求めません。
要対応 (1)
securityhighnghttp2のCVE-2026-27135パッチ適用
http2でnghttp2のCVE-2026-27135パッチを適用しました。
影響確認 (2)
securityhighHTTP/2ヘッダー上限違反時のストリームリセット
HTTP/2のリクエストヘッダー上限を使用している場合に適用されます。
securityOAuth2 HMAC検証のタイミングサイドチャネル修正
OAuth2のHMAC検証を使用している場合に適用されます。
スケーラー、設定項目、メトリクス、認証方式の追加と互換性改善を含むリリースです。カスタムRBACを使う運用ではKubernetes events APIの移行準備が必要で、削除されたスケーラー設定を使っている場合は構成の更新が必要です。
影響確認 (7)
securityリダイレクト時の認証ヘッダー破棄
適用対象はリリースノートに明記されていません。
breaking63文字を超える
ScaledObject名の拒否ScaledObjectの名前が63文字を超える場合に該当します。breaking0以下の
unprocessedEventThresholdの拒否0以下の
unprocessedEventThresholdを設定している場合に該当します。- リリースページにあと 4 件
事前準備 (1)
deprecated
buildId、selectAllActive、selectUnversionedの非推奨化buildId、selectAllActive、selectUnversionedのいずれかを設定している場合に該当します。