リリース
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
OpenTelemetry SDKを更新するリリースです。以前のバージョンに関する SNYK-GOLANG-GOOPENTELEMETRYIOOTELSDKRESOURCE-15182758 への対応が含まれます。
要対応 (1)
security
otel/sdkの v1.40.0 への更新otel/sdkを v1.40.0 に更新し、以前のバージョンに存在するSNYK-GOLANG-GOOPENTELEMETRYIOOTELSDKRESOURCE-15182758に対応します。
アップグレードが必要なセキュリティ修正を含み、デバッグエンドポイントの利用制限も適用されます。Helmチャートの設定項目追加と、動作の正確性に関する修正も含まれます。
要対応 (1)
securityリソースアノテーションの文字検証
リソースアノテーションの検証で、改行文字と制御文字を拒否するようになりました。テンプレートのレンダリングによって Pod 仕様へコンテナが注入されることを防ぎます。関連する Issue は
#58889です。
影響確認 (2)
securityゲートウェイデプロイメントコントローラーのリソース検証
gateway deployment controllerが動作する場合に適用されます。breakingデバッグエンドポイントの名前空間単位認可
ポート
15014のデバッグエンドポイントを利用している場合に適用されます。
セキュリティ上の問題を修正しており、該当する環境ではアップグレードが必要です。通常の不具合修正も含まれています。
要対応 (4)
securityhighCVE-2026-1609 による無効化ユーザーのトークン取得を修正
CVE-2026-1609 により、無効化されたユーザーでも
JWT Authorization Grantを使ってトークンを取得できる問題を修正しました。securityhighCVE-2026-1529 による組織間自己登録を修正
CVE-2026-1529 により、偽造した招待用 JWT で組織をまたいだ自己登録が可能になる問題を修正しました。
securityhighCVE-2026-1486 の JWT Authorization Grant の認証バイパスを修正
CVE-2026-1486 により、無効化されたアイデンティティープロバイダーを使った認証が可能になる、JWT Authorization Grant のロジックバイパスを修正しました。
securitymedium
/uma-policy/の所有権チェックを修正CVE-2025-14778 に関連する
/uma-policy/の所有権チェックの不備を修正しました。
運用者向けの機能追加と保守変更を含むリリースです。DNSプロキシ、インストール、設定、API、メトリクス、データパスに関わる変更に加え、データパスとclustermeshの修正、既定値や互換性の見直し、非推奨機能の整理が行われています。依存関係の更新も含まれます。
要対応 (15)
security
github.を v1.7.29 に更新com/containerd/containerd github.が v1.7.29 に更新されました。com/containerd/containerd security
github.を v2.4.0 に更新com/go-viper/mapstructure/v2 github.が v2.4.0 に更新されました。com/go-viper/mapstructure/v2 security
github.を v28.3.3+incompatible に更新com/docker/docker github.が v28.3.3+incompatible に更新されました。com/docker/docker security
golang.を v0.45.0 に更新org/x/crypto golang.が v0.45.0 に更新されました。org/x/crypto security
helm.を v3.18.4 に更新sh/helm/v3 helm.が v3.18.4 に更新されました。sh/helm/v3 security
helm.を v3.18.5 に更新sh/helm/v3 helm.が v3.18.5 に更新されました。sh/helm/v3 breaking
plpmtudの既定値をblackholeに変更plpmtudの既定値がblackhole(blackhole-detected)になりました。breaking
AddressScopeMaxの既定値を254に変更AddressScopeMaxの既定値が254(ホストスコープ)に変わり、新しいGKEメタデータサーバーとHCPのユースケースに対応しました。関連する設定は--local-max-addr-scopeです。breaking
tls authModeの既定値をmigrationに変更tls authModeの既定値がmigrationになりました。breaking
cniの削除タイムアウトを1.5秒に短縮cniの削除時のタイムアウトが1.5秒に短縮されました。breaking
policy-default-local-clusterを既定で設定policy-default-local-clusterが既定で設定されるようになりました。breakinghost firewall bypassを既定で無効化
host firewall bypassが既定で無効になりました。
breakingFQDNのmatchpattern sanitizationを厳密化
FQDNのmatchpattern sanitizationが見直され、条件がより厳密になりました。
breaking
cilium_host経由の暗号化トラフィック転送を削除暗号化トラフィックを
cilium_host経由で転送しなくなりました。breakingコンテナイメージへのCNI設定ファイルの同梱を削除
コンテナイメージにCNI設定ファイルをインストールしなくなりました。
影響確認 (30)
breakingネットワークポリシーの既定クラスタをローカルに変更
ネットワークポリシーのセレクターで
clusterを設定していない場合に適用されます。breaking
CiliumBGPPeeringPolicyv1 APIのサポートを削除CiliumBGPPeeringPolicyを使用している場合に適用されます。breaking
Mutual Authenticationを既定で無効化Mutual Authenticationを有効にしている場合に適用されます。- リリースページにあと 27 件
事前準備 (7)
deprecated
--enable-ipsec-encrypted-overlayを非推奨化削除時期は未定--enable-ipsec-encrypted-overlayを使用している場合に適用されます。deprecated
ToRequiresとFromRequiresを非推奨化ToRequiresまたはFromRequiresを使用している場合に適用されます。deprecatedHelm valuesでのTLS証明書とキーの指定を非推奨化
Helm valuesでTLS証明書またはキーを渡している場合に適用されます。
- リリースページにあと 4 件
Crossplane v2.1.4では、共有トランジティブ依存関係を更新できない問題を修正し、依存関係のセキュリティ修正を取り込みました。依存関係の更新内容が利用環境に関係する場合は、このリリースの変更対象です。
要対応 (4)
security
github.をv0.57.0へ更新com/quic-go/quic-go github.をv0.57.0へ更新し、セキュリティ修正を取り込みました。com/quic-go/quic-go securitysigstore依存関係のCVE修正
sigstoreの依存関係を更新し、CVEを修正しました。
security
github.をv2.4.1へ更新com/theupdateframework/go-tuf/v2 github.をv2.4.1へ更新し、セキュリティ修正を取り込みました。com/theupdateframework/go-tuf/v2 security
github.をv5.2.4へ更新com/go-chi/chi/v5 github.をv5.2.4へ更新し、セキュリティ修正を取り込みました。com/go-chi/chi/v5
依存関係の更新を含むリリースです。セキュリティに関わるモジュール更新が行われています。
要対応 (1)
security
github.のcom/theupdateframework/go-tuf/v2 v2.への更新4. 1 セキュリティ対応として、モジュール
github.をcom/theupdateframework/go-tuf/v2 v2.に更新しました。4. 1
v1.20.5は、依存関係のアップグレードに関する不具合修正と、セキュリティ対応を含む依存関係の更新を行うリリースです。依存関係の管理や sigstore を利用する環境に関係します。
要対応 (1)
security
sigstore依存関係の更新によるCVE修正sigstoreの依存関係を更新し、CVEの修正に対応しました。変更は#7066に基づいています。
v1.18.5は、アップグレードを要するセキュリティ修正を含むリリースです。全ユーザー向けに最新リリースへの更新が案内されています。
要対応 (1)
securitymediumGHSA-gx3x-vq4p-mhhv のDoS問題を修正
GHSA-gx3x-vq4p-mhhv に関するDoS問題を修正しました。全ユーザーに最新リリースへのアップグレードが案内されています。
機能、動作、性能、連携、依存関係に関わる更新を含み、CEL とポリシー機能の追加やコントローラーと API の不具合修正が行われています。詳細が公開されていないセキュリティ修正も含まれるため、運用環境ではアップグレードを優先し、互換性の観点から動作変更を確認するリリースです。
要対応 (2)
securityセキュリティ脆弱性への対処
セキュリティ脆弱性に対処しました。
security
kubectl imageの更新によるCVEs対応kubectl imageを更新し、CVEsに対処しました。
影響確認 (2)
breaking
namespaced CEL policy typesのリソースアクセス制限namespaced CEL policy typesを使用している場合に適用されます。breaking
VAP/MAP reportingの既定動作変更VAP/MAP reportingを使用している場合に適用されます。
Argo v3.3.0 は、同期やリソース操作など運用に関わる機能の変更と、保守更新を含むリリースです。依存コンポーネントの更新も含まれるため、該当する設定や利用環境では変更内容の確認が必要です。
要対応 (3)
security
k8s.の v1.34.2 への更新io/kubernetes 依存モジュール
k8s.が v1.34.2 に更新されました。io/kubernetes security
helmの v3.19.4 への更新helmが v3.19.4 に更新されました。更新理由として CVE が記載されています。security
redisの安定版更新redisが最新の安定版へ更新され、脆弱性の解消が図られました。
影響確認 (1)
breaking
--self-heal-backoff-cooldown-secondsフラグの削除アプリケーションコントローラーの設定で
--self-heal-backoff-cooldown-secondsを使用している場合に該当します。
V2 Data Engine の成熟に伴う機能や動作の更新に加え、V2 Backing Image の非推奨化、依存関係の更新、多数の修正が含まれます。hotfix image への置き換えも行われます。セキュリティアドバイザリの記載はありませんが、SPDK v25. のCVE issue修正が含まれています。
要対応 (1)
security
SPDK v25.の CVE issue を修正05 SPDK v25.の CVE issue が修正されます。05
影響確認 (7)
breakingLonghorn instance manager の hotfix image への置き換え
longhornio/longhorn-instance-manager:v1.を使用している場合に適用されます。11. 0 breakingLonghorn manager の hotfix image への置き換え
longhornio/longhorn-manager:v1.を使用している場合に適用されます。11. 0 breakingbackupstore 関連設定の削除
backupstore 関連の設定を構成している場合に適用されます。
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事前準備 (2)
deprecatedV2 Data Engine の
Backing Image機能を非推奨化v1.12.0で削除予定Backing Imageと V2 Data Engine を使用している場合に適用されます。deprecated
V2 Backing Image Featureの非推奨化V2 Backing Image Featureを使用している場合に適用されます。
設定と可観測性に関する機能が加わり、スロットリングとメトリクスの挙動が変わります。複数の正確性の不具合と、ポリシー適用の不備に関するセキュリティ修正も含まれます。
要対応 (2)
securitymediumポリシー適用の不備を修正
ポリシー適用の不備を修正しました。対象は CVE-2026-24851 と GHSA-jq9f-gm9w-rwm9 で報告されています。
breakingカスタム
grpc_prometheusフォークの置き換えカスタム
grpc_prometheusフォークをgo-grpc-middlewareのプロバイダーに置き換えました。このメトリクスからカスタムのgrpc_codeラベルを削除しました。
Version 26.5.2では、セキュリティ修正に加えて、通常の不具合修正と機能改善も行われています。セキュリティ修正に関して、運用者に求められる追加設定変更は明示されておらず、アップグレードが対応内容です。
要対応 (3)
securitymedium
netty-codec-httpのリクエストスマグリング脆弱性の修正netty-codec-httpにおける CVE-2025-67735 の、CRLFインジェクションを利用したリクエストスマグリングの脆弱性が修正されています。securitymediumQuarkus RESTワーカースレッド枯渇の脆弱性の修正
io.における CVE-2025-66560 の、Quarkus RESTワーカースレッド枯渇の脆弱性が修正されています。quarkus/quarkus-rest securitymedium無効化ユーザーへの不正なトークン発行の修正
keycloak-servicesにおける CVE-2025-14559 の、無効化されたユーザーに不正なトークン発行を許してしまうビジネスロジックの欠陥が修正されています。
セキュリティ関連の修正を含むリリースです。依存関係の更新が含まれるため、該当する構成を利用している場合に関係します。
要対応 (1)
securityhigh
golang-jwtの更新による CVE-2025-30204 対応CVE-2025-30204 に対応するため、
golang-jwtを更新しました。