Envoy
v1.39.5Networking & Messaging2026年10月23日
侵害された eMudhra 認証局への信頼を取り除き、証明書関連の動作を修正するリリースです。ピアメタデータの報告動作も修正されています。
影響確認 (3)
securityEnvoy Docker イメージの eMudhra CA 信頼を削除
Envoy の Docker イメージを使用している場合に適用されます。
侵害された eMudhra CA を信頼しないよう、Envoy の Docker イメージを更新しました。
securityEnvoy Mobile のルート証明書バンドルを更新
Envoy Mobile を使用している場合に適用されます。
Envoy Mobile に組み込まれるルート証明書バンドルから、
AAA Certificate ServicesとemSign ECC Root CA - G3のルート証明書を削除しました。securityHickory DNS リゾルバーの eMudhra 中間 CA 信頼を削除
組み込みの Hickory DNS リゾルバーで DNS-over-TLS または DNS-over-HTTPS のアップストリームを使用している場合に適用されます。
組み込みの Hickory DNS リゾルバーで使用する
webpki-rootsとrustls-webpkiを更新しました。DNS-over-TLS および DNS-over-HTTPS のアップストリームが、侵害された eMudhra 中間 CA を信頼しないようになります。
その他の記録済み変更 1 件すべてvalue changes 1
value changes (1)
- peer metadata conversion takes a peer's app name and version from the
appandversionlabels again, falling back toapp.andkubernetes. io/name app.only when those are absent or empty.kubernetes. io/version
Envoyをスタックに追加
対応が必要なリリースが出たときに、週次メールでお知らせします。 今回のセキュリティパッチも、その一例です。