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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

2026年6月解除 ×プロジェクト: Volcano解除 ×
Volcanov1.14.3Orchestration & Management2026年6月27日

Volcano v1.14.3は、オペレーターに関わるスケジューリング、リソース管理、Podメタデータ、ステータス、スナップショットの不具合修正を中心としたリリースです。実運用時の挙動に関係する修正が含まれます。

原文
Volcanov1.15.0Orchestration & Management2026年6月1日

アルファ段階のスケジューリング機能、新しいフラグやHelm設定が加わり、スケジューラと統合部分の安定性、メトリクスやログの挙動も変わります。アップグレード時にはKubernetesとDRAの互換性要件、DRAスケジューリング統合の既定値、サービス拒否およびPrometheusに関するセキュリティ修正を確認する必要があります。

要対応 (4)

  • securitymediumgithub.com/prometheus/prometheusの更新

    github.com/prometheus/prometheusを更新し、格納型XSSのアドバイザリGHSA-vffh-x6r8-xx99に対応しました。

  • securitymediumadmission webhookのリクエスト本文制限

    admission webhookへのリクエスト本文のサイズを制限し、サイズの大きい本文によってwebhookサーバーがメモリ不足になるサービス拒否のリスクを修正しました。関連する識別子はCVE-2026-44247GHSA-8wxp-xxp2-rcgxです。

  • breakingDRAスケジューリング統合の既定有効化

    DRAスケジューリング統合が既定で有効になりました。対象となる設定項目はpredicate.DynamicResourceAllocationEnableです。

  • breakingKubernetes 1.34以降に合わせたDRA既定値の変更

    Kubernetes 1.34以降の挙動に合わせ、DRAスケジューリング統合が既定で有効になりました。無効にする場合はpredicate.DynamicResourceAllocationEnable: falseを設定します。

影響確認 (2)

  • breakingSchedulingGatesQueueAdmissionの有効化条件

    SchedulingGatesQueueAdmissionを有効にする場合に適用されます。

    SchedulingGatesQueueAdmissionはオプトイン方式で、スケジューラとwebhook-managerの両方で有効化する必要があります。

  • breakinggang-awareプリエンプションとリクレームの設定条件

    gangPreemptgangReclaimを設定し、preemptまたはreclaimを設定していない場合に適用されます。

    gang-awareのプリエンプションとリクレームはオプトイン方式です。gangPreemptgangReclaimを明示的に設定し、同じscheduler action listでは従来のpreemptおよびreclaimと併用しない構成になっています。

原文
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