v1.18.0は、認証設定とデータベース構成に関わるセキュリティ修正を含むリリースです。利用環境によっては、設定値の見直しやメンテナンス時間を伴う移行計画が必要です。
影響確認 (3)
securitymediumMySQLスキーママイグレーション008の追加
MySQL backendを使用している場合に適用されます。MySQL backend向けにスキーママイグレーション008を追加しました。このマイグレーションにはメンテナンス時間が必要で、アップグレード前に[オペレーター向けランブック](https://github.com/openfga/openfga/blob/main/assets/migrations/mysql/collation_migrations.md)の確認が必要です。対象となる識別子はCVE-2026-55170およびCVE-2026-55689です。security事前共有鍵認証の定時間比較
事前共有鍵認証を使用している場合に適用されます。
事前共有鍵認証での比較に
crypto/subtle.を使うよう修正し、従来のマップ検索によって有効な鍵バイトに関する情報がタイミングサイドチャネルから漏れる可能性を閉じました。ConstantTimeCompare securityOIDC設定でのissuerとaudienceの必須化
authn.がmethod oidcに設定されている場合に適用されます。authn.がmethod oidcの場合、authn.とoidc. issuer authn.の両方を設定する検証を追加しました。oidc. audience