RATATOSKRATATOSK
ログイン

リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

2026年5月解除 ×プロジェクト: OpenTelemetry解除 ×
OpenTelemetryv0.152.1Observability2026年5月19日

Exporterの処理状況を確認するメトリクスと設定検証APIが追加され、ランタイムおよび設定に関する不具合が修正されています。明示的に設定したPrometheusテレメトリの既定動作とsnappyリクエストのサイズ制限の適用方法が変わり、2つの検証APIは非推奨になっています。

影響確認 (2)

  • breakingsnappyリクエストへのmax_request_body_size適用タイミングの変更

    max_request_body_size を設定している場合に適用されます。

    Content-Encoding: snappy のリクエストでは、デコード後のバッファを確保する前に max_request_body_size を適用します。

  • breaking明示的なPrometheusテレメトリ設定の既定値修正

    テレメトリのメトリクス設定を構成している場合に適用されます。

    テレメトリ設定でホストを明示した場合も、Prometheus exporterの WithoutScopeInfoWithoutUnitsWithoutTypeSuffix は正しい既定値である true になります。設定のアンマーシャリング時に既定値を適用し、暗黙の既定設定とのメトリクス名の形式の差をなくします。

事前準備 (1)

  • deprecated設定検証APIの非推奨化

    xconfmap.Validator または confmap.Validate を使用している場合に適用されます。

    xconfmap.Validatorconfmap.Validate は非推奨になり、confmap.Validatorconfmap.Validate が代替APIとして示されます。

原文
OpenTelemetryv0.152.0Observability2026年5月11日

v0.152.0は、設定やデータ処理に関する機能追加と不具合修正を含む更新です。既存の設定検証APIを使っている場合は、APIの移行対象に該当します。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の不具合は公開されていません。

事前準備 (1)

  • deprecated設定検証APIの非推奨化

    xconfmap.Validator または非推奨の confmap.Validate API を設定検証に使用している場合に適用されます。

    設定検証では、xconfmap.Validatorconfmap.Validate が非推奨となり、移行先として confmap.Validatorconfmap.Validate が示されています。

原文
月別に見る