OPA v1.13.1では、単一要素の配列を処理する際のarray.の動作が修正されています。該当処理を利用している環境に関係するリリースです。
リリース
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
v1.13.0では、Decision Loggerのアップロードモード、Rego組み込み機能、組み込み入力の対応範囲が追加・拡張されています。ランタイムとコンパイラーの不具合修正に加え、性能改善と依存関係の更新も含まれています。
原文 ↗設定と可観測性に関する機能が加わり、スロットリングとメトリクスの挙動が変わります。複数の正確性の不具合と、ポリシー適用の不備に関するセキュリティ修正も含まれます。
要対応 (2)
securitymediumポリシー適用の不備を修正
ポリシー適用の不備を修正しました。対象は CVE-2026-24851 と GHSA-jq9f-gm9w-rwm9 で報告されています。
breakingカスタム
grpc_prometheusフォークの置き換えカスタム
grpc_prometheusフォークをgo-grpc-middlewareのプロバイダーに置き換えました。このメトリクスからカスタムのgrpc_codeラベルを削除しました。
リリースビルドでのソース設定パス出力がなくなり、複数のインターフェースが非推奨になりました。パッケージ署名キーのローテーション、依存関係の更新、通常の不具合修正、イメージサイズの削減も含まれています。
影響確認 (2)
breakingリリースビルドでのソース設定パス出力の削除
デバッグビルドを使用している場合に適用されます。
breaking
DEB/RPMパッケージ署名キーのローテーションDEB/RPMパッケージを使用している場合に適用されます。
事前準備 (4)
deprecated
--gvisor-generate-configの非推奨化--gvisor-generate-configを使用している場合に適用されます。deprecated
legacy eBPF probeの非推奨化legacy eBPF probeを使用している場合に適用されます。deprecated
gVisor engineの非推奨化gVisor engineを使用している場合に適用されます。- リリースページにあと 1 件
Version 26.5.2では、セキュリティ修正に加えて、通常の不具合修正と機能改善も行われています。セキュリティ修正に関して、運用者に求められる追加設定変更は明示されておらず、アップグレードが対応内容です。
要対応 (3)
securitymedium
netty-codec-httpのリクエストスマグリング脆弱性の修正netty-codec-httpにおける CVE-2025-67735 の、CRLFインジェクションを利用したリクエストスマグリングの脆弱性が修正されています。securitymediumQuarkus RESTワーカースレッド枯渇の脆弱性の修正
io.における CVE-2025-66560 の、Quarkus RESTワーカースレッド枯渇の脆弱性が修正されています。quarkus/quarkus-rest securitymedium無効化ユーザーへの不正なトークン発行の修正
keycloak-servicesにおける CVE-2025-14559 の、無効化されたユーザーに不正なトークン発行を許してしまうビジネスロジックの欠陥が修正されています。
運用者向けコンポーネントの削除や非推奨化に加え、新しい機能の追加、対応形式や動作の変更、同梱プラットフォームコンポーネントの更新が含まれています。セキュリティ固有の不具合やアドバイザリの公開はありません。
影響確認 (2)
breaking
enclave-ccのサポート削除enclave-ccを使用している場合に該当します。breaking
Secure Comms modeのサポート削除Secure Comms modeを設定している場合に該当します。
事前準備 (2)
breaking
CoCo operatorの非推奨化とHelm chartへの移行CoCo operatorを使用している場合に該当します。deprecated
packer imagesの非推奨化とmkosiへの移行削除時期は未定packer imagesを使用している場合に該当します。
AWSとAzureの対応範囲やポリシー評価、既存リソースの処理、実行時のエラー処理に変更が加わったリリースです。セキュリティアドバイザリやセキュリティ固有の修正は開示されていません。
原文 ↗再設定時に構成値が誤って解釈または割り当てられる問題を修正したリリースです。セキュリティ上の問題はなく、必要な対応はアップグレード以外にありません。
原文 ↗v1.12.2は、TemplateStringの公開メソッドを追加し、テンプレート文字列のASTとシリアライズに関する不具合を修正するリリースです。テンプレート文字列を扱う実装に関係する内容です。
原文 ↗機能追加と保守改善を含み、運用機能の拡充、Quarkusの更新、動作上の問題の修正が行われています。既存環境では、非推奨化やサポート対象の変更、設定に関わる脆弱性の影響を確認したうえで、早めの更新が適しています。
影響確認 (2)
securityブルートフォース検知設定の脆弱性修正
ブルートフォース検知設定を構成している場合に該当します。
breaking
PostgreSQL 13.のサポート削除x PostgreSQL 13.に依存している場合に該当します。x
事前準備 (1)
deprecated
admin/fine-grained-permissionsの非推奨化admin/fine-grained-permissionsを有効にしている場合に該当します。