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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

OpenFGAv1.14.1Security2026年4月10日

サーバーのシャットダウン時間を設定できるようになり、処理性能にも改善が加わっています。AuthZEN のディスカバリーに関するセキュリティ修正と、テスト用依存パッケージの置き換えも含まれます。

影響確認 (2)

  • securityAuthZEN ディスカバリーのエンドポイント URL を設定値から生成

    authzen.baseURL を設定している場合に適用されます。

  • securityテスト用 Docker パッケージを Moby に置換

    テストを実行する場合に適用されます。

原文
SPIREv1.14.5Security2026年4月8日

このリリースでは、Goのバージョンが更新されています。複数の公開済みCVEへの対応を含むため、Goのバージョンを確認する環境に関係します。

要対応 (1)

原文
Open Policy Agent (OPA)v1.15.2Security2026年4月8日

このリリースでは、OPAのバイナリとイメージをビルドするGoのバージョンが更新されています。更新先には複数のセキュリティ修正が含まれます。

要対応 (1)

  • securityビルド用Go1.26.2への更新

    OPAのバイナリとイメージのビルドに使うGoのバージョンが1.26.2へ更新されました。このGoバージョンには複数のセキュリティ修正が含まれています。

原文
Keycloak26.6.0Security2026年4月8日

運用者向けの機能追加と保守改善に加え、設定やデプロイ方法、性能、既定値に関する変更を含むリリースです。Token Exchange v1 の非推奨化に加え、認可回避、IDやURLの扱い、SCIMのアクセス制御、フィッシング対策、UMAトークン検証に関する修正も含まれます。

要対応 (6)

  • securityパスワードとOTPのブルートフォース保護の分離

    パスワードと OTP のブルートフォース保護が分離され、OTP バイパス攻撃を防ぐ設定がデフォルトになりました。

  • securityResourceAdminManagerのURL構築検証の修正

    ResourceAdminManager で、Matrix Parameter InjectionによるURLが検証されないまま構築される問題が修正されました。

  • securityクライアント取得時のフィッシング対策チェックの修正

    クライアント取得時にanti-ID phishingチェックが欠落していた問題が修正されました。

  • breakingゼロダウンタイムパッチリリースの既定有効化

    zero-downtime patch releases がサポート対象となり、デフォルトで有効になります。

  • breakingKubernetes向けトラストストア設定の既定有効化

    --truststore-kubernetes-enabled の動作がデフォルトで有効になりました。

  • breakingnot-before検証の既定値変更

    not-before検証のデフォルト値が0秒から10秒に変更されました。

影響確認 (7)

  • securityWorkflows 実行時の管理権限境界回避の修正

    Workflows を使用している場合に該当します。

  • securityOrganizationsログイン時のIdPエイリアス漏えいの修正

    Organizations を使用している場合に該当します。

  • securitySCIM PUTエンドポイントのID上書きによるリソース変更の修正

    SCIM を使用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 4 件

事前準備 (1)

  • deprecatedToken Exchange v1 の非推奨化

    Token Exchange v1 を使用している場合に該当します。

原文
OpenFGAv1.14.0Security2026年4月3日

運用者向けメトリクスの追加、ListObjectsの性能変更、Playgroundの認証制約と非推奨化が含まれます。PostgreSQLおよびListObjectsの不具合修正に加え、BatchCheckのポリシー適用不備に関するセキュリティ修正も行われています。

要対応 (1)

  • securitymediumBatchCheckのポリシー適用不備を修正

    同じタプルに対する複数のチェックを含むBatchCheck呼び出しで、ポリシーが正しく適用されない問題を修正しました。CVE-2026-34972およびGHSA-jwvj-g8pc-cx45に関係する修正です。

影響確認 (1)

  • breakingPlaygroundの認証方式をnoneに限定

    Playgroundpresharedキー認証で実行している場合に適用されます。

事前準備 (2)

  • deprecated組み込みOpenFGA Playgroundの非推奨化削除時期は未定

    組み込みのOpenFGA Playgroundを使用している場合に適用されます。

  • deprecatedPlaygroundポート設定の非推奨化

    --playground-portまたはOPENFGA_PLAYGROUND_PORTを設定している場合に適用されます。

原文
Keycloak26.5.7Security2026年4月2日

公開された7件のセキュリティ脆弱性を修正し、Quarkusの依存関係を更新しています。Hostヘッダーのないリクエストで未捕捉エラーが発生する不具合も修正しました。

要対応 (1)

  • securitymediumCVE-2026-1002の静的ファイルアクセス拒否を修正

    静的ファイルへのアクセスを拒否できる、io.vertx/vertx-coreの静的ハンドラーコンポーネントキャッシュの操作を修正しました。

影響確認 (6)

  • securityhighCVE-2026-4634のScope ProcessingによるDoSを修正

    Scope Processingを利用している場合に該当します。

  • securityhighCVE-2026-4636のUMAポリシーリソース注入を修正

    UMAを利用している場合に該当します。

  • securityhighCVE-2026-3872のリダイレクトURI検証回避を修正

    OIDCを利用している場合に該当します。

  • リリースページにあと 3 件
原文
cert-managerv1.20.1Security2026年3月27日

このリリースでは、不具合の修正と依存関係の更新が行われています。google.golang.org/grpc の脆弱性については、スキャナーによる報告以外の詳細は公開されていません。

要対応 (1)

  • securitygoogle.golang.org/grpc の更新

    スキャナーが報告した脆弱性への対応として、google.golang.org/grpc を更新しました。この脆弱性は cert-manager には影響しないものの、スキャナーの報告を受けて更新されています。

原文
OpenFGAv1.13.1Security2026年3月24日

条件付きの Check リクエストでキャッシュを有効にした際、誤った結果を返すセキュリティ脆弱性を修正しています。該当する構成を利用している場合は、この修正の影響を受けます。

影響確認 (1)

  • securitymedium条件付き Check リクエストのキャッシュ結果に関する脆弱性を修正

    条件付きの Check リクエストでキャッシュを有効にしている場合に適用されます。

原文
Keycloak26.5.6Security2026年3月19日

セキュリティ上の問題を修正しているため、利用環境ではアップグレードが必要です。その他の不具合修正については、アップグレード以外の運用者対応は必要ありません。

影響確認 (8)

  • securitymediumOIDC Dynamic Client Registration の SSRF 修正

    OIDC Dynamic Client Registration を利用している場合に適用されます。

  • securitymediumrealm のクライアント操作における IDOR の修正

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • securitymediummanage-clients permission による権限昇格の修正

    manage-clients permission を設定している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 5 件
原文
SPIREv1.14.3Security2026年3月18日

エージェントバージョンの報告、TLSポリシーの挙動、性能、複数の不具合が更新され、セキュリティ修正も含まれます。セキュリティに関する変更はアップグレードが必要で、その他の修正は該当するデプロイメントを利用している場合を除き情報提供です。

要対応 (1)

  • securityエージェントレベルでのセレクター記録停止

    機密情報が漏えいする可能性を避けるため、エージェントレベルでセレクターをログに記録しなくなりました(#6732)。

影響確認 (1)

  • securityサーバーTCPエンドポイントのTLSセッションチケット無効化

    サーバーのTCPエンドポイントを使用している場合に適用されます。

原文
OpenFGAv1.12.0Security2026年3月13日

通信設定から実行時処理まで複数の動作が更新され、入力検証も厳格になっています。TLS証明書のローテーション処理と実験的な既定値が見直され、Goツールチェーンは開示されたアドバイザリに対応する更新を受けています。

要対応 (2)

  • securityhighgo ツールチェーンの更新

    go ツールチェーンを 1.25.8 に更新し、標準ライブラリの脆弱性 GO-2026-4603GO-2026-4601 に対応しました。

  • breakingタプル文字列の検証条件変更

    タプル文字列に unicode control characters または null bytes が含まれている場合、タプル検証が失敗するようになりました。

影響確認 (1)

  • breakingpipeline_list_objects の実験的な既定値変更

    pipeline_list_objects を設定している場合、listObjects-pipeline-enabled を設定している場合、またはカスタムの featureflag クライアントを使用している場合に適用されます。

原文
cert-managerv1.20.0Security2026年3月10日

Helm、API、solver、feature gate に関する機能が追加され、既定値や受け付ける動作も変更されています。複数の不具合が修正され、cert-manager と Go に関するセキュリティ修正も含まれています。

要対応 (2)

  • securityhighGov1.25.5 に更新

    Gov1.25.5 に更新し、CVE-2025-61727CVE-2025-61729 に対応しました。

  • breakingIssuer 参照の kind と group の既定値を変更

    Issuer の参照に使う kind と group の既定値が、v0.19.0 で導入された値から以前の設定に戻りました。

影響確認 (4)

  • securityDNS キャッシュ処理による cert-manager controller のパニックを修正

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

  • breakingOtherNames を Beta に昇格し既定で有効化

    OtherNames 機能を使用している場合に適用されます。

  • breakingコンテナの既定 UID と GID を変更

    既定のコンテナユーザー(UID)または既定のコンテナグループ(GID)を設定していない場合に適用されます。

  • リリースページにあと 1 件
原文
Open Policy Agent (OPA)v1.14.1Security2026年3月9日

v1.14.1は、バグ修正と依存関係更新をまとめたパッチリリースです。Golang標準ライブラリや共通パッケージを利用する環境に関係します。

要対応 (1)

  • securityGolang標準ライブラリと共通パッケージの依存関係更新

    Golang標準ライブラリと共通パッケージの脆弱性に関する依存関係更新が含まれています。

原文
Keycloak26.5.5Security2026年3月5日

SAMLとアイデンティティブローカーに関する公開済みのセキュリティ脆弱性4件を修正しています。運用環境ではアップグレードが必要です。

影響確認 (4)

  • securityhighCVE-2026-3047SAML broker 認証バイパスを修正

    SAML brokerを使用し、disabled SAML clientを設定している場合に該当します。

  • securityhighCVE-2026-3009 の無効なIdentity Providerの扱いを修正

    Disabled Identity Providerを設定している場合に該当します。

  • securityhighCVE-2026-2603 の無効なSAML IdPによるログインを修正

    Disabled SAML IdPを設定している場合に該当します。

  • リリースページにあと 1 件
原文
SPIREv1.14.2Security2026年3月3日

サーバーノードアテスタープラグインで、SSRF攻撃とCPU時間の過剰消費につながる2件の問題が修正されています。

影響確認 (2)

  • securityhttp_challengeのSSRF脆弱性を修正

    http_challengeを利用している場合に適用されます。

  • securityx509popのCPU時間過剰消費問題を修正

    x509popを利用している場合に適用されます。

原文
SPIREv1.13.4Security2026年3月3日

サーバーノードアテスターに関するセキュリティ問題を修正しています。該当するプラグインを運用している環境では、修正版への更新が必要です。

影響確認 (2)

  • securityhttp_challenge のSSRF攻撃問題を修正

    http_challenge サーバーノードアテスタープラグインを使用している場合に該当します。

  • securityx509pop のCPU過剰消費問題を修正

    x509pop サーバーノードアテスタープラグインを使用している場合に該当します。

原文
Open Policy Agent (OPA)v1.14.0Security2026年2月26日

ランタイムとAPIの機能追加に加え、サポート対象の挙動や出力の変更、複数の不具合修正、依存関係の更新が含まれます。依存関係の更新の一つでは、GHSA-9h8m-3fm2-qjrq への対応も行われています。

要対応 (1)

  • securityhighgo.opentelemetry.io 依存関係のセキュリティ修正

    go.opentelemetry.io の依存関係を更新し、GHSA-9h8m-3fm2-qjrq に対する修正を適用しています。

影響確認 (1)

  • breaking--h2c の Unix ドメインソケット対応

    --h2c を Unix ドメインソケット(UDS)で使用する場合に適用されます。

原文
cert-managerv1.18.6Security2026年2月24日

v1.18.6は、報告された脆弱性に対応するパッチリリースです。Go の更新も含まれています。

要対応 (2)

  • securitycritical報告された脆弱性の修正

    報告された脆弱性を修正するパッチリリースです。特に CVE-2025-68121 への対応が含まれています。

  • securitycriticalGo の更新

    CVE-2025-68121 に対応するため、Go を更新しました。

原文
cert-managerv1.19.4Security2026年2月24日

v1.19.4は、報告された脆弱性を修正するパッチリリースです。依存関係の更新も含まれており、利用中のユーザーにはアップグレードが案内されています。

要対応 (3)

  • securitycriticalgoの更新

    CVE-2025-68121への対応として、goが更新されました。

  • securityhigh報告された脆弱性を修正するパッチリリース

    v1.19.4は、報告された脆弱性を修正するパッチリリースです。CVE-2026-24051CVE-2025-68121が修正対象として挙げられており、すべてのユーザーにアップグレードが案内されています。

  • securityhighotel SDKの更新

    GO-2026-4394への対応として、otel SDKが更新されました。

原文
OpenFGAv1.11.6Security2026年2月23日

ListObjectsの既定の動作が変わり、読み取り専用コンテナで必要な指定が限定されました。grpc-health-probeCVE-2025-68121に対応する版へ更新され、grpc-gatewayクライアントの移行は内部実装に限られます。

要対応 (1)

  • securitycriticalgrpc-health-probev0.4.45へ更新

    grpc-health-probev0.4.45に更新され、CVE-2025-68121に対応しました。

影響確認 (1)

  • breaking読み取り専用コンテナでの一時ファイルシステム指定の変更

    --read-onlyを使っている場合に適用されます。

原文
Keycloak26.5.4Security2026年2月20日

セキュリティ修正、新しい機能、既存の不具合修正を含むリリースです。運用担当者が事前に行う作業や、依存関係マニフェストへの追加はありません。

要対応 (2)

  • securitymediumCVE-2026-0707 のAuthorizationヘッダー解析問題を修正

    CVE-2026-0707 に関して、Authorizationヘッダーの解析がセキュリティ制御の回避につながる問題を修正しました。

  • securitylowCVE-2025-5416 に関する環境情報の問題を修正

    keycloak-core における環境情報に関する問題を修正しました。

影響確認 (4)

  • securitymediumCVE-2026-2575 による過剰なSAMLRequest展開の問題を修正

    SAMLを利用している場合に適用されます。

  • securitylowCVE-2026-1190 によるSAMLブローカリングの応答遅延を修正

    SAMLブローカリングを利用している場合に適用されます。

  • securitylowCVE-2026-2733 の無効化クライアント確認漏れを修正

    Docker Registry Protocolを利用している場合に適用されます。

  • リリースページにあと 1 件
原文
Kyvernov1.17.1Security2026年2月19日

セキュリティ修正と複数の不具合修正に加え、依存関係の更新、運用者向けの挙動や設定の変更を含みます。フェイククライアントに関する変更は内部およびテスト専用で、署名付きタイムスタンプの修正はitem 33と重複しています。

要対応 (1)

  • securitycriticalCVE-2025-68121の修正

    CVE-2025-68121を修正しました。

影響確認 (1)

  • breaking既定値をduration文字列へ変更

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

原文
Open Policy Agent (OPA)v1.13.2Security2026年2月18日

OPA v1.13.2では、バイナリとイメージのビルドに使うGoのバージョンが更新されています。更新先のGo標準ライブラリには、GO-2026-4337の修正が含まれます。

要対応 (1)

  • securitycriticalビルド用Goを1.25.7へ更新

    OPAのバイナリとイメージのビルドに使うGoを1.25.7へ更新しました。Go標準ライブラリには、GO-2026-4337の修正が含まれています。

原文
OpenFGAv1.11.5Security2026年2月11日

このリリースでは、利用するツールチェーンの更新が行われています。CVE-2025-68121 への対応を含むため、ビルド環境やセキュリティ対応を確認している場合に関係します。

要対応 (1)

  • securitycriticalgo 1.25.7への更新

    ツールチェーンの go を 1.25.7 に更新し、CVE-2025-68121 に対応しました。

原文
OpenFGAv1.11.4Security2026年2月10日

OpenTelemetry SDKを更新するリリースです。以前のバージョンに関する SNYK-GOLANG-GOOPENTELEMETRYIOOTELSDKRESOURCE-15182758 への対応が含まれます。

要対応 (1)

  • securityotel/sdk の v1.40.0 への更新

    otel/sdk を v1.40.0 に更新し、以前のバージョンに存在する SNYK-GOLANG-GOOPENTELEMETRYIOOTELSDKRESOURCE-15182758 に対応します。

原文
Keycloak26.5.3Security2026年2月10日

セキュリティ上の問題を修正しており、該当する環境ではアップグレードが必要です。通常の不具合修正も含まれています。

要対応 (4)

  • securityhighCVE-2026-1609 による無効化ユーザーのトークン取得を修正

    CVE-2026-1609 により、無効化されたユーザーでも JWT Authorization Grant を使ってトークンを取得できる問題を修正しました。

  • securityhighCVE-2026-1529 による組織間自己登録を修正

    CVE-2026-1529 により、偽造した招待用 JWT で組織をまたいだ自己登録が可能になる問題を修正しました。

  • securityhighCVE-2026-1486 の JWT Authorization Grant の認証バイパスを修正

    CVE-2026-1486 により、無効化されたアイデンティティープロバイダーを使った認証が可能になる、JWT Authorization Grant のロジックバイパスを修正しました。

  • securitymedium/uma-policy/ の所有権チェックを修正

    CVE-2025-14778 に関連する /uma-policy/ の所有権チェックの不備を修正しました。

原文
Kubescapev4.0.0Security2026年2月4日

v4.0.0は、バージョン処理とインジェクションに関する不具合を修正するリリースです。これらの処理に関係する環境が確認対象となります。

要対応 (1)

  • securityバージョン処理とインジェクションの修正

    b97f50ffb52b198a53b46b60e3743c302a8fb882 で、バージョン処理とインジェクションに関する問題を修正しました。

原文
cert-managerv1.18.5Security2026年2月2日

v1.18.5は、アップグレードを要するセキュリティ修正を含むリリースです。全ユーザー向けに最新リリースへの更新が案内されています。

要対応 (1)

  • securitymediumGHSA-gx3x-vq4p-mhhv のDoS問題を修正

    GHSA-gx3x-vq4p-mhhv に関するDoS問題を修正しました。全ユーザーに最新リリースへのアップグレードが案内されています。

原文
cert-managerv1.19.3Security2026年2月2日

DNS応答を想定外の順序でキャッシュした際に発生し得る、cert-manager controllerの停止につながる問題を修正しています。攻撃者がDNS応答を変更した場合やDNSサーバーを管理していた場合に、サービス拒否を引き起こす可能性があった問題です。

影響確認 (1)

  • securitymediumDNS応答のキャッシュ順序によるcert-manager controllerのパニック修正

    適用対象はリリースノートに明記されていません。

原文
Kyvernov1.17.0Security2026年2月2日

機能、動作、性能、連携、依存関係に関わる更新を含み、CEL とポリシー機能の追加やコントローラーと API の不具合修正が行われています。詳細が公開されていないセキュリティ修正も含まれるため、運用環境ではアップグレードを優先し、互換性の観点から動作変更を確認するリリースです。

要対応 (2)

  • securityセキュリティ脆弱性への対処

    セキュリティ脆弱性に対処しました。

  • securitykubectl image の更新による CVEs 対応

    kubectl image を更新し、CVEs に対処しました。

影響確認 (2)

  • breakingnamespaced CEL policy types のリソースアクセス制限

    namespaced CEL policy types を使用している場合に適用されます。

  • breakingVAP/MAP reporting の既定動作変更

    VAP/MAP reporting を使用している場合に適用されます。

原文
OpenFGAv1.11.3Security2026年1月28日

設定と可観測性に関する機能が加わり、スロットリングとメトリクスの挙動が変わります。複数の正確性の不具合と、ポリシー適用の不備に関するセキュリティ修正も含まれます。

要対応 (2)

  • securitymediumポリシー適用の不備を修正

    ポリシー適用の不備を修正しました。対象は CVE-2026-24851GHSA-jq9f-gm9w-rwm9 で報告されています。

  • breakingカスタム grpc_prometheus フォークの置き換え

    カスタム grpc_prometheus フォークを go-grpc-middleware のプロバイダーに置き換えました。このメトリクスからカスタムの grpc_code ラベルを削除しました。

原文
Kyvernov1.15.3Security2026年1月27日

セキュリティに関わる修正を含むリリースです。通常の不具合修正に加え、機能や挙動の変更も含まれています。

要対応 (1)

  • securitystdlibのCVEに対応するgoバージョン更新

    goのバージョンを更新し、stdlibのCVEに対処しました。

影響確認 (1)

  • securityapiCallのクロスネームスペースアクセス防止

    apiCallを使用している場合に適用されます。

原文
Keycloak26.5.2Security2026年1月23日

Version 26.5.2では、セキュリティ修正に加えて、通常の不具合修正と機能改善も行われています。セキュリティ修正に関して、運用者に求められる追加設定変更は明示されておらず、アップグレードが対応内容です。

要対応 (3)

  • securitymediumnetty-codec-http のリクエストスマグリング脆弱性の修正

    netty-codec-http における CVE-2025-67735 の、CRLFインジェクションを利用したリクエストスマグリングの脆弱性が修正されています。

  • securitymediumQuarkus RESTワーカースレッド枯渇の脆弱性の修正

    io.quarkus/quarkus-rest における CVE-2025-66560 の、Quarkus RESTワーカースレッド枯渇の脆弱性が修正されています。

  • securitymedium無効化ユーザーへの不正なトークン発行の修正

    keycloak-services における CVE-2025-14559 の、無効化されたユーザーに不正なトークン発行を許してしまうビジネスロジックの欠陥が修正されています。

原文
Keycloak26.5.1Security2026年1月14日

Keycloak 26.5.1には、Organization 機能に関するセキュリティ修正が含まれています。不具合修正や性能改善、HTTP応答とレルム管理に関する拡張も含まれます。

影響確認 (1)

  • securityOrganization 機能でアカウント名が自動表示・入力される問題の修正

    Organization 機能を利用している場合に該当します。

原文
Keycloak26.5.0Security2026年1月6日

機能追加と保守改善を含み、運用機能の拡充、Quarkusの更新、動作上の問題の修正が行われています。既存環境では、非推奨化やサポート対象の変更、設定に関わる脆弱性の影響を確認したうえで、早めの更新が適しています。

影響確認 (2)

  • securityブルートフォース検知設定の脆弱性修正

    ブルートフォース検知設定を構成している場合に該当します。

  • breakingPostgreSQL 13.x のサポート削除

    PostgreSQL 13.x に依存している場合に該当します。

事前準備 (1)

  • deprecatedadmin/fine-grained-permissions の非推奨化

    admin/fine-grained-permissions を有効にしている場合に該当します。

原文
Notary Projectv1.3.2Security2025年4月27日

セキュリティ関連の修正を含むリリースです。依存関係の更新が含まれるため、該当する構成を利用している場合に関係します。

要対応 (1)

  • securityhighgolang-jwt の更新による CVE-2025-30204 対応

    CVE-2025-30204 に対応するため、golang-jwt を更新しました。

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