運用者向けの不具合修正に加え、設定によっては EndpointSlice の監視条件が変わり、対応するラベルが必要になりました。Helm の設定項目や外部イメージの指定が拡張され、依存モジュールとイメージも更新されています。
要対応 (2)
security
github.を v0.5.1 に更新com/moby/spdystream セキュリティ関連の更新として、依存モジュール
github.を v0.5.1 に更新しました。com/moby/spdystream breaking
loadbalancer/reflectorsのEndpointSlice監視をサービスラベルで絞り込みloadbalancer/reflectorsが監視するEndpointSliceを、サービスラベルで絞り込むようになりました。
影響確認 (1)
breaking
EndpointSlicesの監視にサービスプロキシ名ラベルの絞り込みを追加--k8s-service-proxy-nameを設定している場合に適用されます。--k8s-service-proxy-nameを設定すると、EndpointSlicesの監視時にservice.ラベルで絞り込むようになりました。これは既存のkubernetes. io/service-proxy-name Servicesの絞り込みと同じ動作です。EndpointSlicesを手動管理している場合は、一致するラベルの付与が必要です。