EnvoyとIstioのCVEを含む複数のセキュリティ修正に加え、通常の正確性修正とデバッグエンドポイントの認可設定機能が追加されています。デバッグエンドポイントや認証関連機能を利用する環境では、該当する修正内容の確認が必要です。
要対応 (1)
securitymediumCVE-2026-26309のJSONオフバイワン書き込み修正
JSON処理で発生するオフバイワン書き込みを修正しました。
影響確認 (10)
securityhighCVE-2026-26308のマルチバリューヘッダーバイパス修正
RBACを使用している場合に適用されます。RBACで発生するマルチバリューヘッダーのバイパスを修正しました。securityhighCVE-2026-31837とGHSA-v75c-crr9-733cのJWKS Resolver修正
JWKS Resolverを使用している場合に適用されます。JWKS Resolverの障害時に既知のデフォルトキーが使われ、認証を回避できる問題を修正しました。securitymediumCVE-2026-26311のHTTPデコード処理修正
HTTPを使用している場合に適用されます。下流側のリセット後に
HTTPデコード方式がブロックされる問題を修正しました。- リリースページにあと 7 件