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リリース

CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。

2026年5月解除 ×プロジェクト: OpenTelemetry解除 ×
OpenTelemetryv0.153.0Observability2026年5月25日

設定生成やメタデータ検証の挙動が変わり、APIとフィーチャーゲートにも成熟度や機能面の更新があります。Snappyで発生していたメモリ破壊と致命的エラーも修正されています。

影響確認 (3)

  • breakingpdata.useCustomProtoEncoding フィーチャーゲートの削除

    pdata.useCustomProtoEncoding を使用している場合に適用されます。

    pdata.useCustomProtoEncoding フィーチャーゲートが削除されました。

  • breakingcmd/mdatagen の再集約設定生成をデフォルトで有効化

    cmd/mdatagen を実行している場合に適用されます。

    再集約設定の生成がデフォルトで有効になりました。reaggregation_enabled: false を設定すると、enabled フィールドだけを持つメトリクス設定を生成できます。

  • breakingmetadata.yamlfeature_gates 検証を厳格化

    metadata.yamlfeature_gates を設定している場合に適用されます。

    metadata.yamlfeature_gates に対する検証がデフォルトで厳格になりました。ゲートごとに skip_strict_validation: true を設定すると、そのゲートでは厳格な検証をスキップできます。

原文
OpenTelemetryv0.152.1Observability2026年5月19日

Exporterの処理状況を確認するメトリクスと設定検証APIが追加され、ランタイムおよび設定に関する不具合が修正されています。明示的に設定したPrometheusテレメトリの既定動作とsnappyリクエストのサイズ制限の適用方法が変わり、2つの検証APIは非推奨になっています。

影響確認 (2)

  • breakingsnappyリクエストへのmax_request_body_size適用タイミングの変更

    max_request_body_size を設定している場合に適用されます。

    Content-Encoding: snappy のリクエストでは、デコード後のバッファを確保する前に max_request_body_size を適用します。

  • breaking明示的なPrometheusテレメトリ設定の既定値修正

    テレメトリのメトリクス設定を構成している場合に適用されます。

    テレメトリ設定でホストを明示した場合も、Prometheus exporterの WithoutScopeInfoWithoutUnitsWithoutTypeSuffix は正しい既定値である true になります。設定のアンマーシャリング時に既定値を適用し、暗黙の既定設定とのメトリクス名の形式の差をなくします。

事前準備 (1)

  • deprecated設定検証APIの非推奨化

    xconfmap.Validator または confmap.Validate を使用している場合に適用されます。

    xconfmap.Validatorconfmap.Validate は非推奨になり、confmap.Validatorconfmap.Validate が代替APIとして示されます。

原文
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