セキュリティ上の脆弱性を修正したリリースです。運用環境では更新が推奨されます。
影響確認 (2)
security
aws_iidのPKCS7認証におけるアイデンティティ検証の修正aws_iidサーバーノードアテスタープラグインを使用している場合に適用されます。aws_iidのサーバーノードアテスターで、RSA-2048 PKCS7の認証経路が埋め込みコンテンツに対してPKCS7署名を検証した後、認証データ内の攻撃者が制御できる別フィールドから読み取ったアイデンティティドキュメントを返していました。任意のEC2インスタンスを制御できる攻撃者が別のインスタンスになりすまし、その偽造されたアイデンティティに基づいて後続の認証判定が行われる問題を修正しました。security参加トークンの並行認証処理を修正
適用対象はリリースノートに明記されていません。
join token data storeの処理で、同じトークンを使った認証が並行して実行されると、tx.が削除対象の行がなかったことを報告しないため、複数の認証が成功するDelete() TOCTOU問題を修正しました。行ロック付きのread-modify-writeトランザクションを使い、削除された行が必ず1件だけであることを検証します。