リリース
CNCF graduated・incubatingプロジェクトのリリースノートのAI分析。
アップグレードに伴うクライアントサイド適用移行の修正と、自己管理型 Argo CD に必要な設定手順を扱います。セキュリティアドバイザリの記載はありません。
要対応 (1)
breakingクライアントサイド適用移行の失敗を修正
バージョン
3.と3. 0 3.で発生していた3. 1 failed to perform client-side apply migrationの問題が修正されました。ServerSideApply=trueとClientSideApplyMigration=falseに関係するクライアントサイド適用移行の不具合です。
Argo v3.3.0 は、同期やリソース操作など運用に関わる機能の変更と、保守更新を含むリリースです。依存コンポーネントの更新も含まれるため、該当する設定や利用環境では変更内容の確認が必要です。
要対応 (3)
security
k8s.の v1.34.2 への更新io/kubernetes 依存モジュール
k8s.が v1.34.2 に更新されました。io/kubernetes security
helmの v3.19.4 への更新helmが v3.19.4 に更新されました。更新理由として CVE が記載されています。security
redisの安定版更新redisが最新の安定版へ更新され、脆弱性の解消が図られました。
影響確認 (1)
breaking
--self-heal-backoff-cooldown-secondsフラグの削除アプリケーションコントローラーの設定で
--self-heal-backoff-cooldown-secondsを使用している場合に該当します。