# Open Policy Agent (OPA) v1.21.0

> Security · 2026-09-24

YAMLとRegoの互換性更新に加え、APIと実行時機能、インデックス作成、性能、正確性、依存関係の保守が進められた機能・保守リリースです。オペレーターの設定や動作を変更する内容はありません。

## 要対応
- **[breaking]** YAMLの単語をプレーン文字列として扱う変更
  - YAML 1.2コアスキーマの仕様に従い、対象の単語をプレーン文字列として扱います。
- **[breaking]** 空のリテラルの型付けを明確化
  - 空のリテラルを、それぞれ実際の型に合わせて扱います。プロパティのないオブジェクト、要素のない配列、メンバーのないセットとして型付けされます。
- **[breaking]** 到達不能な内容を含むドキュメントの拒否
  - 到達不能な内容を含むドキュメントを拒否します。
- **[breaking]** `in` 演算子とコレクション型の検査
  - コレクションの型に対して `in` 演算子を型検査します。

## 影響確認
- **[breaking]** `semver` の値に対する形式検証
  - `semver`を使用している場合に適用されます。
  - `semver` の組み込み関数で、先頭のゼロと空のプレリリースまたはビルド情報を拒否します。

## その他の記録された変更
- 72 (value_changed 48, defect_corrected 17, added 5, removed 1, constraint_changed 1)

[分析の詳細](https://ratatosk.io/ja/releases/opa/v1.21.0)

[元のリリースノート](https://github.com/open-policy-agent/opa/releases/tag/v1.21.0)
