# Kubescape v4.0.17

> Security · 2026-10-28

MCP、スキャン、レポート、出力機能を拡張し、正確性や決定的な動作、入力検証、性能を改善した保守リリースです。設定では `accountID` に UUID が必要になり、CSV 系の出力や変数参照に関する安全性も向上しています。

## 要対応
- **[breaking]** `accountID` の UUID 必須化
  - `config set` と `config validate` で、`accountID` に UUID を指定する必要があります。

## 影響確認
- **[security]** summary CSV の数式インジェクション対策
  - summary CSV を生成する場合に適用されます。
  - summary CSV 出力に含まれるスプレッドシート数式のインジェクションを無効化します。
- **[security]** CSV 出力の数式インジェクション対策
  - CSV を生成する場合に適用されます。
  - CSV 出力に含まれるスプレッドシート数式のインジェクションを無効化します。
- **[security]** 変数参照による URI 認証情報の露出防止
  - URI の構成要素が変数参照の場合に適用されます。
  - URI の構成要素が変数参照の場合に、認証情報が露出しないようにします。
- **[security]** CSV レポートの数式インジェクション対策
  - CSV レポートを生成する場合に適用されます。
  - CSV レポート出力に含まれるスプレッドシート数式のインジェクションを無効化します。
- **[security]** VAP の CSV 出力における数式インジェクション対策
  - CSV を生成する場合に適用されます。
  - CSV 出力に含まれるスプレッドシート数式のインジェクションを無効化します。

## その他の記録された変更
- 151 (defect_corrected 113, added 26, value_changed 6, constraint_changed 4, removed 1, default_changed 1)

[分析の詳細](https://ratatosk.io/ja/releases/kubescape/v4.0.17)

[元のリリースノート](https://github.com/kubescape/kubescape/releases/tag/v4.0.17)
