# CRI-O v1.37.3

> Kubernetes Core · 2026-11-03

正確性の修正と `conmon-rs` 連携の見直しを中心としたメンテナンスリリースです。依存関係も更新されていますが、セキュリティ関連の変更は公表されていません。

## 影響確認
- **[breaking]** `conmon-rs` に渡す環境変数の範囲を `monitor_env` に統一
  - `monitor_env` を設定していない場合に適用されます。
  - `conmon-rs` には、`conmon` と同じ `monitor_env` の環境変数だけが渡され、CRI-O サービスでのみ設定された変数は渡らなくなりました。`OTEL_*` やプロキシ設定を `conmon-rs` と OCI ランタイムにも渡す場合は、`monitor_env` に追加します。

## その他の記録された変更
- 10 (defect_corrected 9, value_changed 1)

[分析の詳細](https://ratatosk.io/ja/releases/cri-o/v1.37.3)

[元のリリースノート](https://github.com/cri-o/cri-o/releases/tag/v1.37.3)
