# CloudNativePG v1.30.1

> Storage & Data · 2026-09-23

正確性とフェイルオーバーの信頼性に重点を置いたメンテナンスリリースです。リカバリやライフサイクルに関する修正に加え、PostgreSQLイメージの更新とセキュリティ関連の変更が含まれます。

## 要対応
- **[security · high]** gRPC依存関係を`v1.83.1`に更新
  - `google.golang.org/grpc`を`v1.83.1`に更新し、HTTP/2 DATAフレームの分割によるgRPC-Goのヒープメモリ枯渇に関する`CVE-2026-84304`と`GHSA-vp52-pcj8-j9qc`を修正しました。

## 影響確認
- **[security]** 拡張パスのトラバーサル検証を修正
  - 拡張パスを設定している場合に適用されます。
  - 絶対パスに含まれる`..`のトラバーサルを実行時の解決後にも検証するようにし、拡張機能のマウントポイントから外れるパスをWebhookが受け入れないよう修正しました。
- **[breaking]** PostgreSQLのデフォルトoperand imageを更新
  - PostgreSQLのoperand imageを設定していない場合に適用されます。
  - PostgreSQLのデフォルトoperand imageを`18.6-system-trixie`に更新しました。

## その他の記録された変更
- 38 (defect_corrected 31, added 3, value_changed 3, constraint_changed 1)

[分析の詳細](https://ratatosk.io/ja/releases/cloudnativepg/v1.30.1)

[元のリリースノート](https://github.com/cloudnative-pg/cloudnative-pg/releases/tag/v1.30.1)
