# Cloud Custodian 0.9.52.0

> Security · 2026-09-03

AWS、Azure、GCPにまたがるリソース連携の拡充に加え、フィルターやポリシーアクションの追加、正確性の修正、依存関係の更新を含むリリースです。LDAP入力処理の安全性に関わる改善も含まれるため、該当する設定を使う運用では確認が必要です。

## 影響確認
- **[breaking]** `Status` から `State` への変更
  - `Status` を設定している場合に適用されます。
  - AWS の c7n-org accounts で、`Status` は廃止され、`State` に変更されました。
- **[breaking]** `SCM basic auth` から `Entra ID bearer token` への置き換え
  - `SCM basic auth` を使用している場合に適用されます。
  - Azure Functions で、`SCM basic auth` が `Entra ID bearer token` に置き換えられました。
- **[breaking]** `cloud-run` のラベル変更で非スキーマフィールドを除外
  - `cloud-run` を使用している場合に適用されます。
  - GCP の `cloud-run` で、ラベル変更時にスキーマにないフィールドが除外されるようになりました。

## その他の記録された変更
- 159 (added 119, defect_corrected 25, value_changed 10, constraint_changed 4, default_changed 1)

[分析の詳細](https://ratatosk.io/ja/releases/cloud-custodian/0.9.52.0)

[元のリリースノート](https://github.com/cloud-custodian/cloud-custodian/releases/tag/0.9.52.0)
