# Argo v3.6.0

> CI/CD & App Delivery · 2026-11-03

新しい連携やヘルスチェック、可観測性、UI、設定機能の追加に加え、正確性の修正と依存関係の更新を含むリリースです。in-process server の既定値変更とセキュリティ更新を確認する必要がありますが、広範な移行は示されていません。

## 要対応
- **[security · medium]** `DOMPurify` の 3.4.7 への更新
  - `DOMPurify` が 3.4.7 に更新され、`CVE-2026-49978` への対応が含まれます。
- **[security]** 協調セキュリティ修正
  - 協調して実施されたセキュリティ修正が反映されました。
- **[security]** SSD CLI のシークレットマスク偽装対策
  - SSD CLI のシークレットマスクを偽装できる問題が修正されました。
- **[breaking]** `SSD` の既定化と `SMD` の削除
  - `SSA` 使用時の既定値が `SSD` になり、`SMD` が削除されました。

## 影響確認
- **[breaking]** in-process server の `SyncWithReplaceAllowed` 既定値変更
  - in-process server を実行している場合に適用されます。
  - in-process server では、`SyncWithReplaceAllowed` が既定で有効になります。

## 事前準備
- **[deprecated]** `--signature-keys` 使用時の非推奨警告
  - `--signature-keys` を使用している場合に適用されます。
  - `--signature-keys` を使用すると、非推奨であることを知らせる警告が表示されます。

## その他の記録された変更
- 418 (defect_corrected 183, value_changed 140, added 78, constraint_changed 9, renamed 4, removed 3, default_changed 1)

[分析の詳細](https://ratatosk.io/ja/releases/argo/v3.6.0)

[元のリリースノート](https://github.com/argoproj/argo-cd/releases/tag/v3.6.0)
